2021年4月15日木曜日

予想通りに・・・年間死亡者の数11年ぶりに減

 昨年、中国で感染症が拡大と言う、情報を得た時に書いた、ブログに書いていたが・・・予想していた様に・・・人々が先導され・動揺し・結果的に日頃の生活が出来なくなった・・・不便を感じているし、経済活動も停滞し、結果的に死因が伸びるのは、自殺と書いていたし、予想が当たれば、年間死亡者数が減少すると書いていたが・・・その通りに成ったようだ・・・

他のサイトからの引用に成る・・・・

2020年の国内の死亡数は前年より約9千人減少したことが22日分かった。死亡数は高齢化で年平均2万人程度増えており、減少は11年ぶり。新型コロナウイルス対策で他の感染症が流行せず、コロナ以外の肺炎やインフルエンザの死亡数が大きく減少したためとみられる。

厚生労働省が22日に発表した人口動態統計(速報)によると、20年に死亡したのは138万4544人で、前年より9373人(0.7%)減った。速報に死因別のデータはない。

同省が9月分まで発表している死因別の死亡数(概数)によると、前年同期より最も減少したのは呼吸器系疾患で約1万6千人減っていた。内訳は肺炎(新型コロナなどを除く)が約1万2千人、インフルエンザが約2千人減っていた。

新型コロナの感染対策としてマスク着用や手洗い、手指消毒などが広がり、他の細菌やウイルスが流行しなかった影響とみられる。

一方、各自治体に報告された新型コロナ感染者の死亡数は1年間で約3500人。コロナ対策による死亡数の減少幅の方が大きかったことになる。

このほか心筋梗塞や脳梗塞など循環器系の疾患も約8千人減少した。救急患者のたらい回しは生じたが、救命できずに死亡数が急増する事態には陥っていなかった。


9月分までの死亡数で前年同期より最も増えていたのは老衰で、約7千人増加していた。老衰は高齢化の影響で2000年代に増加傾向が続いている。

警察庁によると、20年は自殺者が11年ぶりに増加したが、前年比で750人増だっため国内の死亡数は減少した。

9月までに新型コロナと診断された人は約1500人。同月までに自治体が発表した新型コロナの死亡数と比べ100人ほど少ない。同省は「末期がんで感染が確認されて死亡したケースは、がんが死因となる。こうしたケースが差になっている」としている。

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会メンバーの岡部信彦・川崎市健康安全研究所長は「欧米では平年より死亡数が大きく上回る『超過死亡』が生じたが、日本は逆に抑えられた」と指摘。一方で「感染症関連の死亡が減少する厳しい感染症対策でも新型コロナの流行を止められていない」とみている。

国内ではワクチンの実際の効果はまだ分かっていない。岡部所長は「自殺者の増加など社会全体への影響も考慮しつつ、引き続き警戒していく必要がある」としている。

(社会保障エディター 前村聡)

感染症対策が、結果的に死亡者の数を減らした・・・・しかし、経済等の部分には大きな被害を与えた。

死亡者の数だけを、考えれば、減らすために、之ほどの経済損失を招いて、どう思うかに成る。

私は、人権が大事だとは思うが・・・己自身も、家族たちには高度医療は求めていない・・・黙って、見送ってくれと言っている。

若し、人権が大事、命が大事と成れば、全ての人が行動医療を受けると思う。しかし、己は望んでいない。理由は、家族に負担を与えてくないし、無理に生かされても、苦痛しか無いと考えているからに成る。

簡単に書けば、自殺と同じ、生きれるチャンスが有っても、己からそれを拒否する・・・

今は、命が大事、その為に最大限の治療が必要・等々、人権・命と言う表題で事を考えている。

しかし、生きる為には、糧が必要・・・この糧とのバランスが大事だと、書いてきた。

しかし、マスコミ等々では、耳障りの良い、命・人権を大げさに言って居る。逆に、生きる為の糧に対しては、この様な状況なので、国が補填セロと言っている。

経済を停滞させる、言動を行って、人々を扇動したのは????

扇動した結果、人々の糧が無くなった・・・その責任は、今度は国と・・・・

私は訳が判らない・・・扇動した立場が責任を負うのが当然と私は考えている。

色々、弁解等々、言うと思うが・・・

現実は、年間死亡の数が、新たな病が発生したが減ったと言う事・・・・


懸案だった、オイル交換・・・しかし・・・・

仕事車、我家に来て、二ヵ月と少し・・・・5000キロ強を走り切り・・・オイル交換時期に成っていた。

取説には、半年か走行距離が5000キロ又は10000キロ、早い方で行う様になっている。

オイル管理は大事・・・之は認識しているが・・バイク屋の専務は、新車の場合、早い時期に交換した方が良いと言っていたし・・・出来れば、オイルエレメントも交換した方が良いと言っていたので・・・今回、オイルとエレメント・・・・それと今、お気に入りのケミカル・・・ベルハンマー・・昨年、エンジンオイル添加剤を発売している、ベルハンマー7と言うらしい・・・それを含め、交換を行った。


廃棄オイルの処理も有るので、行きつけのバイク屋で作業を行った。

しかし、問題が、エレメントが少し違う・・・モノ太郎でS321V及びS331V用で純正を注文したつもりだが・・・外形が少し大きく・・・容積も大きい様だ・・・

取り付けは出来・今の処、問題も出ていないが・・・・暫く、様子を見る事に成る。

車高が高い、車・・・ジャッキ等使わなくても、車の下の作業が、オイル交換等位なら出来る。

自分ですれば、費用も抑えられるし・・・特に大事な部分は、自身が無いので、様子を見ると言う姿勢が出来る事・・・・業者等のプロが行えば、安心は出来るが・・安心が逆に様子を見ると言う姿勢を創らない・・・結果、一気に問題が出る場合が有るし、その時は既に事遅しの状態に成っている場合も有る。


交換後、5分ほど、エンジンを回していたが、音が次第に静かに成った感じがする。

後は、嫁を迎えに行くので、30キロくらいは走行してみて、状態を確認したいと考えています。

素人の作業・・・自己責任と成るし・・・何が起きるか判らない、これも楽しめると考えている。

今回使用するオイルが、気に入ったら、20リッター缶で購入を考えている。

割安感が、大きい為の処置に成る。

作業は、ネジの緩める・締める、作業と同じ・・・問題は何処を???・・・之が解れば、後は、簡単・・・

後は、指定量のオイルを注入・・・オイルゲージで確認で終わる。

車の免許を持っているなら、講習等で習っている部分に成る。

乗車前、点検が出来るから、運転できる。点検出来るなら、当然、対処も解るはず。

今は、情報等が簡単に手に入るので、誰しも出来る事に成る。

問題は、廃オイルの処理・・・今回はバイク屋に頼んだ・・・リサイクル業者に出すとの事・・・資源を無駄にしない、これも私好みに成る。