最近SAKURAのアンプスイッチが壊れかかっている。接点復帰剤等、色々試すが、スイッチが機能しない事が増えた。
今日も、午前中にコソレン場で走ろうとスイッチを入れたが、動かない・・・・・
ホームのC-flat八女にスイッチの予備部品が有るのを思い出して、午後からホームへ・・・・・
小雨が降る中・・・・常連さんたちと久しぶりにお会い出来た。色々語らい・・・スイッチ二個を購入・・・・その足で、中村模型さんへ・・・・・
ドリフトコースがお客さんで一杯・・・・
2時間の予定で走行開始・・・先ずSAKURAのスイッチをON・・・・偶然にも動いた・・・T君が居たので彼に試乗をしてもらった。半年位のRCドリフト経験だが、上手に走らせる。勿論コースの中は速度域も違い、台数も多い為、ピット横のアスファルト路面で・・・・・私も色々楽しんだが、しかし、速度の壁はどうにも成らない、今のSAKURAでは一緒に走る事は無理だし、スイッチを再度入れたが機能しない・・・・・・・・
テックコンバを出して、絡もうと考えたが、この車もフロントワンウェイが機能しなくて、その場で巻く・・・・壊れている・・・・・お店に在庫が無いか尋ねたが無いとの事・・・・・清掃等で、少しは機能を取り戻したが、本調子でない、この状態で、皆と絡まれて感謝・・・・・・テックコンバ・ワンウェイは等速時代の4.5Tから、今まで酷使している・・・・初めてこの様な状態になった。
最近、壊れる物が多くなった・・・・・・・・少し気に成る。
しかし、久しぶりにドリフトの絡み面白い・・・・・・一人で遊ぶ分は2駆面白いが、スピードが遅く絡めない・・・・今後この部分も考えたい・・・・・
2013年6月23日日曜日
アメブログの方にメッセージを頂いた。
二つのブログを寄稿しているが、メッセージを頂いた。
ドリパケで、ユニバを外して走行したが、グリップ走行も出来ないし、その場でクルリと巻くとの事・・・
セットが問題なのかとの問だが・・・・・私は何回も掲載していますが、真面目に組み上げた車は基本走行は可能だと考えています。
その場で巻いて走行不能の状態は、基本的にパワーだと考えています。ドリパケのキットに付いていたモーターとの事で、パワーは少ないとの事だが、私は、マブチの540モーターでも多大すぎるパワーだと考えています。
実車のD1車両等の運転経験も無いが、大パワーのバイクなら経験が有る。車とバイクでは違う部分が有るかもしれませんが、バイクの経験で、タイヤの性能がパワーと密接に関係していると思います・・・昔RG500ガンマーをチュンしたバイクを操作した事が有るが、その当時のタイヤだと、バンクさせてアクセルを無造作に大きく開けると、3速でもリアが一気に滑っていた。フロントを持ち上げるだけのグリップ力が有れば操作も少しは楽だが、一気にリアが出る場合、アクセルを絞り過ぎてハイサイドで飛ぶ可能性がある為、非常に怖い思いをした経験がある。
タイヤのグリップ力は、路面との関係で色々変わる。フラットダートをレーシングタイヤで走行しても殆んどグリップしない、路面に合うタイヤで、そのグリップ力の最大値を利用して走る事が大事だし、それ以上のパワーが有っても意味がない・・・・・
本来、市販車はパワーよりタイヤ・シャーシの方が勝っている・・・一般の人が安全で走行できる部分を重視して作っている。その為ドリフトやレース等を考えた場合、パワーUPは大事な部分に成る。
この様な状況が車・バイクの世界・・・・
しかしRCの世界を考えた場合、マブチの540でもレースが出来るだけのパワーが有り、そのパワーを吸収する為、ハイグリップタイヤまで有る。最高速度も40km/hに近いし、短いストレートでその速度に達する・・・ドラッグレーサーがグリップレースをしている感じに近い・・・スケールスピード約400km/h・・・・・・
勿論、ツーリングカーの場合殆んどが4駆・・・・・実車の市販車と意味が違う・・・
ドリパケも基本はツーリングカーで設計されている。又殆んどの車がそのツーリングカー用のモーターを使用している。その基本のパワーが凄すぎる・・・・
RCドリフトを考えた場合・・・タイヤのトラクション能力が低い・・・・・大事な部分
私の考えでは、ドリフトは滑っているタイヤのコントロールが大事だと考えます。滑っている中で少し食わせる・逃がすが出来るアクセル操作が大事だと考えます。
しかし、モーターのパワー特にトルクが凄すぎる為に滑った瞬間に回い上がる、その回転の上限が実車と違い、尋常でない位に回ってしまう。
実車を例に出すと、1速ギアで、リアを滑らせた場合、初速を0km/hと仮定した場合、滑らせても一瞬でレブに当たる事は無い、少しのタイムラグが有るし、リアタイヤが最大に回っても1速の最高回転、車で違うが60km/h位・・・・私のRCドリフトカーを例に出すと、低パワーと言われる私の車でも一瞬で30km/hに達する。スケールスピード約300km/h凄いスピード・・・・
実車だと滑って回い上がる迄のタイムラグがある為、その間でアクセル操作が出来る、しかしRC一瞬・・・操作する時間が無い・・・
この時間を作る為に、色々私は考えている。
RCの場合、この特徴が有る、問題はパワーだが、此処に目を向けないと、パワーを吸収するセットに成る事に・・・・その中の一つが4駆・面圧UPの為の色んな方法・一つが重量のUP・・・・全てが多大なトルクを大人しくする為物・・・・・・
2駆に取り組むとこの事が直ぐ解る。本来誰でも操作できる物だと私は考えています。しかし、この事を有名は人は解っていると思うが、あえて凄いパワーのモーターを使っている。大パワーのステータスを捨てない・・・その為にエントリークラスの人がその大パワーに魅力を感じて、益々、難しくしている。以前掲載しているが、10.5T等のモーターにブーストをかけて、全開で走るなら、4000クラスのバッテリーで10分は走れない、私が知る限りの人は30分くらいは平然と走行しているし、ツーリングの世界の様にバッテリー管理を確りしている人がドリフトは少ない・・・少しでもパワーが必要ならバッテリー温度等を正確に管理するが・・・・・・・・
全てが、迫力・見える部分に重点をおく・・・勿論競技会等のアピールにはなる。否定はしないが、走れるパワーを確り、エントリークラスにも解るようにして頂きたい、一度、パワーに慣れると、その後が大変・・・・
今の私の車でもパワー・トルクが大き過ぎると考えています。
よく考えてください、タミヤのトレーラー、ヘッド・・・フルオペが付いて非常に重い、しかし、マブチの540モーターで実車のトラック以上のスピードで走る。勿論、トレーラーに積載しても・・・・それ位のパワー・トルクが有る事を解って頂きたい。
結論を言えば今の私の車、私の実車経験から考えると、タイヤの能力も低い為一概に言えないが1000馬力以上のパワー感が有る。
もし10000馬力のモーターで2駆に取り組むのであれば、凄い小細工をしないと走行出来ないと考えます。
ドリパケで、ユニバを外して走行したが、グリップ走行も出来ないし、その場でクルリと巻くとの事・・・
セットが問題なのかとの問だが・・・・・私は何回も掲載していますが、真面目に組み上げた車は基本走行は可能だと考えています。
その場で巻いて走行不能の状態は、基本的にパワーだと考えています。ドリパケのキットに付いていたモーターとの事で、パワーは少ないとの事だが、私は、マブチの540モーターでも多大すぎるパワーだと考えています。
実車のD1車両等の運転経験も無いが、大パワーのバイクなら経験が有る。車とバイクでは違う部分が有るかもしれませんが、バイクの経験で、タイヤの性能がパワーと密接に関係していると思います・・・昔RG500ガンマーをチュンしたバイクを操作した事が有るが、その当時のタイヤだと、バンクさせてアクセルを無造作に大きく開けると、3速でもリアが一気に滑っていた。フロントを持ち上げるだけのグリップ力が有れば操作も少しは楽だが、一気にリアが出る場合、アクセルを絞り過ぎてハイサイドで飛ぶ可能性がある為、非常に怖い思いをした経験がある。
タイヤのグリップ力は、路面との関係で色々変わる。フラットダートをレーシングタイヤで走行しても殆んどグリップしない、路面に合うタイヤで、そのグリップ力の最大値を利用して走る事が大事だし、それ以上のパワーが有っても意味がない・・・・・
本来、市販車はパワーよりタイヤ・シャーシの方が勝っている・・・一般の人が安全で走行できる部分を重視して作っている。その為ドリフトやレース等を考えた場合、パワーUPは大事な部分に成る。
この様な状況が車・バイクの世界・・・・
しかしRCの世界を考えた場合、マブチの540でもレースが出来るだけのパワーが有り、そのパワーを吸収する為、ハイグリップタイヤまで有る。最高速度も40km/hに近いし、短いストレートでその速度に達する・・・ドラッグレーサーがグリップレースをしている感じに近い・・・スケールスピード約400km/h・・・・・・
勿論、ツーリングカーの場合殆んどが4駆・・・・・実車の市販車と意味が違う・・・
ドリパケも基本はツーリングカーで設計されている。又殆んどの車がそのツーリングカー用のモーターを使用している。その基本のパワーが凄すぎる・・・・
RCドリフトを考えた場合・・・タイヤのトラクション能力が低い・・・・・大事な部分
私の考えでは、ドリフトは滑っているタイヤのコントロールが大事だと考えます。滑っている中で少し食わせる・逃がすが出来るアクセル操作が大事だと考えます。
しかし、モーターのパワー特にトルクが凄すぎる為に滑った瞬間に回い上がる、その回転の上限が実車と違い、尋常でない位に回ってしまう。
実車を例に出すと、1速ギアで、リアを滑らせた場合、初速を0km/hと仮定した場合、滑らせても一瞬でレブに当たる事は無い、少しのタイムラグが有るし、リアタイヤが最大に回っても1速の最高回転、車で違うが60km/h位・・・・私のRCドリフトカーを例に出すと、低パワーと言われる私の車でも一瞬で30km/hに達する。スケールスピード約300km/h凄いスピード・・・・
実車だと滑って回い上がる迄のタイムラグがある為、その間でアクセル操作が出来る、しかしRC一瞬・・・操作する時間が無い・・・
この時間を作る為に、色々私は考えている。
RCの場合、この特徴が有る、問題はパワーだが、此処に目を向けないと、パワーを吸収するセットに成る事に・・・・その中の一つが4駆・面圧UPの為の色んな方法・一つが重量のUP・・・・全てが多大なトルクを大人しくする為物・・・・・・
2駆に取り組むとこの事が直ぐ解る。本来誰でも操作できる物だと私は考えています。しかし、この事を有名は人は解っていると思うが、あえて凄いパワーのモーターを使っている。大パワーのステータスを捨てない・・・その為にエントリークラスの人がその大パワーに魅力を感じて、益々、難しくしている。以前掲載しているが、10.5T等のモーターにブーストをかけて、全開で走るなら、4000クラスのバッテリーで10分は走れない、私が知る限りの人は30分くらいは平然と走行しているし、ツーリングの世界の様にバッテリー管理を確りしている人がドリフトは少ない・・・少しでもパワーが必要ならバッテリー温度等を正確に管理するが・・・・・・・・
全てが、迫力・見える部分に重点をおく・・・勿論競技会等のアピールにはなる。否定はしないが、走れるパワーを確り、エントリークラスにも解るようにして頂きたい、一度、パワーに慣れると、その後が大変・・・・
今の私の車でもパワー・トルクが大き過ぎると考えています。
よく考えてください、タミヤのトレーラー、ヘッド・・・フルオペが付いて非常に重い、しかし、マブチの540モーターで実車のトラック以上のスピードで走る。勿論、トレーラーに積載しても・・・・それ位のパワー・トルクが有る事を解って頂きたい。
結論を言えば今の私の車、私の実車経験から考えると、タイヤの能力も低い為一概に言えないが1000馬力以上のパワー感が有る。
もし10000馬力のモーターで2駆に取り組むのであれば、凄い小細工をしないと走行出来ないと考えます。
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