2018年3月20日火曜日

嫁が居ないと何も解らない・・・

夕方、嫁に連絡を取るが取れない・・・

結局、何をすれば????・・・・・雨が降っているので・・・嫁を向かいに行くが、30分待っても出てこない・・・・

帰路に付いたら、嫁から電話・・・・五男を熟に送っていけと・・・・6時20分迄に付く様にとの事の指示だが、現状で時間を10分超過している・・・・直ぐに、我家に戻り、五男を乗せて、塾に向った。

五男に何故・・私に言わない・・・又帰ってきていることさえ私は知らなかった。その為に、学校へも何度も迎えに行ったが・・・会わないのも当然・・・・

私の耳には何も入らない・・・・・入る時は切羽詰った時に成る。

五男の熟の曜日も、本来、水曜日と金曜日だった・・・其れが、今は火曜日、一本と初めて聞いた。

何も報告が上がらないし・・・何故と、言えば、私がその都度、色々理由を聞くからとの事・・・

変化が有る事は、何か理由が有る筈だが・・・・

この様な事を何十年も続けている。

家族は大事だから、フ~~~で聞き流す事が出来難い・・・・

今まで通りに、打出の小槌を演ずる事を求められているが・・・・そろそろ限界に近い・・・・




リハビリから帰ってきた。

リハビリ・・・・ホットパック等、眠たくなるくらい・・気持ちが良い・・・・

之も、後一ヶ月位しか続ける事が出来ないと言われた・・・・

治す、この思いを持つ続ける・・・特に医師の助言を無視して、手術をしていない私、自己責任で治す事が求められていると考えている。

帰って来たが・・・当然、移動手段は、仕事車・・・今は一人で運転している。

医師からは、横に誰か運転が出来る人を乗せて走る、之が条件だったが、自己責任でこの部分も行なっている。

私の様に、一般と比べると低いレベルに居る立場は・・・医師の指示通りにする事が、経済的に無理・・・介助人を常時、側に居らせる・・・この様な立場では無い・・・・

しかし、自分で運転をする・・・この楽しさは別格のものである。

特に、FRの車・・・アクセルで曲げる、この感覚が有るので私は好き・・・

リアを自由にアクセルで、外に出せる・・・結果、ステアリング操作も小さくてすむ・・・・

FFだと、どうしても、フロントにリアが付いてくる感じがするし、リアが外に出難い為に、ステアリングの操作が大きくなる。

このFRの挙動・・・・特にリア駆動の車の面白さがこの部分に有る。

この感覚をRCカーに求め続けてきたが・・・・RCドリフトが出てきて、この部分を尚更、強く、求める方向になった。

以前も書いているが・・・40年ほど前の、RCカーがこの特徴が有った・・・・ステアリングは当てに成らない・・・結果、アクセル操作が大事に成る。

この初期に、感じた、感覚が、未だに有るし、それが、実車チックだった為に、未だに求め続けている。

RCはどうしても、ハンドルで操作している様に、見えてしまう・・・・考えられない速度でステアが動く・・・・この動きが、又アンダーを表しているし・・・不思議な動きをする。

最近、2駆が増えたが、ジャイロを搭載して、パンチングと言う、ステアが勝手にパタ・パタする、現状を言われている様だが、走っている状態で、この症状が出ても、フロントをアンダーでフロントタイヤがバタついているのに、何事も無いように走行が出来る。

この現証は、ジャイロと、サーボの関係性と耳に入る・・・しかし、ジャイロを搭載している理由は、セルフステア、勝手に、進行方向にステアが向く、キャスター効果を言われていると私は考えているが・・・・フロントが、確り路面を摑んでいれば、勝手にその方向を向く、これは当然の事だし、私のテック・コンバは、ステアはフラフラ・・その為に、確りとセルフステアが演出出来るが、其れを助ける、ジャイロが付いている筈なのに、何故、この現象が出るのか????ジャイロを使う趣旨を尊重すると、不思議だと私は考えている。

ジャイロは、車のヨーに対して、働く・・・その為に、取り付ける向きで、逆に作用する・・・この両方を試した事が有るが、リアを出やすい方向にした方が、私の場合、面白いと思えた。

出難い方向にすると、ヨーが直ぐに消える、結果、グリップ走行に戻ろうとする、之が、浅いカウンターでの走行を難しくしている、なぜなら、このドリフトアングルだと直ぐにヨーが記される為に成る。

しかし、今度は、深くしても、結果ジャイロでヨーが消される・・・・グリップに戻ろうとする、最終的にドリフトに見せる為には、かに走りの方向に向う、フロントは深い舵角・カウンターで止める・・・フロントが止まっている状態で、リアが真直ぐに押せば、必然的に横に走り出す。

実車でもバーンナウトを行い、舵角を深く付けて、ブレーキを少し緩めれば、かに走りを始める。

本来、この特性を出さない、アライメントの設定に成っているし、舵角の限界も決めて有るが・・之を無視する操作をすれば、可能に成る走法になる。

ドリフトの様に見せる、この部分に注視してしまうと、今度は、小さな事やグリップ走行が出来ない車に成る。

この部分は、当り前だし、当然の現証と言う事になる。

ジャイロが確り働いているなら、ヨーが発生していれば、勝手に安定させるカウンターを出す・・・しかし、操作側がカウンター側にステア操作をしていると言う事は、ヨーが消えている証拠にも成る。

本来、ドリフトの場合・・・用語として、スリップアングル・ヨーが出てくる、之が普通だと考えているが、この様な用語を私は、耳にした事が無い・・・・

勿論、RCドリフトに参戦した当時は・・・・耳に入る単語は、モーターのT数・・・キャンバー角・・・オイルの番手・・・・保々、この三つだったが・・・・





誕生日・・・

今日は私の誕生日に成る・・・・

歳は忘れた・・・こんな感じに成っている・・・・

今日も午後から、リハビリ・・・・・

荒養生も続けているので・・・・右腕・右肩の腫れが有るが・・・・どの程度が限界かが解らないので・・・リハビリで確かめている・・・この部分が大事だから伺っている感じに成る。

馬鹿な私は、限界を知らないので・・・やり過ぎるこれが有る。

痛みもどの程度が限界かも解らないし・・・・悲鳴が出そうな痛みなら解るが、それ以下の痛みの違いが私にはよく解らない・・・・

又、冷汗が出る、痛みは、悲鳴が出る様な痛みとも違うし・・・・私の感じ方がおかしいのか、痛みの表現の仕方が解らないし、医師等が言われている、痛みも解らないと言う事が、本音に成る。

又、不思議に痛みも馴れてくると、感じ方が変る・・・・

体のいろんな部位に、問題を抱えているが・・・・痛みは???と尋ねれると・・・・私は????解らないと答える・・・・・

体も、生きている間に、使い果たす、これも一つの生き方だと考えている。

ピカ・ピカの新調したような新品の体で、死ぬ、これも不思議に思う・・・・

趣味のRCもボロボロに成るまで、使っているし、使い続けようと努力をしている。

体も同じだと私は考えている。

ボロボロに使って、其れを直す、この繰り返しだと考えている。