2018年3月29日木曜日

感心・・・・若い子と知り合った・・・・

26歳の青年と知り合った・・・・・

私と同じ、糖尿病を持っているとの事・・・・・遺伝的な糖尿の様だが・・・

上の三人の息子と比べると、凄い・・・・移動は自転車で行なっているし・・・

仕事を探しているらしいが・・・・祖父母の介護が有る為に・・・・夜の仕事を探しているとの事・・・

両親は、生活の為に、仕事に頑張って有るらしいが・・・・ボケが始まった、祖母を一人に出来ない結果、介護関係の仕事をしていた、孫が、昼間は面倒を看ると考えているらしい・・・

夜になれば、父母も帰ってくるし・・・この時点から、仕事に出る事が出きれば、家庭が丸く収まると考えている様だ・・・・

最近のこの年齢の子供にしては、凄いと思う・・・・

家族単位で、物事を考えている。

私の息子達も見習ってもらいたいとも考えている。

我家の四男は、アルバイトを、辞めた・・・・・結果、毎日、友達達が今は、車で集まって来る。
就職が決まっているのか????・・・・遊び回っているし・・・その都度、小遣いをせびる・・・・・

又、乗ってくる車が凄い・・・セルシオ・プリウス・・・等々・・・中には親から買って貰った・・・大学の資金を行かなくなったから、車に変えた等々を、私に言う・・・・

四男も周りがこの状況の為に・・・・車が欲しいと言い出した・・・・私は、中古の軽トラなら買って上げる・・・田舎では何かに便利な軽トラ・・・一家に一台有っても良いと考えている・・・・・と・・・話すと、離れて行く・・・・

少子化で一人子なら・・・父母や祖父母等々、沢山の大人が、子供に関わり出すし、其れもお金と言う形に成る。

嫁の里の、祖父母は孫が11人・・・一人の孫とは意味が違う・・・

しかし、最近の子供は、この様な違いを、認めようとしない・・・・回りが仮に1万円のお年玉を貰えば、勝手に自分も貰えると考えている。

この違いを差別と言い出す・・・・・子供の理屈だと、多く子供が居ることは、その分、お金を稼ぎ、平等に、一万円渡す。之が世の中の道理と考えている。

この発想なら、貧乏人の子沢山と言う、諺が通じない事に成る。

貧乏人は、孤独に一人で死ねと言う発想に成る。

勿論、家族が増える事は、お金も必要に成るが・・・・之が道理では無い・・・・

昔と同じで、貧乏人は頭数で勝負と成るし・・・世代交代の回転率を上げる、之が、大事に成る。

結局は、一家に何人、お金を稼ぐ人が居るか・・・この部分が大事・・・・勿論、生きる為にはお金も使うが・・・・使う量より、稼ぐ量が増えれば、必然的に貧乏から抜け出すことが出来る。

世代交代の回転率が高いと言う事は、稼げる、労働年齢の人が多く居る事に成る。

仮に、今の晩婚化・少子化が進めば・・・・・・一人の子供を育てている間に、夫婦の親、四人の介護をする可能性が出て来る。

仮に60歳の定年、子供は大学・高校・・・四人の親が、90代の居られる可能性が有る。

役所等に、親の相談に行っても、立派な息子さん夫婦が居られると言う事で、何事も後回しに成る。

若しかすると、親に介護が必要に成った時に、60を過ぎた自分自身が介護が必要に成る場合も有る。

この時点で、大学を卒業したばかりの、子供が何が出来るか???・・・・当然、親元から遠く離れた仕事を選んでいる筈。

親の介護、又、自分の体も思う様に成らない時に、子供が居ない・・・又寄り付きもしない、これは現代では普通・・・

勿論、このシステムに従った方が、得、又は儲けに繋がると、考えての処置の為に、沢山のお金の蓄財だ有ると思うが・・・・・背中が痒い、掻いてくれと1万渡して、近くの人にしてもらう事に成る。

この様な生き方は、お金と言うものが有るから出来る部分・・・・

貧乏な私等は、怖くて出来ない・・・・三流市民から見れば、無謀だし、勿論、蓄財も無い為に、無理と成る。


仮に昔の様に・・・二十代の前半で結婚、子を儲ける・・・・このシステムなら・・・・子育て中に、祖父母に当たる、人の年齢は40代に成る・・・・当然、一家といて考えれば、稼げる人間が4人となる・・・・又、その上の曽祖父母が居れば、60代・・・未だ、仕事が出来る年齢で、手伝い等は出来る。
又、これより、上の年齢に成れば、年金と言う所得が出て来る。
80代の、大年寄りが居ても、介護が必要でも、年金と言う所得が有って、60代の家族が其れを看ればすむ・・・・

考えれば、年金と言う所得が有る、人が4人・・・現役の稼げる人が4人・・・・・手の掛かる、子供・老人が4人でも十分、一家は維持できる。

仮に、最低賃金以下で月10万円稼いでも、8人居れば80万に成る・・・


この様な事を夢見て、私は、子育てを行ってきたが・・・・一人立ちして、立派な社会人と成ったら、家には寄り付かない・・・・

又、結婚すれば、少子化の影響なのか、嫁の里からの、アプローチが強過ぎて、養子にくれた様な感じさえする。

当然、若嫁の、里の親も、息子は都会で、帰って来ない・・・・家を守る為には、若い、後継者が必要・・・之を、私達年代に成れば、気付きだす。

私も逆の立場なら、早く、娘婿を仕込んでやろうと考える・・・理由は簡単、五人の息子が居る家・・・一人くらいは・・・・この思いが私でも有る。

結局、三人の上の息子達は、向うの家の田畑等々を、見せられたり、手伝わされたりしている。

当然、墓守も・・・この部分は、我家で確り、仕込んでいるので・・・考えなくても彼達なら出来る。

私の嫁を看ていると、孫の奪い合いで、若嫁の里には負けられないという、雰囲気を出している。

最近は、外孫と、内孫との違いも解らない人が増えたと、嫁は嘆いているが、少子化の為に仕方が無いと私は考えている。

三男も、今付き合っている、彼女の父親から、畑に行くから、付いて来いと言われている。

私達の年齢に成ると、特に田舎の場合、自分より、家を残す、子孫万代まで続けさせる、義務と責任に気付きだす。

その時に、家に後継者が誰も居ない事に気付く・・・・
結局、探す事に成る出す。

次男の嫁も、結婚前の5年間は、我家に常時居たし、帰れと促しても、実家に帰る事は無かった・・・
しかし、結婚し、子供が出来たら、毎日の様に、若嫁の里に行っている。

長男も殆ど同じ・・・・・

三男も今後、結婚と成ると思うが・・・同じだと私は考えている。






レブ~~~スロー・・・

色んな、車やバイク関係の動画を観ていて・・・・気付くのだが、レブ~~スロー回転に向う、時間や減速感・・・・

私は、負通の車か経験が無い・・・RCドリフターが言われる、凄い車等の経験は無い為に、動画に頼る事に成る。

勿論、バイクだと、凄いパワーの経験も有るが・・・車とバイクは、違うと言う、RCドリフターも居られるので、車の動画をよく観ている。

実車の車で10000rpm回る、エンジンの車は殆ど無い・・・・

バイクだと15000rpm等有るが・・・・

勿論、電動RCカー・・・内燃機関のエンジンを使っていない為に、比較は難しいと思うが・・・・この部分も、実車思考なら、合わせる・・・勿論、論理的に説明が付く事が求められる。

しかし、仮に回転を、モーターのKV値を、1200程度にすれば・・・・・バッテリー電圧を7Vと仮定すれば、8400rpmを表現できるが・・・・この様なモーターは、ドリフトでは無いと、私の場合、言われてきたので・・・・RCドリフトの世界は、回転のリアリティーを求めていない物と考えている。

しかし、この程度の、KV値で、タイヤの回転速度を仮に40km/h以下と考えた場合、2.30位のギア比でなければ、表現できない・・・・

上限を30km/hとすれば3.00位に成る。

実車だとファイナルが4.11で・・・トップギアで増速させれば300km/hが可能に成る。

この様なモーターを使って、ギア比を色々試し勿論、3.00前後も試したが・・・・減速感が想像する実車より、凄い・・・・

モーターの鉄損や、磁力の影響だと思うが・・・凄いトルク感で減速をする・・・勿論、電動RCカーの基準でなく・・・・実車のトップギアでの減速感と比較した場合・・・

仮に、アクセルを入れる、この部分は操作側が意識をして操作をしている。しかし、アクセルを緩めるこの部分は、車自体の駆動系やパワー系の特性が一気に表面化する。

仮に、私の経験した・・・ギア比3.00前後・・・モーターのKV値1000・・・モーター規格400系に成るが、これで経験した、減速感は、私が経験の有る実車だと3速か2速の減速感に成る。

仮に、グリップ走行で、10km/h強で走っていて、アクセルを少し緩めた・・・この操作で3速や2速の減速感・・・・実車で100km/hで走行中に、この操作をしたら、当然、一気の破綻方向に向う可能性がある・・・・勿論、この操作をする為にはクラッチ操作が要るし、反クラ等を無意識に使って、減速感や、エンジン・レブを越えない為に、調整・操作をしていると思うが・・・

電動RCカーの場合、クラッチの操作無しに、この減速感が、アクセルを緩めると一気に出て来る。

何度が、書いているが、電動RCカーのツーリングの世界は、ストレートからコーナーに侵入する為のブレーキ操作をしない・・・・それほど強い減速が有ると言う事だし、それに耐ええるタイヤを使用している。
逆に考えれば解ると思うが0~40km/hの加速・・・RCカーなら数秒と言うより、アッと言う間に、到達出来る・・・・実車だと0~400km/hの加速をアッと言う間に行なう車等私は知らない・・・

タイヤの能力は、実車と比べると非常に強いという事に成る。

勿論、RCドリフターはこの様な車を当然の様に、操作が出来る人達だと思う・・・・


この凄いグリップ力のタイヤを前提で作られている電動RCカー・・・・・このタイヤの能力が落ちれば、当然、アクセルを緩めるこの操作だけで、破綻と成る事に成る。

この部分が、有るので、無意識に回し過ぎて、回転慣性力の転がりを求めだす。之がRC独特の操作に成る。

この様な車が、ドリフトカーと前提に有るので、グリップ走行、考えもしないし、若し行なえば、その場でクルリ、破綻大会に成る・・・・

このモーターの特性・・・コギング等の、モーターの重さが、回転を下げる方向で影響をしている。結果、実車だとフライホイルは軽い方が、スポーツ走行に向くと言われているが、逆に、重い方向が回転落ちが遅くなる・・・この様な考えも出て来る。

仮に、ドリフト中の最高速度、これを30km/h以下と考えれば、この速度の演出が駆動輪で出来れば良い事に成る・・・あくまで、回転のだけを考えた場合・・・

今回は、色んなモーターを私は試して来たが、この速度を演出する為のギア比と共に書きたい
最高パワーの経験は4.5T~27.5T迄の540規格のモーターの経験から書きたい。バッテリーはLiPo7.4Vとして・・・・

 4.5T KV値8000 ギア比24.00
 6.5T KV値6400 ギア比19.20
 7.5T KV値5600 ギア比16.85
 8.5T KV値4800 ギア比14.44
10.5T KV値3600 ギア比10.83
13.5T KV値3200 ギア比 9.62
17.5T KV値2400 ギア比 7.22
21.5T KV値2000 ギア比 6.01
24.5T KV値1700 ギア比 5.10
27.5T KV地1500 ギア比 4.51

モーターのメーカーや個体差で違いが有るが、この数値の前後に成るし・・・・モーターの進角・又はアンプでの進角のつけ方でも、最高回転数が変るので基本として考えていて下さい・・・特にターボ等の機能を使えば、10.5Tでも100000rpmの表現も可能である。

30km/hのスピード表現を、駆動輪でする、これを前提に考えれば、上記のギア比に成る。

しかし注意が必要と言う事、ツーリングの世界で、アクセルを緩めるこの操作でも凄いブレーキが利く、この時のギア比は、6.00前後で出る・・・・ハイブリップタイヤを使用する、ツーリングの世界で、この様な状態・・・・

Lo方向にすると言う事は、この減速感が、強く成るし、結果的に、路面からの入力では駆動系が回らない方向に成って行く・・・・之が意味する事は、回転慣性が弱くなれば、タイヤは直ぐにロックすると言う事を意味している。

車を観れば、操作方法まで見てくると言う事が、少しは解ると思う・・・・

実車で、仮に、負可能だが200km/hの回転を駆動輪が演出している、この状態で、1速より強いエンジンブレーキを、アクセルを緩めると、演出できる車・・・・アクセルを緩める事が出来るか????・・・・私は、怖くて、乗車しないと思う・・・

勿論、破綻しない方向に車を作っていても、乗車している人間が壊れる危険性がある。

私が何時も不思議に思うのが、RCドリフターは、RCカーのジャンルに詳しい人も多い、其れなのに、何故という疑問が私には出て来る???

勿論、RCはRC独特の世界と、割り切って、行っている人は解るが・・・何故か、実車・リアル等々の単語が口から出て来る。

仮に、車の押しカケを考えた場合・・・2速か3速・・・・このギアを選び、勿論、クラッチを切って、押してもらって、有る程度スピードがついた時点で、クラッチを繋ぐ・・・・

路面からタイヤ、タイヤからエンジンに回転が伝わって、エンジンが稼動する。

人の力ではクラッチを繋いだ状態では押せないので、この様な方法を用いるが・・・・現実は、押す力が強ければ、押せると言う事・・・勿論、タイヤは回ると思うが・・・・

しかし、試乗する殆どの車は、車を手で押すと、タイヤがロック状態・・・・

タイヤのグリップ力が無いからと思っている人も居るが、タイヤに駆動系を合わせる考え方もある。

勿論、操作方法も変わって来るし、引き操作、アクセルを緩める回転慣性で走る方法等々の技量は使えない・・・・

色んな、考えや走法が有るのが、RCカーの世界に成る・・・何が正しいかは、自分の拘りとの対比に成る・・・・各々、求めている部分も違うし、目的も違うのが当然・・・・各々が違うと言う事・・・







下手・・・反省・・・之が上達に繋がる・・・・

昨日、ブログに古い、RCドリフト、ケツカキの動画を、掲載した・・・

各自・・考え方が有るし・・・・そもそもが外部操作のRC・・・どんな方法や操作方法を用いても、人的被害を及ぼす、危険性が無いので・・・私は、自由と考えている。

しかし、RCドリフトの世界には、何か一方向の、流れが有る様に感じる・・・・この方向性が、口での表現では、乗車して操作する実車方向の、考え方等を言われている・・・この部分は、外部操作のRCの為に、可也難しいし・・・私は外部操作のRCカーの宿命に挑戦すると言う、表現に聞える・・・・

しかし、現実のRCは、外部操作だし、車の小さな挙動変化を、目視で確認するしか方法がない・・・結果、操作が何テンポも遅れる事が当然だし・・・結果、怒がつくアンダー志向の車が、RCカーの基本と言う事になる。

簡単に書けば、要は口での表現と、現実のRCカーには大きな違いが有るし、その特性は180度違うと言ってもよいと私は考えている。


昨日、掲載した動画を、私なりに評価すれば、当然、下手になる・・・理由は無駄に握り過ぎているので、結果的にアクセルを緩める方向での車の動きが多い・・・又、回し過ぎと極力、押さえる操作をしているが、結果的に今度はアクセルを緩める方向での回転落ちが大き過ぎている・・・

駆動輪の回転を、モーターの音等で判断すれば、本来、この程度のコースなら、2速か3速等を使うレンジに成る・・・・しかし、アクセルを緩める方向ではブレーキ操作をしている様な回転落ちに成っている。

タイヤはヨコモのゼロワンRで、サイドのゴムを削り落として、ポリカリングだけを設置させての走りに成るが・・結果的に食い過ぎる、真直ぐに押し過ぎる為に、其れを止めて横に車を出す為の、舵角操作が、大袈裟過ぎる・・・この当時は、スピードと飛距離を捨てていた時代だが、回りの環境に溶け込む為に、車の重さをボディ込みで1700g程度にしていた・・・この重さが車の動きでフロントの舵角表現でのアンダーを出しているのがよく解ると思う・・・

勿論、車載カメラが、リア側の右側面に有る為に、リアの設置加重が増し、又左右のバランスも悪く成っているが・・・・・

私も、自分の拘りと、又走行するコースの環境とのバランスを、今考えると、環境側に大きく、傾けた方向での車に成る。

バッテリーはLiFe・・・・モーターは17.5T・・・・プロポのハイポイントは40%程のだと、音で判断するが・・・それでも回りすぎと言う事が、よく解る動画だと思う・・・ケツカキ比1.5程度で、結果、回せば、当然、四駆の特性が強くなる。

等速四駆の特性が多く出ている事は????・・・答えは回し過ぎていると成る。

私は、ケツカキはケツカキの特徴が有ると考えているし、この部分を積極的に多く使って走る、之がケツカキの操作だと考えている。

当然、2駆の様な挙動を求めて、ケツカキの車を選んでいるので・・・等速四駆的、使い方は、ケツカキを選んだ理由と大きく違うので・・・この特性を出したなら、下手だという事に成る。

各自、車の選んだ理由がある。

その理由に近づける、努力が、当然と私は考えている。

2駆を選んだ場合、2駆の特性が好きだと言う事だし、この事を先ずは、受け入れる事が大事に成る。

当然、私の様に下手な場合は、簡単に受け入れる事が出来ない、その為に、コソレン場等で、人様に迷惑をかけない状態での、練習を何年も続ける。

受け入れる事が出来る様に成ってから・・・・次のステップに成ると私は考えている。

之が、RC独特の考え方に成ると、操作技量も問題より、車の問題と思う人が多い・・・

受け入れられないから、受け入れられる車を作る・・・之が、最初に選んだ理由と大きく違いだす、基点に成る・・・・

結果、RCドリフトの世界独特の、セットや常識が出来上がる・・・

私の、SAKURA D3・・・2駆・・・・・重さが1kgを割っている・・・前後の重量配分はFT86と略、同じ、切れ角もFT86の最小旋回半径に合わせている。
勿論、ジャイロも付いていないし・・・タイヤは塩ビ管に成る。

この車を見せた瞬間に、殆どのRCドリフターは?????状態に成られる・・・・

試乗を依頼しても、殆どがしり込みされる・・・拒否されるが、中には勇気を出して、試乗されると、今度は、目が????状態に成られる・・・・何故走れる???・・・・勿論本人が操作して、走っていて、走る事に驚かれている。

中には、この操作感が、病み付きに成る・・又、実車をしていると言う人は、これを求めていた等々言われるが・・・・私の答えは、今のコース環境では、一緒に走る事は、無理と言っている。

私も色んな、2駆やケツカキ・等速と試乗をさせて貰うが・・・略100%の車が、RC独特の操作をしないと走らない車が多い・・・・環境には直ぐに溶け込めるが・・・これ以外の面白いと思える部分が無い・・・勿論、操作感に対して・・・・

車がどう動こうと、操作側が楽しければ、その方が良いと私は考えている。

奇麗に、格好よく走っても、操作側が何も感じなければ、走る意味が無い・・・

格好だけの世界なら、結局は、他比する相手の争いに成るのは当然・・・この勝敗で優劣を争い、優れていると自己満足する、世界なら、面白みも、奥の深さも無いと言う事になる。

日本国での、RCノ世界が、一瞬で趣味として終わる・・・この理由は、表面だけで終わっているからに成る。