SAKURAのアンプ・スイッチ交換・・・・・
配線を途中から新しいスイッチの結線する事が簡単だが、今後・・・ドリフトの流れがどうなるかわからない為、少しブラシレス・アンプの構造も勉強しとこうと・・・分解、スイッチをコードを基盤から外して、新品スチッチを取り付けた・・・・
問題は、放熱板の下の部分・・・A・B・Cに同じ数だけのFETが整然と並んでいた。
このアンプの規格は、60Aの出力・・・・
色々観察して・・・・今後の為に・・・・
私は、ドリフトの場合・・・大出力は操作を難しくすると考えています。
しかし、問題が色んな細かい設定は、高価なアンプが優れている・・・高価なアンプは出力アンペアが必然的に大きく成っている。
低出力アンプで高価なアンプのような設定が出来る物が、ドリフトの場合理想と考えますが、問題が、無茶な事をすると、低出力アンプは直ぐに壊れる。ユーザーの使い方が千差万別・・・駆動負荷が異常に高い状態でもアクセルを全開にした場合等、考えられない使用をする場合も有り、メーカーが危険を回避する為に、余裕のある出力を設定している。
モーターが540系は、トルクが凄すぎる、400系・300系モーターだと面白いと考えますが、センサー付きのブラシレスモーターが非常に少ない、540に固定して考えると、アンペアの制御・・・・何かよい知恵が出れば面白いと考えます。
スピードも安定性も本来・・・グリップ走行ギリギリの部分に有ります・・・勿論、滑らせる事がドリフトその為、最小の滑りで走る・・・・この事がトルクが大き過ぎて難しく、回した後のアクセルの抜き側で加速する等の操作に成る。RC独特のドリフトの走り方・・・・之が初心者に馴染めない・・・特にケツカキの場合、色んな問題が出る。特に追走の部分で・・・・・・