時間が有れば、ネットで探しているが・・・・中々、見つからない・・・・
とりおん・・TB-1194・・モーター・ローターに成る・・・・
廃盤に成っていて、このローターを求めているが・・・・
操作技量に合う、モーターとして色々探して、とりおんのショーティーに行き着いた・・・・
このパワー感、この部分も各自の好みが有るし、その好みに基準も有ると思う・・・・
私の場合・・・今日、動画を掲載したが13.5Tのツーリングカーでのトリフトを見ると、凄いパワーと思える為に、13.5Tでの大パワー・大トルクだと考えている・・・
このパワーに対しての考え方は、色々有るし、DDドライブのF1等のRWDクラスは、ハイグリップのスポンジタイヤを使って、21.5Tクラスでも、凄いスピード域に達する・・・・
RCドリフトの場合、タイヤはツーリングに比べグリップが高いとは思えないし、この事は、トルクの必要性が少ないで済むと私は考える・・・
スピード域もツーリングの様なスピードでドリフトは私の技量では、楽しいと思えない速度の為に、全体的パワー・回転も必要で無いと考えている・・・
しかし、私も昔は4.5T等を使っていた為に、ぶん回す快感が体に染み付いている、之だけなら良いが、変な操作の癖まで付けてしまった・・・この部分を今、解消する為に、努力している・・・
最近、ネットで、ヨコモ30.5Tというモーターが目に付いたが、早速売切れに成っている・・・・・・
今探しているローターも高回転型なる・・・・一番モーターで気に成る部分がコギング・・・磁力で重くなるポイントが有る・・・・この部分が、結果的に、トルクの流れが、路面からタイヤ・・・駆動系を通して、モーターに入った場合・・・転がらない、タイヤがロックする方向に向う事を、私は恐れている・・・・
磁力はコアとローターの隙間が広がり、弱くなる、この事は、パワーが減るが、抵抗に成る磁力が無い為に高速の回転が可能に成る・・・
このパワー・・・トルクにも成るが、之が大き過ぎれば、制御する事も大変に成る・・・
シャーシやタイヤに応じたパワー源が有るし、それに敏感な世界が、RCドリフト以外の世界になる・・・走行部分に注視している世界に成る・・・
今まで、色んなパワー源を試してきたが、30.5Tの経験は無い・・・・
之も今後、経験として試したいと考えている・・・・
モーターの特性をよく理解する・・・之も大事・・・・未だに、低Tの方がトルクが小さいという人の多さにも驚く・・・・・・
同じローターを使った、同じ銘柄おモーターなら、T数が小さい方が、トルクが大きく、その証拠が供給アンペアが大きく必要に成る・・・このトルクが大きいから、結果的に高回転まで回せるという事になる・・・・
之がモーターの基本に成る・・・そのトルク特性を、アンプやプロポで修正・変更する機能が有るのが、一般的には高価格の高性能アンプといわれる・・・・
若し、今のアンプで、フルパワー方向にブースト等を使って、6.5Tを回したら、一瞬に駆動系が壊れる、之も有り得る・・・・・
若し、この様な、特性で、車を転がす、この操作を試みれば、ニュートラルポイントの幅、結果、モーター駆動のON・OFF操作を、煽って、走る転がしに成る・・・・
多大過ぎるトルクを殺す操作に成るし、此処で加速を求めれば、回転下がりでのトラクション回復の加速方向の操作方法に成る・・・
この部分を嫌えば、後はトルク特性を考えるか、タイヤの食い・グリップ方向を目指すかに成る・・・・・
トルクにタイヤや食いを合わせる・・・・・この考えで、トルクを合わせるか、タイヤや食いを合わせるかが好みに成る・・・・・
無知の為に、私の場合、試して自分の感性で如何感じるかを大事にしている、基本が異端児と言われる立場、人とは違う之が根底に有る・・・・
その為には、沢山の経験をする事、又は試す事になる・・・・
2017年2月16日木曜日
新たな操作・・・身に付ける鍛錬
昨晩の走行で、少し、新たは操作方法を、気付く事が出来た・・・・
之を、身に付ける為に、練習・鍛錬が必要に成る・・・
何回か書いている事だが、操作の癖・・・・RC独特の癖や・・・自分の好み個性・本能から来る、操作の癖で、走る車を作る、之を目指していた時代が有るが、この方向性は直ぐに体に馴染む分、之に馴れ、癖と成ってしまった私は、その後、現在に至るまで約10年ほど、この癖を取る事が大きな課題に成っている・・・・
癖と言っても、哲学や理に適う等々で無く、自分の本能部分が多くて付いた癖・・・中々直らない・・・
今回の操作も、私の強い焦る気持ち等々の部分の為、その操作をすんなりと出来るとは思わないし、その分、長い練習が必要だと考えている・・・・
車を操作して、前にも進まないと、頭が感じた場合、私は何故かハンドルを抉る癖が出だす・・・
頭では待てと意識していても、体が勝手に行動を起こしている・・・・
之を私は癖と言っている・・・・解っていてもツイツイ、してしまう・・・・
この操作で、本来車が反応しない方向なら良いが、反応する様に・・自分の好みで車を作れる之がRCの利点だし、欠点だとも感じている・・・
下手を隠そうと・・・シャーシ側に頼る、なさけない爺とも思っている・・・・
ヤット、子供達から、テック・コンバの、ケツカキの特性で壊れていると言う評価も、少しは彼達が思っている、素直な車方向に成って来た・・・・
「之なら、許せる」と言う評価を貰った・・・・・子供でもフラフラしながらでも走行可能な車、後は、私の操作技量で、ドリフト出来るかが、課題に成っている・・・
しかし、この課題が非常に私の場合、難しいし、難攻不落・・・・
私の好みの走りも難しいが・・・・練習を重ねれば、SAKURA 2駆と同じ様に、少しは思う様に操作出来る様に成ると、考えている・・・
車が操作を教えてくれる・・・・大事な先生に成る・・・・・
車が大事に成るし、愛着まで沸いて来る・・・・長く車を使用し続けているが、車に対して恩を感じている為も、理由と思える・・・・・
走る物が好きだから、車やバイクが好きだし・・・この延長線上でRCカーも好き・・・之を忘れずに続けたいと考えている・・・・
之を、身に付ける為に、練習・鍛錬が必要に成る・・・
何回か書いている事だが、操作の癖・・・・RC独特の癖や・・・自分の好み個性・本能から来る、操作の癖で、走る車を作る、之を目指していた時代が有るが、この方向性は直ぐに体に馴染む分、之に馴れ、癖と成ってしまった私は、その後、現在に至るまで約10年ほど、この癖を取る事が大きな課題に成っている・・・・
癖と言っても、哲学や理に適う等々で無く、自分の本能部分が多くて付いた癖・・・中々直らない・・・
今回の操作も、私の強い焦る気持ち等々の部分の為、その操作をすんなりと出来るとは思わないし、その分、長い練習が必要だと考えている・・・・
車を操作して、前にも進まないと、頭が感じた場合、私は何故かハンドルを抉る癖が出だす・・・
頭では待てと意識していても、体が勝手に行動を起こしている・・・・
之を私は癖と言っている・・・・解っていてもツイツイ、してしまう・・・・
この操作で、本来車が反応しない方向なら良いが、反応する様に・・自分の好みで車を作れる之がRCの利点だし、欠点だとも感じている・・・
下手を隠そうと・・・シャーシ側に頼る、なさけない爺とも思っている・・・・
ヤット、子供達から、テック・コンバの、ケツカキの特性で壊れていると言う評価も、少しは彼達が思っている、素直な車方向に成って来た・・・・
「之なら、許せる」と言う評価を貰った・・・・・子供でもフラフラしながらでも走行可能な車、後は、私の操作技量で、ドリフト出来るかが、課題に成っている・・・
しかし、この課題が非常に私の場合、難しいし、難攻不落・・・・
私の好みの走りも難しいが・・・・練習を重ねれば、SAKURA 2駆と同じ様に、少しは思う様に操作出来る様に成ると、考えている・・・
車が操作を教えてくれる・・・・大事な先生に成る・・・・・
車が大事に成るし、愛着まで沸いて来る・・・・長く車を使用し続けているが、車に対して恩を感じている為も、理由と思える・・・・・
走る物が好きだから、車やバイクが好きだし・・・この延長線上でRCカーも好き・・・之を忘れずに続けたいと考えている・・・・
見え方Ⅱ
先のブログに、今のRCの集大成・・・ツーリングの世界のドリフト動画を掲載した・・・・
全てがオーバー過ぎる位に、車を走らせる方向に成っている車だし、外部操作の為に、大袈裟な操作を受け付ける車、怒が付くアンダーな車を、RC独特の操作で、走らせる・・・この技量が必要に成る・・・・・
片や、子供のドリフト練習の動画も掲載したが・・・・
この二つの動画をどう観るか、又、見えるかが、各自の経験や環境・価値観で変わる部分に成る・・・・
片や車のスピード・速さ・ラップライムを短縮する為に、長けたマシーンに成っている・・・ツーリングの価値観だと正解に近い、車だと私は見えるし、RCカーの挙動をよく表していると見える・・・
多大過ぎる・パワーで滑らせる事も可能だが、この滑っている状態でも車を前へ前へと進める、強いグリップ力のタイヤ・・・・・しかし、多めに滑らせれば、その後のグリップの回復で何処へ飛んでいくか解らない、挙動・・・・・・
勿論、一流のRCドリフターなら、この様なツーリングカーでも上手にドリフトが出来ると思うが・・・この挙動、動きを見て、どう感じるかに成るし、若し、操作するなら、どう操作する、又、車の特性を変えようと思えば、どの方向等々、各々の考え方も出て来ると思う・・・
全く相反する、部分に、子供の2駆の練習動画が有る・・・
遅いし、ドリフトも一瞬、出来そうで出来ない・・・・車の挙動等々の部分も含みで・・・如何見えるかに成る・・・・
勿論、各自でこの車も如何操作する、又どの様に、車の特性を変える等々も各自の考えが有ると思う・・・・
しかし、違いの大きさは解ると思う・・・・何故違うのか・・・理由は多々有る・・・この部分は、各自の見え方等々で判断する事に成る・・・・
唯、最終的な目的、この目的も各自で違うと思うが・・・・実車ポイ・・・之が見えるのも、各自で違うと思う・・・・
若し、実車ポイを求めていれば、この相反する車の特性に対して・・・どちらから出発するかの基点が変わると思います。
私自身の目的感は、単純にツーリングの方はスピードを求めた車に成る・・・・子供が操作した車は、操作感を、子供でも解る様な方向にしたに成る・・・
この違いで、車の挙動・動きが大きく違う・・・・
全てがオーバー過ぎる位に、車を走らせる方向に成っている車だし、外部操作の為に、大袈裟な操作を受け付ける車、怒が付くアンダーな車を、RC独特の操作で、走らせる・・・この技量が必要に成る・・・・・
片や、子供のドリフト練習の動画も掲載したが・・・・
この二つの動画をどう観るか、又、見えるかが、各自の経験や環境・価値観で変わる部分に成る・・・・
片や車のスピード・速さ・ラップライムを短縮する為に、長けたマシーンに成っている・・・ツーリングの価値観だと正解に近い、車だと私は見えるし、RCカーの挙動をよく表していると見える・・・
多大過ぎる・パワーで滑らせる事も可能だが、この滑っている状態でも車を前へ前へと進める、強いグリップ力のタイヤ・・・・・しかし、多めに滑らせれば、その後のグリップの回復で何処へ飛んでいくか解らない、挙動・・・・・・
勿論、一流のRCドリフターなら、この様なツーリングカーでも上手にドリフトが出来ると思うが・・・この挙動、動きを見て、どう感じるかに成るし、若し、操作するなら、どう操作する、又、車の特性を変えようと思えば、どの方向等々、各々の考え方も出て来ると思う・・・
全く相反する、部分に、子供の2駆の練習動画が有る・・・
遅いし、ドリフトも一瞬、出来そうで出来ない・・・・車の挙動等々の部分も含みで・・・如何見えるかに成る・・・・
勿論、各自でこの車も如何操作する、又どの様に、車の特性を変える等々も各自の考えが有ると思う・・・・
しかし、違いの大きさは解ると思う・・・・何故違うのか・・・理由は多々有る・・・この部分は、各自の見え方等々で判断する事に成る・・・・
唯、最終的な目的、この目的も各自で違うと思うが・・・・実車ポイ・・・之が見えるのも、各自で違うと思う・・・・
若し、実車ポイを求めていれば、この相反する車の特性に対して・・・どちらから出発するかの基点が変わると思います。
私自身の目的感は、単純にツーリングの方はスピードを求めた車に成る・・・・子供が操作した車は、操作感を、子供でも解る様な方向にしたに成る・・・
この違いで、車の挙動・動きが大きく違う・・・・
見え方・・・・
見え方、先のブログで、この部分も環境に影響されている部分が多々有ると以前、書いているが・・・・
各自の経験値でも変わる部分に成る・・・・
今日の動画を掲載したが、5年以上前の私の走行に成る・・・私の場合は、課題を探す為の、動画という認識で動画をUPしている・・・この様な考えなので、他の人も同じ感覚でUPしていると、思ってしまう特性が私には有る・・・
よく、周りに居るドリフターからは、格好よさを見せる為の動画という、意見も耳に入るが、人の主観の格好よさ等々も、時代で変わるし、当てに成らない部分を、動画で残しても意味が無いと私は考える・・・要は、今の現状での限界点を探す、ものと私は考えている・・・
この様な考えの為に、本気モードの動画等有り得ないし・・・特に、スポーツの世界、アスリート系の命が有れば、肝心要の本気、部分は誰にも見せないと、私は考えている・・・・
全てに余裕が有り、その為に、会話が成り立つくらいの走りが、動画だと考えているので、本気の走り等、無いと考えている・・・・
特に車の競技は、事故等を意識する為に、100%等の走行は有り得ない・・・・車が好きでこの世界に居るなら、車を壊す事を厭わないという人は居ないと私は考えている・・・・
この考えが有るので、よく私に教えていただく、RCドリフトの世界は口だと言う人も多く居られるが・・・現実の本気を隠し、環境に応じた策で走って有る可能性も排除できない・・・「能ある鷹は爪を隠す」この様な人が、男気の世界なので多いと信じている・・・
之も見え方に対しての考え方になる・・・・
見えている事が事実で無いということにも繋がる・・・
今日、掲載した動画、樹脂系のタイヤ、ポリ管を切り出した、自家製のタイヤだが・・・今の私の目で見れば、トラクションを無駄に喪失している問い見える・・・しかし、その当時は食い過ぎる動きと言う意見が多かった・・・
何故、トラクションを喪失しているのか???・・・・私の場合、この環境に応じた私の技量でのスピード域の限界が有り、本来のタイヤの能力を出す事を、本能的に、拒絶していた為に、無駄に滑らせ過ぎていると今は見える・・・・
簡単に書けば、車の強い食い・牽引力の怖さが、無駄カキを誘発していると見える・・・・・
この位の速度域なら、ポリカでも無駄カキが発生するし、牽引力の低減、軽量化に向うと私は見える・・・・・
この食いが怖いと言う点は、何度か掲載したが、ツーリングの車、勿論、ハイブリップタイヤの13.5Tの車でのドリフト動画を昔UPしているが・・・車が早過ぎるから、滑らせたいと無理して早めに出す操作をするが、タイヤのそれを許さない、この状態だとどの様な、スピードに成るか・・・・スピードの怖さが、操作に影響する・・・動画が有るが・・・・今回、之も再度、掲載するが、解ると思う・・・
勿論、スピード域に対しての好みも有る・・・・・この部分も見え方に成る、見える事で何を考え、求めているかになる・・・・
この様な部分が、経験値や環境で変わって来る・・・・之が見え方の違いにも繋がって行く・・・
前回、子供の2駆ドリフトの練習動画も掲載したが、無駄カキが少ないと思う・・・勿論、無駄カキが有る為に、巻いたりしているが・・・無駄カキの問題が若しタイヤの食いが問題なら、この動画では塩ビ管タイヤを使用している・・・タイヤが理由に成らない・・・
重さが重要なら、非常に軽い車でも有る・・・リア側の接地面加重も少ないが、確りグリップ走行に意識すれば、走れていると私は見える・・・・
特殊の操作なら、素人の子供が操作できる訳が無い・・・接触は有るが、激突が少ない・・・
この様に見方でも変わりだす・・・・特に、加重移動等解るわけの無い、子供が、操作して加重の動きが見える・・・・
見る目が変われば、見え方が変わって来る・・・最後の、この子供は直ぐに飽きるか、この後、失敗しながらでも、練習をしたいと思うかまで見えて来る・・・・・
之が見せ方だし、見る側の目の変化と私は考えている・・・・
各自の経験値でも変わる部分に成る・・・・
今日の動画を掲載したが、5年以上前の私の走行に成る・・・私の場合は、課題を探す為の、動画という認識で動画をUPしている・・・この様な考えなので、他の人も同じ感覚でUPしていると、思ってしまう特性が私には有る・・・
よく、周りに居るドリフターからは、格好よさを見せる為の動画という、意見も耳に入るが、人の主観の格好よさ等々も、時代で変わるし、当てに成らない部分を、動画で残しても意味が無いと私は考える・・・要は、今の現状での限界点を探す、ものと私は考えている・・・
この様な考えの為に、本気モードの動画等有り得ないし・・・特に、スポーツの世界、アスリート系の命が有れば、肝心要の本気、部分は誰にも見せないと、私は考えている・・・・
全てに余裕が有り、その為に、会話が成り立つくらいの走りが、動画だと考えているので、本気の走り等、無いと考えている・・・・
特に車の競技は、事故等を意識する為に、100%等の走行は有り得ない・・・・車が好きでこの世界に居るなら、車を壊す事を厭わないという人は居ないと私は考えている・・・・
この考えが有るので、よく私に教えていただく、RCドリフトの世界は口だと言う人も多く居られるが・・・現実の本気を隠し、環境に応じた策で走って有る可能性も排除できない・・・「能ある鷹は爪を隠す」この様な人が、男気の世界なので多いと信じている・・・
之も見え方に対しての考え方になる・・・・
見えている事が事実で無いということにも繋がる・・・
今日、掲載した動画、樹脂系のタイヤ、ポリ管を切り出した、自家製のタイヤだが・・・今の私の目で見れば、トラクションを無駄に喪失している問い見える・・・しかし、その当時は食い過ぎる動きと言う意見が多かった・・・
何故、トラクションを喪失しているのか???・・・・私の場合、この環境に応じた私の技量でのスピード域の限界が有り、本来のタイヤの能力を出す事を、本能的に、拒絶していた為に、無駄に滑らせ過ぎていると今は見える・・・・
簡単に書けば、車の強い食い・牽引力の怖さが、無駄カキを誘発していると見える・・・・・
この位の速度域なら、ポリカでも無駄カキが発生するし、牽引力の低減、軽量化に向うと私は見える・・・・・
この食いが怖いと言う点は、何度か掲載したが、ツーリングの車、勿論、ハイブリップタイヤの13.5Tの車でのドリフト動画を昔UPしているが・・・車が早過ぎるから、滑らせたいと無理して早めに出す操作をするが、タイヤのそれを許さない、この状態だとどの様な、スピードに成るか・・・・スピードの怖さが、操作に影響する・・・動画が有るが・・・・今回、之も再度、掲載するが、解ると思う・・・
勿論、スピード域に対しての好みも有る・・・・・この部分も見え方に成る、見える事で何を考え、求めているかになる・・・・
この様な部分が、経験値や環境で変わって来る・・・・之が見え方の違いにも繋がって行く・・・
前回、子供の2駆ドリフトの練習動画も掲載したが、無駄カキが少ないと思う・・・勿論、無駄カキが有る為に、巻いたりしているが・・・無駄カキの問題が若しタイヤの食いが問題なら、この動画では塩ビ管タイヤを使用している・・・タイヤが理由に成らない・・・
重さが重要なら、非常に軽い車でも有る・・・リア側の接地面加重も少ないが、確りグリップ走行に意識すれば、走れていると私は見える・・・・
特殊の操作なら、素人の子供が操作できる訳が無い・・・接触は有るが、激突が少ない・・・
この様に見方でも変わりだす・・・・特に、加重移動等解るわけの無い、子供が、操作して加重の動きが見える・・・・
見る目が変われば、見え方が変わって来る・・・最後の、この子供は直ぐに飽きるか、この後、失敗しながらでも、練習をしたいと思うかまで見えて来る・・・・・
之が見せ方だし、見る側の目の変化と私は考えている・・・・
待つ・・・余裕・・・之が私の課題・・・・
以前、有る人から、RCドリフトはM的、性格の方が向くと言われていた・・・・・率直に私はS的性格が強い・・・・
その為に意識としてはMを求めている・・・之がMMM・・ZIZIとしている意味にも成る・・・・
このS的性格が、塗装部分でも待つ部分が、イライラ・・・結果、焦って失敗・・・・・
こんな、性格である・・・・
結果、後を追うと、如何してもS的、性格が強く出てしまうし・・・・若し、私が追っている走行を見た人は、解ると思うが・・・・凄くS・・・凶暴性が出る走りに成る・・・
その為に、意識して、前走を心がけている・・・・・
この性格が走行部分にも色濃く残っている・・・・車が動く前に、操作側が焦って車を動かそうとする・・・この部分が、実車の世界等々で、笑われる操作に成る・・・見える人は見えている部分に成る・・・・車の動きで、このポイントというポイントで適切な操作・・・・・之が車の操作の基本に成る・・・・
勿論、それを、しなければ、一気に走らない・破綻する方向に車を作っている・・・・しかし、RCは外部操作の為に、車の挙動を体で感じる事が難しいから,怒が付くアンダー志向に成っているし、無理な操作の介入も受け入れる車に成っている・・・
この部分が、実車と大きく違う部分・・・・実車の挙動や操作感を求めるなら、先ず何を整えるかになる・・・・
若し、車を整えたら・・・・RC独特の操作が出来なくなる可能性が有る・・・・・車の動きを無視して、無理に車を動かそうとする操作や意識、この部分を治す必要が出て来る・・・
この部分がM的気質が必要という意味だと私は考えている・・・・
車が動くポイントに成るまで、待つ・・・・勿論、勇気が必要に成る・・・・又、待てないとなる場合も有るので、早め早めに・・事を進める事も大事になる・・・・
昨晩、課題の、ドリフトからの真っ直ぐ・・・この部分も待つ操作が必要だと解った・・・焦って真っ直ぐに向けようとする操作が、タコ踊りを誘発している・・・・
この部分が少しは理解できた感じがするが、この部分も練習して確り身に付ける之が大事だと考えている・・・
しかし、又課題が、真っ直ぐに向けた後の加速・・・・ケツカキだから非常に難しい、リアだけのトラクションを意識した操作だと、一気に巻きだす・・・フロントのユニバの抵抗が気に成る・・・
又、四駆の特性で、リアを破綻気味に、フロントの引きを利用した加速も有るが、加速の瞬間にタイムラグが発生する・・・・
ケツカキの、宿命と言える部分が、問題に成る・・・
先のブログに書いている様に、定常円で一定のカウンターを出した走行を続けて、グリップ方向に戻しだす、勿論アクセル操作だけで、ステアのポイントは一定だが、車はグリップ方向に戻り最終的に車が真っ直ぐ向くポイントが有る・・・この時に、初めてステアをセンターに向けても、間に合うように、サーボセイバーの、調整になる・・・・・
車のキャスター効果の利用に成る・・・・
RCドリフトに私は詳しくないが、この無知な部分が、逆にRCドリフトの奥の深さにも繋がっている・・・・外部操作のRCでは、不可能に近い事を、当たり前の様に表現して有る世界が、RCドリフトの世界・・・この事は、操作技量、車の挙動に対しての洞察力に長けている人が、多い世界だと考えている・・・・この様な人に少しでも近づく為に、日頃の鍛錬が下手な私には必要に成る・・・
その為に意識としてはMを求めている・・・之がMMM・・ZIZIとしている意味にも成る・・・・
このS的性格が、塗装部分でも待つ部分が、イライラ・・・結果、焦って失敗・・・・・
こんな、性格である・・・・
結果、後を追うと、如何してもS的、性格が強く出てしまうし・・・・若し、私が追っている走行を見た人は、解ると思うが・・・・凄くS・・・凶暴性が出る走りに成る・・・
その為に、意識して、前走を心がけている・・・・・
この性格が走行部分にも色濃く残っている・・・・車が動く前に、操作側が焦って車を動かそうとする・・・この部分が、実車の世界等々で、笑われる操作に成る・・・見える人は見えている部分に成る・・・・車の動きで、このポイントというポイントで適切な操作・・・・・之が車の操作の基本に成る・・・・
勿論、それを、しなければ、一気に走らない・破綻する方向に車を作っている・・・・しかし、RCは外部操作の為に、車の挙動を体で感じる事が難しいから,怒が付くアンダー志向に成っているし、無理な操作の介入も受け入れる車に成っている・・・
この部分が、実車と大きく違う部分・・・・実車の挙動や操作感を求めるなら、先ず何を整えるかになる・・・・
若し、車を整えたら・・・・RC独特の操作が出来なくなる可能性が有る・・・・・車の動きを無視して、無理に車を動かそうとする操作や意識、この部分を治す必要が出て来る・・・
この部分がM的気質が必要という意味だと私は考えている・・・・
車が動くポイントに成るまで、待つ・・・・勿論、勇気が必要に成る・・・・又、待てないとなる場合も有るので、早め早めに・・事を進める事も大事になる・・・・
昨晩、課題の、ドリフトからの真っ直ぐ・・・この部分も待つ操作が必要だと解った・・・焦って真っ直ぐに向けようとする操作が、タコ踊りを誘発している・・・・
この部分が少しは理解できた感じがするが、この部分も練習して確り身に付ける之が大事だと考えている・・・
しかし、又課題が、真っ直ぐに向けた後の加速・・・・ケツカキだから非常に難しい、リアだけのトラクションを意識した操作だと、一気に巻きだす・・・フロントのユニバの抵抗が気に成る・・・
又、四駆の特性で、リアを破綻気味に、フロントの引きを利用した加速も有るが、加速の瞬間にタイムラグが発生する・・・・
ケツカキの、宿命と言える部分が、問題に成る・・・
先のブログに書いている様に、定常円で一定のカウンターを出した走行を続けて、グリップ方向に戻しだす、勿論アクセル操作だけで、ステアのポイントは一定だが、車はグリップ方向に戻り最終的に車が真っ直ぐ向くポイントが有る・・・この時に、初めてステアをセンターに向けても、間に合うように、サーボセイバーの、調整になる・・・・・
車のキャスター効果の利用に成る・・・・
RCドリフトに私は詳しくないが、この無知な部分が、逆にRCドリフトの奥の深さにも繋がっている・・・・外部操作のRCでは、不可能に近い事を、当たり前の様に表現して有る世界が、RCドリフトの世界・・・この事は、操作技量、車の挙動に対しての洞察力に長けている人が、多い世界だと考えている・・・・この様な人に少しでも近づく為に、日頃の鍛錬が下手な私には必要に成る・・・
コースが・・・
昨晩・・・・コースで練習が出来・・・感謝しているが・・・
コースが、少し変わっていた・・・・
お店側しか触る事が出来ないと、コースにも掲載して有るので・・・運営側の処置だと思うが・・・・
この様な事が、よく有る・・・・
昨晩は、ストレート後のOUT側のスポンジマットが取り外され、約25cm程、広くなっていたし・・・・
何時もは、店側に尋ねて、確認してもらい、元に戻す事もしていたが、最近はそれも・・・仕方が無いと考えるように成っている・・・・
何時もは、ストレートの凸・・・・この山を、スポンジマットの中に押し込んで、山の出を減らす、この様には・・・何時も成っていたが・・・
之で何時も思うことが、走る形ラインまで、決まり事が有って、之が正しいと成っているのかとも思える点・・・・
自由に車をコントロール出来れば、余り道幅等々、関係も少ない・・・・特にパワードリフトを目指していれば、自由度は高いと私は考えているが・・・・若し、私が昔、否定を受けた、重さの利用の慣性力が影響しているのであれば、それこそ、流れという事に成る・・・・「流されている」・・・・
しかし、コソレン場での練習で・・・昔は目印のパイロン等を使っていたが、それも今は必要性を感じなく成っている私の場合・・・・頭でイメージして、この部分にパイロンが有ると、コース上でも練習が出来る様に成って来た・・・
その為に、道幅が広い事は、その都度に、ラインを色々試せる・・・この可能性が大きいことに成る・・・・
しかし、今のレイアウトに成ってから、微妙に道幅や角度等々が変化はしてきている・・・・
何故、変化しているか・・・・理由が有ると思う・・・・・・
色んな人が居るし、それだけ好みも違う・・・・誰かの好みにすれば、誰かの好みでない場合も有る・・・・この変更できる立場・・・どの様な個性かは、書かずとも解ると思う・・・
勿論、変更後、元に戻す、之を行えば、単に自分の我侭で、誰も居ないからしたと理由も解るが・・・
以前も書いているが、若し、誰かに合わせるという方向なら、初心者さんの事を、配慮する・・・逃げれる場所を作る・・・エスケープゾーンの作り方を考える方向なら少しは理解するが・・・
この配慮が見られない、コースなら、初心者さん等を増やそうと言っても、コースがそれを受け入れないと主張している事に成る・・・・
特に私の様に、下手な場合、走れないコースに成る・・・・・若し走れても、ラインが多くなければ、直ぐに飽きるし・・・一人での練習等々の思いも無くなり、直ぐに絡める相手を探す方向に成る・・・
その点、今伺っているコースには、広い道幅が有り、色々試せる、無限のラインが有る・・・・
私が、コソレン場でイメージしている通幅に比べると、何倍も広い・・・・
大昔に、確りしたコントロールの意味を勉強とコソレン場で練習していた動画を今回、掲載します・・・・マダマダ、下手で、樹脂系のタイヤを使っているので、無駄に回していても前に進んでいるが・・・・RCドリフターが観れば、笑われる、無駄カキを一杯している動画に成る・・・
勿論、RCドリフターからは不評を一杯貰った、理由は言われないが、この無駄カキの多さと、ステア操作の適正性が無い為と私は考えている・・・
コースが、少し変わっていた・・・・
お店側しか触る事が出来ないと、コースにも掲載して有るので・・・運営側の処置だと思うが・・・・
この様な事が、よく有る・・・・
昨晩は、ストレート後のOUT側のスポンジマットが取り外され、約25cm程、広くなっていたし・・・・
何時もは、店側に尋ねて、確認してもらい、元に戻す事もしていたが、最近はそれも・・・仕方が無いと考えるように成っている・・・・
何時もは、ストレートの凸・・・・この山を、スポンジマットの中に押し込んで、山の出を減らす、この様には・・・何時も成っていたが・・・
之で何時も思うことが、走る形ラインまで、決まり事が有って、之が正しいと成っているのかとも思える点・・・・
自由に車をコントロール出来れば、余り道幅等々、関係も少ない・・・・特にパワードリフトを目指していれば、自由度は高いと私は考えているが・・・・若し、私が昔、否定を受けた、重さの利用の慣性力が影響しているのであれば、それこそ、流れという事に成る・・・・「流されている」・・・・
しかし、コソレン場での練習で・・・昔は目印のパイロン等を使っていたが、それも今は必要性を感じなく成っている私の場合・・・・頭でイメージして、この部分にパイロンが有ると、コース上でも練習が出来る様に成って来た・・・
その為に、道幅が広い事は、その都度に、ラインを色々試せる・・・この可能性が大きいことに成る・・・・
しかし、今のレイアウトに成ってから、微妙に道幅や角度等々が変化はしてきている・・・・
何故、変化しているか・・・・理由が有ると思う・・・・・・
色んな人が居るし、それだけ好みも違う・・・・誰かの好みにすれば、誰かの好みでない場合も有る・・・・この変更できる立場・・・どの様な個性かは、書かずとも解ると思う・・・
勿論、変更後、元に戻す、之を行えば、単に自分の我侭で、誰も居ないからしたと理由も解るが・・・
以前も書いているが、若し、誰かに合わせるという方向なら、初心者さんの事を、配慮する・・・逃げれる場所を作る・・・エスケープゾーンの作り方を考える方向なら少しは理解するが・・・
この配慮が見られない、コースなら、初心者さん等を増やそうと言っても、コースがそれを受け入れないと主張している事に成る・・・・
特に私の様に、下手な場合、走れないコースに成る・・・・・若し走れても、ラインが多くなければ、直ぐに飽きるし・・・一人での練習等々の思いも無くなり、直ぐに絡める相手を探す方向に成る・・・
その点、今伺っているコースには、広い道幅が有り、色々試せる、無限のラインが有る・・・・
私が、コソレン場でイメージしている通幅に比べると、何倍も広い・・・・
大昔に、確りしたコントロールの意味を勉強とコソレン場で練習していた動画を今回、掲載します・・・・マダマダ、下手で、樹脂系のタイヤを使っているので、無駄に回していても前に進んでいるが・・・・RCドリフターが観れば、笑われる、無駄カキを一杯している動画に成る・・・
勿論、RCドリフターからは不評を一杯貰った、理由は言われないが、この無駄カキの多さと、ステア操作の適正性が無い為と私は考えている・・・
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