2014年10月6日月曜日

MAXサーキット・・・・懐かしい・・・・・

MAXサーキット・・・・懐かしい・・・・オーナーのM君・・・何ヶ月か前に佐賀のオーシャンでお会いしたのが最後になっている・・・・

ホームコースでドリフトが出来なくなり・・・・・その後、よくお邪魔していた・・・・・オーナーのドリフトに対する知識・思いを伺い、勉強をさせて頂いた・・・・其の恩に答える事が出来ないまま・・・今に至っている・・・・・

又色んな人と、知り合える機会も頂いた・・・・・

彼が撮影してくれた、動画を時々、観ては懐かしく、思っています。

今日は、彼が、急に撮影をしだした、動画を掲載します。

記憶だと、前回まで、コースの端は、板で、車が落ちない様に、段を付けられていたが、撮影の時は、路面の高さに落として有り・・撮影の途中に、後輪を一輪落として,走って等の要望を言われていた事が思い出す・・・・

私が絡んでいる動画は・・・第三者が撮影してくれないと無い、感謝・・・

私はVDSのシャーシでボディはランエボ・・・・・・1.5倍のケツカキと記憶している・・・

色んな人と絡み、思い出深きコースだが今は・・・・無い・・・・





番犬・・Bの散歩後・・・練習・・・・

嫁の変わりに、今日は私が、番犬・・B・・・の散歩・・・・・

途中、我が地域の公民館長が・・・・犬の糞を散歩しながら、取って有る・・・・・・・他の犬の糞・・・・

嫁も何時・・・・袋一杯の糞を持って帰ってくる・・・・
散歩の途中に落ちている、糞は気に成り、ツイツイ・・・持って帰ってくるとの事・・・・

公民館長も、立場的に、環境美化の為にしていると言われていた。

私は、楽する為に、自転車で犬の散歩をしている。その為に、犬が立ち止まり、用をたす時に・・・他の糞に気付く位・・・・勿論、気付いた分は、私でも処理をするが・・・・

以前のブログにも掲載したが、父が犬の散歩をしていた時は、殆んど糞が落ちていなかった・・・・父は、糞の回収袋等持っていない人には、色々言っていた、其れが当然と考える父だったが・・・勿論、その為にトラブルも増えるが・・・・・

散歩から帰ってきて、その事を嫁に話す・・・・・自分の飼い犬の下の世話も出来ない人も居る、仮に親の下の世話出来る人だろうか???と質問したら、自分の子供の下の世話もしたくない人だろうと言っていた・・・・

特に最近、我家の雑種の犬等を散歩してある人より、血統書つきの犬の散歩が多い、散歩している人の姿も、リッチな姿で歩いてある・・・・・・・・・この様な人が、糞の処理等をしないと思えない姿の人が多い・・・・しかし、現実には、糞が一杯落ちている・・・・・

父の様に、色々指摘する人も必要な時代かもしれません・・・


2駆の練習は、回転域は落ちだした・・・・・又、繰り返しになるが、ステアリングのトラベル量を減らし、練習を再開・・・・・・

今まで、80%のトラベル量だったが・・・・60%に減らす・・・・写真を掲載しているが、私の車の場合、最大切れ角がこの程度に成る・・・・・

回転を落とす方向で練習していた為に、今度は難しい、浅角を維持しようと頑張るが、直にグリップに戻る・・・・リアが出ない感じが強くなる・・・・・ステアリングの操作が問題の様だ・・・・
リアの出を止める舵角・・・又逆にリアを出す舵角が有る・・・・この事はトラベル量が、70%以上の場合は、操作が解る・・・・しかし、60%を下回ると、この操作が難しくなる・・・・・

この練習も、ジャイロを搭載していない、今だから出来る事、将来的にはジャイロの搭載も考えているが、未だジャイロを使いこなす・・レベルでもない為に、搭載を見送っている・・・・

リアタイヤのトラクションとフロントの舵角・・・・密接に関係していることが、よく理解できる・・・・

新たな制限を付けて、同じ練習に成るが、頑張る事に成る・・・・・・

やはり・・・技量不足プロポに頼る

プロポ・・・・TH側を、ハイポジ以外を初期に戻したが、私の技量だと、モーターのパワーを制御出来ない・・・・

モーターも540規格で、出来るだけトルクが細い物を選んでいるが・・・

このモーターでも手を余している、少しマイナス側にHTスピードを入れると楽に成る・・・・

この事は、ホームコースで走っていた時から、ケツカキの車でも利用する等々、意見が色々有り、勿論楽に成るが、練習には???等々・・・・色んな意見が有った・・・
その時、解ったのだが、ハイエンドクラスのプロポでも、メーカーで、色々、違うこと・・・・私はKO・・・Tチャン・K君は、三和・・・・・T先輩等は双葉・・・・・

特に、アクセルの引き・抜き側がドリフトの場合、有ると便利・・・・・双葉には、アクセルの抜き側だけ等の設定が出来ないと、T先輩がメーカーに問い合わせ等々の思い出が有る・・・・初期4PK・・・最新型は解らないが・・・・

KOの場合、入れ側・抜き側、各々に、低・中・高の任意に三段階を作れる・・・その三段階で、THスピードを設定できる・・・・・・

ステアリングは、前半・後半に二段階だが・・・・・今は前半5%・・・後半3%に固定している・・・

本来は、操作側で努力して、腕で操作する事が、前提だし、出来なければ分に合う、パーワー系を選らぶ・・・・最後にプロポに頼る・・・・この流れで私は、取り組んできた・・・

ケツカキの練習時は、モーターを48T・・・サーボをクロラー用の遅い物を選んで、練習を重ねた・・・・・
ブラシレスに移行後は・・・4.5T~27.5T迄、経験しているが・・・・
プロポで多大に、パワーをセイブする設定をしている都度に、T数を大きくして行った・・・・・
流れとしては、トルクを削減方向に、成っている・・・・


トルク・・・・駆動トルクを考えると、大きい方が力が有り、加速も早いと成るが、
牽引力が関係する、単純に、止まった状態から走らせる・・・加速させる場合、路面と・タイヤの関係性で、許容できるトルクを超えれば牽引力は弱くなる・・・・・

貨物列車を、牽引する・・・機関車・・・電気・ディーゼル等々色々有るが、重さが非常に大事に成る・・・勿論、引っ張る為、加速する為に必要に成る・・・・
しかし、問題が重いと慣性力も強くなり、止まる・曲がるが弱くなる・・・・・
新幹線は、各車輪にトルクを伝える方法も用いて、軽くする方法を用いている・・・・・この事は、四駆の車と考えが同じ・・・・

一部分を考えると、この方法も正しい・・・・・重くすれば牽引力も強くなる・・・・しかし、欠点も出て来る

自由に動く・・・この部分を考えると、重さは足枷になる・・・・・
車の世界では、空力を利用して、ダウンフォースを得る等々が有る・・・タイヤが慣性力に負けて外へと流れる之を止めたり・・・車を今の速度以上に加速させたい時に、無駄なホイルスピーンをさせない為に、使っている・・・・

しかし、それ以上のトルク・パワーが有る場合は、エンジン制御等でパワーをセイブしている・・・

RCドリフトを考えた場合、タイヤを基準に考えると、凄いトルクだと私は考えています。その為にプロポでパワーをセイブする・・・必要かもと、最近考えています。

しかし、初心者さん等のプロポを拝見すると、ハイポジも設定出来ないプロポで走行してある場合も有る・・・・その様な方が、7.5T~10.5T・・ブースとターボ等のアンプで走行して有る・・・

シャーシ側、特にパワー源に目が行くのは仕方が無いと私は考えていますが・・・・・・・初心者がハンディを背負っているようで、私の心が、矛盾を感じる・・・・・

何回も掲載していますが、色んな人の車を試乗しますが、本来のモーターの回り方はイメージできますが、その回転をしている車が非常に少ない・・・・・その事は、アンプ・プロポで色んな所を絞っている可能性が高い・・・・・

今まで、試乗して、凄い車と思った場合、オーナーにモーターの調教が上手いですね~~~と言っている・・・・・・

この調教が、各自のレベルで、違うし、考え方でも変わる・・・・この部分を、アンプ・プロポが握っている

私の場合、腕が無い為に、車を私好みに調教・・・・・プロポに頼る事に成る・・・・

勿論、本来は、使いたくない・・・・・しかし、私の技量では扱い切れない・・・・私の左、人差し指も限界が有る・・・・・結果プロポに頼る事に成る・・・・・理想とするモーターが発売に成れば・・・期待も有るが・・・・今は無い・・・・・・・












昨晩・・・妄想・・・

 昨晩・・・・練習後・・寝床にシャーシを持ち込み・・・・・マジ・マジと眺めて・・・・・・

色んな部分を、動かし、荒さがし・・・・・

何故と疑問が頭を過ぎる都度に、答えを探す・・・・・納得出来ない答えの場合・・・・何故・何故と妄想・模索をする事になる・・・・

良い・悪いは、表裏・・・・

しかし、其れを理解して、操作している・・・結局・最終的には、コントロール能力の部分が大事に成る・・・・・技量UPの練習に、行き着く
昨晩・・・コソレン場での練習で、私が以前から不得意な、ドリフト中のスピードコントロール・・・2駆の場合非常に難しく考えていた、
車の走る、勢いを利用するこの部分も大事だが、これに頼りすぎると、スピードの強弱に弱くなる

勿論、私の場合、基本に成るスピードも遅い・・・・この速度域でスピードの加減速が思うように出来ていなかった・・・特に減速方向・・・・・この部分が少し解りかけてきた・・・・・
大きく変化させる事でなく、微妙に変化させる・・・之が大事だと考えているし、ケツカキは出来る為に、2駆に求めていた・・・・・・

リカバリー能力・・・・・失敗・成功の二極で無く・・・何が有っても走り続ける車が好きです・・・・
之が、出来ないと絡みが面白くないし、色んな個性に合わせる事が出来難い・・・・・
特に、減速・止める方向・・・・
下手の為に、求めているし、コソレン場での練習に成っている


ブログに書いた様に、回転域が下がっているのに、リアタイヤのササクレが無くなって来ている・・・・
ダンパー・OILを補充した為????私には解らないが、現実のタイヤ表面の変化が凄い・・・・

ドリフトは、スピード・慣性力も関係する・・・タイヤがホイルスピーンをしないでロックしてもリアが出る・・・・・

シャーシ側の軽量化で慣性力を減らしているがそれでも確り、働いている

グリップの回転でも横に出る場合も出て来る・・・・之を私は理解していない・・・・出す為にホイルスピーンと無意識に思ってしまう、癖が体に染み付いている・・・

ステアリング操作でもリアが出る・・・・この部分を、最近、解って来た、微妙な舵角の変化・・・・

リアタイヤの表面の変化は面白い・・・・・・回転を下げて、トラクションを稼ぐ考えで、していた当初は、タイヤが編磨耗して、多角形に成っていた。
モット下の回転と意識しだしたら、タイヤ表面が白くササクレに成っていた・・・・
それ以上の低回転を意識したら、鈍い光沢が有る、表面に成った・・・・・

初心者クラスの為に、何が良いは解らないが、色々経験しないと、馬鹿な私は解らない・・・

何事も試す・・・・練習の基本・・・・2駆の挙動に成れる・・・長年の四駆の癖が、強い為に、時間が架かっている・・・・