2014年10月6日月曜日

やはり・・・技量不足プロポに頼る

プロポ・・・・TH側を、ハイポジ以外を初期に戻したが、私の技量だと、モーターのパワーを制御出来ない・・・・

モーターも540規格で、出来るだけトルクが細い物を選んでいるが・・・

このモーターでも手を余している、少しマイナス側にHTスピードを入れると楽に成る・・・・

この事は、ホームコースで走っていた時から、ケツカキの車でも利用する等々、意見が色々有り、勿論楽に成るが、練習には???等々・・・・色んな意見が有った・・・
その時、解ったのだが、ハイエンドクラスのプロポでも、メーカーで、色々、違うこと・・・・私はKO・・・Tチャン・K君は、三和・・・・・T先輩等は双葉・・・・・

特に、アクセルの引き・抜き側がドリフトの場合、有ると便利・・・・・双葉には、アクセルの抜き側だけ等の設定が出来ないと、T先輩がメーカーに問い合わせ等々の思い出が有る・・・・初期4PK・・・最新型は解らないが・・・・

KOの場合、入れ側・抜き側、各々に、低・中・高の任意に三段階を作れる・・・その三段階で、THスピードを設定できる・・・・・・

ステアリングは、前半・後半に二段階だが・・・・・今は前半5%・・・後半3%に固定している・・・

本来は、操作側で努力して、腕で操作する事が、前提だし、出来なければ分に合う、パーワー系を選らぶ・・・・最後にプロポに頼る・・・・この流れで私は、取り組んできた・・・

ケツカキの練習時は、モーターを48T・・・サーボをクロラー用の遅い物を選んで、練習を重ねた・・・・・
ブラシレスに移行後は・・・4.5T~27.5T迄、経験しているが・・・・
プロポで多大に、パワーをセイブする設定をしている都度に、T数を大きくして行った・・・・・
流れとしては、トルクを削減方向に、成っている・・・・


トルク・・・・駆動トルクを考えると、大きい方が力が有り、加速も早いと成るが、
牽引力が関係する、単純に、止まった状態から走らせる・・・加速させる場合、路面と・タイヤの関係性で、許容できるトルクを超えれば牽引力は弱くなる・・・・・

貨物列車を、牽引する・・・機関車・・・電気・ディーゼル等々色々有るが、重さが非常に大事に成る・・・勿論、引っ張る為、加速する為に必要に成る・・・・
しかし、問題が重いと慣性力も強くなり、止まる・曲がるが弱くなる・・・・・
新幹線は、各車輪にトルクを伝える方法も用いて、軽くする方法を用いている・・・・・この事は、四駆の車と考えが同じ・・・・

一部分を考えると、この方法も正しい・・・・・重くすれば牽引力も強くなる・・・・しかし、欠点も出て来る

自由に動く・・・この部分を考えると、重さは足枷になる・・・・・
車の世界では、空力を利用して、ダウンフォースを得る等々が有る・・・タイヤが慣性力に負けて外へと流れる之を止めたり・・・車を今の速度以上に加速させたい時に、無駄なホイルスピーンをさせない為に、使っている・・・・

しかし、それ以上のトルク・パワーが有る場合は、エンジン制御等でパワーをセイブしている・・・

RCドリフトを考えた場合、タイヤを基準に考えると、凄いトルクだと私は考えています。その為にプロポでパワーをセイブする・・・必要かもと、最近考えています。

しかし、初心者さん等のプロポを拝見すると、ハイポジも設定出来ないプロポで走行してある場合も有る・・・・その様な方が、7.5T~10.5T・・ブースとターボ等のアンプで走行して有る・・・

シャーシ側、特にパワー源に目が行くのは仕方が無いと私は考えていますが・・・・・・・初心者がハンディを背負っているようで、私の心が、矛盾を感じる・・・・・

何回も掲載していますが、色んな人の車を試乗しますが、本来のモーターの回り方はイメージできますが、その回転をしている車が非常に少ない・・・・・その事は、アンプ・プロポで色んな所を絞っている可能性が高い・・・・・

今まで、試乗して、凄い車と思った場合、オーナーにモーターの調教が上手いですね~~~と言っている・・・・・・

この調教が、各自のレベルで、違うし、考え方でも変わる・・・・この部分を、アンプ・プロポが握っている

私の場合、腕が無い為に、車を私好みに調教・・・・・プロポに頼る事に成る・・・・

勿論、本来は、使いたくない・・・・・しかし、私の技量では扱い切れない・・・・私の左、人差し指も限界が有る・・・・・結果プロポに頼る事に成る・・・・・理想とするモーターが発売に成れば・・・期待も有るが・・・・今は無い・・・・・・・












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