最近、ふっと・・・・思ったが・・・・言葉の転がす・・・・・之がRCドリフトの世界で、耳にする機会が増えた・・・・・
転がすと言う単語を、ブログ等々に私が書いていた時代は、全て押し切る様な操作表現が多かった時代、この言葉すら、異端児扱いを受けていた・・・・・・・・・・・
それに増して、押し転がしや引き転がし等々の表現を私はするが、異端児の中の異端児に成る素質が有る・・・・・
ドリフトの世界で、人様に転がす等々言っても??????状態の人が多かったし、理解してくれる人は殆ど居なかった・・・・・
その当時は、表現はアクセル全開等々の派手な部分が多かったし、その様な表現をして有る人の操作を見てみると、私の目では???????が沢山付いていた・・・
勿論全開に握っているが、逆に抜いている時間が長い・・・アクセルを入れて操作・全開等々の発言なのに何故、抜いている時間が長いのに言えるのかと私は率直に、疑問を持っていた・・・・・
特にパワーが大きいと、一瞬で最高回転数に達する、この一瞬で到達した回転を維持していれば、入れ続けていると私は考えるが、入れている時間も一瞬で終る、その後は回転下がりに成る筈だが、車は何故か走り続けているし、中には加速している車も有る・・・・抜く側の加速??????之も私の疑問に成っていた・・・・
之は、以前説明しているが、初心者の人に、等速四駆で、発進の時に全開に握ってもらった後、直にアクセルを抜いてもらうと、抜いた瞬間に車が加速する・・・・・この特性を利用した走り方、之を抜き転がしと私は、勝手に言っていた・・・・・・
ドリフトユーザーの言葉を信用すると、入れ側で車を走らせる等々に聞こえる、之をする為には押し転がしの方法が理に適っていると私は、思って、長くその走法の練習を続けてきている・・・・・
之が2駆にも影響する・・・・・・2駆の場合、初期の2駆の時に、今後の危惧する部分と書いているが、ジャイロを搭載すれば、アクセルを引く側、抜く側のでの挙動の変化も対応できる、又問題が多大過ぎるモーターのトルク、このトルクを無くして加速につなげると成ると、無駄に回した後の回転慣性の利用に成る・・・・・此二つが協調しあうと、引き走りが可能になる・・・・・
多大に回す事が、癖に成っている人は、ケツカキが転がす方向に進む、癖は抜け難い、結果2駆の方向に向かう事を危惧して書いていたが・・・・・・
勿論、引き操作も咄嗟の時等々の対応が出来る技量が有れば問題ない、しかし、引き操作は瞬間的変化の対応が私の技量だと難しい・・・・・結果、決まった走りに成って行く・・・全てが決まりごとに成って行く危険性が有ると考えていた・・・・草創期のケツカキと同じ・・・・
同じレベルで無いと絡めない・・・同じスタイルで無いと絡めない等々が出て来る・・・価値観の一極方向に向かう・・・・・・・・・・・・・敷居が高い、環境に成る場合がある・・・・
下手の為に、私の場合、敷居が高いと思うと、怖い・・・・・しかし、私は私の個性が有るし、それを大事にしている・・・・・
しかし、引き操作が格好よく見える環境に成って来ているし金太郎飴状態・・・・・私が考えるドリフトとは少し違う・・・・・・個性を磨く為にも、難しいと言う部分に挑戦・・・・・之を続けて行きたい・・・・
2015年9月25日金曜日
下手の為、ヤット内切りでの定常円が、理想に近付いてきた・・・・
コソレン場で、色々、課題をもうけて頑張っている・・・・
無知で初心者クラスの為に、基礎部分の練習に成るが・・・・
定常円で、内切り方向の旋回で、今まで、フロントが落ち着かず、大きい半径を描こうとする特性が有った・・・・・
大衆差クラスのこの状態での動画を見ると、フロントタイヤが確り、基点に成って・・・小さい半径で旋回しているのが多い・・・・
之が出来ないと、ドリフトの基本、リアを出す等々、この操作が大きく関係してくる・・・・
写真に有る状態が、今の私の最大、切れ角・・・・・実車のFT86の最小旋回半径にあわせている・・・・・アッカーマンの兼ね合いで、少し違う感じもするが、之で今は練習を続けている・・・・
内切り方向の為に、この状態で、リアを右に出す事に成る・・・・この出す操作を続けて、内切り方向のドリフトの旋回を試みると・・・・私の場合難しく感じていた・・・・・初期のシャーシの場合、この状態で簡単に、かに走りになる・・・・リアが右に出ないで、滑って真っ直ぐ押す、その為にフロントは左方向に向かおうとするが、リアは抜けている為に、フロントに引きずられる様に、左に進みだす・・・・
私が思う、ドリフトのイメージと違う為に、之が出来難い方向に、セットを変えて来ている・・・・
技量が無い為に、コントロールが出来ずこの状態に成っていると思うが、如何すれば、私の場合解消するかを考えると、無駄な回しを減らす方向に成る・・・・・
今ハイポジが30・・・・・之で内切り方向の定常円を試みると、気持ちが良い感じに旋回してくれる・・・・・
結局、リアが出難いと感じて無駄にアクセルを入れていた事に成る・・・・・
之が出難く、感じていたために、リアのトーは早い時点でOUT側にしていたが・・・確り路面を掴まえれば、リアは出せることに成る・・・・・回し癖の有る私の場合、破綻出しの癖が色濃く残っているし、之が格好良い等々思っていた時期も長い・・・・・・・・
しかし、最近、感じ方が変ってきた、子供達の操作と同じ無駄に握って大袈裟な操作をしている・・・この操作で走れる車を作る方向も有るが、今は、操作技量のUPを目的にしている・・・・見え方が変ってきた・・・・・・
内切り方向での定常円、車の特性で色々、癖が出て来る感じがする・・・・・面白い、練習だと私は考えています。その人の目的で、車も違う、何を目的にしているかになる・・・・
私は下手の為に、先ずは大衆車クラスの、ドリフトを目指しているが、之が確り出来ない状態が続いていた・・・・
又、新たな部分の勉強が出来ている、コソレン場に感謝・・・・・・
しかし、回し癖の有る私には、難しい事には変わりが無いが・・・・・
無知で初心者クラスの為に、基礎部分の練習に成るが・・・・
定常円で、内切り方向の旋回で、今まで、フロントが落ち着かず、大きい半径を描こうとする特性が有った・・・・・
大衆差クラスのこの状態での動画を見ると、フロントタイヤが確り、基点に成って・・・小さい半径で旋回しているのが多い・・・・
之が出来ないと、ドリフトの基本、リアを出す等々、この操作が大きく関係してくる・・・・
写真に有る状態が、今の私の最大、切れ角・・・・・実車のFT86の最小旋回半径にあわせている・・・・・アッカーマンの兼ね合いで、少し違う感じもするが、之で今は練習を続けている・・・・
内切り方向の為に、この状態で、リアを右に出す事に成る・・・・この出す操作を続けて、内切り方向のドリフトの旋回を試みると・・・・私の場合難しく感じていた・・・・・初期のシャーシの場合、この状態で簡単に、かに走りになる・・・・リアが右に出ないで、滑って真っ直ぐ押す、その為にフロントは左方向に向かおうとするが、リアは抜けている為に、フロントに引きずられる様に、左に進みだす・・・・
私が思う、ドリフトのイメージと違う為に、之が出来難い方向に、セットを変えて来ている・・・・
技量が無い為に、コントロールが出来ずこの状態に成っていると思うが、如何すれば、私の場合解消するかを考えると、無駄な回しを減らす方向に成る・・・・・
今ハイポジが30・・・・・之で内切り方向の定常円を試みると、気持ちが良い感じに旋回してくれる・・・・・
結局、リアが出難いと感じて無駄にアクセルを入れていた事に成る・・・・・
之が出難く、感じていたために、リアのトーは早い時点でOUT側にしていたが・・・確り路面を掴まえれば、リアは出せることに成る・・・・・回し癖の有る私の場合、破綻出しの癖が色濃く残っているし、之が格好良い等々思っていた時期も長い・・・・・・・・
しかし、最近、感じ方が変ってきた、子供達の操作と同じ無駄に握って大袈裟な操作をしている・・・この操作で走れる車を作る方向も有るが、今は、操作技量のUPを目的にしている・・・・見え方が変ってきた・・・・・・
内切り方向での定常円、車の特性で色々、癖が出て来る感じがする・・・・・面白い、練習だと私は考えています。その人の目的で、車も違う、何を目的にしているかになる・・・・
私は下手の為に、先ずは大衆車クラスの、ドリフトを目指しているが、之が確り出来ない状態が続いていた・・・・
又、新たな部分の勉強が出来ている、コソレン場に感謝・・・・・・
しかし、回し癖の有る私には、難しい事には変わりが無いが・・・・・
TH ハイポイント・ハイポジ30
今日は、2ポインと落として練習・・・
ハイポイント・私はハイポジと言っているが、30にして今日は練習・・・・
ベアリングの添加剤で転がりの引掛りが減り、回転下がりに余裕が出ているのか、無駄に回す方向が減っている・・・・
勿論、回すと安定している感じがするが、結局はアンダーに成っている事・・・動き過ぎるポイントを先ずは探す・・・・
しかし、回す・・・・回転・・・・之をハイポジで制御しているという考えも有る・・・・私は、TH・・・アクセル操作はトルクの操作だと考えている・・・・トルクが大きいから回ると考えている・・・・
アクセルが回転操作と一気に思う人も居るし・・・私の様に、トルク操作結果として回転が有ると考える人も居られる・・・・・
私の車も一気に全開に握れば、簡単にタイヤは滑る、この事は、路面速度の状態から多大なトルクで、滑り出すことに成る・・・・仮に、現状の路面速度で回転・・・加速したと考え、アクセルを入れるのに回転等々私は考えていない、トルクを多く伝えようとする操作をする・・・そのトルクがタイヤの能力にマッチしていれば、確りグリップ走行で加速して行く・・・・
勿論、ドリフト、滑らせたいと意識した場合は、其れに合うトルクを伝える、その際回転等々意識していない・・・・そのトルクが、滑らせる状態を作る・・・しかし、タイヤが路面速度、10km/hで回転している、この回転を増す事に成るが、どの程度増すか等々、意識しても出来る訳が無い・・・
トルクを多く伝えようと考え、少しの操作で、30km/hの回転を一気に出れば、滑り過ぎる・・・
その為に、10km/h~・・・この~の部分が大事だと考えている・・・
凍結路面での発進を例にすると、1速より、出来るだけ高いギアを私は選ぶ、トルクが多大過ぎて、滑り過ぎる事を避ける為・・・・・・・
ギア比は、加速だけでなく減速にも関係する・・・・・・・仮に、10km/h実車だと100km/hに成る、この状態で一速のエンジンブレーキ等々有りえ無いと私は考えている・・・・・タイヤの能力が凄いという状態で、フルブレーキの様な、減速になる・・・・・若し、タイヤの能力が長けていない場合、一気に破綻に成ると私は考えている・・・・・
この様な状態で、RCドリフトに取り組めば、グリップ走行等々出来ないに成る、勿論、慎重に操作すれば出来るが、凄いストレスがたまると私は考えています。
シャーシは正直だと私は考えている、シャーシが同様な操作をしているかを教えてくれる・・・・・
アクセル操作には、トルクを如何表現するかが有る、勿論入れる側も有るし、抜く側も有る、RCの場合、それにブレーキ操作も出て来る・・・・
之が有るから、ハーフスロットルという部分も出て来る、
トルクの表現がアクセル操作に成る・・・・入れる側は、タイヤを回す方向のトルクの制御・・・・抜く側は、タイヤを止める方向のトルクの制御・・・・・ブレーキは、止める側のトルクを、強く制御・・・
勿論、ON/OFFの感覚で無い・・・・・全てが微妙な変化をさせる・・・其れが走行に繋がっていると私は考えています。
結果、ギア比が出て来る・・・・・タイヤと路面の関係性で、必然的に、決まって来る・・・・静止状態で車を押してもリアタイヤがロック状態、之は、少し違うと思う・・・・
シャーシ側で面加重を増やす方法も有るが、今度は慣性に対してのタイヤの能力も出て来る・・・・
私の独断の考えになるが、タイヤの許容トルクに、合わせる事が前提だと考えている・・・・
之が大き過ぎると、少し滑らせたいと操作しても、多大に滑ってしまう・・・・トルクが大き過ぎて、予想以上に滑る方向に成る・・・・・・
Loギア方向も、戦車の様なギア比に成れば、回転上がりは確り回転を調整出来るが、今度は抜く方向が難しくなる・・・・
ツーリングの世界のギア比は、ハイグリップタイヤを基準にしている、ローグリップタイヤのドリフトの場合、ギア比は見えてくると思うが・・・・・
勿論、アクセル操作の意味が各自で違う・・・・先に書いている様に、回転の制御と考える人も居られる・・・・・又トルクの制御で、その結果の回転と言う考えの人も居る・・・・
この二極で、セットも自ずと変る・・・・・
私は、大衆車の経験が多い、タコメーター等も付いていない、回転等々を確認も出来ないので、トルクの制御がアクセルと思っている可能性も有るが・・・・・
下手の為に、この様な考え・・・・・・
ハイポイント・私はハイポジと言っているが、30にして今日は練習・・・・
ベアリングの添加剤で転がりの引掛りが減り、回転下がりに余裕が出ているのか、無駄に回す方向が減っている・・・・
勿論、回すと安定している感じがするが、結局はアンダーに成っている事・・・動き過ぎるポイントを先ずは探す・・・・
しかし、回す・・・・回転・・・・之をハイポジで制御しているという考えも有る・・・・私は、TH・・・アクセル操作はトルクの操作だと考えている・・・・トルクが大きいから回ると考えている・・・・
アクセルが回転操作と一気に思う人も居るし・・・私の様に、トルク操作結果として回転が有ると考える人も居られる・・・・・
私の車も一気に全開に握れば、簡単にタイヤは滑る、この事は、路面速度の状態から多大なトルクで、滑り出すことに成る・・・・仮に、現状の路面速度で回転・・・加速したと考え、アクセルを入れるのに回転等々私は考えていない、トルクを多く伝えようとする操作をする・・・そのトルクがタイヤの能力にマッチしていれば、確りグリップ走行で加速して行く・・・・
勿論、ドリフト、滑らせたいと意識した場合は、其れに合うトルクを伝える、その際回転等々意識していない・・・・そのトルクが、滑らせる状態を作る・・・しかし、タイヤが路面速度、10km/hで回転している、この回転を増す事に成るが、どの程度増すか等々、意識しても出来る訳が無い・・・
トルクを多く伝えようと考え、少しの操作で、30km/hの回転を一気に出れば、滑り過ぎる・・・
その為に、10km/h~・・・この~の部分が大事だと考えている・・・
凍結路面での発進を例にすると、1速より、出来るだけ高いギアを私は選ぶ、トルクが多大過ぎて、滑り過ぎる事を避ける為・・・・・・・
ギア比は、加速だけでなく減速にも関係する・・・・・・・仮に、10km/h実車だと100km/hに成る、この状態で一速のエンジンブレーキ等々有りえ無いと私は考えている・・・・・タイヤの能力が凄いという状態で、フルブレーキの様な、減速になる・・・・・若し、タイヤの能力が長けていない場合、一気に破綻に成ると私は考えている・・・・・
この様な状態で、RCドリフトに取り組めば、グリップ走行等々出来ないに成る、勿論、慎重に操作すれば出来るが、凄いストレスがたまると私は考えています。
シャーシは正直だと私は考えている、シャーシが同様な操作をしているかを教えてくれる・・・・・
アクセル操作には、トルクを如何表現するかが有る、勿論入れる側も有るし、抜く側も有る、RCの場合、それにブレーキ操作も出て来る・・・・
之が有るから、ハーフスロットルという部分も出て来る、
トルクの表現がアクセル操作に成る・・・・入れる側は、タイヤを回す方向のトルクの制御・・・・抜く側は、タイヤを止める方向のトルクの制御・・・・・ブレーキは、止める側のトルクを、強く制御・・・
勿論、ON/OFFの感覚で無い・・・・・全てが微妙な変化をさせる・・・其れが走行に繋がっていると私は考えています。
結果、ギア比が出て来る・・・・・タイヤと路面の関係性で、必然的に、決まって来る・・・・静止状態で車を押してもリアタイヤがロック状態、之は、少し違うと思う・・・・
シャーシ側で面加重を増やす方法も有るが、今度は慣性に対してのタイヤの能力も出て来る・・・・
私の独断の考えになるが、タイヤの許容トルクに、合わせる事が前提だと考えている・・・・
之が大き過ぎると、少し滑らせたいと操作しても、多大に滑ってしまう・・・・トルクが大き過ぎて、予想以上に滑る方向に成る・・・・・・
Loギア方向も、戦車の様なギア比に成れば、回転上がりは確り回転を調整出来るが、今度は抜く方向が難しくなる・・・・
ツーリングの世界のギア比は、ハイグリップタイヤを基準にしている、ローグリップタイヤのドリフトの場合、ギア比は見えてくると思うが・・・・・
勿論、アクセル操作の意味が各自で違う・・・・先に書いている様に、回転の制御と考える人も居られる・・・・・又トルクの制御で、その結果の回転と言う考えの人も居る・・・・
この二極で、セットも自ずと変る・・・・・
私は、大衆車の経験が多い、タコメーター等も付いていない、回転等々を確認も出来ないので、トルクの制御がアクセルと思っている可能性も有るが・・・・・
下手の為に、この様な考え・・・・・・
お昼・・・・・
午前中に、お仕事をバタバタ済ませた・・・・
明日納品の機械を午後から整備・・・・・・
その間、嫁は・・・・・お仕事車で次男の嫁の病院へ・・・・・・・
色々、有るが・・・・力は無いが、対応して行くしか、我々には方法が無い・・・・
若い人が大事・・・・・・
RCの方も、一旦付いてしまっている癖・・・・この克服に時間が架かっている・・・・
四駆のラジコンが長い為に、回しても走るこの癖が色濃く残っている・・・・
私のケツカキも、回転域が低くて走るセットに成っている・・・・
之も、セットの方向性、四駆の場合、前後を滑らせて抜く操作も出来る・・・・・結局アンダーを回転で表現している・・・・この状態で、アンダーを消すセットがRCドリフトのセットと初期の頃は思っていた・・・・
その方法が、簡単には、キャンバーを深くして、接地面を減らす・・・・滑っている状態でも前に進めるセットに成る・・・・・
この状態で、ハイポジを下げて行くと・・・・今度は、車が機敏し過ぎて操作が追いつかないシャーシに成っている事に気付く・・・・・・・一人で走りを楽しむ場合、之でも良いが・・・・
ツンツンカサカサ・ドンドン等の追走をする場合、ギリギリの回転域まで落とす方向に成る・・・・・この時に、その食い過ぎる部分が、挙動を乱れさせハイサイド的、破綻を来たす可能性が高い・・・・・
車の操作で、自分の思う通りに、回せるとは限らない場面が出てくる・・・・その時は、何故か低回転域に成る・・・・・
シャーシを見れば自ずと、その走る回転域が解りだす・・・・・大は小を兼ねると言われるが、現実には違う・・・・・
又RCドリフトの世界では、低T数のモーターが速いと言うイメージが有る・・・・・しかし、RCドリフトの経験者なら、解ると思うが、回して失速という技を使っている・・・・・回して失速という事は回転が高い事は車を走らせるに繋がっていないことに成る・・・・
勿論、操作は、ドリフターが表現している、パワーで押し続ける操作の場合・・・・・引き操作を目的に高回転域に、回して抜く方向で走らせる、之もパワーで走っていると考え方も有るが・・・・・
ドリフト侵入時で多大な回転、その後の飛距離を出すときには、一気に静かに成る・・・・
各自の操作感の為に、どれが正しいとも言えない・・・・無事故に安定して走れれば全て正しい・・・・
初心者が目の前で止まっても、勿論止める事が出来る前提だが・・・・之が、引き操作では私の場合出来なかった、その為に押し操作を重視している・・・
ケツカキも一緒だが、私の車、色んな人に試乗してもらうと、何故路面を掴んで話さないのか、少しのステア操作・アクセル操作で車が動くと・・・この機敏さが、難しいと言われる人・面白いと言われる人・・・・色々居られる・・・・唯、回しても車は走らない・・・・・その場にバーンナウト的に多大なスモークを上げて、止まる方向に成る・・・・
之も車のセットと思う・・・・・・老舗のヨコモも21.5Tを推奨している・・・・タミヤもスポーツチューンモーター位を標準で搭載している、勿論、等速四駆で・・・・・其れに比べ、前後比の有るケツカキの場合、リアを出す為のパワーも少なくて済む・・・・しかし、この巻く特性を嫌い、安定と考えると、結局回す高回転の利用に成る、之も注意が必要・・・・・
この流れで行けば、2駆、ケツカキ以上に、パワーが要るか、要らないかに成る・・・・安定方向を気にし過ぎると回転での安定を目指す・・・・・益々高回転に成る可能性がある
等速<ケツカキ<2駆とパワーが増大する流れ・・・・・逆に、等速>ケツカキ>2駆と、パワーが減少する流れ・・・・・どれが正しいかは私は解らない・・・・
しかし、元に成る、等速の時のパワーがその人の癖として体に染み付いている・・・・・老舗のメーカーが之で十分と、キットに標準装備しているモーターが基準の人は良いが・・・・・私は4.5Tで体が馴染んでいる・・・・・・之が回し癖として、確り今でも残っている・・・・
其れを無くす為にも、シャーシの引っ掛り等々を極力なくしている・・・・・・
明日納品の機械を午後から整備・・・・・・
その間、嫁は・・・・・お仕事車で次男の嫁の病院へ・・・・・・・
色々、有るが・・・・力は無いが、対応して行くしか、我々には方法が無い・・・・
若い人が大事・・・・・・
RCの方も、一旦付いてしまっている癖・・・・この克服に時間が架かっている・・・・
四駆のラジコンが長い為に、回しても走るこの癖が色濃く残っている・・・・
私のケツカキも、回転域が低くて走るセットに成っている・・・・
之も、セットの方向性、四駆の場合、前後を滑らせて抜く操作も出来る・・・・・結局アンダーを回転で表現している・・・・この状態で、アンダーを消すセットがRCドリフトのセットと初期の頃は思っていた・・・・
その方法が、簡単には、キャンバーを深くして、接地面を減らす・・・・滑っている状態でも前に進めるセットに成る・・・・・
この状態で、ハイポジを下げて行くと・・・・今度は、車が機敏し過ぎて操作が追いつかないシャーシに成っている事に気付く・・・・・・・一人で走りを楽しむ場合、之でも良いが・・・・
ツンツンカサカサ・ドンドン等の追走をする場合、ギリギリの回転域まで落とす方向に成る・・・・・この時に、その食い過ぎる部分が、挙動を乱れさせハイサイド的、破綻を来たす可能性が高い・・・・・
車の操作で、自分の思う通りに、回せるとは限らない場面が出てくる・・・・その時は、何故か低回転域に成る・・・・・
シャーシを見れば自ずと、その走る回転域が解りだす・・・・・大は小を兼ねると言われるが、現実には違う・・・・・
又RCドリフトの世界では、低T数のモーターが速いと言うイメージが有る・・・・・しかし、RCドリフトの経験者なら、解ると思うが、回して失速という技を使っている・・・・・回して失速という事は回転が高い事は車を走らせるに繋がっていないことに成る・・・・
勿論、操作は、ドリフターが表現している、パワーで押し続ける操作の場合・・・・・引き操作を目的に高回転域に、回して抜く方向で走らせる、之もパワーで走っていると考え方も有るが・・・・・
ドリフト侵入時で多大な回転、その後の飛距離を出すときには、一気に静かに成る・・・・
各自の操作感の為に、どれが正しいとも言えない・・・・無事故に安定して走れれば全て正しい・・・・
初心者が目の前で止まっても、勿論止める事が出来る前提だが・・・・之が、引き操作では私の場合出来なかった、その為に押し操作を重視している・・・
ケツカキも一緒だが、私の車、色んな人に試乗してもらうと、何故路面を掴んで話さないのか、少しのステア操作・アクセル操作で車が動くと・・・この機敏さが、難しいと言われる人・面白いと言われる人・・・・色々居られる・・・・唯、回しても車は走らない・・・・・その場にバーンナウト的に多大なスモークを上げて、止まる方向に成る・・・・
之も車のセットと思う・・・・・・老舗のヨコモも21.5Tを推奨している・・・・タミヤもスポーツチューンモーター位を標準で搭載している、勿論、等速四駆で・・・・・其れに比べ、前後比の有るケツカキの場合、リアを出す為のパワーも少なくて済む・・・・しかし、この巻く特性を嫌い、安定と考えると、結局回す高回転の利用に成る、之も注意が必要・・・・・
この流れで行けば、2駆、ケツカキ以上に、パワーが要るか、要らないかに成る・・・・安定方向を気にし過ぎると回転での安定を目指す・・・・・益々高回転に成る可能性がある
等速<ケツカキ<2駆とパワーが増大する流れ・・・・・逆に、等速>ケツカキ>2駆と、パワーが減少する流れ・・・・・どれが正しいかは私は解らない・・・・
しかし、元に成る、等速の時のパワーがその人の癖として体に染み付いている・・・・・老舗のメーカーが之で十分と、キットに標準装備しているモーターが基準の人は良いが・・・・・私は4.5Tで体が馴染んでいる・・・・・・之が回し癖として、確り今でも残っている・・・・
其れを無くす為にも、シャーシの引っ掛り等々を極力なくしている・・・・・・
朝から、バタバタ・・・・・
昨日、帝王切開で出産した・・・・・次男の嫁が、血圧が高く、少し心配・・・・・・
嫁は、出産後から、その事で、バタバタしている・・・・・
入院が長引くし・・・・その前に子供が退院に成る可能性も有る・・・・・
若嫁の里のお母さんも大変と嫁が言っている・・・・・高齢者の親を抱え、最近、仕事も辞められている・・・・・
今の時代、ひ孫を見る・・・・珍しいことでない時代に成っている
その事は、高齢者の親の面倒を見ながら・・・孫の世話をする可能性が有る・・・・
守をする、部分が増える・・・・・この守を、放棄する人も現実には増えている・・・・
親の介護の為に仕事が出来ない・・・・この時期に子育てと言う人も居るし、又はこの時期に孫が出来るという人も居る・・・・・
皆が、自分の事は自分で出来れば問題は無いが、結局、誰かの手を必要と成る場合が多々有る・・・・
仮に親の介護で、仕事が出来ない時期に、我子が離婚、子供を抱えて帰ってくる等々、よく有る話し・・・・・・・結局、孫の世話と親の介護と、両方をする方向に成る・・・・生活も有る為に、それに仕事が有る・・・・・
この様な状況が、普通だと私は考えている・・・・・しかし、この普通を避ける方法を考える人が多い事にも驚く・・・・・・
結局は、守るを放棄しているし・・・・面倒をみる等々、考えもしない・・・・之をしない方が得と考えている・・・・・・之で本当に、良い時代といえるかが・・・・疑問になる・・・・
人は環境を選んで、生まれて来れない・・・・・その環境で成長して行く・・・・・その環境は誰が作っているか・・・・大人が作り上げている・・・・大人の価値観の環境の中に、生まれて来る・・・・
その価値観が、守る・面倒を見るという部分が欠如しているなら、子供は不幸である・・・・・
子供の親の責任と押し付ける方向性も存在するが、結局は、守る、面倒をみる等々の、分散が有れば、モット良い世界に成ると思うが・・・・・
しかし、現代、この部分を損と考える人が非常に多い・・・又は不と考えているし、行き着く処、不幸と思う人まで居る・・・・・・
格好よく、涼しい顔で身軽に世間を渡る・・・・之を目指しているし、この部分の情報には耳を立てる・・・・絵に書いた餅を、目指している・・・・
人は、病気もするし失敗もする・・・・之が人間、その時に手を差し伸べてくれる人が誰もいない世界を望んでいる事に成る・・・・・
嫁は、出産後から、その事で、バタバタしている・・・・・
入院が長引くし・・・・その前に子供が退院に成る可能性も有る・・・・・
若嫁の里のお母さんも大変と嫁が言っている・・・・・高齢者の親を抱え、最近、仕事も辞められている・・・・・
今の時代、ひ孫を見る・・・・珍しいことでない時代に成っている
その事は、高齢者の親の面倒を見ながら・・・孫の世話をする可能性が有る・・・・
守をする、部分が増える・・・・・この守を、放棄する人も現実には増えている・・・・
親の介護の為に仕事が出来ない・・・・この時期に子育てと言う人も居るし、又はこの時期に孫が出来るという人も居る・・・・・
皆が、自分の事は自分で出来れば問題は無いが、結局、誰かの手を必要と成る場合が多々有る・・・・
仮に親の介護で、仕事が出来ない時期に、我子が離婚、子供を抱えて帰ってくる等々、よく有る話し・・・・・・・結局、孫の世話と親の介護と、両方をする方向に成る・・・・生活も有る為に、それに仕事が有る・・・・・
この様な状況が、普通だと私は考えている・・・・・しかし、この普通を避ける方法を考える人が多い事にも驚く・・・・・・
結局は、守るを放棄しているし・・・・面倒をみる等々、考えもしない・・・・之をしない方が得と考えている・・・・・・之で本当に、良い時代といえるかが・・・・疑問になる・・・・
人は環境を選んで、生まれて来れない・・・・・その環境で成長して行く・・・・・その環境は誰が作っているか・・・・大人が作り上げている・・・・大人の価値観の環境の中に、生まれて来る・・・・
その価値観が、守る・面倒を見るという部分が欠如しているなら、子供は不幸である・・・・・
子供の親の責任と押し付ける方向性も存在するが、結局は、守る、面倒をみる等々の、分散が有れば、モット良い世界に成ると思うが・・・・・
しかし、現代、この部分を損と考える人が非常に多い・・・又は不と考えているし、行き着く処、不幸と思う人まで居る・・・・・・
格好よく、涼しい顔で身軽に世間を渡る・・・・之を目指しているし、この部分の情報には耳を立てる・・・・絵に書いた餅を、目指している・・・・
人は、病気もするし失敗もする・・・・之が人間、その時に手を差し伸べてくれる人が誰もいない世界を望んでいる事に成る・・・・・
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