モーターの変更前に、試す事が沢山有った。
直ぐに物に頼る、悪い癖が出ている・・・
前回、ブレーキが弱すぎる為、リアをロックさせる事が難しく成っていると掲載したが・・・
ギア比を、ピニオン32Tから28Tに変更・・・リアタイヤのロックが出来る状態に成る。
コソレン場でテスト、いい部分も有るが又、操作を見直さないとダメ・ダメの様だ・・・・・
最近、走りがパワーに頼り過ぎている、簡単にリアを出す事が出来為に、ブレーキ等も余り必要としていない走りに成っていた。
少し、初心に戻り、パワーを絞って、アクセルを無造作に握ってもリアが出ない・・・滑らない状態まで絞り、練習を頑張っています。この状態でもリアを出そうとフェイント・リアブレーキ色んな方法でリアを出す事も出来る。しかしドリフトアングルを付けた後は、アクセルを少しでも緩め過ぎると、グリップ方向に成る・・・その為アクセルを握り続ける中での微妙な操作に成る。この部分をツイツイ忘れてしまう・・・・・タイヤが滑りだした状態を維持する為には考えている様なパワーは要らない、其れを少し超えると、車の速度が遅くなる、その一番走っている状態を維持・・・出来れば・・・4駆との速度の差は縮まると考えています。
非常に面白い練習、しかしRCのモーターパワーを体が覚えている為にストレスは感じるが、リア面圧が非常に低いSAKURAがリアが食い過ぎる感じがして、全体的に非常に重く感じるが、この状態で暫く練習・・・・
2013年8月19日月曜日
SAKURA D3 2駆・・・パワー源変更を考えている・・・
SAKURA 2駆・・・・・中村模型さん以外では、殆ど問題ない様にグリップ走行が出来る・・・
しかし、Kスタの路面とゼロワンRタイヤの組み合わせでグリップ走行が可也難しい・・・・
本来、アクセル操作の微細さがない為だが、少し滑り出すと一気にタイヤが回上がり、トラクションを路面に使えきれていない・・・・
一般的には、ハイグリップ路面・ハイグリップタイヤの場合、2駆と4駆の差は少ないし、2駆の方が早い場合がある。
しかし、路面・タイヤがトラクション能力が低くなるにつれて、2駆と4駆の差は開く方向に成る。
極端な話、凍結路面の坂の上りを仮定した場合、停止状態から、上手にクラッチ・アクセル操作をしても、リア駆動2駆の場合、リアが滑りだしたとたんフロントは重力に従い、坂を下り出すし車全体が坂の下へ向う事になる。4駆の場合無造作にクラッチを繋いでも、一瞬下がってもその後、丁寧にアクセル操作をすると、少しずつでも上り出す。
RCドリフトの場合、路面・タイヤがトラクション能力の低い物を使用している。その為、4駆がトラクションを必要とするスピード・加速は優位この部分は否定出来ない・・・・
以前も掲載したが、同じ条件なら、4駆が戦闘力が有ると掲載しているが・・・何を目的に2駆を取り組むかで2駆のセットも色々有ると思います。
私の場合、二年前は面圧のUPで2駆を取り組んだ・・・・今回は、シャーシの基本部分を変えずに2駆で走行できないかが目標・・・・ケツカキのユーザーが簡単にフロントユニバを外しただけで、2駆で走行できる事を証明したいし、2駆ユーザーを増やしたい思いも有る。
今回、Kスタの環境での走行の場合、今のパワーでも私の場合、パワーが大き過ぎる・・アクセル操作をモット微細に出来れば可能だと考えますが、少しでも多く握ると一瞬で抜ける・・・この状態が私には許せないし、練習が大事だと考えますが、手持ちに24.5Tと27.5Tのモーターが有る・・・其れを試そうと考え、探したが24.5Tが行方不明・・・・・27.5Tを試しに搭載を考えています。
しかし、Kスタの路面とゼロワンRタイヤの組み合わせでグリップ走行が可也難しい・・・・
本来、アクセル操作の微細さがない為だが、少し滑り出すと一気にタイヤが回上がり、トラクションを路面に使えきれていない・・・・
一般的には、ハイグリップ路面・ハイグリップタイヤの場合、2駆と4駆の差は少ないし、2駆の方が早い場合がある。
しかし、路面・タイヤがトラクション能力が低くなるにつれて、2駆と4駆の差は開く方向に成る。
極端な話、凍結路面の坂の上りを仮定した場合、停止状態から、上手にクラッチ・アクセル操作をしても、リア駆動2駆の場合、リアが滑りだしたとたんフロントは重力に従い、坂を下り出すし車全体が坂の下へ向う事になる。4駆の場合無造作にクラッチを繋いでも、一瞬下がってもその後、丁寧にアクセル操作をすると、少しずつでも上り出す。
RCドリフトの場合、路面・タイヤがトラクション能力の低い物を使用している。その為、4駆がトラクションを必要とするスピード・加速は優位この部分は否定出来ない・・・・
以前も掲載したが、同じ条件なら、4駆が戦闘力が有ると掲載しているが・・・何を目的に2駆を取り組むかで2駆のセットも色々有ると思います。
私の場合、二年前は面圧のUPで2駆を取り組んだ・・・・今回は、シャーシの基本部分を変えずに2駆で走行できないかが目標・・・・ケツカキのユーザーが簡単にフロントユニバを外しただけで、2駆で走行できる事を証明したいし、2駆ユーザーを増やしたい思いも有る。
今回、Kスタの環境での走行の場合、今のパワーでも私の場合、パワーが大き過ぎる・・アクセル操作をモット微細に出来れば可能だと考えますが、少しでも多く握ると一瞬で抜ける・・・この状態が私には許せないし、練習が大事だと考えますが、手持ちに24.5Tと27.5Tのモーターが有る・・・其れを試そうと考え、探したが24.5Tが行方不明・・・・・27.5Tを試しに搭載を考えています。
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