ルーフエンドに対策の三つの穴・・・
其れと、前回の測定から、各穴の拡張・・・バンパー下面の撤去・・・等々の対処をしている・・
対処すれば、調べたくなる・・・・
問題はリアの持ち上がり、パラーショート効果・・・
之を減らす目的で、穴だらけに成った・・・
計測・・扇風機の風量を増やして最大・・・
現状でも約10gの持ち上がり、加重の減少がリア側に有る・・・・
以前に比べ、約10グラム改善出来た・・・
無知の為に、まだまだ、シャーシ側の修正箇所が多い・・・
アライメント等は・・・・可也昔に、この形と固定している・・・・・つい最近、リアのスキット角を変更したくらい・・・・車のキャラクターは、コース環境でも好みが変わる部分・・・
シャーシ側のネガの解消は、大きく操作に影響する・・・
又、サーボセイバーのCスプリングを、左右を合わせ、より弱めに対処している・・・
この状態でテストを繰り返し、ダンパーも最近は少し弱いと感じて来たので、スタビを太めにするか当等の考えながらの、テスト・練習に成る・・・
確り車を動かす操作をすれば、車も確り挙動を示す・・・・・操作の介入度が大事だし、介入しても、シャーシが受け付けないなら、シャーシを見直すか、操作側の見直すか・・どちらかに成る・・・・・
中々、最終部分のダンパーには、行かない・・・・シャーシに矛盾が有れば、何をしても意味が少ないと私は考えている・・・・
2017年5月12日金曜日
0~10km/h・・・・確りアクセル入れれますか???
私が経験が有るコース・・・・殆どが20km/h以下だし・・・・一瞬は10km/hを越えるが、殆どがそれ以下・・・・・
結局、0~10km/h位の加減速を繰り返している事に成る・・・・
勿論、モーター等の使用状況を見ると60km/h強のスピードを誇る所も多々有ると思うが・・・・
狭い、私が動ける範囲だと先に書いている状況の様だ・・・
アクセルを踏める・・・之を目指しておられる人が多いと思うし、その様な表現も多い・・・
その事は、0~10km/h迄、確りとアクセルが踏める車作りをされていると思う・・・・
之が出来なければ、グリップ走行も出来ない車に成る・・・・基本、車は静止状態から動き出す・・・
この部分もグリップ走行が出来る・・・之が基本と私は考えている・・・
この部分で、もう滑り出している仮に4km/hの回転スピードでタイヤが滑っていると言う事は、実車だと、一速で、全開付近で一気にクラッチ繋いでいる状態と同じ、この操作をグリップ走行を行う操作と思う人も居ると思うが、私はこの様な操作ではグリップ走行は出来ないと考えている・・・・
アクセルを入れる・・・踏めると言う意味は、各自で違うと思うが、空ぶかし的に、回す意味とは違うと私は考えている・・・
その操作に対して、確り車が反応する、この反応が無ければ、意味が無いと考えている・・・・
色んな車を試乗するが、私が考えるアクセルを踏める車は、略縁した事が無い・・・ニュートラルポイントのON/OFF操作を繰り返して、操作する煽り操作で、ギリギリ、トラクションを保っている車が非常に多い・・・・
モーターがONに成れば、もう既に回り過ぎているその為に、今度はOFF、之を繰り返して好みの回転を得る又、トルクを得る操作に成る・・・・
勿論回しても、牽引力が高く、失速状態でも走るし、今度は抜き側では、弾み車現象で加速すると言う特性をだす・・・・アクセルを入れる、又入れた走らせると言われるRCドリフトの世界の表現とは大きく違う感じが私はします・・・
不思議にこの様な車を使用する人に多いのが、挙動等を色々求めたり言われたりする事、路面を捉えていないのに、車の挙動を求める、不思議だと考えている・・・・
挙動は、積極的な操作側のアプローチが無ければ出ない・・・・受身的操作では、基本、出難い・・・
この積極的操作は、そのスピード域で回転も大事だが、適正なトルクを、如何与え、如何抜くかを常時繰り返すから出来る・・・・
この大事な部分を、放棄しているような、駆動系・パワー系の設定が不思議で成らない・・・・
仮に5km/hのドリフト中に積極的操作、アクセル操作を考えれば、微細なトルク変動が出来るかに成る・・・勿論、回転が10km/hに成れば、抜けている・・失速、この状態では演出する、部分が無い・・・アメンボーの様にス~~~と動くだけ・・・・
実車でも50km/hから2km/h瞬間的に減速すれば、確りと挙動が出る・・・RCに当てはめれば0.2km/hに成る・・・・
結局、この0コンマ代の演出が出来るかに成る・・・之が出来ないから、ニュートラルポイントでの煽り操作という、方向に成る・・・・
勿論、RC之も一つの操作、そのままに表現すれば全く問題は無い・・・・
ドリフト中は、ニュートラル付近を煽った操作・・・・之も良いと私は思う・・・想定速度を50km/hにしているので仕方が無いで解る部分・・・
又は音を出すために、高回転も必要だし、走るポイントも必要と、二つポイントを作っている、之も個人の拘り、良いと私は思う・・・
実車と違い、外部操作のRC、如何しても近づけない、部分が有る、この部分がRCの宿命・・・・しかし、RCドリフターの表現には、この宿命を克服した、とも思える発言が多い・・・・其れも簡単に、神に近い技量の持ち主が多い世界と成る・・・
勿論、私のレベルが、下手で無知、之がこの様に感じさせているのかも知れない・・・
RCの世界に長く居るが・・・・凄いレベルの人が、RCドリフト界には多々居る可能性も排除出来ない・・・・・之を私は、何時か見たいと、その時の為に、今練習を重ねて居る・・・
昔、有る人が、本州の有名なコースは、スピードガンで計ったら60km/hを越えていたと言われてもいた・・・現実に見たことは無いが、この様な話が多々耳に入る・・・
下手で無知の為に、色々、教えていただく事が多々有るが・・・その言葉を一つ一つ信頼して、私の挑戦にしている・・・・
ツーリングカーでのドリフトでも40km/はギリギリ・・・13.5Tでに成る・・・・・RCドリフトの世界6.5T等普通に有るので、当然そのスピード域のドリフトも有りと思うが、私の技量では無理と、諦めている・・・・車を壊す頻度が、凄い事に成る・・私の経済力では無理・・・
想定しているスピード域が各自で違う・・・・私は0~10km/hを大事にしているし・・これ以上のスピードに成ると、大破の怖さが出て来る・・・
勿論、衝撃を吸収する方向に車を作っているが・・・・ガチガチで逃げが無い車ならワンヒットで、修理に成る・・・・
この部分も、各自のスピード域で考え方が変わる部分、スピードが高ければ、衝撃を吸収しやすい物を選ぶ・・・・もし、硬いアルミ等を使えば、お金が湯水の様に必要に成るが、絶対にミスしないと言う技量が有れば当てはまらなく成る・・・
結局、車が凄い、とアピールしている・・・其れに似合う技量が有れば良いし、其れに応じたスピード域なら、何も思わない・・・・
走る車、走らせないと恥じに成ると言う事・・・・
結局は、我家に来る、子供目線で見ている、事が大事なようだ・・・・直ぐに質問するし、格好付けた答えを言えば、見せてと直ぐに言う・・・結果私が恥をかく・・・・
RCドリフトだからと言う理屈が通じない・・・・彼たちが走れて、初めて普通の車に成る・・・
結局、0~10km/h位の加減速を繰り返している事に成る・・・・
勿論、モーター等の使用状況を見ると60km/h強のスピードを誇る所も多々有ると思うが・・・・
狭い、私が動ける範囲だと先に書いている状況の様だ・・・
アクセルを踏める・・・之を目指しておられる人が多いと思うし、その様な表現も多い・・・
その事は、0~10km/h迄、確りとアクセルが踏める車作りをされていると思う・・・・
之が出来なければ、グリップ走行も出来ない車に成る・・・・基本、車は静止状態から動き出す・・・
この部分もグリップ走行が出来る・・・之が基本と私は考えている・・・
この部分で、もう滑り出している仮に4km/hの回転スピードでタイヤが滑っていると言う事は、実車だと、一速で、全開付近で一気にクラッチ繋いでいる状態と同じ、この操作をグリップ走行を行う操作と思う人も居ると思うが、私はこの様な操作ではグリップ走行は出来ないと考えている・・・・
アクセルを入れる・・・踏めると言う意味は、各自で違うと思うが、空ぶかし的に、回す意味とは違うと私は考えている・・・
その操作に対して、確り車が反応する、この反応が無ければ、意味が無いと考えている・・・・
色んな車を試乗するが、私が考えるアクセルを踏める車は、略縁した事が無い・・・ニュートラルポイントのON/OFF操作を繰り返して、操作する煽り操作で、ギリギリ、トラクションを保っている車が非常に多い・・・・
モーターがONに成れば、もう既に回り過ぎているその為に、今度はOFF、之を繰り返して好みの回転を得る又、トルクを得る操作に成る・・・・
勿論回しても、牽引力が高く、失速状態でも走るし、今度は抜き側では、弾み車現象で加速すると言う特性をだす・・・・アクセルを入れる、又入れた走らせると言われるRCドリフトの世界の表現とは大きく違う感じが私はします・・・
不思議にこの様な車を使用する人に多いのが、挙動等を色々求めたり言われたりする事、路面を捉えていないのに、車の挙動を求める、不思議だと考えている・・・・
挙動は、積極的な操作側のアプローチが無ければ出ない・・・・受身的操作では、基本、出難い・・・
この積極的操作は、そのスピード域で回転も大事だが、適正なトルクを、如何与え、如何抜くかを常時繰り返すから出来る・・・・
この大事な部分を、放棄しているような、駆動系・パワー系の設定が不思議で成らない・・・・
仮に5km/hのドリフト中に積極的操作、アクセル操作を考えれば、微細なトルク変動が出来るかに成る・・・勿論、回転が10km/hに成れば、抜けている・・失速、この状態では演出する、部分が無い・・・アメンボーの様にス~~~と動くだけ・・・・
実車でも50km/hから2km/h瞬間的に減速すれば、確りと挙動が出る・・・RCに当てはめれば0.2km/hに成る・・・・
結局、この0コンマ代の演出が出来るかに成る・・・之が出来ないから、ニュートラルポイントでの煽り操作という、方向に成る・・・・
勿論、RC之も一つの操作、そのままに表現すれば全く問題は無い・・・・
ドリフト中は、ニュートラル付近を煽った操作・・・・之も良いと私は思う・・・想定速度を50km/hにしているので仕方が無いで解る部分・・・
又は音を出すために、高回転も必要だし、走るポイントも必要と、二つポイントを作っている、之も個人の拘り、良いと私は思う・・・
実車と違い、外部操作のRC、如何しても近づけない、部分が有る、この部分がRCの宿命・・・・しかし、RCドリフターの表現には、この宿命を克服した、とも思える発言が多い・・・・其れも簡単に、神に近い技量の持ち主が多い世界と成る・・・
勿論、私のレベルが、下手で無知、之がこの様に感じさせているのかも知れない・・・
RCの世界に長く居るが・・・・凄いレベルの人が、RCドリフト界には多々居る可能性も排除出来ない・・・・・之を私は、何時か見たいと、その時の為に、今練習を重ねて居る・・・
昔、有る人が、本州の有名なコースは、スピードガンで計ったら60km/hを越えていたと言われてもいた・・・現実に見たことは無いが、この様な話が多々耳に入る・・・
下手で無知の為に、色々、教えていただく事が多々有るが・・・その言葉を一つ一つ信頼して、私の挑戦にしている・・・・
ツーリングカーでのドリフトでも40km/はギリギリ・・・13.5Tでに成る・・・・・RCドリフトの世界6.5T等普通に有るので、当然そのスピード域のドリフトも有りと思うが、私の技量では無理と、諦めている・・・・車を壊す頻度が、凄い事に成る・・私の経済力では無理・・・
想定しているスピード域が各自で違う・・・・私は0~10km/hを大事にしているし・・これ以上のスピードに成ると、大破の怖さが出て来る・・・
勿論、衝撃を吸収する方向に車を作っているが・・・・ガチガチで逃げが無い車ならワンヒットで、修理に成る・・・・
この部分も、各自のスピード域で考え方が変わる部分、スピードが高ければ、衝撃を吸収しやすい物を選ぶ・・・・もし、硬いアルミ等を使えば、お金が湯水の様に必要に成るが、絶対にミスしないと言う技量が有れば当てはまらなく成る・・・
結局、車が凄い、とアピールしている・・・其れに似合う技量が有れば良いし、其れに応じたスピード域なら、何も思わない・・・・
走る車、走らせないと恥じに成ると言う事・・・・
結局は、我家に来る、子供目線で見ている、事が大事なようだ・・・・直ぐに質問するし、格好付けた答えを言えば、見せてと直ぐに言う・・・結果私が恥をかく・・・・
RCドリフトだからと言う理屈が通じない・・・・彼たちが走れて、初めて普通の車に成る・・・
ボディ対策・・・
ボディのパラシュート効果を少しでも減らそうと・・・
ルーフトップの部分に三つの穴を開けた・・・
空気が溜まるポイント・・・・・之がボディを持ち上げる・・・・
現状でも、扇風機の風で・・・約20gリアが軽く成っている・・・・
風抜きを作る前がどれ程度だったかは、解らないが・・・可也、変化していると思う・・・・
前回、コースで店長も、風抜きを6mm程の穴で、二箇所開けて来ていたが・・・可也の変化だと言っていた・・・・
この様な事を、するのも、見かけ等々より、下手の為に、走りを重視している為の処置に成る・・・
勿論、下手の為に、スピード域は遅い、遅い現状でも感じ取れる・・・・早くなれば・・・当然・二乗で影響しだす・・・・
今後、ボディ内で、ディフューザー的パーツも出る可能性も有るが・・・・見かけ重視でない私は、単純に風抜きで対処・・・・
一般的、RCカーでも重さ20gの変化は大きい・・・操作側が直ぐに感じると思う・・・・
私の車は、走行出来る装備重量で1200グラムを割っている・・・・この状態での20グラムを大きいと考えている・・・
勿論、リアの面圧の低下に合わせた、アクセル操作が出来れば、よい事だが・・・出来ない下手な私が居る事にも成る・・・
小さなウイング等々の違いでも感じ取れる人が、RCドリフトの世界には多い・・・私は鈍感の為に、余り気にしていなかった・・・空力にも神経を使っている人達は、当然解っている部分と思うが・・・・この様な違いが、私の下手や無知に繋がっている・・・
特に袋状に成っているボディは注意が必要と言う事、余りにも当然過ぎて、笑われると思うが・・・之が私のレベル・・・勉強・経験を積み、成長したいと考えています。
ルーフトップの部分に三つの穴を開けた・・・
空気が溜まるポイント・・・・・之がボディを持ち上げる・・・・
現状でも、扇風機の風で・・・約20gリアが軽く成っている・・・・
風抜きを作る前がどれ程度だったかは、解らないが・・・可也、変化していると思う・・・・
前回、コースで店長も、風抜きを6mm程の穴で、二箇所開けて来ていたが・・・可也の変化だと言っていた・・・・
この様な事を、するのも、見かけ等々より、下手の為に、走りを重視している為の処置に成る・・・
勿論、下手の為に、スピード域は遅い、遅い現状でも感じ取れる・・・・早くなれば・・・当然・二乗で影響しだす・・・・
今後、ボディ内で、ディフューザー的パーツも出る可能性も有るが・・・・見かけ重視でない私は、単純に風抜きで対処・・・・
一般的、RCカーでも重さ20gの変化は大きい・・・操作側が直ぐに感じると思う・・・・
私の車は、走行出来る装備重量で1200グラムを割っている・・・・この状態での20グラムを大きいと考えている・・・
勿論、リアの面圧の低下に合わせた、アクセル操作が出来れば、よい事だが・・・出来ない下手な私が居る事にも成る・・・
小さなウイング等々の違いでも感じ取れる人が、RCドリフトの世界には多い・・・私は鈍感の為に、余り気にしていなかった・・・空力にも神経を使っている人達は、当然解っている部分と思うが・・・・この様な違いが、私の下手や無知に繋がっている・・・
特に袋状に成っているボディは注意が必要と言う事、余りにも当然過ぎて、笑われると思うが・・・之が私のレベル・・・勉強・経験を積み、成長したいと考えています。
常習性の快感・・・・・怖さ・・・・
私が伺っているコースには、レンタルRCドリフトカーが有る・・・その操作を素人さんがされている、光景を見る時が、有るが・・・・懐かしい感じで見ている・・・
何処に飛んで行くか解らない・・・車と言うより、空物に近い・・・・走らせたいと、車を加速、しかし、その後は一気に空物に変わり、飛んで行く・・・破綻走り・・・・
食い過ぎると思える、タイヤを使用していると私は考えているが・・・この部分もコース運営側の考えに成る・・・・
素組のドリパケに・・タイヤは樹脂系を使用している様だ・・・
メーカーの考え方で、ヨコモはゼロワンR2・・リングタイヤは食わせるのが難しい・・・・・タミヤはその当時はゴム系の良く考えられたタイヤだと私は考えているが・・・スピード域が高過ぎる・・・・
等速四区時代・・・・この二種類のタイヤが、メーカーが考え、販売したタイヤだし、キットに標準装備されていたタイヤ・・・・
勿論、モーターも同封のモーターで十分過ぎるトルクが有るが・・・その制御が出来ない、初心者の時・・・如何の方向に進むかで、大きく、陸物と空物の二極に解れて行く・・・
初心者の時の、飛んでいた、抜け抜け、部分で走りたいと考えるか・・・加速したいと一所懸命に加速を考えている部分でドリフトしたいかの違いに成る・・・・
この方向性が、モーターの選び方にも特徴を出し出す・・・・・飛んでいる状態を、求め、この部分で車を操作し様と、考えると、多大な回転が魅力と感じてくる・・・
フッ飛ばし感が、快感と感じ出す・・・之がパワー神話の、常習性を作り出す・・・・この感覚がドリフトだとも思って行く・・・一種の麻薬に近い・・・
この流れは、何回も書いているが、等速時代より有る・・・・この方向性から徐々に、無駄を排除した方が、コントロール性が高くなるのでは????という方向が始まる、この頃にケツカキが出だす・・・・
勿論、常習性の有る、フッ飛ばし感を求めている人が一気に新しいジャンルに挑戦しだす・・・・
しかし、ケツカキでも無駄を無くした方が、コントロール性が高く成るのでは????・・・・この流れが出て来ると、同じ様に新たなジャンルの2駆に、一気に移行し出す・・・
又同じ様に、フッ飛ばし感を求めて、試行錯誤が始まる・・・・・
何故かは、解ると思う・・・・
等速四駆でも・・・確りコントロール感を増せば、確りカウンターを当てたドリフトが出来る・・・・
ケツカキでも同じで、確りコントロール感を増せば、バタバタした操作等する事も要らない・・・・
この確りしたコントロールを阻害するのが、フッ飛ばし感を求めるが余り、無駄に大き過ぎる操作に成る・・・・
解っているが、止められない・・・之が、常習性の有る、麻薬と同じと私は考えている・・・
結局、この操作をしてしまうと解っている人達が、何故か、新しいジャンルの移行には早い時期に取り組む・・・・
走らせる競技、等速四駆でも、確りコントロールが出来・・・演出の自由度も高いと考えれば、このジャンルに留まり続ける事も有ると思う・・・・
同じ様にケツカキにも言える・・・・
しかし、何故、2駆に一気に流れるのか????コントロール感を得る事が出来なかった為に、移行したと言う場合も有ると思う・・・・2駆だと得られると考えてに成る・・・・
何故か、実車チックの発言の影響が大きいと私は考えている・・・・・
結論を書けば、ジャンル・環境を変えても、基本と成る操作側の考えが変わらなければ・・・永遠に手段を変えても、同じだと言う事・・・・
私は色々、言われ続けてきている・・・・逆に質問に唯一つ、走る部分に絞って、3万も回るモーターの意味を客観的に答えて・・・之で済む・・・・陸物の車として大事な部分を無視すれば、私は駄目だと考えている・・・
結局、ぶん回す快感が・・・如何しても得たい、之が有るからに成るし、其れを最初に身に付けた為に成る・・・・・
この価値観が、音・等々の部分にまで影響して行く・・・・結果、ドリフトと余り関係ない部分で音、本題のドリフト中は無音、この流れも意外感も出ない方向を作り出す・・・
本音と建前・・・この本音が余りにも見え見え過ぎる・・・その為に誰しも簡単に真似をしだす・・・結果、ドンドン大袈裟に違う方向へ向かい出す・・・・
下手で無知な異端な私が、その様に見える・・・・
何処に飛んで行くか解らない・・・車と言うより、空物に近い・・・・走らせたいと、車を加速、しかし、その後は一気に空物に変わり、飛んで行く・・・破綻走り・・・・
食い過ぎると思える、タイヤを使用していると私は考えているが・・・この部分もコース運営側の考えに成る・・・・
素組のドリパケに・・タイヤは樹脂系を使用している様だ・・・
メーカーの考え方で、ヨコモはゼロワンR2・・リングタイヤは食わせるのが難しい・・・・・タミヤはその当時はゴム系の良く考えられたタイヤだと私は考えているが・・・スピード域が高過ぎる・・・・
等速四区時代・・・・この二種類のタイヤが、メーカーが考え、販売したタイヤだし、キットに標準装備されていたタイヤ・・・・
勿論、モーターも同封のモーターで十分過ぎるトルクが有るが・・・その制御が出来ない、初心者の時・・・如何の方向に進むかで、大きく、陸物と空物の二極に解れて行く・・・
初心者の時の、飛んでいた、抜け抜け、部分で走りたいと考えるか・・・加速したいと一所懸命に加速を考えている部分でドリフトしたいかの違いに成る・・・・
この方向性が、モーターの選び方にも特徴を出し出す・・・・・飛んでいる状態を、求め、この部分で車を操作し様と、考えると、多大な回転が魅力と感じてくる・・・
フッ飛ばし感が、快感と感じ出す・・・之がパワー神話の、常習性を作り出す・・・・この感覚がドリフトだとも思って行く・・・一種の麻薬に近い・・・
この流れは、何回も書いているが、等速時代より有る・・・・この方向性から徐々に、無駄を排除した方が、コントロール性が高くなるのでは????という方向が始まる、この頃にケツカキが出だす・・・・
勿論、常習性の有る、フッ飛ばし感を求めている人が一気に新しいジャンルに挑戦しだす・・・・
しかし、ケツカキでも無駄を無くした方が、コントロール性が高く成るのでは????・・・・この流れが出て来ると、同じ様に新たなジャンルの2駆に、一気に移行し出す・・・
又同じ様に、フッ飛ばし感を求めて、試行錯誤が始まる・・・・・
何故かは、解ると思う・・・・
等速四駆でも・・・確りコントロール感を増せば、確りカウンターを当てたドリフトが出来る・・・・
ケツカキでも同じで、確りコントロール感を増せば、バタバタした操作等する事も要らない・・・・
この確りしたコントロールを阻害するのが、フッ飛ばし感を求めるが余り、無駄に大き過ぎる操作に成る・・・・
解っているが、止められない・・・之が、常習性の有る、麻薬と同じと私は考えている・・・
結局、この操作をしてしまうと解っている人達が、何故か、新しいジャンルの移行には早い時期に取り組む・・・・
走らせる競技、等速四駆でも、確りコントロールが出来・・・演出の自由度も高いと考えれば、このジャンルに留まり続ける事も有ると思う・・・・
同じ様にケツカキにも言える・・・・
しかし、何故、2駆に一気に流れるのか????コントロール感を得る事が出来なかった為に、移行したと言う場合も有ると思う・・・・2駆だと得られると考えてに成る・・・・
何故か、実車チックの発言の影響が大きいと私は考えている・・・・・
結論を書けば、ジャンル・環境を変えても、基本と成る操作側の考えが変わらなければ・・・永遠に手段を変えても、同じだと言う事・・・・
私は色々、言われ続けてきている・・・・逆に質問に唯一つ、走る部分に絞って、3万も回るモーターの意味を客観的に答えて・・・之で済む・・・・陸物の車として大事な部分を無視すれば、私は駄目だと考えている・・・
結局、ぶん回す快感が・・・如何しても得たい、之が有るからに成るし、其れを最初に身に付けた為に成る・・・・・
この価値観が、音・等々の部分にまで影響して行く・・・・結果、ドリフトと余り関係ない部分で音、本題のドリフト中は無音、この流れも意外感も出ない方向を作り出す・・・
本音と建前・・・この本音が余りにも見え見え過ぎる・・・その為に誰しも簡単に真似をしだす・・・結果、ドンドン大袈裟に違う方向へ向かい出す・・・・
下手で無知な異端な私が、その様に見える・・・・
車検終了・・・坂本峠・・・雨・・・面白・・・・
昨晩・・・車検から、大事な普段使いに使っている、仕事車が帰ってきた・・・
ブレーキ調整等行われている様だ・・・
今日は、福岡まで・・仕事で、楽しい、ドライブが出来た・・・
ホーシング・・板バネ・・・・古い人間には一番、体が馴染んでいる・・・
坂本峠で、楽しめる・・・・雨が降り・・・タイヤも接地面積に広い、扁平タイヤ・・・・良い感じと条件・・・・
リアを少し滑らせる、之はアクセルを入れるだけでもない・・・パワーが無い車、ステアで少し多めに操作しても、リアが出易くなるし、特に空荷・・・下り坂は面白い・・・・・
面白い事に、エアコンスイッチONの方が、アクセルを緩める方で楽に感じたりする・・・
この様な車が、スピード域も遅いし、面白い状態で色々楽しめる・・・・命に繋がる様な速度は怖い・・・
リアが押す側でもリアは出るし、逆にリアが下がる感じ、引く感じでもリアは出る・・・・
仕事車の足の硬さが、面白いと感じる時も有るという事に成る・・・・・
素人で下手なので、無理は出来ないが・・・自分の操作範囲でも楽しめる、速度域の車だと考えている・・・・
何事も分相応・・・・分を超えると、命に関わる場合が出て来る・・・・
下手は下手なりに・・・出来る部分も有ると言う事・・・・
基本、フロントを走り続ける之を意識が大事だと考えています。
その次に・・・・色々有る・・・
下手で無知な異端な私は、出来る範囲で試す・・・大事だと考えています。
ブレーキ調整等行われている様だ・・・
今日は、福岡まで・・仕事で、楽しい、ドライブが出来た・・・
ホーシング・・板バネ・・・・古い人間には一番、体が馴染んでいる・・・
坂本峠で、楽しめる・・・・雨が降り・・・タイヤも接地面積に広い、扁平タイヤ・・・・良い感じと条件・・・・
リアを少し滑らせる、之はアクセルを入れるだけでもない・・・パワーが無い車、ステアで少し多めに操作しても、リアが出易くなるし、特に空荷・・・下り坂は面白い・・・・・
面白い事に、エアコンスイッチONの方が、アクセルを緩める方で楽に感じたりする・・・
この様な車が、スピード域も遅いし、面白い状態で色々楽しめる・・・・命に繋がる様な速度は怖い・・・
リアが押す側でもリアは出るし、逆にリアが下がる感じ、引く感じでもリアは出る・・・・
仕事車の足の硬さが、面白いと感じる時も有るという事に成る・・・・・
素人で下手なので、無理は出来ないが・・・自分の操作範囲でも楽しめる、速度域の車だと考えている・・・・
何事も分相応・・・・分を超えると、命に関わる場合が出て来る・・・・
下手は下手なりに・・・出来る部分も有ると言う事・・・・
基本、フロントを走り続ける之を意識が大事だと考えています。
その次に・・・・色々有る・・・
下手で無知な異端な私は、出来る範囲で試す・・・大事だと考えています。
操作・車作りの基本・・・グリップ走行・・・
グリップ走行・・・・・之も出来ない・・・・之を我家に集まって来る子供達に言えば・・・笑われる・・・
凄いと言っているドリフト走行・・・・この凄いの担保部分が一気に無くなる・・・
子供達の表現なら「壊れている車」と成る・・・
最近は私がコース上でグリップ走行を行っているので、数人が参加されているが・・・この時の車の挙動が・・・ドリフトにも繋がっていると私は考えている・・・
何度も書いているが、陸物と空物との大きな、基点部分に成るし・・・その後の方向性を決めてしまう・・・・RCドリフトを空物と考える、之も外部操作のRC有っても良いと思う・・・・好みの部分・・・
私は、RCドリフトも陸物と考えている・・・その為に、路面とタイヤの関係性を保つこの部分に主眼を置いている・・・・・
路面速度とタイヤの回転速度・・・・・・その時のトルク、入れる・抜く、適正性・・・慣性力でも路面と・タイヤの関係性を絶つ為に、重さも気に成る・・・・
この部分を、注視し進めれば、必然的に無駄が無くなる・・・無駄な無ければ、結果として速度がどうなるか・・・・之はコースをご一緒している人が解るはず・・・・
何故、この方向性に進め・・又時期を見た様に行なうかは・・・環境の問題・・・・
空物だけが走っている環境なら・・・この余りにも違う個性では走れない・・・異質な車も限度が有ると言う事・・・・ギリギリ溶け込めると思える状態が必要に成る・・・
今の車を正直に書けば、グリプ走行等出来ない・・・出来ても操作側は恐々する・・・ストレスが溜まり、グリップ走行で楽しむ・遊ぶ之が出来難いと私は考えている・・・・・
私の車の常識から大きく離れているから・・・・
車の能力は、略、タイヤの能力が握っている・・・・このタイヤの能力が低いのに・・・車に何の処置をしているか・・・・・若し、よく言われる、アクセルを踏める・・・リアで向きを変える・・・・この二点をグリップ走行で出来るか????・・・・・若し私が競技会等々を行なうなら、先ずこのグリップ走行で予選をする・・・・ドリフターが言われている操作が出来、車が躍動的に、攻めて走っているかを審査する・・・・
之が出来るから、次のステップ、ドリフト方向に成ると思うし・・・・グリップ走行でもツーリングの様なステアを引っ掛けて走っていれば、問題だし、アクセルで向きを変えるこの演出が出来ているかも審査に成る・・・このアクセルで向きを変える、この延長線上にドリフトが有ると私は信じている・・・・
勿論、私は変わり者で、RCはRC・・実車と違うと言う方向からRCドリフトを楽しんでいたが、この考えが、RCドリフトの世界では違っていた・・・・どうせ、RC、オモチャ・・・スピードと飛距離この様に考えていた時期も有る・・・・
しかし、変化してきた・・・何故かはRCドリフターの表現で・・・・・
私も女々しいと思う・・・一気に向けない、少しずつに成る・・・・環境とのバランスを見ながらと言うが、ギリギリ、安定して走れる状態を確保してというのが本音・・・・・
之が結果、時間を要する方向に成った事に成る・・・・・
結局、年数は多大に掛かっているが・・・・コースでご一緒する人達は、私の宿題に対して短時間で答えを出して有る・・・・・環境が有れば、誰しも直ぐに出来ると言うことに成る・・・・
グリップ走行でリアが確りお仕事が出来れば・・・・結果的に、ドリフトでも無駄な舵角が要らなくなる・・・・之が適正と私が考える、カウンター量に成って行く・・・・この事は車としては効率が良い、前後の喧嘩が減る・・・之が意味する事は、スピードが増すと成る・・・
勿論、ドラックレーサー的車の直線的、加速には付いて行けないが・・・ドリフト中は生き生きした挙動を示して加速し出す・・・・・
又、この環境は真っ直ぐの部分での、アクセル操作、トラクション確保の技量アップにも繋がっている・・・・加速に長けている車が有れば、其れに負けない様に、人は自然に努力を始める・・・
劣っている部分をカバーしようと操作方向での対応に成る・・・・しかし、之が型走りと私が言っている、空物の発想だと、操作でのカバーで出来ない・・・結果、車を触る方向に成る・・・
勿論、老舗のコース等々と比べると・・・・発想が乏しく・・色んな個性・方向性からのアプローチは少ないと思うし、可也、遅れていると私は考えている・・・
人が集まれば、文殊の知恵というものも相乗効果で、高まる・・・・この様な環境に比べ、新しいコースの為に、発展・変化には乏しいと考えている・・・
しかし、若し、先の部分のグリップ走行も考えていない、等々の、空物の車つくりなら、操作と言うより形に成り易く・・・結果発展が一気に止まる・・・何故かは同じ個性の中での団栗の背比べに成る為に、変化率が減る・・・その変化も操作で、無くセットに成る為に、操作技量的な発展は見込めない・・・・
唯セット方向、商品方向の為に・・・お金は多く動くと思うが・・・・
之も、面白い部分・・・・・・形に拘り・・・その一極方向が正しいと成れば、人の誘導は簡単だが、操作の醍醐味が減りだす・・・・
勿論、詳しく、凄腕が多いコースが老舗のコース・・・この様に成っていないと私は信じています。
凄いと言っているドリフト走行・・・・この凄いの担保部分が一気に無くなる・・・
子供達の表現なら「壊れている車」と成る・・・
最近は私がコース上でグリップ走行を行っているので、数人が参加されているが・・・この時の車の挙動が・・・ドリフトにも繋がっていると私は考えている・・・
何度も書いているが、陸物と空物との大きな、基点部分に成るし・・・その後の方向性を決めてしまう・・・・RCドリフトを空物と考える、之も外部操作のRC有っても良いと思う・・・・好みの部分・・・
私は、RCドリフトも陸物と考えている・・・その為に、路面とタイヤの関係性を保つこの部分に主眼を置いている・・・・・
路面速度とタイヤの回転速度・・・・・・その時のトルク、入れる・抜く、適正性・・・慣性力でも路面と・タイヤの関係性を絶つ為に、重さも気に成る・・・・
この部分を、注視し進めれば、必然的に無駄が無くなる・・・無駄な無ければ、結果として速度がどうなるか・・・・之はコースをご一緒している人が解るはず・・・・
何故、この方向性に進め・・又時期を見た様に行なうかは・・・環境の問題・・・・
空物だけが走っている環境なら・・・この余りにも違う個性では走れない・・・異質な車も限度が有ると言う事・・・・ギリギリ溶け込めると思える状態が必要に成る・・・
今の車を正直に書けば、グリプ走行等出来ない・・・出来ても操作側は恐々する・・・ストレスが溜まり、グリップ走行で楽しむ・遊ぶ之が出来難いと私は考えている・・・・・
私の車の常識から大きく離れているから・・・・
車の能力は、略、タイヤの能力が握っている・・・・このタイヤの能力が低いのに・・・車に何の処置をしているか・・・・・若し、よく言われる、アクセルを踏める・・・リアで向きを変える・・・・この二点をグリップ走行で出来るか????・・・・・若し私が競技会等々を行なうなら、先ずこのグリップ走行で予選をする・・・・ドリフターが言われている操作が出来、車が躍動的に、攻めて走っているかを審査する・・・・
之が出来るから、次のステップ、ドリフト方向に成ると思うし・・・・グリップ走行でもツーリングの様なステアを引っ掛けて走っていれば、問題だし、アクセルで向きを変えるこの演出が出来ているかも審査に成る・・・このアクセルで向きを変える、この延長線上にドリフトが有ると私は信じている・・・・
勿論、私は変わり者で、RCはRC・・実車と違うと言う方向からRCドリフトを楽しんでいたが、この考えが、RCドリフトの世界では違っていた・・・・どうせ、RC、オモチャ・・・スピードと飛距離この様に考えていた時期も有る・・・・
しかし、変化してきた・・・何故かはRCドリフターの表現で・・・・・
私も女々しいと思う・・・一気に向けない、少しずつに成る・・・・環境とのバランスを見ながらと言うが、ギリギリ、安定して走れる状態を確保してというのが本音・・・・・
之が結果、時間を要する方向に成った事に成る・・・・・
結局、年数は多大に掛かっているが・・・・コースでご一緒する人達は、私の宿題に対して短時間で答えを出して有る・・・・・環境が有れば、誰しも直ぐに出来ると言うことに成る・・・・
グリップ走行でリアが確りお仕事が出来れば・・・・結果的に、ドリフトでも無駄な舵角が要らなくなる・・・・之が適正と私が考える、カウンター量に成って行く・・・・この事は車としては効率が良い、前後の喧嘩が減る・・・之が意味する事は、スピードが増すと成る・・・
勿論、ドラックレーサー的車の直線的、加速には付いて行けないが・・・ドリフト中は生き生きした挙動を示して加速し出す・・・・・
又、この環境は真っ直ぐの部分での、アクセル操作、トラクション確保の技量アップにも繋がっている・・・・加速に長けている車が有れば、其れに負けない様に、人は自然に努力を始める・・・
劣っている部分をカバーしようと操作方向での対応に成る・・・・しかし、之が型走りと私が言っている、空物の発想だと、操作でのカバーで出来ない・・・結果、車を触る方向に成る・・・
勿論、老舗のコース等々と比べると・・・・発想が乏しく・・色んな個性・方向性からのアプローチは少ないと思うし、可也、遅れていると私は考えている・・・
人が集まれば、文殊の知恵というものも相乗効果で、高まる・・・・この様な環境に比べ、新しいコースの為に、発展・変化には乏しいと考えている・・・
しかし、若し、先の部分のグリップ走行も考えていない、等々の、空物の車つくりなら、操作と言うより形に成り易く・・・結果発展が一気に止まる・・・何故かは同じ個性の中での団栗の背比べに成る為に、変化率が減る・・・その変化も操作で、無くセットに成る為に、操作技量的な発展は見込めない・・・・
唯セット方向、商品方向の為に・・・お金は多く動くと思うが・・・・
之も、面白い部分・・・・・・形に拘り・・・その一極方向が正しいと成れば、人の誘導は簡単だが、操作の醍醐味が減りだす・・・・
勿論、詳しく、凄腕が多いコースが老舗のコース・・・この様に成っていないと私は信じています。
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