2017年5月12日金曜日

対策したら調べたくなる

ルーフエンドに対策の三つの穴・・・

其れと、前回の測定から、各穴の拡張・・・バンパー下面の撤去・・・等々の対処をしている・・

対処すれば、調べたくなる・・・・

問題はリアの持ち上がり、パラーショート効果・・・

之を減らす目的で、穴だらけに成った・・・

計測・・扇風機の風量を増やして最大・・・

現状でも約10gの持ち上がり、加重の減少がリア側に有る・・・・

以前に比べ、約10グラム改善出来た・・・

無知の為に、まだまだ、シャーシ側の修正箇所が多い・・・

アライメント等は・・・・可也昔に、この形と固定している・・・・・つい最近、リアのスキット角を変更したくらい・・・・車のキャラクターは、コース環境でも好みが変わる部分・・・

シャーシ側のネガの解消は、大きく操作に影響する・・・

又、サーボセイバーのCスプリングを、左右を合わせ、より弱めに対処している・・・

この状態でテストを繰り返し、ダンパーも最近は少し弱いと感じて来たので、スタビを太めにするか当等の考えながらの、テスト・練習に成る・・・

確り車を動かす操作をすれば、車も確り挙動を示す・・・・・操作の介入度が大事だし、介入しても、シャーシが受け付けないなら、シャーシを見直すか、操作側の見直すか・・どちらかに成る・・・・・

中々、最終部分のダンパーには、行かない・・・・シャーシに矛盾が有れば、何をしても意味が少ないと私は考えている・・・・



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