今日は、お仕事後にVDFを少し戦闘力をUPいたいと思います。現状は、バランスが取れている車だと思うが、ホームの皆の切れの有る走りとは違い。奇麗過ぎる。少しバランスを壊し、フロント側を強くしたいと思います。何時もは、リアを弱くするが、今回は、素直にフロントを触って調整したいと思います・・・・・MMM爺
皆凄いと思います。私の普段使いのTB03D教習車は、ドリパケの装備重量に合わせ1750gハイエンドシャーシのリポ等の軽いバッテリー搭載車は、1500gを切る車も有る。約300g重量が重くタイヤ面圧も必然的に高くなっている。その食いを逃がすパワーが、17.5Tの安いモーター・アンプで制御しているし電圧も6.6Vリフェこの状態で走っています。軽いシャシの場合面圧も低いので、パワーは、少なくて済むと私は、考えていますこの事を気付かれたみたい。・・・・・MMM爺
8月最後の日です、私が考えるケツカキドリフトの理論を少し解説します。殆どの人は、解っていると思いますが、路面速度とタイヤの周回速度が一緒の場合が、一番トラクションが掛かっている状態です。先ず此処を確り理解してください。フロントタイヤがこの状態で、転がっている状態が理想だと思います。ケツカキギアで、リアを1.5倍回転を高くしている場合。縦・横に走っている速度が10km/hとすると、フロントタイヤの周回速度も10km/hが理想です。その1.5倍までの周回速度まで、リアを回す事が出来ます。15km/hです。ケツカキ比2倍だと20km/hになります。その周回速度で、リアが出るようなセットをしているほうが楽だと思います。仮に上記の条件で、ケツカキ比1.5倍の速度が10km/hの時リアを20km/hで回すとフロントにもトルクが伝わりスリップしています。その為舵角が戻りだします。理想の部分を探りながら走らせ続ける事を押し転がしと私は、表現しています。
此れが理解できないと、回した後のアクセルの抜きで、転がって舵角が付く走りに成ります。この走りの車は、リアの食いが高い為に回してリアを出しその後、舵角維持の為に抜く操作を暫くしないといけない。基本は、リアが食っているので、後半がキツクなってしまいます・・・・この辺で次回MMM爺
タイヤが路面を少しでも捉えトラクションが掛かっている事がドリフトだと思っています。カウンタードリフトの場合フロントは、グリップしている状態が理想だと思います。スリップさせる事では、無いと思います。其れはスピーンだと思います。あくまでのドリフト走行です。走行が大事だと思います・・・MMM爺
今回フロントスプリングを少し硬いのに交換を考えています。
色んな個性と追走しないと解りませんが、色んなタイプの車と絡みたい為の一番走りやすい部分を探す事にします。本当は、車より腕を磨いた方が、正解だが、年の為物に頼ります・・・・情けないMMM爺