2015年6月16日火曜日

ダンパー・・・・

ダンパーレスで、練習も一ヶ月くらいに成った・・・

勿論ダンパーは有る方が良い・・・・しかし、ダンパーの意味を知る為には、時々ダンパーレスは試している・・・・・

又、通販に注文を考えていたダンパーが無くなっているので、ダンパーについて私の独断を書きたいと思います。

写真に有るダンパーは、ツーリング用でタミヤが販売した、エアレーションダンパー・・・・

初期作動の小さな入力に長けていると言われるダンパーの構造になる・・・その為にバギー等々ではOPパーツでよく有るが、ツーリング用は、ヨコモ位で、去年タミヤが発売した時に、購入を考えたが・・・・
私の技量では、ダンパー等々を色々考えるレベルで無いと、保留状態だったが、無くなると後悔の気持ちが出てくる・・・・

勿論、以前は色々拘っていたが・・・今のSAKURA 2駆・・・テックコンバ、ケツカキは一般的、ダンパーの組み方をしている・・・・


ダイヤフラムダンパーは左になる・・・・OILが一室に入り他の物は無い・・・その為に流体だけを考えると良いし・・・ダンパーの特性等々、組み方が少し雑でも確り、機能する・・・・・・・

エアレーションダンパーは・・・空気とOILの混合物が一室に有る状態になる・・・・結果 OILと空気の割合を厳密に、調整する必要が有る為に、組み方が難しくなる・・・

感覚としては、ダイヤフラムダンパーが少しOILが抜けている感じのもっと良い感じに私の場合感じる・・・

勿論、ツーリングカーのダンパーでは経験が無いが、バギーのダンパーで感じた部分・・・・

今回、序に、少し、ダイヤフラム型のダンパーの、構造を、書きたい・・・・

ピストンの穴・OIL等は、省くが、一番、解り難い部分が空気室のダイヤフラム・・・・この部分で、シャフトの体積を吸収している・・・・シリンダー内にOIL体積にシャフトが縮めば、加わった体積になる・・・この吸収の為のダイヤフラム室に成る・・・

しかし、ダイヤフラム室は、考えようでは、風船・・・エアースプリングの構造にも通じる・・・その為に大気圧以上の圧力を加えると、戻ろうとする力が発生する・・・
この動きが、ダンパーが元の位置に戻ろうとする力・・・・一種のスプリングに成る・・・

この部分の硬さも、ダンパーのセットで考え方が色々・・・・私の場合、先ず・・初期作動を軽くが好き、その為に、ダイヤフラム自体も軟らかい腰の無い物を選ぶ方向に成る・・・

しかし、ダイヤフラム方式は、構造的にダンパー効果は一定が基本、この強さの変更が後半に強く等々がし難い・・・・後半硬い感じはダイヤフラム内の反発、一種のスプリング効果・・・その部分がエアレーションダンパーが優れている部分・・・・

又、好みの部分だが、私は足が伸びる・・・・リバウンドが多く設定している・・・この事は、1G状態でダンパーは、沈む事になる・・・・之を考えると、ダイヤフラム室は、大気圧以上の圧力が架かっていることに成る・・・・之を、如何考えるかにセットは成る・・・・1G、状態でダイヤフラムが大気圧が良い場合も有る・・・・好みに成る・・・・引きダンパーに近い組み方になる・・・・

暫くは、販売の見込みも無いので、ダイヤフラム方式のダンパーで色々考えることになる

ダイヤフラム方式、昔、Mシャーシに拘っていた時に、ウサ足と言う事を教えて頂いて、ウサ足のブログで色々勉強が出来た、感謝している・・・・・・・・・・・・・

この機能を、ドリフトにと考えて、昔ドリフトカーにも使用していた事が有る・・・

ウサ足の、肝は、大気開放型の変形・・・・

図に有る、緑の、3mm皿ワッシャーOP1156がタミヤのプラエンドに確り取つけ出来る・・・・
之と、ダイヤフラムが当ると、大気開放が規制され、ダイヤフラム効果が得られる点・・・

初期作動は、大気開放で軽い・・・・後半はダイヤフラム方式の突っ張り感が出る事・・・

この方式も色々試してみたが、私の場合、何でも良い感じがしていた・・・技量が伴わないと解らない・・・・・

ドリフトの世界では、ダンパーも色々拘り、色んな事が言われている・・・・基本、私にはその解る技量が無い・・・・その為に、ダンパーレスに今は成っている・・・・一度ダンパーが無い状態を経験すればダンパーの意味も少し理解できると考えています。

初期作動を早めたい、ロールと意味が少し違う・・・・微小な入力に対しての足の動き・・・

私の、好みは、初期作動・この部分は軽く、しかし、ロールはさせたくない・・・・その為にスタビも搭載している・・・・・

ダンパーの中には、ダイヤフラムが有り、其れはスプリングの様な働きをする・・・・突っ張った感じがするからOILを硬くしている・・・ダンパーの入力に対しての反発・・・この考えが私には有る・・・

この部分は走行自体に余り関係が無い・・・好みの部分・・・・ダンパー無ければ走れない事もないし・・・・

セットは、逆作用も考えることになる・・・・一方向で、考えると色んな矛盾が出てくる・・・車全体の総合作用・・・・之が大事・・・・

下手の叔父さんの、ドリフトの事はよく解っていないし、専門用語が当り前のように耳に入る世界で、こんな基本的部分を掲載しても意味が無いと思うが・・・・・暇の為に掲載・・・・

ダンパーが良い効果を出していれば良いが、若しかすると、ダンパーが悪影響を与えている場合も有る・・・・セットは、逆作用も、と書いたが、悪くする場合も有る・・・・

叔母のお仕事・・・

午後、仕事に出発しようと、考えていたら・・・・

叔母が来訪・・・・・今度は、お宮さんの、持ち回りで役に付いたとの事・・・・

その書類を、作成・・・・・・・勿論、私が・・・・・

その際、妹と父の件を、話した・・・・・・・・・・・・

妹も父も・・・私が指摘するし・問題を色々言う・・・その為に、嫌いだし、有り得ないと成っている・・・・・
叔母・曰く、人の話や意見等耳に入れない人・・・・縁が薄ければ、結局、誰も嫌われるものは言わなくなる・・・・・その事は、耳障りの良い言葉が、回りに反乱している事になる・・・・

この環境下で、指摘する・・・勿論、敵的に考えても仕方ない事に成る・・・・

しかし、この耳障りの良い言葉で、勘違いを起こし、其れが問題を複雑にしている・・・・

嫁を、父や妹は、日により違う・・・変化すると言うし、前、この様に言っていたが、今度は違うと言う・・・・嫁も、嫌われる物を言える立場でない・・・・父たちの、言葉に、そうね~~としか言えない・・・・このそうね~が・・結局、嫁が言ったや・認めたと成る・・・・

物事の前後や、当事者間の立場の違い等々が、色々関係する・・・・

権力を持っている人が、右といえば、そうですね~と成る・・・之はそのシステムの中で生きる人の知恵・・・・・このそうですね~を、認めたと取っている・・・・・

仮に凄いと言う言葉が有るが・・・・凄いですね~~・・・この事を認めたわけでないし、肯定したわけでもない・・・・しかし、肯定されたと受け取る方も問題・・・・

言葉と、心が一致させる、之が難しい・・・・何故難しいかは、その環境の状況次第・・・・

叔母にも強く、妹や父に、正論を言ってくれと頼むが、聞く耳を持たない人に言っても無理、逆に嫌われる方が怖い、この感覚の様だ・・・・・

結局、お山の大将になりたいと切望したが、裸の王様に成っている事と同じ・・・・・

日本人の、建前と本音・・・・この部分が問題なのかもしれない・・・・・

敵は作りたくない・・・・しかし、自分の考えは確り、言う・・・・之が、価値観の違いを埋める一番の近道と私は考えて居るが・・・・・結局、私一人がしても、意味が無いような気もする・・・・

大多数の意見として、建前の部分を取り上げて言う・・・・民主主義・・・多いほうが正しいと成ると、私の意見等々、聞き入れてくれない事になる・・・

叔母にも言ったが、父達年代が高齢化になる・・・・・益々、我侭を言い出すし、手に負えない家族も出て来る・・・・・この対処を、その子供がとは、無理・・・・また、その様な育て方をされている子は居ない・・・・
結局・責任を背負い看ているから本音の部分で指摘する・・・・しかし、背負っていない人はいい加減な耳障りの良い言葉を投げかける・・・・此処にギャップが出てきて、仮に父も悩むし、どちらが正しいかに成れば、自分に都合の良い、耳障りの良い方を信じる・・・

妹が、私に、私の周りは、現代風の考えの人が多いから、何もしないといっている・・・・・私の回り・・・何処までが範囲か???・・・・勿論、私は含まれて居ないと思う・・・・勿論、母の親族・父の親族も含まれて居ない・・・・・自分の息子が嫁を持てば、嫁の親族も出て来るが其れも想像していない・・・・
夫の、本家も現代風の考えだからと言っている・・・・その現代風の家長が、地域の大きなお寺の、檀家総代を長年して有るし、色んな地域行事での功労等々を称える、賞状・等々が沢山、掲げて有るが・・・・この家柄が、親族を無視した自分勝手な事を望むとは私は考え難い・・・・

又妹の里・・・・我家に成る・・・・之を軽んずる考え等々、考えもしていない・・・・しかし、妹は、周りが現代風の考えだからと言う・・・・訳が解らない・・・・・

母の姉妹も、お手上げ状態・・・・・妹が、母が枕元に何時も現れると言っている・・・父を看ている私を褒めるために、母が出てきていると言うが・・・・・

母は、何時も仁義はお金を借ってでもする・・・之は、子供の頃から強く教えられてきた・・・その母が、妹の言動を褒めるために出ているとは思えない・・・・

人は恩義理の世界が有る・・・・之に答えない・・・・畜生以下と母は言っていたが・・・叔母もその点は、私の母の特徴と言って居るが・・・・妹や父には解らない・・・・

父は少し、その点は解っている、母が枕元に出ることを、非常に怖がる・・・・今でも出ている様だが・・・・

私は、母に言いたい事が多々有る・・・・何時も出てくるなら私にと思ってるが、一度も無い・・・・

この様な、話で、事が今日も進んだ・・・・

この様な人が増えていると思う・・・・・田舎で、商売をして、お客さん等々と話すと、我家は序の口の様にも感じる・・・・

言葉、情報をどう捉えるかになるし、考え方になる・・・・・
最後の砦、家族・親族まで崩壊方向に向う・・・・・・地域の崩壊・学校崩壊・・国の崩壊に繋がっていく・・・・・
組織、自体が崩壊の方向に加速している現状だと思う・・・・

結局、私は、いい顔をする人が多すぎる・・・・・嫌われ様が、自分の思いを確り言える環境を作ることだと思う・・・・色んな価値観が有り、個性が有る・・・其れを知る為には確りした言動が大事と思う・・・・・又、他の価値観にも配慮を欠いては駄目・・・・・

血の繋がっている、姉妹でもこの様な状況・・・・他人や生活環境が違えば今以上凄い状況だと思う・・・・・




RC・・勉強に成る・・・

人がする世界・・・・結局、大きな器の日本国の状況も、小さな世界の状況も同じ・・・・

大きい世界は解り難いが・・・小さな世界は解り易い・・・結局、人・・・・同じ事に成る・・・

之が良い世界かは・・・各自の考え方で違うし・・・この環境を、100%受け入れれば頂点を目指せば済むこと・・・・・

形・システムが出来上がってしまえば・・・それに準じる事を求められる

矛盾等々感じても、結局、之が正しいと成るし、変革は非常が付くほど難しくなる・・・

北野 武氏が、昔言っていたが・・・日本人、赤信号皆で渡れば怖くない・・・・人の本質を付いていると私は考えています。

結局、個人の心には、問題意識が有る・・・・しかし、第三者から指摘されたら素直に頭を下げる事が出来ない・・・結果、後付の理屈が色々出て来る・・・

ある学者が言っていたが・・・人としての基礎学習と、知恵が足らない・・・・基本を確り知らない状態で、大きな海原に放り出している・・・その為に、全てが対処療法に成り・・・・中には溺れる人も出て来るし、又は、瓦礫に掴まっている人も出て来る・・・この状況下で、何が良いか・・・結局 楽にが優先される・・・・瓦礫に掴まろうとする人が増えることに成る、その瓦礫自体が小さいと、捕まる限界が有る・・・そこで競争が発生する・・・

本来、この基礎が大事だが、その部分をないがしろにするし、レベルが低いからすること等の思いが強い、何故か、いい瓦礫に掴まっている人がアピールするし・其れを良いと思う方向が有る為に・・・・集中して競争が発生する・・・・
このシステムに社会全体が成っていることに成る・・・・

勿論、生きる為には・・・このシステムに乗らざるおえない・・・この社会構造を変革を政治家に求めているが、現実には無理・・・・

このシステムも20世紀、で崩壊していると私は考えている・・・・しかし、このシステムが稼動して躍進できる国も存在する・・・・発展途上国と言われる国・・・・最近、台頭したのが中国・・・しかし、矛盾が出てきて限界に達してきた・・・次の国と成る・・・

何故、幸せに成ろうと、躍進すれば、最終的に、崩壊方向に向うのか・・・先進国と言われる国は経験している・・・

結局、基礎・・・幸せの根源を見出していないし、勉強しないで・・・形を幸せと勘違いして走ったからに成ると私は考えています。

RCドリフトの、小さな世界も、この価値観で動いている・・・・考え様では、読み易いし・・方向性が見え易い・・・・誘導がし易い事に成る・・・之を利用する人も出て来る・・・

結局、思想・哲学の部分が、一極だと言う事になる・・・又この部分も、権力者に都合が良い方向にしている・・・・・・先に、書いた、赤信号、皆で渡れば怖くない・・・・この状況に少し矛盾を感じた人は、間違っていると思って行動しても、変化が無い、結局、去る事に成る・・・・権力者に弓を引くまで無い・・・・安泰で居られる立場が存在する事は続く事に成る・・・

善・悪の観点からは、善に気付きだすと、消える方向に成ると言う事になる・・・・

RCドリフトの世界は、基本趣味の世界、利権等々ないと私は考えている・・・この環境なら、自分の拘る部分を追求できるとも考えている
勿論、この部分も各自で各々違うはず・・・・

私は、基本・基礎の部分に拘っている・・・・ケツカキの時も、ドリフトに関係ない、グリップ走行・小さな定常円・八の字のグリップ・ドリフト走行を・・・確り、練習を続けた・・・

2駆、ケツカキ以上に、グリップ走行部分では機敏に操作出来る・・・・其れを生かす車作りになる・・・・フル舵角での旋回・・・・切れ角が大きくなると、之が出来ない・・・必然的に切れ角の限界がシャーシで変わる・・・・勿論、シャーシ以前に操作この場合はアクセル操作でトルク制御が確り出来ているかになる・・・・

この基本部分・・・・走る事が出来るかの部分を強く拘っている・・・・走る事が出来るから次の走行に成る・・・・・

之が、今の社会の価値観なら、走行から始める人が増える・・・・走るを無視して走行、私は有りえ無いと考えている・・・・結局、矛盾が出て来る・・・2駆の特性、機敏さ・小さな変化・この部分をなくす方向に成る・・・・勿論、コースの走行でその部分を出さないレンアウトにすれば事済むが・・・

実車の車離れが進んでいる理由に、一極的価値観の台頭が有る・・・車の走る楽しさ・操作する楽しさを、形にして、一極にしてしまう・・・・この方向性が、車の楽しさの本来の意味を、なくして来ている・・・・・・

操作する・・・その中でギリギリ感が私は楽しい・・・・・常時コントロール感も増す・・・・この部分が無くなれば、結局、環境を望むし、第三者を求める方向に成る・・・自分以外の部分に頼る形に成る・・・・其れが有る人は良いが・・・・無くなれば・・・・捜し求める事になる・・・・
この流れを繰り返して、誰が本当に徳をしているかに成る・・・・・

2駆の本来の姿、之を今は探している・・・・ケツカキ四駆に無い部分を、磨く事に成る・・・

私の場合、小さな走行、之に魅力を感じている、小さな定常円・八の字走行・・・勿論ドリフト状態で・・・・ケツカキでは、難しいし、不可能と思う部分も多々有る・・・・

初期の2駆を経験した為に、この感覚が強く成っている・・・
その当時は、コースでの走行を意識していた、しかし、コースはケツカキ四駆にあわせて有る・・・・必然的に、2駆の特性を殺すセットに成っていく・・・・そこに、私は矛盾を感じたし、指摘も受けていた・・・・
結果、ケツカキと同じ特性に成っていく・・・・・考えを変えれば、ケツカキで十分に成るし、ケツカキを目標に2駆を作る事は、如何してもケツカキが優位に成る・・・

ケツカキの操作の、押し転がしと、引き転がしを、上手に使い分ければ簡単に走る車に成る・・・
之が根底にあれば、その後は、後付けで、微細な部分を言い出す方向に成る・・・
プッシュアンダー的にフロントが、縦に動いている車に、横方向にと・・・・操作より、セットに成る、慣性力のUPに成るし、リアの破綻率を増やして、フロントを考える・・・と・・・

プッシュアンダーの特性が有るから、カウンターが深く・深く成る・・・・しかし、少しでも浅くすると、一気にグリップ方向に成るか、巻く・・・・・
この部分は、シャーシの重量・配分・タイヤの能力をイメージすれば誰でも解る部分・・・・小さな舵での車の変化が無いし、結果瞬時に左右に振る事が出来ない、八の字走行が、特に小さくなると出来ない・・・・勿論、昔私もこの方向に成ったし、コースを走れる事を基本と考えていた・・・しかし、矛盾が多々出て来る・・・・

その矛盾に答えを求めて、今回の2駆の取組み・・・その為に、有りえ無いと思う事を、進めてきたし、異端と成る事も解っていた・・・・・・0カウンターでの走行等々・・・2駆の今の環境では有りえ無いと成る・・・・
しかし、有りえ無いと成る事は、実車では0カウンターも有りえ無いと成る・・・・・軽量化・舵角が切れない状態での走行・・・・等々・・・本当に実車では出来ないのか????・・・・・

勿論、私が昔考えていた、実車とRCは違う・・・別次元と考えていた・・・この考えなら、RC独特という部分も解る・・・・しかし、この考えを否定された、リアルや実車等々の言葉で・・・・・

之を加味すれば、実車という部分を強く意識していると、私は考えています。

よくよく、考えると、結局、大きな社会と同じ、環境のようだ、後だしジャンケンで勝った方が勝ちみたいな・・・・

結局、コースをそれなりに走りたいが、一番の目的、その為には手段を選ばない・・・・・走れた後に色々後付で形を言う・・・・
之が、リアル・実車と・・・・・其れが、矛盾を拡大して行く・・・・・又其れを利用する人まで出て来る・・・・

RCドリフトの世界でも、勉強できる、実社会の縮図・・・・面白いと考えています。

尊敬する、RCドリフトの先輩が言って合ったが、2駆・・・リアル????・・・・・戦車・フォークリフトの様なシャーシで????・・・・見えないと・・・・今はRCドリフトの世界から去られて居るが・・・・

勿論、負け組みかも知れないが、何か意味が有ると私は、模索している・・・・
問題は、リアルと言う言葉・・・・之が諸悪の根源のようだ・・・・

自分自身の目的まで、リアルと言う言葉で括る・・・間違いと思う、コースを走れるように模索したならそれで十分だし、正しい・・・・コースを走れる専用のシャーシこの環境での限定で良い・・・
そこにリアルと付けるから問題に成る・・・

一度、書いているが・・・・2駆のユーザーから、FT86のシャーシを見せてという事で、私の2駆を見せた・・・・そのユーザーは、リアのオーバーハングにバッテリーを搭載していたが・・・

見るなり、リアルでないと言われた、その当時、スケール重量とバランスを実車のFT86に合わせていたが・・・・
その人は何を基準にリアルという物をイメージしているか????・・・・
又その様な方に多いのが、RCドリフターの有名な人を並べる・・・・何か、個性を感じない・・・・有名な人と同じシャーシならリアルと思い込んでいる感じがする・・・

勿論、私も、考えを、語るが・・・・理解出来ないでいる・・・・実車の経験もあると言って有るのに・・・・・私は、基本的事しか言わない・・・確りグリップ走行・定常円等々・・・・実車はグリップ走行も無視したセットをするのか・・・と・・・・実車に詳しくない私は成りかける・・・・
一種の、宗教みたいな感じ・・・・・盲目に見える・・・・
狂信者なら一杯、物も買い入れるし、人に進める・・・・・

各々の拘りを追及する・・・・之は良いことだし、正しいと思う・・・勿論、楽しい・・・・しかし、之しか無い等々の価値観、それに後付のリアル等々の言葉が理解出来ない・・・

結局、シャーシは嘘を付かない・・・・その人の目的でシャーシの特性も変わる・・・之が個性だし、操作の個性・・・・この部分で、終われば良いが、後付が余りにも多すぎる・・・