社会貢献・・・人の為・・・

社会貢献・・・人の為・・・

自分で出来るか？？？？と・・・考える事も有るし、出来る範囲で行う、之が大事だと考えるが・・・

現実には、私自身の振る舞い方が、この方向に繋がっているなら・・・私の生き方も人の為に成ると言う事に成る。

よく芸人が、何か爪痕を残す・・・之を、言う芸人が多いが・・・

同じ事で、私が、何か、社会に爪痕を残す・・・・この部分も有ると思う、生きた証と言う事にも成る。

証なら、当然、人の役に立つ、方向性が良いと考えている。

現在は、個人が情報を、社会に出し易い環境に成っている・・・・この部分で、何を表現し、最終的に、人が安穏に暮らせる時代に、成れば良いとも思うが、私のレベルだと、大海の一滴の部分にしか成らないと思うが・・・・一滴でも、影響を当てる事が出来る可能性を含んでいるのが、現代の文明に成る。

逆に、人を不幸に向ける、方向性も有ると思うので、情報は、吟味が必要だと考えている。

人を、敵対方向に、誘導するこの部分は容易い・・・又、この方向が人は興味を持つ、又、その部分で富を得ている人も厳然と存在しているのが、現代に成る。

考えようでは、多彩な情報が有り・・・其れを判断し、吟味して、頭に保存し、どう生き方に役立たせるかが、問われて居る時代に成る。

自分の役目、立場・・・責任に対して,如何振る舞っているかが、大事だし、其れが将来に、又、人に役立っているかが、問題に成る。

家長の立場は父だが、実質部分は私に成る、当然、家で起きる事の全責任が私に有る。

問題が多ければ、命を掛けた、覚悟が必要と言う事に成る。

当然、私以上に、家庭を丸く収めてくれる、人が家長として居て、その人が責任を持つと成れば、私の様な三流の人間がする事で無いと成るが・・・・現実には、手を上げる人は居ない。

結果、三流だが、私が主体者として、処理する、之が分は無いが、責任者の立場に成る。

当然、分が無いので、笑われると思うが、之も仕方が無いと言う事に成る。

唯、救われるのが、この振る舞いが、社会貢献・人の役に立って居れば、光栄だと考えています。

おしん・・・世界・・・

ＮＨＫの番組「おしん」・・・再番組でも現代は日本国で観る事は殆んど無い・・・

しかし、海外、特に発展途上国と言われる、地域では、未だに観られている。

戦前の日本国の、東北の地域の出身の女の子が、大きく大成する・・ドラマに成る。

生まれた家は、その当時なら普通、現代なら貧しいと成るが・・・・口減らしに、幼い女の子の「おしん」が奉公にでる・・・この部分から始まる、ドラマに成る。

現代の価値観で考えれば、非人道的、習慣に見える。
しかし、その時代は、それが普通だった・・・・・現代でも同じ様な地域で、この番組に賞賛が集まる理由が有ると言う事・・・・

人道と言っても・・・誰が基準を決めているのか？？？？・・・・・仮に、裕福で一流の人が決めているなら・・・・それ以下の人達と、大きく、基準が違うと言う事に成る。

アラブの春等々言われた、時が十年以上前に有ったが・・・・之も、民主義国家の価値観で、考え、これからは民主主義が定着すると、思われたが、現実には元に戻る。

誰の価値観が正しいと言う事は無いと私は、考えている。

色んな価値観が有るし、其れを、有る基準で、表に出させない方向にしている為の、人道と成れば、本来の人道と違うと私は考えている。

非人道と、仮に、貧しい人達に、あれは駄目・之も駄目と押し付ければ・・・結果的に、人が居なくなる。人道を叫んだ結果、人が居なくなる・・・・本末転倒だと私は考えている。

仮に、人道と言って、その理想にする、生き方を続けた結果、一家が崩壊し、血統が消滅するなら・・・・生物としての、種族の永遠性も無く成るし・・・・自分だけで終焉する価値観・・・
結果は、未来を想像できない方向に進んでいる事に成る。

生きる、当然、色々ある・・・この現象に対して、有りえない・正しくないと仮に仮定できても、之を処理する為には、当然、自分の分の範囲でする事に成るし、この行動が、今の価値観等々で、間違っていると言えるのか？？？？・・・私は疑問が有る。

各々生きる世界が違う・・・之を一つと限定して、正邪を論ずる・・・この部分が私は解らない。

この基準を、住む世界が高いレベルの人だけで、決めてしまえば・・・・当然、有りえない行動で生きっる事しか出来ない人も、居ると言う事に成る。

この部分が、駄目なら、この部分を抹殺するか？？？？・・・・・・この部分を含みで、どう生きるかを基準化するかどちらかに成る。

現代は、抹殺方向に向かっている感じが私はします。その為に、基準から、落ちない様に、粉飾を繰り返しても、留まろうとする人が増えている様に見える。

結果、余力が無い、その為に、人に手を貸す事が出来ない、こんな世界に見える。

各々、自分に有った、基準で生きれば、当然、余力も出て来る。

又、そのレベルの人が周りに居るので、生きやすい世界に成る。

修羅界を好む人も居る。

餓鬼界を好む人が居る。

之も、人の個性である・・・・中には地獄界を望む人も居るかもしれない。

自分の、基準が正しいとは言えないと言う事に成る。


人から、与えられた、基準、之に合う人も居ると思う・・・・又それ以上になら幸せと感じるし優越感が有る人も居ると思う。


もう少し、人として、生き易い、世界に何故、社会が変化していないのか？？？
有る基準以上だけの、世界に向かっている。

色んな、生き方有っても良いし・・・・色んな苦労が有っても良いと私は考えている。

与えられた、問題に対して、どう答えを出すか？？？？？之が人の生き方だと私は考えている。

勿論、問題も各自で違う・・・答える立場の人間のレベル等々も違う・・・・答えは無限にあると思う・・・・

唯、大事な部分は、何が有っても、負けない・・・未来に繋げる、後世に繋げる・・この思いが有れば、良いと考えている。

勝つ必要もないし、自然体で、どう対処できるか？？？之が人のレベルだと考えている。

厳格が・・・・結果的に寛容さを？？？？

私は、高齢の人との縁が深いし・・・知り合いも多いので・・・・・色んな話をしている。

殆んどの人が言われる事だが・・・・老いると生き難い世界に成っていると言われる。

勿論、昔との対比に成るが・・・・目に見える部分が文明の発達と共に良く成っているように思えるが、心・精神の部分が、苦しんでいると言う事に成る。

又、高齢の為に、昔の話も多いし・・・その時代を教えて貰える・・・・一言で言えば、高齢者が言われる、昔は寛容さが有ったと言う事に成る。

当然、昔も、社会で生きれない人も居た・・・・しかし、仕方が無いと誰かが処理していたし、その処理者を影なりに尊敬もしていた。

我が地域には、今の会長の先代が、戦前、ハンセン病患者を受け入れて、生活を共にされていた施設が今でも有るし、現代が総合福祉団体に成長している。

その当時は、ハンセン病、感染すると恐れられ、患者が除外、差別を受けていた時代に成る。

勿論、感染を恐れる、又、無知が其れを加速させて、差別に繋がる事は解る。

しかし、身の命に関わる部分なので、仕方が無いとも考えられる。
病気の人の人権が無視されたと言う事に成るし、病気が厭だと言う人の人権を尊重したとも言える。

私は、人や人が創っている社会等々の、寛容さが、現代と昔・・・何か変化が有ったように感じる。

高齢の人が生きる為に、昔は、色んな恥ずかしい、営みをしていた。勿論、駄目だと、其れを認める寛容さが社会には有った。

今は、機銃が有り、其れから逸れた場合・・・駄目と、切り捨てられる時代に成っている。

昔は、駄目だと、仕方が無いと誰かが背負い、又は其れを容認する環境が有ったと言う事・・・

この基準が厳格化し・・又レベルが上がり基準が雲の上的に感じる人さえ出て来ている。

簡単に、書けば、誰しもが正論と言う方向に、基準が向っている・・・・・しかし、この部分には人が老いる、死ぬと言う部分は考えていないし、人が失敗する・間違いを起こす者という価値観も存在しない。

結果、人なら、当然、老いるし、心配も、間違いも起こす、この起こした場合、隠す・逃げる・逃避するこの方向しか残らない事に成る。

又、この様な環境なので、この部分が、表面化し難いし、又情報としても入り難い・・・

その逆に、基準以上の格好良い、リッチ等々の方向は、情報が氾濫している。

社会の方向性として、この様に基準以上の人達に賞賛集まる世界に成っている・・・又、逆に基準以下の人には、誰も興味を持たないし、持っても損と言う、価値観に成っていると言う事に成る。

本来、民主主義とは・・・個々の違う、人達が各々の違いを認め合って、創り上げる社会だと私は考えている。

しかし、個々の人の、違いを無くす、之を国が目指したら・・・・価値観の一極化に向かうし、この一極が間違えば、大変な事に成る。

生きる為に、自分で出来る範囲の事をする。この部分まで、現代は制限や基準を厳格に守る、之を規制している。

先のブログで、警察は、ヤクザ応対より悪いと書いたが・・・・人の心に入り込み親身を感じる事が、警察より、ヤクザの方が勝っていると私は感じた。

物事を納める・・・之が仕事だと私は考えている、警察が、物の部分で終わっていると思う・・・結果、事が残り続けている。

事の部分は、心情等々が大きく影響しているが、この部分まで、基準化する方向が進む事に成る。

最近増えていると言われる、物事の処理・・・・色んな経営者が言われる事だが・・・・失敗した間違いを起こした、気付いた瞬間に、詫びる等々の処理をすれば、問題が拡大化しないが・・・

隠す、結果、問題が複雑化して、拡大化、最後の最後に、長本人が見つかったら、この時点で初めて詫びる・・・この詫びる行為が、直ぐと・最後は一緒と考えているし、遅らせれば、自分がと発覚しなければ、詫びなくて済む・・この損得勘定で事を組み立てる人が増えていると言われる。

その被害を受けた、当事者にすれば、対処の仕方で、心情的な部分が大きく変わる等々、考えていない事に成る。

謝罪して済む問題を、謝罪しても、済まない問題への拡大を行ったと言う自覚が無いと言う事に成る。

不思議だが、現代の価値観は、平等等々言うが・・・・子供達も言っていたが、クラウンに乗っていると、相手が避けてくれる・・・之が普通と感じている・・・・しかし、軽自動車のボロに乗っていると、舐められて、突っ込んでくる人が居ると・・・
同じ事で、注意する、之も相手を見ている・・・・○暴と見える人と、力が無い汚い雰囲気の人と、注意の仕方が変わると思う・・・・人で、変えている・・・・

之が出来るなら、力が無く、人の手を補している人には、当然、対応の仕方が有ると言う事に成るし、寛容さも必要と言う事に成る。

しかし、現実は、力が有り、一流の人は、寛容な応対を受ける事に成るし、逆に、一般の基準以下の人には、厳格な手段を用いる事に成っている。


若し、私に力が有るなら、警察の対応を、変化が有ったが？？？？無いと思いたい・・・
また来たかと、疎外感を感じる、視線等々を感じ続けたが・・・之を、国会の上の人にも出来る筈だと私は考えている。
その人の、個性だから、仕方が無い・・・・

しかし、先に書いた様に、平等と言っているが、人で、対応が変わるなら、何故、私がその様な振る舞いを受けたか・・・・答えは差別心が有ったと言う事に成る。

公僕がこの方向性なら、人は、公僕を尊敬しない方向に向かう。

之も、国家崩壊への、助長につながる事に成る。