今日は、体調も良くない・・・・
SAKURA D3の今後のダンパーセットの為・・・・コソレン場で車高の違いによるテストを行っています。
唯、問題がフロント・・・・車高の維持がその都度違う・・・・フロントの重さに対してスプリングが弱いのか、OILが柔らか過ぎるのか不明だが、フロントを上下に揺らしても止まる場所が違う・・・・・
この状態で正確には、計測は出来難いが少し持ち上げそこから落とした状態での車高を計測した。
リアは、一番低い状態で9mm・・・・
フロントは、8mm
この状態で、テンションを強め、テストを重ねた、結果・・・・ハッキリした違いは、解り辛いがフロントを3回転・リア2回転がテストコースでは、良い感じ・・・・・・
車高がフロント10mm・リア・11mmに成った。
本来、リア側の車高が落とすことが出来れば5mm前後のテストも考えていたが、今の状態では、無理・・・・
車高を上げると、モーターを回せる様になる。理由は解らないが、その分迫力は増す・・・操作も楽な方向に成る。しかし単走の場合・・・・・・
追走のギリギリの部分は、不得意に成るみたい・・・・
一車身以上の車間を開けての追走・・・絡みはストレスも感じず迫力も有り、気晴らしの為には、非常に良い動きをしていると考えます。
この状態を好む人が多いと思いますが、私の好みでは無い・・・・・が・・・この感覚も捨てがたい昔のオラオラ走りには魅力が有る・・・・・・
今日は、色々コソレン場での車高の違いによる変化を試したいと考えています。
コソレン場で9時近くまで、色々楽しんだ・・・・
一人で走る分は、格好良いと思う、迫力・モーター/走行音・操作感・・・ストレスが溜まらない、思い切って走行できる。この感覚は昔求めていた感覚・・・しかし・・・コースで色々な問題を気付いて、今の走行スタイルに成った事を思い出した。下手の物好きのレベルの私が横綱相撲を取るこの様な車を操作する自体が、他の人にやな思いをさせるし、自分自身が傲慢に成る、この感覚を求めていたが、結局変化してきた。
言葉では、遠慮したりして良い事しか耳に入らない、格好悪い走りで否定されるのは、当然・・・・格好良い走りをしても、結局・・・腹の中では何を考えているか解らない、この事が怖い・・・・・今現在のこの車・・・・少し私のキャラに合わない・・・・今後・・・・・・
2012年12月19日水曜日
ケツカキドリフト・・・・・・RC
今日は、珍しくお仕事が忙しい・・・・・今年も10日余りで終わる・・・来年何をして遊ぼうかと考えています。RCツーリングの方からも強いお誘いが有り・・・・現実にもRCドリフト中々、面白みを共感する人が少なく・・・飽き気味・・・
RCはRCの楽しみ方が有ると私は、考えています。しかし実車に拘り過ぎて、その事だけでRCドリフトを楽しんである方が多い、其れも一つの考えで否定は出来ない・・・
RCドリフト・・・完全なドリフトをするだけの車を操作している。又実車チックな操作・動きを求めれば2駆のRCも存在する・・・・・・
私は、絡みが楽しくてドリフトをしています。その絡みが出来る為にケツカキRCが好きです。
ケツカキは、ドリフトの走行だけを考えた場合、最強の車だと考えます。リア駆動の特性・4輪駆動の特性・フロント駆動の特性・・・・全てを併せ持つ・・・凄い車だと今でも感心しています。
その優れた特性を、理解して操作に役立たせる事が出来れば、4本のタイヤが付いている車全てドリフト走行が出来ると考えています。
仮にリアが路面速度以上回り、スリップして横に出ている状態で、フロントタイヤを確りグリップさせていれば、フロントの加減速で、ドリフトアングル・飛距離が自由に変化出来る。その時は一種のフロント駆動の車のようだし、ドリフトアングルを保ち加速体制の時は、リア駆動の車の用だ・・・・又車を安定させたい時等に前後のタイヤを滑らせて4駆のブレーキング現象で安定させたり、前後のトラクションを抜いた飛ばし等も4駆の特性を利用したり、色んな特性を利用して走ればドリフト最強の車だと解るはず・・・・
今SAKURA D3を題材にケツカキドリフトを少しでも解り易く掲載しているつもりです。コース上でのドリフト走行は、素組みの車でも十分出来る事、独りよがりの走りは簡単に出来る。
しかし、色んな個性に合わせる為には、どうしたら良いか・・・この部分が私の拘りです。その為路面・コースの広さ・タイヤ等の変化で走らない車は、ありえないと考えています。
ギリギリの追走の絡みの中で得る物が非常に多い・・・その為、限りなく車間0での走行、この部分に焦点を合わせたセットに成っています。
しかし、合わせようと頑張っても、競争意識が強く、逃げる車が多い・・・・一般的コースでの走行では、勝敗は関係ないと考えています。
沢山の車と絡むこの事だけが今の私のドリフトの楽しみです・・・・しかし、徐々に絡む人が減りつつ有る・・・・悲しいことだが現実・・・・・・その絡みが楽しい為、RCツーリングの世界も面白いと考えている。ツーリングの世界・・・歴史も古く・・・勿論少しでも順位の上を狙っているが、それ以上に車同士の絡みを楽しむ人が多い・・・・・
RCはRCの楽しみ方が有ると私は、考えています。しかし実車に拘り過ぎて、その事だけでRCドリフトを楽しんである方が多い、其れも一つの考えで否定は出来ない・・・
RCドリフト・・・完全なドリフトをするだけの車を操作している。又実車チックな操作・動きを求めれば2駆のRCも存在する・・・・・・
私は、絡みが楽しくてドリフトをしています。その絡みが出来る為にケツカキRCが好きです。
ケツカキは、ドリフトの走行だけを考えた場合、最強の車だと考えます。リア駆動の特性・4輪駆動の特性・フロント駆動の特性・・・・全てを併せ持つ・・・凄い車だと今でも感心しています。
その優れた特性を、理解して操作に役立たせる事が出来れば、4本のタイヤが付いている車全てドリフト走行が出来ると考えています。
仮にリアが路面速度以上回り、スリップして横に出ている状態で、フロントタイヤを確りグリップさせていれば、フロントの加減速で、ドリフトアングル・飛距離が自由に変化出来る。その時は一種のフロント駆動の車のようだし、ドリフトアングルを保ち加速体制の時は、リア駆動の車の用だ・・・・又車を安定させたい時等に前後のタイヤを滑らせて4駆のブレーキング現象で安定させたり、前後のトラクションを抜いた飛ばし等も4駆の特性を利用したり、色んな特性を利用して走ればドリフト最強の車だと解るはず・・・・
今SAKURA D3を題材にケツカキドリフトを少しでも解り易く掲載しているつもりです。コース上でのドリフト走行は、素組みの車でも十分出来る事、独りよがりの走りは簡単に出来る。
しかし、色んな個性に合わせる為には、どうしたら良いか・・・この部分が私の拘りです。その為路面・コースの広さ・タイヤ等の変化で走らない車は、ありえないと考えています。
ギリギリの追走の絡みの中で得る物が非常に多い・・・その為、限りなく車間0での走行、この部分に焦点を合わせたセットに成っています。
しかし、合わせようと頑張っても、競争意識が強く、逃げる車が多い・・・・一般的コースでの走行では、勝敗は関係ないと考えています。
沢山の車と絡むこの事だけが今の私のドリフトの楽しみです・・・・しかし、徐々に絡む人が減りつつ有る・・・・悲しいことだが現実・・・・・・その絡みが楽しい為、RCツーリングの世界も面白いと考えている。ツーリングの世界・・・歴史も古く・・・勿論少しでも順位の上を狙っているが、それ以上に車同士の絡みを楽しむ人が多い・・・・・
登録:
投稿 (Atom)