2015年2月24日火曜日

又、一つ解った・・・

色々、試している・・・・・ジャイロの良い部分・・・

ハイサイドが減った・・・・この事で、定常円等の回転域等もさらに下げる事が出来る・・・・

微舵角の操作が出来ず、ステアが大きく動き過ぎて・・・修正舵等々必要だったし、その都度アクセルで微調整が必要だった為に、少し滑り過ぎるくらいの回転域での定常円に成っていた、勿論、その部分は改善方向に努力しても、最終的に、塩ビ管タイヤでも少し怖い感じがしてくるポイントが有ったが、確り食うポイントの維持が楽に成った・・・・

ドリフトの場合、タイヤの滑らせる量が増えれば、トラクションを減る方向に成る・・・タイヤの種類でも違うし、温度を上げて溶ける様な感じでトラクションを出す方法も有るが・・・私はこの様な考え方・・・・

どの程度、滑らせたが一番、効率が良く、車を押せるかと言うポイントが有るが、そのポイントの挙動は変化が機敏すぎて操作が追いつかない場合が私には有ったが、その部分を気にしないで、操作が出来る・・・・ジャイロの軽い介入でこの状態・・・・

又、先のブログにも書いている様に、アクセルの抜き側の車の安定度が高い・・・その為に思い切って回せる方向にも対応できる・・・・しかし、私の車の場合はこの状態では完全にタイヤが破綻してお仕事をしていない為に、車が動く方向には成らないが・・・・・

ハイサイド、ギリギリの回転域での走行は非常に楽・・・・勿論、間違った操作をすれば結果はハイサイドに成るが・・・・

操作が楽な方向に成るし、タイヤの操作が楽な、塩ビ管タイヤを選んでいるが、前から気に成っていたスピード域が又問題に成る・・・・早くなる方向は私の技量では問題に成る・・・・

操作に考える余裕が無いと、私の癖での操作に成り、癖の部分なので勉強に成り難い・・・・

操作の勉強中の身・・・・勉強できるスピード域が有る・・・・・視力も自信が無い私の場合の速度が有る・・・・・

車のジャンルは、何の世界でも、遅い方向から取り組むのが当然・・・・勿論、スピードの魅力は有るが、順序が有ると私は考えています。

やっと、ジャイロに触手が向き出した・・・・・・・・・・・2駆も少し、慣れて・・・今後に成りつつある・・・・

下手で偏屈な私ですが、時間をかけると・・・少しは成長する・・・・・技量のUPも少しはしていると思う・・・・・二度と、ケツカキ草々の型走り・・・形を決め過ぎるこの方向には成りたくない・・・・
走れる方法・・・・之を求めて変な方向に向った・・・・結論は基本の練習・練習に成る・・・・

一つ解った・・・・

ジャイロを搭載して・・・一気に楽に感じた・・・どの部分が・・・と考え走行を続けていて・・・

一つ解った事がある・・・・2駆のジャイロ無しに拘って、今まで行ってきたが、その中で、押し出し・アクセルの入れ側の操作・・・この方向が非常に大事に思っていた理由も解った気がした・・・・・

ジャイロの介入が有ると、アクセルが抜ける・・・・抜いた瞬間の車の挙動の予想も正確にしないとジャイロ無しの場合・・一気に破綻に繋がる・・・・・・・・・・その予想での操作に成るが、路面等の関係で予想が出来難い、入れ側の方向では、挙動の変化が少なく、操作が楽と私が勝手に感じていたようだ・・・・その為に、抜き側が難しい、抜いた時の挙動を予想出来る範囲にとどめたいと言う気持ちが強く働いていた・・・

私は、アクセルを抜く方向の動きは、車の空走と考え、車が勝手に走る部分と考えていた・・・その為に予想した挙動を示してくれて、その予想に応じた操作をする・・・・之が操作と考えていたし、難しいと何時も考えていた部分が一気に解消する・・・・

勿論、私の技量不足の為に、抜き側の操作が出来ない・・・私の欠点だが・・・・・

アクセルを抜く・緩める方向の操作の難しさを、ジャイロがカバーしてくれている・・・・

初期の2駆の取組みの時と、ジャイロの考え方が非常に変わっている・・・・・

初期の時は、多大なトルクの削減・吸収の為に、重量を増す・・・タイヤを選ぶ・・
今考えると、ドリフトの練習には難しい方向にしていた・・・・慣性力が増す・・・アクセルを抜けば一気にタイヤが食い・挙動を乱す・・・・・この状態でのジャイロの使用・・・・・ジャイロの目的が違う・・・

暴れすぎる車を如何しても操作出来ない、その為のジャイロ・・・この考えだった・・・

今回は、先ず、車・・・暴れない素直な車・・・・この方向にする・・・・・2駆の先駆者が言っていた様に、ジャイロ無しでの走行の確認は取れている・・・・この部分に私の技量で操作できる2駆を作る・・・・・ギリギリ、操作できる状態でジャイロをアシスト的に使う・・・・

2駆の基本の、操作の勉強の流れを試みて・・・・解った・・・・

SAKURAで2駆に取組み・・・・色んな人に試乗してもらった・・・その都度、操作のどの部分がRCの場合難しいかを観察していた・・・・確りトラクションを意識してアクセルを押す方向で操作される人も非常に多い・・・・しかし、路面の変化や角度の変化でアクセルを抜く方向の操作が出る、その部分で破綻方向に成る場合が多い・・・・
その為に、回転落ちが大事に成り・・・模索する方向に成る・・・・・ドリフトでの回転落ち、滑らせているタイヤの回転域でも違う・・・・多く滑らせれば時間を作る事が出来る・・・しかし多く回しても進む為には、重さも必要に成り、タイヤも関係してくる・・・結局、抜き側の挙動の変化量も大きくなる・・・
初期の2駆の時に、この部分の悪循環が予想できた・・・

やはり、2駆の先駆者が言って有った様に・・・先ずはジャイロ無しで走行の確認が出来るか、この部分が非常に大事な気がします・・・

2駆は、巻くと言われるが、私は巻き難いと何回も書いている・・・・・勿論ケツカキと比べ・・・
単純に滑らせても、その場に止まるだけ・・・・アクセルの抜き側で挙動が一気に変化している・・・

ジャイロは面白い・・・・色々試せる・・・・しかし、ボリューム調整で、微細な調整で変わる部分が難しいが・・・・

新たなジャンルは、急がない・・・ケツカキで私は失敗している・・・・・ユックリと練習を重ねて、自分なりに理屈を確り作る・・・・・・・そうしないと、ケツカキの失敗した時もそうだが、等速四駆が走らせられない独特な癖を付けてしまう・・・私の様に、癖が抜け難いと変化がし難くなる・・・

2駆も車・・・ケツカキも車・・・・等速四駆も車・・・同じドリフトカー・・・・・・・全て、楽しいし・走らせて面白い・・・
今もコースに伺うと、色んな車の試乗をする機会が有るが、2駆・ケツカキ・等速四駆と試乗して、全て良い車と思うし、感謝している・・・・・

ジャイロの勉強・・・・

昨日・・・搭載テスト・・・その後、撤収していたが・・・・

ジャイロ・・・・之を確り、私が熟知しているかとなると?????

やはり、勉強に成るし、色々試さないと解らない・・・・

以前はジャイロの有る・無しで全然別の車的・・・感覚が有ったが・・・最近はその感覚が無い・・・・

上手にジャイロのアシストを使う・・・之も面白いと考えているし、ジャイロがどの部分で役立っているかの部分も試そうと考えています。

私が使っているKOのジャイロの場合、搭載位置も関係すると思いますが・・・アジャストを最低にすると、ジャイロの介入が0に成るようだ・・・・

今は、目視で殆ど解らないくらいの介入だが、非常に楽になる・・・・車の角度・等の変化をさせる場合に役に立っているのは解るが、介入を止めると、難しくなる・・・その部分の操作の問題点を探しているが、目視でも介入が解らない位の為に、現実には解らない・・・・

微妙な部分みたいな気がする・・・・

少しジャイロの介入を増やして、サーボーからジッター音が出だすと・・・・ドリフト出来ない・・・リアが出ない、感じが強くなり・・・大袈裟なステアリング・アクセル操作を必要に成る・・・・又ドリフト中もグリップ方向に戻ろうとする為に、大きくカウンターを出してフロントと止め・・・リアの真っ直ぐの押しでのドリフトの維持の操作に成る・・・・

私が考えている、押し出す感じがしない・・・・・・

ドリフトの走行で左右に動く・・・・この部分は問題ないが、左右に動く間の動きが少し、変・・・・・

ドリフトアングルやカウンターが徐々に変化この流れが出来難く成る・・・徐々に深く・逆に徐々に浅く・・・・この部分が私は非常に気にしている部分・・・・・

ジャイロの使い方で、色々変化が出せる・・・・0カウンター方向にも楽に出来るし、逆に深いカウンター方向にも出来る・・・・ジャイロの介入の度合いで、その部分の変化も出来る事に成る・・・・


先のブログにも掲載しているが、今までギリギリ部分でハイサイド側に車が飛ぶ・・・この部分の低減には、少しのジャイロの介入で十分のようだ・・・ジャイロの介入が目で見えると勉強にも成り、練習も出来るが、見えない微細な部分のようだ・・・・この部分が残念・・・

微細な介入でも・・・・今回、バッテリーカットが働くまで走行が出来た・・・・ジャイロが無い場合、電圧低下で、ドリフト出来ない・出来てもハイサイド・この部分が非常に減っている・・・

ジャイロ・・・・凄い・・・・凄い武器と私は考えます。

今回の2駆では、ジャイロの搭載を先延ばしにしてきた・・・・ステアリング操作の微舵角の部分を操作で表現が出来ないかを考えていたが、私の技量では限界の部分に近づいている・・・・目視で見えない位の動き・・・・この部分が非常に大事だと考えていた、操作出来ない自分が居る・・・・・・

暫く、アジャストで、OFF~の部分を色々勉強・・・・・

ジャイロのアシスト的、使い方・・・・之が少し理解してきた・・・・以前は、ジャイロの有る・無しで別の車と考えていたし、ジャイロに頼った走法・セットを重んじていた・・・・

ジャイロが操作側に気付かせない、お手伝いをする・・・・・この部分を確り、勉強したい・・・・
動きまで、ジャイロが介入しているのが、目視でも見えるのも????

昔、ジャイロは邪道と言われていた理由が少し、解ってきた・・・・・

今日は商談・・・・

今日は親会社とメーカーが伴い・・・・先輩の会社に営業・・・・

地域では大きい会社に今は成っている・・・・・その為に、色んなメーカーが直接営業に言っていて・・・・その際、提出している見積りが、可也、易い値段に成っている・・・・

其れに、合わせる為にも・・・・メートーと伴い、伺って状況を見てもらい・・・・

最終的にどうなるかになる・・・・・

販売側にとっては・・・・先輩の会社の話を聞けば、美味しい話・・・・・目の色を変えて見積りを出すのも解るが・・・・私は現状を知っている為に、其処までする意味が見えない・・・・

先輩の会社が、大きく利益に成る事は大事だと考えるが、色んなことに対してのサービス等々の経費も考えないと・・・・・その部分が出来なくなるし、その事がサービスが悪いと成る可能性が有る・・・・

私は、利益に成らなくて良いという部分が有るので、商売としては失格者かも知れないが・・・・この生き方で、今まで商売が続けられてきた・・・・・この事は事実・・・・


ギスギス・目をギラギラさせて、生きる・・・・・之を求めていない・・・・

損して徳をとる・・・・之も大事だと考えています。

良い事・悪い事も取り方・・・・考え方が大事・・・・・・・







歳が増える毎に・・・・心配事も増える・・・

世の中は、全速力で流れている・・・・・・其れに、合わせて此方も動く事に成るが・・・・中々、難しくも成って来ている・・・・

競争が激化している職種は尚更・・・・・・

この様な時代だから・・・・・心が安らぐ・・・部分が無いと・・・・人としての人格が崩壊する可能性がある・・・・・

しかし、毎日の生活に追われ・・・必死に生きている之が現実かも知れません・・・・


人が、生きる事に必死という事が何か、悲しい気がします・・・・・・

生きるという当然の事も、必死・・・・・・・??????・・・・・・動物界の頂点の人間が???・・・・


何かを見落としている可能性が有る・・・・社会のシステムに組み入れられている為に気付き難いだけの様だ・・・・

しかし、このシステムから漏れると・・・・異常者扱いを受ける現実も有るし、非常に生き難い状況も出て来る・・

その為の、教育に成っているし・・・・学歴に成っている部分もある・・・・参加される基準を作っているし、参加したならシステムに溶け込む能力も要求される・・・・・システムからこぼれ落ちる人も出て来る・・・・このシステムは落ちた人に手を貸す方向でない・・・逆に拒む方向に動く・・・・

之を人が求めたので、現代の社会が出来ている・・・・・・・求めた人が誰かは解らない・・・・・全ての人かと成ると?????に成る・・・・・・

何か大事な部分を見落としている気がする・・・・・

以前も書いているが、身形はブランド品で固めているが・・・その様な大勢の人がある一点を目指してもがき・争っている地獄絵に見える時が私には有る・・・・

自分だけはという・・・強い命・・・・・・・之が問題の根源かもしれません・・・・・個人主義の台頭でこの考えも否定出来ない・・・・・・

難しい・・・・・・