2017年2月4日土曜日

充電器での検証・・・・

昨晩の走りを、反省しながら・・・・

今、充電器で、充電を開始・・・・LiFeはLiPoと違い、サイクル充電に強いと言われている・・・
バッテリーが切れたら直ぐに充電しても、強いと言うことになる・・・

しかし、バッテリーは休ませる作業が、LiFeでも大事だと私は考えて、有る程度、間を開けて、充電を行っている・・・・


人身事故等に繋がる、リチューム系のバッテリはくれぐれも安全に気を使う、之は常識だし当然の部分・・・・

昨晩の二時間の走りでの・・・・バッテリーの消費、残が25%残っていると出た・・・・

マダマダ、勇気の無さで、ついつい私は握り癖で、電費に悪い方向に成っている様だ・・・恥ずかしい・・・・

操作に不安が出た時に、回す、之が減れば、マダマダ、電費は伸びると考えている・・・

派手なアピール等々を考えるレベルでも無いし、適正な操作を先ずは身に付ける、その基本に成る車を作り、その車で勉強すれば、基準の車の為に、後は応用で、他の個性の車も操作が可能になると私は考えている・・・・

テック・コンバのフラフラ感に、操作のヒントが有る、そのフラフラの中から挙動を確り、認識して、操作すれば、走れると私は信じて頑張っている・・・・


各自、操作の好みや癖が有る・・・その癖も良いか悪いかも、各自の考えに成る・・・

今の私の握り癖は、悪いと考えている・・・・・・単純に操作が解らないと成った時に、無意識に回してしまう・・・操作している私も何時も何故となる・・・・・

頭で解っていてもツイツイ出てしまう・・・操作の癖・・・之を付けたしまった為に苦労が長年続いている・・・・・後悔しても、後に立たずである・・・・

しかし、不思議だが、2駆も四駆もケツカキも、色々試乗するが・・・・全ての車の個性がよく解るようになって来た・・・・之も、テック・コンバ教習車のお陰だと私は考えている・・・・

私も長年、取り組んでいる為に、色んなシャーシをRCドリフトカーでも持っている・・・・

車毎に特徴が有り、個性が有る・・・・この数台という部分が、恵まれている・・・練習中と自覚していれば、その様な車で練習する事が出来る事になる・・・練習用の教習車に成る・・・

各自目的が有り・・・・又数台所有していれば、車毎の、目的も変わると思う・・・・

普段の練習用は、全ての引き出しを出して走らせる車が、私は良いと考えている・・・・

この部分で、格好等々、気にしていれば、練習も出来ない・・・・

特に、私の場合、下手だという部分が有る為に、出来ることをしていても下手のままになる・・・出来ない部分が多々有る為に、下手、それなら出来ない部分への挑戦しか、下手の克服には繋がらない・・・

勿論、色んな人からの助言を大事に進めている・・・・



数学的・・・価値観の欠如・・・

今日も、中学生が我家に来ている・・・・

四男はバイトで居ない・・・・五男は、同級生と、卓球センターに行っているのに・・・・

他所で遊べて逝っても・・・・五男の部屋で待つと、上がっていった・・・

何時も思うし、ブログにも書いて来たが、この様な子供達を受け入れる家が無いのか???

勿論、人話では、数件の家に、この様な子供達が、行っている様だ・・・・

私も子供達に、親はと質問すると、居ないと言う子供・・・・・・煩いから他所へ行けと言われた等々、色んな理由を言う・・・・

我が子もそうだし・・・上の子供達、30歳を超えているが、この子供達の年代もそうだが・・・

考える頭を持っていない感じがする・・・・

たまたま、中学校の子供だったので、数学を習っていて、何故解らないと言ったが、子供達は?????状態・・・

数学の意味も知らない・・・・

物事に対しての取り組み、段取り等々の勉強になる・・・

今の子供は、算術の算数と同じと勝手に思い込んでいる為に、答えを重要視する・・・・

本来、如何すれば、問題に対して、簡素化した方法で答えを求める事が出来るかの、勉強・・・・・

先に書いた、我家に居ても面白くない・・・・私の家に来る・・・・この部分しか頭に浮かんでいない・・・・

本来、我家に居ても面白くなければ、面白くなる様に努力したか・・・・又、宿題等が有れば、それを片付ける事はしたか・・・・この様な部分が欠如している・・・

何時も私の家に来る事を、「オッチャンは迷惑に思っていないか」等々も頭に浮かんでもよいと思うが、それも無い・・・・

直ぐに答えを求めようとするし、それが出来ることが優秀と思っている、子供らしいが、上の子供達の30代以上も大人も同じ感覚の人が多い事に驚く・・・・

結局、一番、先導や誘導に、騙され易い人達を、作り出している・・・・
この部分が、私は怖いと、昔から考えていた・・・

以前も書いたが、数学とは・・・簡単に書けば、解き方と書いているが・・・以前も書いているが、1から10まで足し続ける・・・答えは、記憶している人は直ぐに55と答えを言う,之が優秀と成っているから、問題・・・・答えを知っているだけで、その答えに対して疑問も持っていない・・・

数字の世界だから、問題も無いと思うが・・・・事柄等々に成れば、正しいと言えない場合が多々出て来るし、あらゆる方向性からの吟味が必要に成るが、危険から之が正しいと押し切るこの様な方向性が危険に繋がる・・・・

数学は解き方、となれば・・・一番、初級的な算術で、1+2+3・・・・・・10=55と計算する・・・

二桁の計算なので、楽に誰しも出来る・・・仮に1から500まで足すと成れば、大変に成る・・・・

数字の並びを見て、最小の数字と最大の数字を足す、11となる・・・次の数と成れば、2と9で答えは11に成る・・・この組み合わせが10/2で5・・・・11×5=55と成る・・・簡単に答えを求める、方法としては一つの答えと思う・・・・

この解き方の方法・可能性を探す事が数学と成る・・・

若し、私が数学の先生で、この問題を出して、答えだけを55と書いているなら三角に成る・・・・
1から順序よく足し続けて答えを出しても三角にすると思う・・・

先に書いた法則を理解できれば、500までの足し算も501×250答えが出る・・・

本来、義務教育で習う、価値観と思うが・・・・之が全く無く、直ぐに答えや結果を貪欲に求める事が優秀と思っている人が多い・・・・

物事になれば、数学以上に色んな事が複雑に絡んでいる・・・・簡単には答えを解く、之が難しい・・・・
それを行う事が、昔は雑巾がけ等々と言っていたが・・・最近では馬鹿がする事くらいの認識に成っている・・・・

必死に汗を流して、段取り等々を行う、之がバカバカしく思う人が多い事に成るし、出来上がった赤絨毯の上を歩く、之しか考えていない人が増えている事になる・・・

こうなれば、長男夫婦が言っているように、面倒くさいと、雛祭りも思ってしまうし・・・・
嫁が、一所懸命に準備した、結果、お膳の前には座りたがる、事になる・・・・

若し、この様な格好よく、汗も流さない之が、優秀で一流となり、それが又格好よい、常識となれば、誰が汗を流すのか????、誰も居なくなる・・・


嫁が頑張っている・・・・

今日は、嫁が・・・長男夫婦の女の子・・・孫になるが、

お雛様・・・節句の準備を頑張っている・・・

若夫婦は、マンションに住んでいるし、する必要は無いと言っているが・・・・

若嫁の里の親の事を、考えれば・・・・・難しいが、形だけでもという感じで行っている・・・

本来、我が地域の、雛祭りは・・・雛段を二本飾る・・・・若嫁の里から頂いたのと、比べる形で、並べておく為に、如何しても競争心が出て来て、ドンドン派手な方向に成って来ているのも、事実と思うが・・・・

昔からの慣わし・・・・大事だと考えている・・・・

之に、柳川の名物・・・・さげ物を幾つか、天井から提げて・・・・・地域ではゴンタさんと言う、人形等を飾る・・・・

このさべ物を作ることが、逝った母の、趣味だった・・・地域でさげ物の講習会等々行っていた・・・

お金は無いが・・・・祖父母という立場で、背一杯の事はしてやりたい・・・・

特に、協力してくれる、人達も我家には多い・・・・無い物は借りれば済む・・・

我家での二回目の、雛飾りになるが・・・・・男の子しか授かる事が出来なかったために、雛飾り等持っていない・・・・

飾っている雛飾りも、借りた物だし・・・保管場所が無いという事で、我家に保管している状態・・・

この後、嫁の考えになるが、あと一段の雛壇を並べるかが、思案する部分・・・・

お座敷が一杯になる位に、飾り、お祝いをする、之が我が地域に慣わしになる・・・

努力すれば、お金は要らない・・・・お祝いをしたいという、気持ちが有れば、質素だが形には成る・・・・・

昔は、女の子と、男の子で・・・区別が有った・・・・又、跡取りと、出て行く子供の立場でも差が有った・・・・生きる為には当然と私は考えている・・

しかし、将来、家から出て行く、女の子・・・・我が地域では、「メタ」と言われていたが・・・・一番、輝く、お祝い事の一つとしての、雛祭り、大事に私は考えている・・・・

大人が子供の向ける、愛情の形の一つに成るし、昔は、その様な行事ごとが少なかった・・・

現代は、毎日が極端に書けば、愛情を形で示し続ける事を、求めている時代の感じがする為に・・・・雛祭りと耳にしても・・・・・面倒くさいとなると予想できる・・・・

嫁が頑張っている・・・・・感謝である・・・

しかし、寂しいもので、孫の親は・・・・・参加者で我家に来ると思う・・・・当事者意識の欠如、之が現代の風潮のようだ・・・・・

五感を磨く・・・・

テック・コンバ・・・私には、ドンドン操作が難しくなっている・・・・

一番、大事な部分、車の挙動を性格に認知できる、五感が必要だが、之が無いのが問題に成っている・・・・

アンダーな車なら・・・無理やりハンドルやパワーを抉る様な使い方でも走るし、そもそも加重移動等意識しないでも、操作が出来る・・・・

しかし、一旦、加重移動を意識しだすと・・・・乗せなくても、車が動かないし、乗せ過ぎれば戻ってこない・・・この両極なんな挙動を示す・・・・・

この部分も、確りしたバランス感覚が必要に成るが・・・・バランスの基準が、経験を重ねないと、解らない事が、RCドリフトの難しさに成る・・・・

乗車している場合は、車の挙動を直接体で感じる・・・・しかし、RCの外部操作の場合・・情報が殆ど眼からに成るし・・・少しは耳からの情報も有るが・・・・この目を鍛える之が先決になる・・・

車の挙動を眼で見て、頭で判断した結果が、操作に繋がる・・・

結局、頭での判断で刻々と変わる、車の挙動に合わせた操作方法をタイムラグ無く、操作に繋げる・・・この部分難しい・・・・

実車の世界では、車は直ぐに止まれないと言う、標語が有ったが、動きの順序が有り、その順序を阻害した操作をした場合、実車は破綻する方向に成る・・・

車を旋回させるためには、一連の操作の流れが有るし、それを行わなければ、車が綺麗な走行が出来ないという意味になる・・・

しかし、RCの場合、全てが多大過ぎる操作側の入力が有る、曲げたいと思えば、際限なく舵角を深くしても、安定して曲って行く様な車が、RCカーに成る・・・

RC独特の特性に成るが・・・・之をRCドリフトの世界は、認めようとしない・・・・結果、RC独特の特性を無くす方向に成る・・・・

この様な特性になれば、実車と同じで数度の舵角でも一気に曲がろうとする・・・少しでも深ければ、リアが一気に破綻方向で巻く・・・

同じ舵角でも、加重の乗り方で動きが変わる・・・・

その様な部分を頭で考え、操作に繋げる・・・この難しさは、体で覚えこませる以外、無いと思える程、私には難しい・・・・

勿論、下手で無知の異端な私のレベルの為に、この様に感じている・・・

実車やリアル等々言われている人なら、簡単に操作が出来ると思うが・・・之が出来ない私の技量の無さの為に、練習を続けている・・・


加重移動や車のヨー・・・・厳密に言えば横への加重の乗りが、最後には戻って来る方向に成った瞬間にアクセル操作で向きを変える、之が出来れば、今のステアスピードでも十分走れると私は考えている・・・・

ヨーと横への慣性力が有れば、カウンター量も少なく旋回も可能だと考えているが、何故か、カウンターが深い之を重視する世界なので、浅い方向は簡単と私は考えているが、私の技量だと非常に難しい・・・・


全てが下手という証拠になる、グリップ走行も練習するレベルだし、定常円も矛盾無く出来る状態では無い・・・このレベルがコースを周回する、勿論、大変だし、フラフラする部分が多々有る・・・・・

安定をイメージして握れば、一瞬にクルリ・・・・ケツカキの強い巻く方向の回転しか最高回転も無い状態・・・・

確り、挙動を認知できる目が必要に成るし・・・それを元にアンダー/オーバー等々を判断できる頭が必要に成る・・・・

之が、結果として、人様の車を見るだけで、特性等々が解る様になる方向に成っている様だ・・・・

この部分が・・・コースで走っている車を見ていても、勉強に繋がるし、操作方法も解りだす方向に成り、見るという行為さえ、操作の鍛錬に繋がる・・・・・・

試乗・・・・

昨晩、2駆の試乗が出来・・・・感謝している・・・

車に詳しくないので、よく解らないが、回りがビアンカ等々言っていたが、私の頭は????

慣性力で走る車のようだ・・・・ぶん回した後のアクセルの引きで走る走る走るという感じの車・・・・・

二極操作なら、イージーでよい車と思う・・・・

しかし、一旦んトラクションを意識して、駆動輪を、アクセルを入れる側で押す様な操作をすると、惜し過ぎる・・・リアが異常と言うくらいに食いすぎている挙動を示す・・・・

この様なシャーシが流行っているという事は、操作方法は予想できる・・・・

未だ、セット中との事だが、この強い癖を消すのは可也、難しいと思う・・・・

加重移動というより、回転の上下動でのバネ上の暴れを利用した操作方法に成るし、仮に加重移動を試みると、一方向は良いが、次への時にフロントが戻ってこない・・・・

結局、ブレーキ・下の回転をプロポで何度も繰り返して、ヤット、逆に動くしかし、其処まで、三発目は完全にスッポ抜けるか、二発目の方向に、進み続けて、コースOUTに成る・・・・

之を避けるためには、バネ上を暴れさせて、フロントを引っ掛け、軽くアングルで左右に振る、この方法に成る・・・・

勿論、引っ掛ける量が多ければ一気に巻く為に、馴れと・経験が必要になる感じがした・・・・

リアの押しをフロントで抑える、この様なアライメントに成っている理由も解る気がした・・・・

私は異端児なので、考え方が違うのかもしれないが・・・リアを出し、ヨーを見せる競技がドリフトだと考えている・・・又リアを出し易い方向にする為に、ドリフトタイヤとして、ツーリングタイヤに比べると非常にプアーなタイヤを履いている・・・・

この部分を、重視すれば、リアを出し易くする方向の、車がRCドリフトだと考えるが・・・・
何回も書いている様に、何故かドラックマシーンに見える車が何故か多い・・・・

リアの食い・牽引力を非常に意識した車が何故多いのかが不思議・・・

又、トラクションというものは、操作技量の部分・・・・・しかし、トラクションに繋がると言われるパーツが多く発売に成っている之も不思議・・・

旋回は、フロントタイヤに加重を乗せる・・・之が基本と私は考えている・・・その後、加速方向でリアに移りだすが・・・・最初はフロントに越せる・・・・

昨晩、グリップ走行を試されたが、旋回する前には、減速方向の操作をしてフロントのグリップ力を上げてステア操作・・・・リアの牽引力が強く、又重ければ、フロントのグリップが増すわけが無い・・・・この状態でステア操作しても、プッシュアンダーで曲らない・曲らないで、無意識に深い舵角を出してしまい、フロントが引っ掛かり、リアが一気に巻きそうになりバタバタした操作に成るのも必然・・・・・

グリップ走行を意識すれば、駆動系の反トルク等の、バネ上の暴れの表現が出来なくなり、結果、確りした加重移動が必要に成る・・・

之を、日頃練習していると、何故か、グリップ走行の回転でスピードも遅いのにリアが外えと流れる、車の慣性の重さを感じ出す・・・・・

勿論、ドリフトカー・リアをスピードの遅い状態でも出したいと考えれば、慣性力が強くなる様に重さも必要と思うが、その様な理由で重さを求めている人に出会ったことが無い・・・

意識が縦に走らせる方向に成っているし、この意識で、横へには、流れか、滑らせるというトラクションの放棄の操作に成る・・・・その流れの部分で、前に進めたいと成れば、アクセルを緩める操作に成る・・・・

異端児の私だから、この様に感じているのかもしれないし、私の経験上の車とは、かけ離れた所にドリフトカーが有るのかも知れない・・・

それなら、市販者や大衆車でドリフトをする事が不可能になる・・・又間違いに成る・・・

旋回中がドリフトの場合・・・特に見せ場と考えている・・・・ストレート等では生き体の車が、何故か旋回中が死に体に見える、この差が有る・・・・
ドリフトの考え方の、違いと思うが・・・・勿論、私が間違っている可能性が高い・・・

RCドリフトの世界がどの方向に進むかも、面白い・・・・



検証・・・試す・・・

昨晩・・・・2駆のユーザーが少なく・・・・珍しい、一日だった・・・・・

2駆ユーザーの合う都度に、色んな課題で、挑戦して有るのが解る・・・・

試しに、グリップ走行を、行ってもらった・・・・特徴の違う2駆・・・・ドリフト走行の場合、アクセルを入れる・抜くこの部分が各自の好みで違う・・・又それに比例するようにステア操作も千差万別・・・・・

しかり、グリップ走行を行うと・・・・車の個性が一気に表面化する・・・・

この走行を、行った後に・・・アンダーが少なく、今はドリフト中の舵角を減らす方向の練習をして有る人に・・・・・ステアの切れ角を減らして・・・グリップ走行をお願いした・・・

理由はプッシュアンダーが強く、大きな舵角操作でしかフロントが動かない車にこの処置をしても操作不能方向に成る為に、アンダーが少ないことが前提になる・・・・

暫く、走行してあって、舵角の必要性がない事に気づかれ、その後、スピードが乗る所が有ると気づかれた・・・・

ステア操作を大きくする癖が有ると、グリップ走行中も切れ角を減らした、制限の走行でも無意識に、ステアを大きく切る・・・この動作で、車はどうなるか・・・当然、リアが出て、巻きそうになる

この事は、フロントが止まる・ブレーキの作用をしていることになるし、グリップ走行を意識していれば、リアを出さない操作で、出そうなポイントでステアを少し戻す方向に成る・・・

この部分では、フロントが止まる方向の為に加重が乗り続けているポイント、この状態を維持すればリアが出る・・・・出さない為には、加重の乗りを開放する方向、舵角を戻して、浅くする方向に成る・・・・この部分でス~~とスピードが乗る、感覚を得られたと私は考えている・・・

この時の挙動も、フロントダンパーが弱く、カクンと落ちる感じに成っている事も解る様になる・・・・

横への加重を真っ直ぐ方向に向ける操作に成るが・・・本来、実車だと切り過ぎて戻す等々は基本しない・・・・・しかし、RCの場合、之が簡単に出切る為に、実車と違う操作感が、グリップでも発生する・・・・

この部分も日頃の練習で・・・身に付けるしか方法が無い・・・個の部分を無視すれば、目にも止まらないパタ・パタしたステア操作をする、癖が体に付く・・・・

2駆でも同じで、ゆっくりステアは動くはず、パタと動く、それも凄い角度に、この部分に意外感が有る・・・・

何かを掴みかけられたのか、その状態で、ドリフト走行の検証をされていたが・・・・私は出来ると思う・・・・しかし、周りの環境が許すかが問題・・・・

たまたま、お客さんが少なかったので、出来た事で・・・・やはり、環境も大事・・・

ドンドン、私のケツカキと、舵角の差が減りだしている・・・2駆・ケツカキの垣根が低くなってきた・・・・後は確り、操作できて、安定して走れるかが、私の課題・・・・

下手な私は、RCドリフターの言われている事を信じて、進めるしかない・・・・・

ドリフトに無知と自覚が有る私の場合、この様な言葉、表現を、私の今までの経験から如何すれば、出来るかを考えている・・・

結局、ドリフターが言われている、トラクション、之を前後のタイヤでどう表現できるか、又は維持した状態で、どう操作するかに成る・・・・

この部分で、リアが強い・重い等々も慣性力の兼ね合いで、解り出す・・・・・車は正直だし、先生と成る・・・・出来れば良い、先生に学びたいと私は願っています。

私自身の課題・検証・・・・

品評会後・・・・・二時間の走行・・・・

基本、未だ、車に馴れて居ないし、マダマダ、パワー制御の意味も理解できていない・・・・

基本、ブッ通しで走り続けた・・・・

プロポの機能を体で思える・・・・・之を知らなければ、機能が沢山付いていても意味が無いと私は考えている

私は下手だが、プロポはハイエンドを使っている・・・・この部分は下手の為のハンディと思っている・・・・

この日の目的は、1ポイントでもハイポイントを落とせないか、之を課題で走っていて・・・
ハイポイントの意味を、再度、学ぼうと考えていた・・・・・頭では、トルクの抑制と考えていたが、このトルク抑制が結果回転の抑制に繋がっている・・・・

この考えが間違いかを、試していた・・・・・ステアスピードは変更なしで5ポイント・・・・結果、ステアに頼った、アクセル操作は出来ない・・・・

ハイポイントを落とす事は、トルクの抑制と考えれば・・・・私自身の操作で、回転の付が変わる事になる・・・勿論、遅い方向に・・・・・現状で、トルク抑制でTHスピードを触っているが、このスピードを標準に戻す、方向で、対処できれば・・・・ハイポイントはトルクの抑制と言う事に繋がる・・・・

試した結果、1ポイント下げる事が出来た、昨晩のギリギリのハイポイントは35ポイントに成った・・・・

しかし、未だ、回転が高い・・・・検証として、ストレートのスピードの乗る区間を、進入から、浅い角度で、スピードを上げていくと・・・本来・・吹け切っていれば、自然にグリップ方向に向うはずだが・・・この部分が深くなっていることは、フロントが転がっていないか、リアの強い押し、トルクが残っている事になる・・・・・・

この吹け切り感も、RCドリフターがよく言われる部分・・・・レブに当たる等々の表現が有る・・・

これ以上回らない・・・この状態での車の挙動や、スピード域が気に成る・・・・

之を操作しているプロポで、全開の状態で、どの程度の速度に成るか・・勿論、トルクと走行抵抗が飽和状態に成る為に、グリップ方向に向う筈・・・・


RCドリフターが表現して有る、事を紳士に挑戦すると、私のレベルでは、可也難しい・・・・


今回の検証で、ハイポイントとTHスピードの関係性が少しわかった・・・・ハイポイントを絞るという事は、全体的トルクを削減する方向に成る・・・・

THスピードは、ハイポイントで絞ったトルク感のピックUPを遅らせる方法・・・・・

之を体で、感じることが出来た・・・・・パワー感がギリギリに成り出すと1ポイントでも大きく感じ出す・・・・この状態に成るまで、体で感じると言っても、確りした実感が無かったが、今回の検証で実感できた・・・・・感謝・・・・

コースで色々

10時・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・

伺って直ぐ・・・・ボディの品評会が・・・・

普段は気に成らないが・・・・今日は初めて見るボディ・・・

珍しいし・・・私好みのコラボ・・・・・・

サバンナの名称が消えた、RX-7に昔のサバンナRX-3のフロント周りが移植されている・・・

私の、好みでは、格好よいと思う・・・・

海外からの輸入品・・・・

此処のコースの人は、色々探すし・・・・色んな物も持ってある・・・・最近3Dプリンターも購入されたり・・・・凄い・・・・

佐賀県人の・・・新たなものに対しての、吸収・・・学ぼうとする・・精神なのかもしれない・・・・

又逆依頼で、塗装セットを貸し出す事になったが・・・・