2017年6月11日日曜日

やめられません・・・・

コソレン場での走り、特にSAKURA 2駆は、楽しい・・・・

走る都度に何かの発見が有るし・・・車が語りかけてくる事を、聞き逃さない様に、しないと車を思うように走らせる事が出来ない・・・・

車との協調性が、伴って、始めてはいる、この部分に快感を感じているし、この状態を求めて走り続けるが中々、出来ないから又、楽しいし、やめられない方向になる・・・

下手な私は、何事も練習に尽きると思う・・・・・下手な分、多くの練習時間が必要に成る・・・

勿論、練習の為に・・・時間と共に、付加を付けて、難しくして行く・・・・之がなければ、単純に車の癖に馴れたで終わってしまう・・・・

コソレン場の狭い環境だから、機敏に車が動く、之も大事に成るし、車が流れ出したら、壁等に激突、之も起きる・・・・

地味に見えるが、何のジャンルでも地味な努力が大事だし、地味の為に見え難い部分にも成る・・・・・
この様な事を、続けて、初めて、上達が有ると私は考えている・・・・・


天性の部分も勿論有るが・・・下手で無知な私は、練習する事 意外に、上達は無いと考えている。

勿論、趣味位の取り組みでも、練習は何処でも出来るジャンルのRCドリフト・・・少しの時間でも続ける事が、最終的に自分の財産に成ると私は考えています。

久しぶりに・・・・現状のSAKURA D3 2駆の状態を動画で撮影した・・・・

この車を、どう操作するかが、又、楽しい部分に成る・・・・新たなトルク感、回転感・・・・ステアの動きも前とは違う・・・この状態の車を躍動感の走りに、どう操作するか・・・この部分が練習を続ける事で高めたいと考えています。



休憩・・・リセット・・・固定・・・先輩の教え・・・・

コソレン場の環境は・・・何時でも無料で走れるし、交通費も要らない・・・この恵まれた環境が有るので、私の勿体無い精神が、出難く・・・・

先輩の教えの、休憩・リセントこの部分を重視して色々試している・・・・

私の場合、直ぐに癖が付くタイプになる・・・その為に、少しでも車を触ると、基本意外感が出る・・・

この意外感が、許容範囲なら、そのまま走り続けても、自然に慣れてくるが、許容範囲外の意外感、変化の場合は・・・・暫く休憩・・・冷静・・・型の力を抜いて・・・頭をリセット、状態で、走行を再度試すと、感覚が変わる場合が多々有る・・・・

勿論、体の馴染みが有るために、元が良いと体と訴えかけているが・・・この訴えが強い分、操作の癖を体に付けている証拠と考え、暫し、固定状態で、走り続けると、客観的に、何が駄目で、何が改善したかが、解る出す・・・・・

この部分まで、試して・・・又、新たな目標等を決めている・・・

コースで、この様な事を行なうと、可也の時間をコースに居る事に成るし、コース使用量も増えるので、先に書いた勿体無い、この性格が強く出て、走る事だけの部分に集中してしまう為に、コースとコソレン場では、走り方等々の、リズム・段取りも変えている・・・・

昨日も書いたが、今の懸案は、ドリフトアングル・厳密に言えばヨーがドリフト中の途中の小さな変化をさせたい時に、一気に消えること・・・結果、グリップに戻りすぎる・・・

この部分は、アクセルで蹴り出す操作が出来難いポイント、ドリフト中の変化を試みる時に多く発生している・・・・

アッカーマンの問題も有るともう、フロントが転がり過ぎる、結果、フロントを止める操作が舵角の深さに成り過ぎる・・・・浅い舵角の克服を考えている私の場合、フロントを少しトーOUT側に、変更し続けているが、最終的にアッカーマンも見直そうと考えている・・・・

勿論、レベル的に、この様な部分を考えるより、操作技量を磨く、之に専念した方が良いと思うが、何分、歳も、多くないり、機能不全の五体に向う方向が有るので、シャーシ側を少し考えている・・・


フロントを走らせ過ぎれば、グリップに戻り易くなるし・・・この走りに負けない、リアの蹴り出しが必要にも成っていくる・・・・

要は、確りリアのトラクションを保つ走りが必要に成る・・・・このトラクションを蹴り出しに使える為には、色んな模索が私の場合、必要に成る・・・・



除草剤散布・・・・

梅雨の合間の晴れ・・・・

一気に、草が伸び出す、季節になる・・・・除草剤の散布と考えたが・・・散布機のパイプを、次男の引越しの際に、誰かが踏み、折れている・・・・・・

先ずは散布機から探す事に成る・・・・

父が何台も買い入れているが、その都度、手入れが出来ず放置状態の物が多々有る・・・


今回は、電動散布機を修理して、使う事にした・・・・

電池を取り付け、スイッチON・・・・モーターが回らない・・・ポンプが詰まってロックしている可能性が有る・・・・

最後に真水でパイプ内の掃除等、思いつく人でない父・・・・散布後、そのまま放置して次に使う時に動かないこのパターンと思う・・・

ポンプ内と、ホース内の清掃が終わったら、問題なく使える様になった・・・

今回の散布機・・・性能が良いし、楽・・・・散布能力が高く、同じ水量で広い範囲を散布できる・・・

序に、我家の周りは空き家一軒と、独居老人等々の住まいが多いので、道に面している家の周りも序に散布・・・・・

大家族として、地域にも迷惑を色々おかけしている・・・何かで恩返しが出来れば、幸せだと思います。

蹴り出し・・・足の伸び・・・・

RCは独特の引き操作が付き纏う・・・・

バイク等では、蹴り出し感が簡単に演出出来るが・・・RCだと之が出来難い・・・

勿論、外部操作の宿命の部分も有るが・・・この部分の解消も今後の課題だと考えている・・・・

蹴り出し、パワーON状態でリアが出る・・・滑る出なく蹴り出しに成る・・・

車もバイクもそうだが、アクセルONで足が踏ん張る方向になる特性が良いと考えているし、現実にバイクは略全てそうなっているし・・・車も一部の車を除きその様に成っている・・・・

アクセルONで足が伸びるが、加速力の感性で沈む・・・このバランスが好みでダンパーの硬さを変えている・・・

よく、RCドリフターはアクセルONでリアが下がる、この部分しか言わない人が多いことも驚いている・・・・
慣性力・・・加速の強さで、リアが沈んでいるが、其れに反発する方向で足が伸びる・・・この様な車が本来の姿と私は考えている・・・・

この部分は、慣性力の働かない・・・ベンチテスト等で、車やバイクを、ダイナモ上でテストするとわかる現象・・・・リアの足が伸びる方向に動いている車やバイクが多いはず・・・・

この足の踏ん張りが蹴りに繋がる・・・・

無知な私でも知識として、有るが・・・・実車等に非常に詳しい人の多い世界だと私は考えている、RCドリフターがこの部分を何故言わないかが不思議・・・

ドンとパワーを入れたら、横へのヨーも消え、車を真っ直ぐに押す、方向性はツーリング等のタイムを縮める目的のジャンルでは当然の処置だと考えるが・・・・
RCドリフトの場合、このヨーを消せば、ドリフトで無くなり、プッシュアンダー的に、かに走りに成ってしまう・・・・


昔のブログにも書いているが、何故、ギリギリのコントロールが難しいと私が感じる、実車の昔のスカイライン等に使われていた、セミトレの動きをするのか???と書いたことが有るが・・・・

真っ直ぐの押しは強い、しかし、最後の最後は一気に破綻に成り易い足回りに設定に成っていた・・・
ドイツのメーカーのパテントを外す為に、仕方が無く、この方向性に成っていたが、レースではパテント等関係が無い為に、良い足かもしれないが、一般、市販車だと足をガッチリ固めないと、危険な足になる・・・・

パワーONで足が伸びる方向のセット、之も模索し続けている・・・・・勿論リア側に成るが・・・・

バイクだと解り易いと思うので、バイクで考えている・・・・リアを飛ばす事が出来る、何故かは足の伸びで有るが、其れもアクセルON側・・・

之を強く、RCカーに取り入れる・・・RCドリフターの表現から、考えれば、この足が必要と私は成っている・・・

微妙な車の挙動の変化だが、その部分が最近強く、気に成るように成って来た・・・・・

中々、素人クラス・エントリクラスからの脱却が出来ないでいるが、少しでもドリフターの表現に近付く、之が、上達への道と考えています。

凄い・・・・・カウンターに見える・・・

昨晩、F1の予選を見ていた・・・・

無知な私の部分の解消を考えて・・・・昔、RCドリフターから実車を観ろと言われていた為に、機会が有ると、車等のレースを観ている・・・・

F1の旋回の仕方等を特にフロントの舵角を観ると・・・・コーナー中盤からは、RCカーの挙動を日頃見ている私の眼だと、軽いカウンターが出ている様に見えてしまう、私が存在する・・・・

ストレート後の強い減速、その後のフロントの切っ掛けを作る為に、最小限の舵角操作、その後はアクセルを車を押し続けて、RCドリフターが言われている、アクセルで向きを変える、この様に見えてしまうし、旋回、中盤以降は、0舵角に近く・・・観る目の私の問題と思うが、この舵角がカウンターに見えてしまう・・・・・・・・

凄いと思うし、格好良いと私の感覚だと、成る・・・・

この様な実車の動画等々の動画を観ていると、RCドリフトカーが怒が付くアンダーな挙動を見えてしまう・・・・・

このアンダーを減らす、車作りを長年続けてきているが・・・それでもRC独特のアンダーが見えてしまう為に、変わり者と言われているのかも知れない・・・

ドリフトは、アンダーの演出か???・・・・・オーバーの演出か????・・・・・この考え方の違いでも、車作りが大きく変わって来る・・・・

この部分も下手で無知な私の場合解らない為に、RCドリフターの表現・言葉を信頼して、進めているが・・・・・・元々のRCカーの強い、アンダー特性を無くす之は基本だと考えている・・・

ニュートラルな状態にした後・・・どう感じるか????勿論、RCドリフターが言われている実車との比較になる・・・・

ラリーやジムカーナー等々のジャンルの実車の挙動、操作する舵角の角度・タイヤの回転等々をRCドリフターから教えて頂き・・・・真剣に見る様に努力している・・・・

元々が、RCカーの他のジャンルを経験している私の場合、RCはRCと言う考えが強く・・・この部分が、一般的RCドリフターと大きくかけ離れていたと指摘されていた過去が有る・・・

凄いスピード・飛距離を目指し、誰も追いつけない方向を目指す、之がRCだから出来部分と勝手に考え、行って、結果、異質な状態に成っていた、この事の反省も含め・・・・出来るだけタイヤの能力を落として、その後は走る方向で行ってきたが・・・・・如何してもRC独特の、志向性が私には有る為に、2駆では、その部分を完全に封印する、車作りを目指したが・・・・

其れでも、実車に比べるとアンダーが強いと考えている・・・・

一流やエキスパートといわれる人達の、車の試乗を考えているが、この様な人と縁することも無い為に、方向性が見えない・・・・見えなければ、結果として、言葉等の表現を信頼するしかない為に・・・・その言葉を具現化する方法の模索を続けている・・・・