2014年6月1日日曜日

フラフラ・・・・ギリギリ楽しい・・・・

今日は、家を出る事が出来ず・・・・

子供達が堀で魚釣り等・・・危ない為に・・・自転車で、ウロチョロ・・・・・

皆が同じ事をしてくれると助かるが、少人数のグループで動く・・・大変だ・・・・

大きい魚がかかったと・・・騒いでいる・・・・カメラとアミを持って・・・・・

しかし、アミに頭しか入らない・・・1mは簡単に超えている。草魚の様だ・・・・・
先ずは引き上げと頑張るが、糸が切れ・・・・・

逃亡・・・・・・

カメラに写す事が出来なかった。

日曜日・・・・基本的に体が休まる時間が無い・・・・嫁も指を骨折している為に、以前の様には動き回ることが出来ずにいる・・・・私の仕事が増える・・・・・・

子守の合間に・・・・・・モーター結線を短くした・・・・数グラムだが軽量化に成ると思います。

又ステアリング系のプロポもスピードを最終的に・・舵角前半6%後半3%まで落とした・・・・

又ドリフトアングルの浅角の練習の為に、切れ角をプロポのトラベル量で、20%程、落とした・・・・

私には、難しい方向に成る・・・・・・走行していて、アー・・・・・・ア・・ア・・・と大変だが、面白い・・・・・・・・操作の癖が解り易い・・・・・何故そんな操作をするのか等の疑問が色々で出す・・・・

暗くなってから、コソレン場で、集中・練習・・・フラフラ・ギリギリ・・・・ストレスが溜まるが・・・面白い

マダマダ・・・2駆の車の特性をよく理解していない・・・・練習・練習・・・・頑張りたい・・・・

ステアリング・・・サーボ・・・取り回し変更・・・・

 SAKURA 2駆・・・・コソレン場で子守しなから練習・・・・

ステアリングの動きが遅いので、ステアリングシステムの動きが走行中に良く解る・・・・


SAKURAの弱い部分だが、ステアリングワイパーの支点が一点支持の為、2mm厚のシャーシに負担を与えている。
又、皿ビスで裏から止める都合上、皿の部分のエグリが有り、その分シャーシが弱い・・・・・・

今まで、サーボセイバーとの高さを合わせる為に、ステアリングシステムに嵩上げしてピロボールを取り付けていた。
走行中に、ステアリングワイパーの上の部分を押したり、引いたりする・・・・取付支点が弱い為に、テコ原理で、強くワイパーを歪める方向に成っているのが走行中に見える・・・・

気付いたら、早速・・・・対処

サーボセイバー側を嵩上げ・・・この場合は嵩下げが本当だが・・・・
ターンバックルが地面と平行になる様に取り付けた・・・・・

テスト・・・・走行中の変化は余り変化は解らない・・・・しかし、静止状態でのステアリングのセンターへの戻りは以前より正確に成っている。

練習開始、ステアリングスピードを、舵角前半を8%から7%に、舵角後半は今までと同じ3%

自分自身の限界を探そうと考えていますし、走行中の癖を探す為にも暫く、この部分を鍛錬・・・

車が操作を教えてくれると私は信じています。私自身が完璧なら自分に車を合わせる方向に成る。しかし、私は下手から脱皮出来ていない、自分の感覚も正解かも解らない・・・・しかし、車は嘘を付かないと考えています。目の前に有る、車を単純に操作する・・・・しかし、出来ない・・・

出来ない事に、疑問を持ち、自分を見つめる・・・・・勿論、直に解らない・・・・車が発している情報を確り、解る様になる事が大事だと考えています。しかし、今だ解らない部分が多い・・・・

結論は、走りこみ・・・練習だと思います。今日も練習・・・・・・

感慨深い・・・・

SAKURA 2駆・・・・又・・・マジマジと眺め・・・

感慨深い・・・・・RCドリフト初期の私の考えだと考え付かない車に成っている。

略180度、方向性が違う・・・・

この事が面白いし、私自身の考え方の変化だと思います。

何回も掲載しているは、私は実車等でRCのような大パワーの車の経験が無い・・・・・

私の若い頃は、二速にシフトUPする時に、一瞬・・・タイヤがキーを音を立てる位で、喜んでいたし、この位のパワーで凄いと、思っていた・・・・・・・ドリフト等は濡れた路面で、初速を上げ、慣性力を大きく利用したドリフトで、パワーで延ばす等、殆ど有りえない位のパワーだった・・・・

車の方も、少しでも軽くとトランクの中を空にしたり・・・・鉄チンホイールをアルミに変えたり位・・・・
パワー源・エンジンの方は、点火系をフルトラ・ケーブルを変えたり・プラグに拘ったり・・・・
シングルキャブをソレックス・ウェイバー等に変更したり、排気系をタコ足・・ディーアールマフラーに変えるくらいがギリギリ・・・・・大きくパワーをUP出来る方法等、お金が無く出来ない状態だった。
勿論、ターボー等も有ったが・・・・手を出せる価格帯で無かった。

こんな感じで凄いパワーと喜んでいた・・・・・時代・・・・

この感覚が、私の底辺の部分に有る。

RCもバギー系が好き・・・理由は、フッ飛ばし感が好きな為・・・走行というより・・・スピーン等の今考えると暴走・・・・・・

ストレス解消の為、何も考えずに、アクセル全開・・・之がRCの楽しみと考えていた。

RCドリフトに取り組む際も、このフッ飛ばし感を求めて、初めた・・・・・・
この流れなら、予想は出来ると思います・・・・モーター・アンプ・サーボ等も、高性能の方に向う・・・・・
全てが早い・・・方向の考え・・・・シャーシも少しでも早くなる方向・・・タイヤも同じ考えの方向・・・・

之がRCドリフトの常識だと考えていたし、飛ぶ様な走りが、RCドリフトの全てだと考え・・・スピード・飛ばしの飛距離に拘る事に成る。

しかし、解る人は解ると思いますが、ホームコースでは凄く走れても・・・他のコースに伺うと、走る等考えられない・・・・飛んで壁に激突・・・・ミスで済まない・・・凄い状況・・・・
その都度、タイヤが悪い・コースのレンアウトが悪い・前を走っている人が悪いと、他に責任を転嫁していた。

そんな中、色んなコースで私が凄いと思う人達から色々、教えて頂いた。

私の考えが変化していく・・・・・自分のストレス解消・自己満足だけを追及していた事に気付いた・・・・・・全てが、凄いと思われたい・・・何故か・・・結局自己満足・・・・
反省を続けている・・・・・勿論、今も反省を続ける流れは変らない・・・・

今のSAKURA 2駆のシャーシを眺め・・・・昔の自分の感覚だと、凄いと言う部分が無い・・・アンプも最低クラス・モーターも最小の方のパワー・サーボの速さは、プロポで押さえている・シャーシは、中国の安い物・シャーシのセットも2駆だからと特別な部分も無い・・・・・・
走りの部分も、速度に繋がる、面圧UP・・・装備重量の重さも軽い部類・・その事は遅い事に成る。
タイヤも、誰でも手に入る、老舗のヨコモのゼロワンR2タイヤ・・・

燃料も、低パワーのLiFe、瞬発力に関係する容量も1100と小さい・・・

サーボセイバーも的確な操作が私の場合出来ないので、柔らかくフラフラ状態・・・・・

昔の私なら、考え付かない2駆に成っている。

しかし、不思議に操作すると楽しい・・・・・色んなコースで勿論、格好よい走り等出来なく、フラフラしながらでも走行は出来る。

以前の考えなら・・・飛んで行き・・タイヤやコース等に不満を持ち、仕方が無いから、車を触るこの流れに成っていたと思いますし、二極的考えに成っていたと思います。格好よく凄い走りをするか、全く出来ないかの状態だったと思います。

考え方の変化・・・走行に対しての考え方の変化だと私は考えています。

色んな考え方が有る・・・全て正しいし各自の考え・・・・

しかし、以前の私の考え方を続けていたら、可也昔にRCドリフトは辞めていたと思います。

今日も新たな、挑戦・・・・難しく難攻不落だから挑戦する楽しみも沸く・・・・




月始め・・・の・・・日曜・・・

6月が始まった・・・・・日曜日・・・昨日に比べ過ごし易い、温度・・・・昨日は暑かった!!!

何時もの様に、朝早くから子供達が押し寄せ来ているが・・・・四男はクラブの試合で居ないし・・・五男は、少し体調が悪い為に留守と言って、追い返しているが・・・次から次・・・・

五男も上級生が沢山来るので、対応が出来ない・・・・

午前中は、口実を色々考えて、来ない様に頑張りたい・・・・・

静かな時間帯に・・・・・月末の伝表等の処理を頑張りたい・・・・