SAKURA 2駆・・・・コソレン場で子守しなから練習・・・・
ステアリングの動きが遅いので、ステアリングシステムの動きが走行中に良く解る・・・・
SAKURAの弱い部分だが、ステアリングワイパーの支点が一点支持の為、2mm厚のシャーシに負担を与えている。
又、皿ビスで裏から止める都合上、皿の部分のエグリが有り、その分シャーシが弱い・・・・・・
今まで、サーボセイバーとの高さを合わせる為に、ステアリングシステムに嵩上げしてピロボールを取り付けていた。
走行中に、ステアリングワイパーの上の部分を押したり、引いたりする・・・・取付支点が弱い為に、テコ原理で、強くワイパーを歪める方向に成っているのが走行中に見える・・・・
気付いたら、早速・・・・対処
サーボセイバー側を嵩上げ・・・この場合は嵩下げが本当だが・・・・
ターンバックルが地面と平行になる様に取り付けた・・・・・
テスト・・・・走行中の変化は余り変化は解らない・・・・しかし、静止状態でのステアリングのセンターへの戻りは以前より正確に成っている。
練習開始、ステアリングスピードを、舵角前半を8%から7%に、舵角後半は今までと同じ3%
自分自身の限界を探そうと考えていますし、走行中の癖を探す為にも暫く、この部分を鍛錬・・・
車が操作を教えてくれると私は信じています。私自身が完璧なら自分に車を合わせる方向に成る。しかし、私は下手から脱皮出来ていない、自分の感覚も正解かも解らない・・・・しかし、車は嘘を付かないと考えています。目の前に有る、車を単純に操作する・・・・しかし、出来ない・・・
出来ない事に、疑問を持ち、自分を見つめる・・・・・勿論、直に解らない・・・・車が発している情報を確り、解る様になる事が大事だと考えています。しかし、今だ解らない部分が多い・・・・
結論は、走りこみ・・・練習だと思います。今日も練習・・・・・・
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