2025年3月4日火曜日

飴と鞭

 支配側・・・宿主側の基本・・・当然、寄生虫側も同じ価値観、何度か書くが三悪道の人々と言う事、要は畜生道が一番、高いポジション、その下の人簿とを流行りの言葉でガバナンスで統治・支配・管理が、主側が思う方向に出来る、要は、レベル的にも高くて畜生道・・・動物にガバナンスを効かせるためには。簡単な方法「飴と鞭」に成る。国の主もこの方が容易く支配っされる、世界単位で考えると、超大国、当然、鞭を多く持った国は、世界のガバナンスも己が支配していると思い込み。VSの関係しか価値観を持たない・五識の眼・耳・鼻・舌・身識で支配されている、畜生レベルの人間と言う事に成る。この様な価値観の状態で、その上の知識と言う言葉は誰しも簡単に使うし、己の心がともよく使う・・・唯物的に実証する事を真実たと捉える様に向かっているが、意識・心で、この方向は違うと言う思いが出来る。何故なのか???機械・畜生でない、人間だからに成る。知識・以上の部分は、現代人なら????頭が痛く成るともう。例として、昨年、叔父・叔母・恩の有るバイク屋のオヤジと人生の指針と考えて居た先人が亡くなった、私は諸先輩たちの思いも含め、己の背に背負って生きて行きたいと考えているし。個性の立場の責務だと考えている。人類は超大国を創っても崩壊していく、何故なのか????

又倒れた。

 隔離から解放され、自由に早朝5時から動き回り、ディルームでストレッチ、十級欲が落ちて居のがよく判る、朝食後、今日は早めに透析室へ・・・頑張り、杖をついての歩行で向かう事にした。正直、透析室の体重計の処で体力の限界、私の悪い癖で「「なにそう」と無理して、靴を脱ぎ・計りに乗った。限界は超えていたがベット迄の短い距離・・・歯を食いしばって行ったが、ベットに腰を下ろす際に、ベットの高さが異常に低く、子供の椅子の高さ、私は耐えきれず「ベットが低すぎる」叫びながら倒れた。不付添いの看護師が頭を守ってくれたので、大事に成らなかったが、右の腕・足を痛めた。透析室の看護師から言われたが、ベットの高さ等はしっかり確認してと言わるが、視力が悪い、私、距離感が掴みにくい・・・身体的に問題が有るので、芽での情報より、触れる情報での重要度が増している。

又、一気に視力の低下が続いている。今週には家族の了解も得たので、眼科の受信を考えている。