今日は、小雨が降っているので・・・
屋内で、道具のお手入れ・・・・・
家の守等々に大事な、桑・カマ・剪定ばさみ・・・等々の、刃物をお手入れ
今は、楽で、良いものが有る・・・ダイヤモンド研ぎ機・・・・・
この機械が、長らく、行方不明に成っていた・・・
今回、倉庫内を探して、見つけ出した為に、頑張って、刃物を研いでいる・・・・・
長く、嫁が、包丁が切れないと言っていたので、先ず包丁・・・・・・
良い感じに成った・・・・
問題が・・・・・カマが研げない、釜の柄が邪魔して研ぐことが出来ず、悩んでいる・・・・
子供の頃、小刀等々を研げる事が、物凄く、格好よく見えたし、大人に近づいている、証のように思っていた時期がある・・・・・
小刀を使って、遊ぶ・・・・・今では危険と言われるが・・・常時、ポケット入れていて、竹薮で、竹を切って、基地造り等々・・・・色んな事が出来たし、魔法のグッズと思っていた時期がある・・・・
勿論、勉学でも鉛筆を削るという、大義名分も有った・・・・・
しかし、最近は、砥石で研ぐ作業をしなくなった・・・・・
男の仕事、格好よさを感じていたが、感じなく成っているのかもしれない・・・・・・
不思議な事に、道具は、使う目的で有る、しかし、その手入れが、最近は苦痛に感じる・・・昔は、お手入れしている姿が格好よく見えていたが・・・・・
今の時代は、下準備等々に価値を見出せない世界なのかもしれない・・・・・
出来合いの商品でその場しのぎ・・・・・・機能を発揮できなくなれば、廃棄処分・・・・・
道具もこの運命の様に・・・・人も同じ運命をたどる事に成るかも?????
2016年9月7日水曜日
無知に感謝・・・・・
今日・・・父の件で妹から電話・・・・
エリートと話していると頭が痛くなる・・・・・・・
私は、無知の為に、経験や今まで得た知識を総動員して考えようと努力する・・・・
其れを元に、言葉に変える・・・・・・・・・しかし、理解してくれない・・・
妹が望む、言葉以外は受け付けない様だ・・・・・・
その為に、妹が、物事で如何思うかを尋ねると・・・・・一般的な感情が出て来る、この部分は解るが、この後が、私と違う・・・・
その感情的部分は誰でも起きる事と言い張っているが、その現状を私の嫁に当てはめ様とはしない・・・・・同じ人間、同じ感情が嫁にも有る筈だが、それを認めようとしない・・・
結局、エリートと言う人は、自分勝手すぎるし、自分の感情が悪くなる事を非常に、恐れているし、その対処が、又直接的行動に出る人が多い様だ・・・・
馬鹿で無知な私は、力も無い・・・・感情を害しても、直接的行動と取れば、叩かれる事もよく理解している・・・その為に、色々、勉強もする・・・・結果、感謝に繋がるが・・・・
人は変化し続ける・・・・・しかし、その変化の中で、一番、良かった時の事を、何時までも覚えているし、その状態が普通と考えてしまう方向性が有る様だ・・・
人生の中で一番良かった時・・・仮に、18歳の時なら、その時の価値感を永遠に求め追い続けているし、その価値感のまま止まってしまっている人も居る・・・・
18歳の価値感・・・・・結局、幼いと成る・・・・・
人は変化する・・・・その時々で良い時・悪い時が出て来るのは当然である・・・・それならその時々で、価値感を学び続ければ、人として器の大きい人に成ると思うが・・・・
要は、今現状が当然と思えれば、良いことに成る・・・・・・今が当然と成れば、不幸とは思わなくなる、唯、大事な部分は、今より少しでもという向上心を持っているかに成る・・・・
人生が右肩上がりで上がり続ける人生なら、何も悩む事は無いと思うが・・・・
現実はこの様な状態にならない・・・・・・
極端に書けば、一瞬・一瞬、変化を続けている・・・・・変化の願望も有るが、その通りに成る事も不可能に近い
結局、エリートに成れば、そのレベルの維持の為には手段を選ばない人が多い事に成る・・・・この事は、成長は止まる方向だと私は考えている・・・
無知で、レベルが低い人間は、その場に留まる等、頑張らないと、出来ないレベル・・・・常時、学び・勉強を続けることになる・・・・・之こそ、大事な部分だと私は考えている・・・
面白いと何時も思う・・・・・・何故その居場所に拘り続けて固執するのか・・・・その場が変化が無い本人にとってはユートピアかもしれないが・・・・・面白みは無いと思う・・・・
妹に、父と24時間一緒に居たら、と、疑問を投げると、気が狂いそうに成ると言う・・・しかし、嫁や私の場合は、常時一緒に居ても、問題が無いと考えている・・・・
この考え方の、矛盾に気付こうともしない・・・・・結局は、父のレベルに比べ、高いレベルに居るので、話が噛合わず、問題に成る・・・・・之が、私や嫁の様にレベルが低ければ、同類で良いという考えになる・・・・
レベルの高い人は、何故かレベルを落とす事が出来ない・・・・こんな、不思議が現象が起きている・・・・レベルが低ければ、高い方に合わせる事は不可能だが・・・・何故か、レベルの低い方に、諸問題を押し付けてくる・・・・
この様な価値感・・・・私が一番、性格的に嫌っている価値感・・・・・手を貸す余力が有る立場が、知らん顔・・・・・余力が無い立場が、必死に背負い続けている・・・・
何をしても、結果として、感謝の念も無い人・・・・当前と思っている・・・・逆に、少しでも居心地が悪いと、キレル・・・・・・挨拶もしなくなる・・・・
現代のエリート像が変化している可能性も有る・・・・・
その点、馬鹿で無知で、平民以下の立場は、何事にも感謝できる・・・・・・考え様では、本当の幸がこの部分に有るのかもしれない・・・・
エリートと話していると頭が痛くなる・・・・・・・
私は、無知の為に、経験や今まで得た知識を総動員して考えようと努力する・・・・
其れを元に、言葉に変える・・・・・・・・・しかし、理解してくれない・・・
妹が望む、言葉以外は受け付けない様だ・・・・・・
その為に、妹が、物事で如何思うかを尋ねると・・・・・一般的な感情が出て来る、この部分は解るが、この後が、私と違う・・・・
その感情的部分は誰でも起きる事と言い張っているが、その現状を私の嫁に当てはめ様とはしない・・・・・同じ人間、同じ感情が嫁にも有る筈だが、それを認めようとしない・・・
結局、エリートと言う人は、自分勝手すぎるし、自分の感情が悪くなる事を非常に、恐れているし、その対処が、又直接的行動に出る人が多い様だ・・・・
馬鹿で無知な私は、力も無い・・・・感情を害しても、直接的行動と取れば、叩かれる事もよく理解している・・・その為に、色々、勉強もする・・・・結果、感謝に繋がるが・・・・
人は変化し続ける・・・・・しかし、その変化の中で、一番、良かった時の事を、何時までも覚えているし、その状態が普通と考えてしまう方向性が有る様だ・・・
人生の中で一番良かった時・・・仮に、18歳の時なら、その時の価値感を永遠に求め追い続けているし、その価値感のまま止まってしまっている人も居る・・・・
18歳の価値感・・・・・結局、幼いと成る・・・・・
人は変化する・・・・その時々で良い時・悪い時が出て来るのは当然である・・・・それならその時々で、価値感を学び続ければ、人として器の大きい人に成ると思うが・・・・
要は、今現状が当然と思えれば、良いことに成る・・・・・・今が当然と成れば、不幸とは思わなくなる、唯、大事な部分は、今より少しでもという向上心を持っているかに成る・・・・
人生が右肩上がりで上がり続ける人生なら、何も悩む事は無いと思うが・・・・
現実はこの様な状態にならない・・・・・・
極端に書けば、一瞬・一瞬、変化を続けている・・・・・変化の願望も有るが、その通りに成る事も不可能に近い
結局、エリートに成れば、そのレベルの維持の為には手段を選ばない人が多い事に成る・・・・この事は、成長は止まる方向だと私は考えている・・・
無知で、レベルが低い人間は、その場に留まる等、頑張らないと、出来ないレベル・・・・常時、学び・勉強を続けることになる・・・・・之こそ、大事な部分だと私は考えている・・・
面白いと何時も思う・・・・・・何故その居場所に拘り続けて固執するのか・・・・その場が変化が無い本人にとってはユートピアかもしれないが・・・・・面白みは無いと思う・・・・
妹に、父と24時間一緒に居たら、と、疑問を投げると、気が狂いそうに成ると言う・・・しかし、嫁や私の場合は、常時一緒に居ても、問題が無いと考えている・・・・
この考え方の、矛盾に気付こうともしない・・・・・結局は、父のレベルに比べ、高いレベルに居るので、話が噛合わず、問題に成る・・・・・之が、私や嫁の様にレベルが低ければ、同類で良いという考えになる・・・・
レベルの高い人は、何故かレベルを落とす事が出来ない・・・・こんな、不思議が現象が起きている・・・・レベルが低ければ、高い方に合わせる事は不可能だが・・・・何故か、レベルの低い方に、諸問題を押し付けてくる・・・・
この様な価値感・・・・私が一番、性格的に嫌っている価値感・・・・・手を貸す余力が有る立場が、知らん顔・・・・・余力が無い立場が、必死に背負い続けている・・・・
何をしても、結果として、感謝の念も無い人・・・・当前と思っている・・・・逆に、少しでも居心地が悪いと、キレル・・・・・・挨拶もしなくなる・・・・
現代のエリート像が変化している可能性も有る・・・・・
その点、馬鹿で無知で、平民以下の立場は、何事にも感謝できる・・・・・・考え様では、本当の幸がこの部分に有るのかもしれない・・・・
ながら・・・之が面白い・・・
無知な私の場合、RCドリフトの取り組み最初の時に、イメージした事は、滑らす・・・この滑らす事に意識が集中して・・・・操作も滑らせる事と勝手に考えて、行っていた・・・・・
しかし、ヨコモのゼロワンRタイヤでは、前にも進まないし、滑らせる意識が強く、アクセルを入れてスッポ抜け・・・アクセルを緩めて、一気の暴走・・・・・こんな感じだった・・・・
その後、色んなタイヤが発売になり・・・樹脂系のタイヤだと、どうにか操作が出来そうと感じるようになる・・・・
次の問題が、多大な飛距離を求めた場合・・・・・無知な私の場合、等速四駆の前後のタイヤを多く滑らせた方が、トラクションが路面に伝わらない為に、伸びると考えていたし、その慣性力を増す為に、スピードも早く、又重量も重いこの方向に向った・・・・
この流れが、大パワー路面に私を向わせた・・・・向かうと言っても、数ヶ月で・・・この方向には直に私の場合、馴れた・・・・この部分が、下手や異端児と言われる部分だし、田舎の山猿への方向性になる・・・・・
ブラシモーター23Tが一般的だし、之でもパワーが余っていると言われた時代・・・・ブラシレスモーターの4.5Tを使っていたし、23Tブラシモーターのヒューという音より、甲高く大きな音がする、ブラシレス4.5Tが優れていると勝手に考えていた時代である・・・・
勿論、全否定を受けた・・・・ドリフトは~~~等々、色々言われた・・・・・
その時に、私は単純に滑らせる競技だと勝手に考えていたし、滑らせて食わせる、この2ポイントをしっかり意識して走れば、如何にでも成ると思っていたが・・・・・
この考えが、違うと指摘を受けて、考えを変えた・・・・
表現が難しいが、リアが出ている状態を、確りコントロールする・・・この部分にドリフトの醍醐味がある・・・・
操作の「ながら」之が大事・・・・・文字にすれば、トラクションを書けながら横に出す・・・之をリアタイヤが表現出来るか・・・・・
之が、以前の考え方の操作だと、縦に走らせる・横に走らせる・この二種類の走らせ方を、駆使して操作していたが・・・・
この車の動きでは、車の旋回軸が見え難く・・・又冷静にリアだけの動きを目で追っていると、リアが出ている感じがしない・・・・・・又は、積極に出ている状態で無く、受身的にリアが出ている感じに見える等々の部分が、多々出て来る・・・・
ドリフト中は、積極的にリアを出す、アクセル操作が大事だと私は考えている・・・・
若し、リアが出ていない状態で、ドリフトに見える為には、フロントの強い止まりが必要に成り、結果的に、深い舵角に成って行く・・・・・
ドリフトでカウンターが出る、之を私の無知な頭でイメージすると・・・・リアがフロントの横に流れるスピードより、大きい為に、そのリアに対して、フロントが追いつくようにカウンターを当てていると私は考えている・・・之がフロントの0舵角でも、リアの出とフロントの出が安定しているなら、0カウンター走行に成る・・・
之が、逆に、フロントが進まない、結果リアが外えと流れ出す・・・・この場合もドリフトに見える・・・
バイクだと簡単に出来る、フロントブレーキを引きずって、リアタイヤは何も考えずに滑らせれば、白煙を上げて、ドリフトしているように見えるし、スピードコントロールはフロントのブレーキ操作でも出来る状態に成る・・・しかし、バイクの挙動が少し、本来のドリフトと挙動が違う・・・・
之と同じ方法を、RCカーで行えば、深い舵角が、フロントブレーキの役目になり、リアタイヤを何も考えないで、単純に滑らせるだけで事が済むし、スピードコントロールは、リアが食う方向、アクセルを緩める事で事が済む・・・・
この場合は、フロントが止まるから、リアが出ている事になり、動き的には、フロントは舵角側に走ろうとする・・・・其れをリアの真直ぐの押しで、作っているし、フロントの横に付いて行くためには、リアのトラクションを抜く為に、多大に回す方向に成る・・・・
2駆の初期の時の、危険性として大昔に書いている部分に成る・・・壁走り・・・・フロントを壁にぶつけて、タイヤを滑らせれば、横に走り出す・・・・・
考え様では、縦・横の2ポイント走法に成る・・・・・
この何年か書き続けている、蹴り出す操作・・・勿論、アクセル操作に成る之を、ドリフト中も持続して出来るかが、今の私の課題・・・・・
之を強く、出せれば、必然的にドリフトアングルは深く成る・・・・・この状態で飛距離が延ばす事が出来れば、益々、私は良いと考えている・・・・
ドリフトの考え方や、好みも各自で違う・・・・・私はこの部分が難しいから、何年も模索を続けている・・・・・
その為に、車のパワー特性を変化させて来た・・・・
その結果が、色んな人に試乗してもらい・・・・イメージと感想をお聞きしている・・・・
走行前のイメージ・・・ステアスピードが遅いのでフロントが動かない・重量も軽く・タイヤも塩ビ管、全く、前に進まない車・・・・・
走行後、フロントが動き過ぎる・・・・滑らせる事が難しく、常時、路面を捉えている・・・その為にドリフトは難しく、フラフラする走りだが、壁等にぶつける事は無い・・・・・
私の、大衆車レベルの経験では、この感じでさえ、大パワーと感じている・・・・之が私の実車感に近づける方法になる・・・・・
私のイメージでは、其処のコースの最高速度付近の回転とトルクが有れば、コースを周回できると考えている・・・・・一旦滑りだしたタイヤにはトルクの必要性も減る・・・・蹴り出し続ける操作をすれば、ドリフト走行も出来るし、この部分を上手にコントロール出来れば、飛距離の自由度も出て来る・・・・・
スピードが変化しない、一定なら尚更、それ以上のパワーを必要としない・・・・・・
バイクのウィーリー走行と同じだと考えている・・・・・パワーのコントロールと体重移動・・・・車はパワーのコントロールと、ステアの微調整・・・・・・
この方向に進めてくれたのもRCドリフターの言葉や助言・・・・感謝に成る・・・・
しかし、ヨコモのゼロワンRタイヤでは、前にも進まないし、滑らせる意識が強く、アクセルを入れてスッポ抜け・・・アクセルを緩めて、一気の暴走・・・・・こんな感じだった・・・・
その後、色んなタイヤが発売になり・・・樹脂系のタイヤだと、どうにか操作が出来そうと感じるようになる・・・・
次の問題が、多大な飛距離を求めた場合・・・・・無知な私の場合、等速四駆の前後のタイヤを多く滑らせた方が、トラクションが路面に伝わらない為に、伸びると考えていたし、その慣性力を増す為に、スピードも早く、又重量も重いこの方向に向った・・・・
この流れが、大パワー路面に私を向わせた・・・・向かうと言っても、数ヶ月で・・・この方向には直に私の場合、馴れた・・・・この部分が、下手や異端児と言われる部分だし、田舎の山猿への方向性になる・・・・・
ブラシモーター23Tが一般的だし、之でもパワーが余っていると言われた時代・・・・ブラシレスモーターの4.5Tを使っていたし、23Tブラシモーターのヒューという音より、甲高く大きな音がする、ブラシレス4.5Tが優れていると勝手に考えていた時代である・・・・
勿論、全否定を受けた・・・・ドリフトは~~~等々、色々言われた・・・・・
その時に、私は単純に滑らせる競技だと勝手に考えていたし、滑らせて食わせる、この2ポイントをしっかり意識して走れば、如何にでも成ると思っていたが・・・・・
この考えが、違うと指摘を受けて、考えを変えた・・・・
表現が難しいが、リアが出ている状態を、確りコントロールする・・・この部分にドリフトの醍醐味がある・・・・
操作の「ながら」之が大事・・・・・文字にすれば、トラクションを書けながら横に出す・・・之をリアタイヤが表現出来るか・・・・・
之が、以前の考え方の操作だと、縦に走らせる・横に走らせる・この二種類の走らせ方を、駆使して操作していたが・・・・
この車の動きでは、車の旋回軸が見え難く・・・又冷静にリアだけの動きを目で追っていると、リアが出ている感じがしない・・・・・・又は、積極に出ている状態で無く、受身的にリアが出ている感じに見える等々の部分が、多々出て来る・・・・
ドリフト中は、積極的にリアを出す、アクセル操作が大事だと私は考えている・・・・
若し、リアが出ていない状態で、ドリフトに見える為には、フロントの強い止まりが必要に成り、結果的に、深い舵角に成って行く・・・・・
ドリフトでカウンターが出る、之を私の無知な頭でイメージすると・・・・リアがフロントの横に流れるスピードより、大きい為に、そのリアに対して、フロントが追いつくようにカウンターを当てていると私は考えている・・・之がフロントの0舵角でも、リアの出とフロントの出が安定しているなら、0カウンター走行に成る・・・
之が、逆に、フロントが進まない、結果リアが外えと流れ出す・・・・この場合もドリフトに見える・・・
バイクだと簡単に出来る、フロントブレーキを引きずって、リアタイヤは何も考えずに滑らせれば、白煙を上げて、ドリフトしているように見えるし、スピードコントロールはフロントのブレーキ操作でも出来る状態に成る・・・しかし、バイクの挙動が少し、本来のドリフトと挙動が違う・・・・
之と同じ方法を、RCカーで行えば、深い舵角が、フロントブレーキの役目になり、リアタイヤを何も考えないで、単純に滑らせるだけで事が済むし、スピードコントロールは、リアが食う方向、アクセルを緩める事で事が済む・・・・
この場合は、フロントが止まるから、リアが出ている事になり、動き的には、フロントは舵角側に走ろうとする・・・・其れをリアの真直ぐの押しで、作っているし、フロントの横に付いて行くためには、リアのトラクションを抜く為に、多大に回す方向に成る・・・・
2駆の初期の時の、危険性として大昔に書いている部分に成る・・・壁走り・・・・フロントを壁にぶつけて、タイヤを滑らせれば、横に走り出す・・・・・
考え様では、縦・横の2ポイント走法に成る・・・・・
この何年か書き続けている、蹴り出す操作・・・勿論、アクセル操作に成る之を、ドリフト中も持続して出来るかが、今の私の課題・・・・・
之を強く、出せれば、必然的にドリフトアングルは深く成る・・・・・この状態で飛距離が延ばす事が出来れば、益々、私は良いと考えている・・・・
ドリフトの考え方や、好みも各自で違う・・・・・私はこの部分が難しいから、何年も模索を続けている・・・・・
その為に、車のパワー特性を変化させて来た・・・・
その結果が、色んな人に試乗してもらい・・・・イメージと感想をお聞きしている・・・・
走行前のイメージ・・・ステアスピードが遅いのでフロントが動かない・重量も軽く・タイヤも塩ビ管、全く、前に進まない車・・・・・
走行後、フロントが動き過ぎる・・・・滑らせる事が難しく、常時、路面を捉えている・・・その為にドリフトは難しく、フラフラする走りだが、壁等にぶつける事は無い・・・・・
私の、大衆車レベルの経験では、この感じでさえ、大パワーと感じている・・・・之が私の実車感に近づける方法になる・・・・・
私のイメージでは、其処のコースの最高速度付近の回転とトルクが有れば、コースを周回できると考えている・・・・・一旦滑りだしたタイヤにはトルクの必要性も減る・・・・蹴り出し続ける操作をすれば、ドリフト走行も出来るし、この部分を上手にコントロール出来れば、飛距離の自由度も出て来る・・・・・
スピードが変化しない、一定なら尚更、それ以上のパワーを必要としない・・・・・・
バイクのウィーリー走行と同じだと考えている・・・・・パワーのコントロールと体重移動・・・・車はパワーのコントロールと、ステアの微調整・・・・・・
この方向に進めてくれたのもRCドリフターの言葉や助言・・・・感謝に成る・・・・
気付いた・・・不思議・・・
今日は、早朝より・・・・お仕事・・・・・・急にネット環境が、仕えなくなった・・・・
本来、私の仕事で無いが・・・・・早朝の為に、対応する、人と考えられ、私に電話が有った・・・
電話で説明しても、理解されない・・・結局、現場に行くことに成った・・・・
よく有る事だが・・・・ルーターの電源が落ちて、その後の、IP自動所得が問題を起こしている・・・・
IP割り当ても、固定化していれば問題も減るが・・・・・一般的に、RANのケーブルを機器に繋いで、電源オン・・・パソコンにドライバーを入れる・・・・・之で稼動が効くが・・・
一旦、ルーター電源が落ちれば、その都度、IPアドレスが変る・・・この常識的部分を知らない人も多い・・・・・
現実に、お客様の問い合わせ等に電話しても、結局、理解されないで、誰かが動く事になるが・・この人が、無料の私に成るのは必然のようだ・・・・
今回も現場でお客さんに、尋ねたら、ニ・三日、機器が使えず困っていたと事・・・・この間、メーカー等への問い合わせもして有る筈・・・・・しかし、出来ない・・・・結局、私が処理する事に成る・・・・
帰ってきて、朝食・・・・・
その際・・・・何時もの様に、RCのテックを眺めていた・・・
急に、気付いた事が・・・・・此処、二週間・・・・車をコンプレッサーで掃除をしていない・・・・
しかし、汚れが殆ど無い?????
何故と、成ったし、又カーペット路面で走ると、タイヤの付着物で急に食いが高まり、車が巻こうとする、この現象も無く成っている・・・・
結局、コースで、タイヤ等に塗布していたケミカルも、使う事が無かった・・・・・
勿論、タイヤを調べると、付着物も殆ど無い・・・・・
Pタイル路面も、同じで、一度目は、凄く、白い粉等がシャーシに付着していたが・・・・二回目は殆ど無く、人間コンプレッサーで十分だった・・・・
しかし、Pタイルの場合、この白い粉が、フロントタイヤに付き、トレット面が白くなる・・・・勿論、二時間ほどの走行を続けてに成る・・・・・
この現状は、昔、通っていたMAXサーキットサンのカラーコン路面でも同じ現象が出ていた・・・食いの変化は有るが、良い感じのフロントアンダーが出るのでその当時は好きだった・・・
今、考えると、食いの考え方が、私は変って来ている感じがする・・・・喰う事が良い・悪い・・・・この考えで、悪いと言う感覚が強くなって来ている・・・
この変化が何故起きているかは解らないが、下手からの脱皮のようだ・・・・
本来、私の仕事で無いが・・・・・早朝の為に、対応する、人と考えられ、私に電話が有った・・・
電話で説明しても、理解されない・・・結局、現場に行くことに成った・・・・
よく有る事だが・・・・ルーターの電源が落ちて、その後の、IP自動所得が問題を起こしている・・・・
IP割り当ても、固定化していれば問題も減るが・・・・・一般的に、RANのケーブルを機器に繋いで、電源オン・・・パソコンにドライバーを入れる・・・・・之で稼動が効くが・・・
一旦、ルーター電源が落ちれば、その都度、IPアドレスが変る・・・この常識的部分を知らない人も多い・・・・・
現実に、お客様の問い合わせ等に電話しても、結局、理解されないで、誰かが動く事になるが・・この人が、無料の私に成るのは必然のようだ・・・・
今回も現場でお客さんに、尋ねたら、ニ・三日、機器が使えず困っていたと事・・・・この間、メーカー等への問い合わせもして有る筈・・・・・しかし、出来ない・・・・結局、私が処理する事に成る・・・・
帰ってきて、朝食・・・・・
その際・・・・何時もの様に、RCのテックを眺めていた・・・
急に、気付いた事が・・・・・此処、二週間・・・・車をコンプレッサーで掃除をしていない・・・・
しかし、汚れが殆ど無い?????
何故と、成ったし、又カーペット路面で走ると、タイヤの付着物で急に食いが高まり、車が巻こうとする、この現象も無く成っている・・・・
結局、コースで、タイヤ等に塗布していたケミカルも、使う事が無かった・・・・・
勿論、タイヤを調べると、付着物も殆ど無い・・・・・
Pタイル路面も、同じで、一度目は、凄く、白い粉等がシャーシに付着していたが・・・・二回目は殆ど無く、人間コンプレッサーで十分だった・・・・
しかし、Pタイルの場合、この白い粉が、フロントタイヤに付き、トレット面が白くなる・・・・勿論、二時間ほどの走行を続けてに成る・・・・・
この現状は、昔、通っていたMAXサーキットサンのカラーコン路面でも同じ現象が出ていた・・・食いの変化は有るが、良い感じのフロントアンダーが出るのでその当時は好きだった・・・
今、考えると、食いの考え方が、私は変って来ている感じがする・・・・喰う事が良い・悪い・・・・この考えで、悪いと言う感覚が強くなって来ている・・・
この変化が何故起きているかは解らないが、下手からの脱皮のようだ・・・・
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