夕方・・・又SAKURA D3・・・スイッチを入れても起動しない、又分解・・・スイッチの結線をテスターで調べるが問題ない、スイッチを入れるとアンプ内の赤のLIDが一瞬点く・・・・・スイッチの問題は無いようだ・・・・
受信機のラインをテスターで調べるが6Vが確り供給している・・・・
よく見ると受信機のLEDが点灯していない・・・・
受信機に問題があるようだ・・・・極力、ごみ等の進入が無いように、コネクターカバー等を使っているが、この受信機、2年位使って点検していない・・・分解する事にする。
カバーを開けた途端・・・砂の様なゴミが机に落ちて来る・・・・・清掃して・・・組み直し目張り等を確りして、ゴミの進入対策・・・・・
組付けてテスト・・・起動した・・・・何が問題かは解らないが、この状態で走行開始、気のせいか動きがスムーズ・・・・・良い反応をしている。
メカ関係も時々、清掃点検をした方が・・・・トラブル回避に繋がる様だ・・・・
2013年6月27日木曜日
SAKURA D3・・・2駆・・・ホームの変態族の遊び・・・・
SAKURA 昨晩から・・・又スイッチを入れても起動しない時がある。スイッチが原因で無いようだ・・・・今日は問題なく動いている・・・・今後の為にもアンプの交換も考えないと・・・・・
ホームの変態族の変な遊びを今日は楽しんでいる。登坂能力のテスト・・・遊び・・・クローラー的で面白い・・・・動画をUP
以前はモンスタートラック用のジャンプ台を使用して、空中姿勢の勉強や・飛距離の出し方等・・・ドリフトカーでする事でないと考えるが、RCの一つの楽しみとして、色々していたが、それも掲載します。
ホームの変態族の変な遊びを今日は楽しんでいる。登坂能力のテスト・・・遊び・・・クローラー的で面白い・・・・動画をUP
以前はモンスタートラック用のジャンプ台を使用して、空中姿勢の勉強や・飛距離の出し方等・・・ドリフトカーでする事でないと考えるが、RCの一つの楽しみとして、色々していたが、それも掲載します。
経験を加味してケツカキの考え方。
今回、少しケツカキの今までの経験を元に、考え方を掲載します。
個人の感想なので、間違った部分も有ります。
私の環境だと、リアル・実車等の拘りを強く持ってある方に多いのが、多大に回るモーター・・・・使用の意味は、音らしいが・・・・又競技会等でのアピールに加算されるとの事・・・・
確り、音と走行の部分を分けて考えている人は、今の現状の環境には、凄い、技量だと私は考えています。
しかし、最初のリアル・実車等の拘りが少し、曖昧に成ると思います。
本来、今私が練習している2駆が実車等の操作感には一番近いと考えます。しかしケツカキ・・・ドリフト走行で最強の車と私は考えています。その特徴のどの部分を使って走るかが、考え方で色々有ると思います。走行重視の場合は、ケツカキの強い部分を常時使って走る。実車等の拘りがある場合は、フロントにはトルクを出来るだけ伝えない2駆走りに拘る・・・・色々有るが この様に分類するのが自然だと考えます。しかし実車等の拘りの強い人に限り、フロントの引きを一杯利用している。
この事は、2駆を経験すると直ぐ解る。2駆でもFFは無駄に回してタイヤを空転させても真っ直ぐ走ります。等速4駆も同じ特徴がある。ケツカキも多大に回せば等速4駆と同じ特徴になります。
そのアクセル操作を、何を基準にしているか、早く見せる為に多大に回す之も一つの理由・・・何故之を認めているのか、結局RCケツカキも4駆の為、楽に真っ直ぐ走らせる時は、無造作にアクセルを握った方が楽・・・この様な人が多く存在する為に矛盾を感じない・・・・
私が前走を続けて付いてくる人は、ストレートも殆んど握れないと言われる。その為に指が攣りそうに成る・・・・等々の意見をよく言われる。その都度に私が遅い為に迷惑をかけたと詫びると、逆に早いと言われる人が多い、確りグリップを保ち加速、之が車の基本だと私は考えています。その為にコースでは一般の人より、スピード域が低いタイヤを好んで使っている。
又ドリフト中も、フロントを確りグリップさせそのトラクションを利用して、加速・・・その時にリアは滑り続けて変な引っ掛かり等が無い方が、カウンター方向に車を早く走らせる事が出来る。
フロント・リアを各々状況で確りトラクションを使って走らせる為に、微細なアクセル操作を日頃ケツカキの走行の時も行っている。又、速度域に合う回転以上、回さないが基本、ミスして車を安定させようと、無駄に回す事が有るが、この操作をした事はミスした事と私は考えています。
私の環境では、原付のパワーと言われ、燃料も軽油・・・低パワーだが、ハイポジを50%前後で殆んどのコースは事足りる・・・・又スピードも人が走る位が最高のコースが多い為、十分と考えます。
この様に操作・・・走らせ方の競技会等で言われる。評価と私の見方は違う・・・・長年していると追走中のミス、何が原因かも判る。追走で勝敗だと・・・色々、ミスを誘う方法等有る。しかし、私は追走を続けたいが目的、その目的感の違いで評価の感覚も違う・・・・
私は、競技会の追走競技も勝敗以上に追走のギリギリ感を楽しんだ結果の勝敗だと考えています。このギリギリ・ツンツン・カサカサの中で、色々勉強も出来・相手に感謝も出来る。
今後も変化して行くと考えるRCのドリフトの流れ・・・・・期待しています。
個人の感想なので、間違った部分も有ります。
私の環境だと、リアル・実車等の拘りを強く持ってある方に多いのが、多大に回るモーター・・・・使用の意味は、音らしいが・・・・又競技会等でのアピールに加算されるとの事・・・・
確り、音と走行の部分を分けて考えている人は、今の現状の環境には、凄い、技量だと私は考えています。
しかし、最初のリアル・実車等の拘りが少し、曖昧に成ると思います。
本来、今私が練習している2駆が実車等の操作感には一番近いと考えます。しかしケツカキ・・・ドリフト走行で最強の車と私は考えています。その特徴のどの部分を使って走るかが、考え方で色々有ると思います。走行重視の場合は、ケツカキの強い部分を常時使って走る。実車等の拘りがある場合は、フロントにはトルクを出来るだけ伝えない2駆走りに拘る・・・・色々有るが この様に分類するのが自然だと考えます。しかし実車等の拘りの強い人に限り、フロントの引きを一杯利用している。
この事は、2駆を経験すると直ぐ解る。2駆でもFFは無駄に回してタイヤを空転させても真っ直ぐ走ります。等速4駆も同じ特徴がある。ケツカキも多大に回せば等速4駆と同じ特徴になります。
そのアクセル操作を、何を基準にしているか、早く見せる為に多大に回す之も一つの理由・・・何故之を認めているのか、結局RCケツカキも4駆の為、楽に真っ直ぐ走らせる時は、無造作にアクセルを握った方が楽・・・この様な人が多く存在する為に矛盾を感じない・・・・
私が前走を続けて付いてくる人は、ストレートも殆んど握れないと言われる。その為に指が攣りそうに成る・・・・等々の意見をよく言われる。その都度に私が遅い為に迷惑をかけたと詫びると、逆に早いと言われる人が多い、確りグリップを保ち加速、之が車の基本だと私は考えています。その為にコースでは一般の人より、スピード域が低いタイヤを好んで使っている。
又ドリフト中も、フロントを確りグリップさせそのトラクションを利用して、加速・・・その時にリアは滑り続けて変な引っ掛かり等が無い方が、カウンター方向に車を早く走らせる事が出来る。
フロント・リアを各々状況で確りトラクションを使って走らせる為に、微細なアクセル操作を日頃ケツカキの走行の時も行っている。又、速度域に合う回転以上、回さないが基本、ミスして車を安定させようと、無駄に回す事が有るが、この操作をした事はミスした事と私は考えています。
私の環境では、原付のパワーと言われ、燃料も軽油・・・低パワーだが、ハイポジを50%前後で殆んどのコースは事足りる・・・・又スピードも人が走る位が最高のコースが多い為、十分と考えます。
この様に操作・・・走らせ方の競技会等で言われる。評価と私の見方は違う・・・・長年していると追走中のミス、何が原因かも判る。追走で勝敗だと・・・色々、ミスを誘う方法等有る。しかし、私は追走を続けたいが目的、その目的感の違いで評価の感覚も違う・・・・
私は、競技会の追走競技も勝敗以上に追走のギリギリ感を楽しんだ結果の勝敗だと考えています。このギリギリ・ツンツン・カサカサの中で、色々勉強も出来・相手に感謝も出来る。
今後も変化して行くと考えるRCのドリフトの流れ・・・・・期待しています。
SAKURA・・・・2駆・・・走行部分でのネガを減らす・・・・
SAKURA・・・2駆の状態にして、略3週間・・・・・ケツカキの基本セットを変更しない理由は、即ケツカキに戻せる事と、ケツカキと違い、2駆のRWDの場合、セット以上に車のアクセル操作の部分が大事だと考えている為・・・・・・・
ケツカキは前後タイヤを滑らせている時や、フロントが確り引っ張っている状態等、駆動が路面に対して作用する時が色々有る、その為に2駆以上にセットが大事だし、走り方等での違い・環境等での違いが、顕著に出る。勿論操作でカバー出来るが・・・・・・
2駆の場合、勿論セットも大事・・・しかしそれ以上にアクセル操作のパワーのかけ方が大事だと考えています。練習走行の何気ない動きにヒントが隠されている・・・その為に動画を撮影して動きを観察・ネガの部分を減らす為に、考え、練習・・・・この繰り返しだと私は思います。
構造的にケツカキのフロントユニバの抵抗が無い分、2駆はグリップ走行が楽なはず・・・しかし現実には加速中にリアが一気に抜ける・・・・セットの問題か、又パワーに問題が有るのかの考え方に成る。
タイヤが固定されて、樹脂タイヤ等の銘柄指定のコースもある為、タイヤを固定して考えた場合、セットに問題が有ると成ると、面圧のUP等や直進性のUPに成らる・・・リアのキャンバー・トウを深くする、結果真っ直ぐは良いが、リアを滑らせ出す時に、一気に抜ける感じに成り、その場で巻く・・・・
別の面圧UP方法で、重量を増やす、直進状態ではモーターのトルクを重さが吸収するが、速度が付いてリアが流れている時は、慣性が重い分強く働き、タイヤの能力を超えた場合、吸収できずにその場で巻く・・・結果ドリフト走行中は慣性が少ない遅いスピードに成る可能性がある。
私のSAKURAの場合、リアタイヤの面圧がバッテリー縦置きで非常に軽い・・・この部分は車の個性・・・この個性を残して2駆での走行を考えた場合、パワー源をどの様に調教するかになると考えます。二年前にTA05で2駆に挑戦した時に、最終的にモーターを考えるで終了している。
タイヤの能力に合うパワー・・・・此に尽きると最終的に成った。
パワー・・・回転はプロポのハイポジで抑える事が出来る。しかしトルク・・・このトルクが難問・・・・
トルクの制御、特性のネガを一つ一つ解消していく事が、2駆の大事な部分だと考えています。
操作側が確り操作出来れば、ジャイロ等の操作支援メカの搭載も要らない可能性が有ると考えます。
ケツカキは前後タイヤを滑らせている時や、フロントが確り引っ張っている状態等、駆動が路面に対して作用する時が色々有る、その為に2駆以上にセットが大事だし、走り方等での違い・環境等での違いが、顕著に出る。勿論操作でカバー出来るが・・・・・・
2駆の場合、勿論セットも大事・・・しかしそれ以上にアクセル操作のパワーのかけ方が大事だと考えています。練習走行の何気ない動きにヒントが隠されている・・・その為に動画を撮影して動きを観察・ネガの部分を減らす為に、考え、練習・・・・この繰り返しだと私は思います。
構造的にケツカキのフロントユニバの抵抗が無い分、2駆はグリップ走行が楽なはず・・・しかし現実には加速中にリアが一気に抜ける・・・・セットの問題か、又パワーに問題が有るのかの考え方に成る。
タイヤが固定されて、樹脂タイヤ等の銘柄指定のコースもある為、タイヤを固定して考えた場合、セットに問題が有ると成ると、面圧のUP等や直進性のUPに成らる・・・リアのキャンバー・トウを深くする、結果真っ直ぐは良いが、リアを滑らせ出す時に、一気に抜ける感じに成り、その場で巻く・・・・
別の面圧UP方法で、重量を増やす、直進状態ではモーターのトルクを重さが吸収するが、速度が付いてリアが流れている時は、慣性が重い分強く働き、タイヤの能力を超えた場合、吸収できずにその場で巻く・・・結果ドリフト走行中は慣性が少ない遅いスピードに成る可能性がある。
私のSAKURAの場合、リアタイヤの面圧がバッテリー縦置きで非常に軽い・・・この部分は車の個性・・・この個性を残して2駆での走行を考えた場合、パワー源をどの様に調教するかになると考えます。二年前にTA05で2駆に挑戦した時に、最終的にモーターを考えるで終了している。
タイヤの能力に合うパワー・・・・此に尽きると最終的に成った。
パワー・・・回転はプロポのハイポジで抑える事が出来る。しかしトルク・・・このトルクが難問・・・・
トルクの制御、特性のネガを一つ一つ解消していく事が、2駆の大事な部分だと考えています。
操作側が確り操作出来れば、ジャイロ等の操作支援メカの搭載も要らない可能性が有ると考えます。
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