今日は、少し面圧が下がって、リアのロールセンターを変更後は、ボディが無い方が私の場合難しい・・・・重量は1049gこの状態で・・・
コソレン所での、走行練習・・・・・
昨日、プロポでステリングスピードを落とした状態で、今の私のギリギリ部分での練習・・・・
フラフラしながら走る・・・この部分に走行のヒントが隠されていると私は考えています。
又、私の癖でこの部分が面白いし、操作の勉強にも成る。
何回も掲載していますが、格好よい走り・迫力の有る走り等は、今は求めていません・・・・
走行部分に重点を合わせている・・・・・色んな考えがあり、操作がある・・・・・その点、異端児的方向に突き進んでいると思いますが、対極の部分も、情報として役に立つと私は考えています。
しかし、勉強に成る。意識していても操作の癖がすぐ出る・・・・確り考えてその通りに操作できる人は問題ない部分・・・・・・之が私には出来ない・・・
私は、体に染み付いている癖の部分で操作している事が良く解る、ポンと出してもステアリングが間に合わない事は解っているが、やめられない・・・・
私の考えでは、庶民的、練習・・・・こう書くと庶民を馬鹿にしていると思われる場合は申し訳ないが、
下手な私には、丁度良い練習・・・・・之も感覚だと思います、パワーを上手に使う考えと、パワーに頼る考えと二つ有る・・・私の場合はパワーに頼る方向の性格・・・・その為の庶民的パワーに成るし、操作の練習に成る。
何回も掲載しているが、私の性格はS的部分が強い、その為、操作が大袈裟に成る方向に成る、冷静に的確に操作できる人は、全く問題ない部分かもしれないが、私の場合、解っているが出来ない性格・・・・
その為に、車で抑制している・・・・・之もバランスだと考えます。
私の場合、RCの性能に頼った走りを、長年していた。その為に高性能という商品に触手が伸びる癖があった・・・逆な方向も可能性を見つける為・・・その事は試さないと解らない・・・
各自、レベルも違い、考え方も違う・・・・之と限定した考えが私は怖い・・・・・・・色んな考えがありレベルが有る、分相応の車、操作で十分で有るが・・・・・・それだと停滞するし面白みも減る・・・・この部分を何処に求めるかが各自で又違う・・・・不得意な物を克服する・・又は得意な部分を延ばす・・・色々有ると私は考えます。
私は、不得意を克服したい・・・・誰に勝つ必要も無い、唯自分の弱い部分を克服するだけ・・・
この考えで、今日もフラフラ・ギリギリの練習をしています。
ステアリング・スピードの大事さも勉強に成るし、最初は無理と考えていたスピードにもギリギリ対応出来るようになっている、その都度少しずつスピードを落とし続けて今、動画に有るような状態・・・・・・気付かなかった、新たな部分の発見も有る、私には勉強に成る・・・
前回の動画より遅くなっていると思います。又この状態で、暫し固定・・・・下手は練習に尽きる・・・・・又、変化が楽しみ・・・
2014年1月30日木曜日
踏める・・・握れる・・・・意味????
RCドリフトの世界では、踏める・・握れる等の発言をよく耳にする・・・・
この意味・・・庶民レベルの私の場合・・・アクセルの操作を表現していると思っています。
しかし、量や入れるスピード等の、表現がその部分に付く事が少ないし、有っても全開等の表現が多い・・・
殆どのRCドリフトカーの場合、変速装置は付いていないと思います。速度域でタイヤの回転は違う筈だし、私は当然と今は考えています。
今までお会いした人には、一速・全開のドリフト・・・・二速・全開のドリフト等を口から発しながら操作して有る人とも縁した事が有るが、RCのスケール・スピードに変えると6km/h・10km/hの近い回転をタイヤに与える事になると私は考えていますし、その回転の差を一速・二速と表現する事が当然だと考え・・・この感覚は、操作側がその回転域が上限だと意識して操作する事だと私は考えています。
この考えを取り入れ、コースの走行部分で、一速で走る部分は、0~6km/hアクセル操作に意識して操作する・・・私は難しいが上限を意識して操作している・・・その為にアクセルポイントもその範囲に成る・・・2駆で慣性利用が出来難い軽量な車も場合・・・大事な操作に成る。
そのアクセルポイントの中では、アクセルを握る・踏んでドリフト走行をしているつもりである。
しかし、私もRCの強みで昨日掲載した、トルク・回転の凄さを利用した かに走りも大事だと考えているし利用しています・・・・・・しかし、現実の実車の世界では難しいため、出来るだけ使わない事を心がけているが、誘惑に私は弱い・・・
2駆を真面目に取り組み・・・・今までの経験を元に・・・考えている・・・・
今使っているモーター21.5Tしかし、KV値は10.5T近く回転する・・・・回転はアクセル操作・プロポの設定で色々出来る・・・しかしトルクが難しい・・・・私は低トルクモーターでギア比4前後に成っている。KV値とギア比を元にタイヤの回転を計算すると非常に高い回転をする・・・
しかし、トルクは解り難い・・・・アンプ・バッテリーの能力でも非常に違う・・・その力を私の場合、使用するタイヤでのブレーキ能力でギア比・等を決めている・・・・一気にタイヤがロックする場合は、トルクが大きいと判断して、タイヤを回転させながら止まる方向から、フルブレーキでロックするギリギリの部分を探している。
今までのブログを閲覧してる、人は解られている人も居られると思うが・・・結論はタイヤと路面との関係で生じるグリップ力・・・・この力とトルクのバランスが一番大事・・・・
色んなタイヤを経験して、ツーリング系のハイグリップタイヤ、滑らせる為にトルクが必要・・・・しかし操作できるスピードも各自で違うが限界が有る。その為に遅くスピードで滑らせようと努力するが、トルクが負け・・・慣性が利用できる最低のスピードでドリフトする事になるが、この時のスピードが物凄く早い事になり、怖い思いをする。 この場合はトルクが負けている・・・
自ずと操作できるスピード域が有ると私は考えています。そのスピードに合わせる為に、ドリフトタイヤが路面との兼ね合いで、色々有ると私は考えています。
ドリフトタイヤの趣旨が解れば、慣性の利用を少なく、ドリフトが出来ることに成る。この部分を魅力に感じきれるかがドリフトの大事な部分だと考えています。
慣性の利用が少なく、ドリフト走行できれば必然的にアクセルは握っていますし、踏んでいるとの表現になると私は考えています。
しかし、無闇に踏む・・・握れるをRCの世界に当てはめると・・・・タイヤの回転も物凄い処まで回ります。
又、その操作で車を動かそうと考えると、非常に動き難い車を無理矢理動かす車に成ります。全てにダメ出しする方向に成る、タイヤが路面がダメ等に・・・・・・・
実車の運転でも、トルクは自然に解っている・・・トルクが多大過ぎるギア等で凍結路面の上で発進は避けるはず・・・大衆車クラスのパワーでも・・・特にRWD注意するはず・・・・・FFの様に無闇にタイヤで路面をかきむしっても前には進まない・・・・
勿論、対策は有る・・・トラック等の経験が有る人は、空荷は微細なアクセル操作が難しいが、重量物を積載して、滑っているが、回し続ければ、凍結路面が溶け、グリップを取り戻すことが有るが、しかし、慣性が強く働くため、コーナー後半が一気に抜ける方向に成り、立ち重視の走りになる。ドリフトの場合、ドリフト中が大事だと私は考えている、慣性でドリフトしている場合、タイヤを際限なく回しても慣性でドリフトしている為に、何も問題にならない、トラクションが抜けて破綻した状態・・・
若しRCドリフトの世界が・・・握れる・踏めるが無闇にと言う意味になっているならFF操作を強調している事になる・・・勿論RCだから、この操作も間違いでないが・・・・
各々の目指す物が違う・・・・・何が正しいかも解らない・・・
しかし、2駆はケツカキと同じ操作では面白みが無い・・・・ケツカキは四駆・・・FFの部分も多々有る・・・慣性利用の飛ばし技も簡単、使える・・・・・
最初に取り組んだ時に、慣性利用のドリフトと2駆を言われた事が、私の場合気に成る。
慣性の利用を極力しない・・・アクセルの抜き走りを極力無くす・・・・之が踏んで操作だと考えています。
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この意味・・・庶民レベルの私の場合・・・アクセルの操作を表現していると思っています。
しかし、量や入れるスピード等の、表現がその部分に付く事が少ないし、有っても全開等の表現が多い・・・
殆どのRCドリフトカーの場合、変速装置は付いていないと思います。速度域でタイヤの回転は違う筈だし、私は当然と今は考えています。
今までお会いした人には、一速・全開のドリフト・・・・二速・全開のドリフト等を口から発しながら操作して有る人とも縁した事が有るが、RCのスケール・スピードに変えると6km/h・10km/hの近い回転をタイヤに与える事になると私は考えていますし、その回転の差を一速・二速と表現する事が当然だと考え・・・この感覚は、操作側がその回転域が上限だと意識して操作する事だと私は考えています。
この考えを取り入れ、コースの走行部分で、一速で走る部分は、0~6km/hアクセル操作に意識して操作する・・・私は難しいが上限を意識して操作している・・・その為にアクセルポイントもその範囲に成る・・・2駆で慣性利用が出来難い軽量な車も場合・・・大事な操作に成る。
そのアクセルポイントの中では、アクセルを握る・踏んでドリフト走行をしているつもりである。
しかし、私もRCの強みで昨日掲載した、トルク・回転の凄さを利用した かに走りも大事だと考えているし利用しています・・・・・・しかし、現実の実車の世界では難しいため、出来るだけ使わない事を心がけているが、誘惑に私は弱い・・・
2駆を真面目に取り組み・・・・今までの経験を元に・・・考えている・・・・
今使っているモーター21.5Tしかし、KV値は10.5T近く回転する・・・・回転はアクセル操作・プロポの設定で色々出来る・・・しかしトルクが難しい・・・・私は低トルクモーターでギア比4前後に成っている。KV値とギア比を元にタイヤの回転を計算すると非常に高い回転をする・・・
しかし、トルクは解り難い・・・・アンプ・バッテリーの能力でも非常に違う・・・その力を私の場合、使用するタイヤでのブレーキ能力でギア比・等を決めている・・・・一気にタイヤがロックする場合は、トルクが大きいと判断して、タイヤを回転させながら止まる方向から、フルブレーキでロックするギリギリの部分を探している。
今までのブログを閲覧してる、人は解られている人も居られると思うが・・・結論はタイヤと路面との関係で生じるグリップ力・・・・この力とトルクのバランスが一番大事・・・・
色んなタイヤを経験して、ツーリング系のハイグリップタイヤ、滑らせる為にトルクが必要・・・・しかし操作できるスピードも各自で違うが限界が有る。その為に遅くスピードで滑らせようと努力するが、トルクが負け・・・慣性が利用できる最低のスピードでドリフトする事になるが、この時のスピードが物凄く早い事になり、怖い思いをする。 この場合はトルクが負けている・・・
自ずと操作できるスピード域が有ると私は考えています。そのスピードに合わせる為に、ドリフトタイヤが路面との兼ね合いで、色々有ると私は考えています。
ドリフトタイヤの趣旨が解れば、慣性の利用を少なく、ドリフトが出来ることに成る。この部分を魅力に感じきれるかがドリフトの大事な部分だと考えています。
慣性の利用が少なく、ドリフト走行できれば必然的にアクセルは握っていますし、踏んでいるとの表現になると私は考えています。
しかし、無闇に踏む・・・握れるをRCの世界に当てはめると・・・・タイヤの回転も物凄い処まで回ります。
又、その操作で車を動かそうと考えると、非常に動き難い車を無理矢理動かす車に成ります。全てにダメ出しする方向に成る、タイヤが路面がダメ等に・・・・・・・
実車の運転でも、トルクは自然に解っている・・・トルクが多大過ぎるギア等で凍結路面の上で発進は避けるはず・・・大衆車クラスのパワーでも・・・特にRWD注意するはず・・・・・FFの様に無闇にタイヤで路面をかきむしっても前には進まない・・・・
勿論、対策は有る・・・トラック等の経験が有る人は、空荷は微細なアクセル操作が難しいが、重量物を積載して、滑っているが、回し続ければ、凍結路面が溶け、グリップを取り戻すことが有るが、しかし、慣性が強く働くため、コーナー後半が一気に抜ける方向に成り、立ち重視の走りになる。ドリフトの場合、ドリフト中が大事だと私は考えている、慣性でドリフトしている場合、タイヤを際限なく回しても慣性でドリフトしている為に、何も問題にならない、トラクションが抜けて破綻した状態・・・
若しRCドリフトの世界が・・・握れる・踏めるが無闇にと言う意味になっているならFF操作を強調している事になる・・・勿論RCだから、この操作も間違いでないが・・・・
各々の目指す物が違う・・・・・何が正しいかも解らない・・・
しかし、2駆はケツカキと同じ操作では面白みが無い・・・・ケツカキは四駆・・・FFの部分も多々有る・・・慣性利用の飛ばし技も簡単、使える・・・・・
最初に取り組んだ時に、慣性利用のドリフトと2駆を言われた事が、私の場合気に成る。
慣性の利用を極力しない・・・アクセルの抜き走りを極力無くす・・・・之が踏んで操作だと考えています。
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