前回コースで・・・・二時間、みっちり走る事が出来た・・・・
その際は、コースIN直後からの、濃い絡みになり、最後まで続けて、結果、目はショボショボ・・・この状態・・・・
又その様な環境だから、車をチョッと触って、車高をというチャンスも無く・・・・走行を続ける事が出来、感謝している・・・・
早速、テストの評価に成る・・・・之を忘れていた・・・
徐々に回転上限を抑えてきている・・・理由は、コース全体の速度域がUPしているし、その時は、ツーリングカーと思えるようなトラクション塊の、2駆ケツカキ搭載車もいるし、単純に真直ぐ走らせれば、何処まで速度が伸びるかも解らない車・・・・ポリカ・タイヤでの速度になる・・・
勿論、ポリカは早すぎると私は考え、塩ビ管を使っているが、コース環境の速度がUPする都度に、回転上限を下げて、グリップし易い方向にする設定を行なっているが、低回転・低トルクでリアを出す、この操作が難しく、時間がかかっている・・・
又、仮にスピードのUPを考えた場合、無駄な操作が良いか、悪いかが有る・・・・私は、無駄を無くした方が速くなると考えている・・・・操作の無駄を判断する物に、バッテリーの持ちが有る・・・
濃い絡みを約二時間はしり、充電器で測定・・・・・残量が30%有ると示した・・・・
私も少しずつだが、変化して来ている・・・・この部分が面白い・・・・
私は、怖いとおもうと握るタイプ・・・・この様なタイプはコースの走りに馴れ等々の判断にもバッテリーの持ちで考えている・・・・・バッテリーが持ちが短いなら、無駄な操作が多い事に成る・・
この様な事で、私は自分の事の判断材料にしている・・・・
スピード域、路面の食い・・・色んな物が影響しているが、この部分は経験値を増せば、解る部分に成る・・・・
誰しも解る様に、転がり易い路面は電費が良くなると思う・・・・・
下手な私は、人の目等、気にするレベルでもない・・・・先ずは自分自身の操作技量を上げる之が先決・・・・・しかし、最低でも走る車が必要に成る・・・・この選び方が問題という事に成る・・・・・・
ぶん回す方向から可也の年数をかけて・・・今、このポイントに来ている・・・マダマダ、先が長いと思います。
しかし、色々試す事は、損でもない・・・・確り、知識・知恵として財産に成っている・・・
2016年9月23日金曜日
弾み車の特徴・・・
オモチャの世界では昔から、弾み車を利用したものが多々有った・・・
手で車を押し・・・・ギア比の兼ね合いで、弾み車を高速に回転させると、回転慣性力の力・持続力で、車を走らせ続けるというオモチャである・・・・
現代では、何故か横文字で、フライホイール効果といわれている現象である・・・・
基本進行方向と平行に回転する、弾み車が理想である・・・
之が進行方向と、直角に成っている状態だと、何回か書いているが、初期の飛行機の、操作不能、ノウコン状態を起す切っ掛けに成る・・・・昔の飛行機には星型エンジンが一般的、今では考えられないが、冷却の為に、エンジン本体を回転させる、方向で、飛んでいた・・・・その為に、強いジャイロ効果が生まれ、左右の操作感が大きく違う、飛行機に成っていた・・・
勿論、昔の為に、2000rpm位の回転と思うが、重い事が問題に成っていた・・・・
フライホイール効果・・・・・・之が若し実車やRCで起きれば、アクセルを抜いても減速しない特性を示す・・・・
仮にフライホイール効果が少ない車で高速でタイヤが滑っていても、アクセルを少し抜けば、一気に路面速度に戻り・グリップ状態に復帰する・・・・
一旦グリップ状態に戻れば、再度アクセルを入れて、先ほどは多く回した為、今度は少なめ等の操作の方法が解って来る・・・・
もし、RCドリフトの世界で、このフライホイール効果が強ければ、一旦滑りすぎたタイヤの回転を落とす方法が、ブレーキか、若しくは、我慢して待つことに成る・・・・
操作中に待つ事が出来れば良いが、私はリニアな反応の方が好みなので、回転物の軽量化を進めている・・・・
勿論、ギア比も大きく関係する・・・・動画を掲載するが、戦車の様に、ギア比がLo側であれば、フライホイールの回転持続が長く続く・・・・この事は、少々の障害物も乗り越えるし、之をシャーシの中で考えれば、少々の駆動の重さも感じなくなる・・・・・・・之は車からのインフォメーションを得難くしていると、私は考えている・・・・
実車の世界を、観ると、エンジン後部にフライホイールが付いている、之はエンジンのトルク脈動を減らす目的も有る・・・スムーズな回転をさせる為の物で有るが、現実にスポーツ走行を重視すれば、重くするか軽くするか・・・どの方向かは自ずと解る筈・・・
特に、回転運動で力を発揮している、モーターの場合、このフライホイールに当たる物が、ローターとして存在している・・・ローターも重さが有り、其れが高速で回れば回るほど、フライホイール効果を作っているが、ギア比とのバランスで、アクセルを抜けば、路面速度に落ちるタイヤの演出が出来る・・・このタイムラグを好みにする之がRCドリフトの一つのセットの方向性と私は考えている・・・
簡単に、数万も回るモーター色んな影響を与えている・・・・回る事で慣性力が出来る、この力も回転が高いほど強くなる・・・・操作は之をコントロールする事、上げる方向は簡単だが、下げる方は難しいと成れば、セットの方向性が間違っている事になる・・・
この部分が解り、一旦、Hi側に振ると、操作感が一気に変る・・・之に馴れて来ると、今度はリアの食いが異常に気に成る・・・又重心バランスの意外感を感じ出す・・・・上・頭が重い等々が解りだすと私は考えている・・・・・
確りタイヤが路面を掴みだすと、必然的にロール等が出て来る・・・・この状態が私は車の基本・初期の状態だと考えている・・・・この部分を基本に、好みにセットして行く、この方向で私は進めている・・・・
私は、ドリフトは、路面を走る競技と考えているし、地物の操作を目指している・・・・慣性力を強く意識し過ぎると結果的に、空物のセットに近づくし、操作に成る・・・
手で車を押し・・・・ギア比の兼ね合いで、弾み車を高速に回転させると、回転慣性力の力・持続力で、車を走らせ続けるというオモチャである・・・・
現代では、何故か横文字で、フライホイール効果といわれている現象である・・・・
基本進行方向と平行に回転する、弾み車が理想である・・・
之が進行方向と、直角に成っている状態だと、何回か書いているが、初期の飛行機の、操作不能、ノウコン状態を起す切っ掛けに成る・・・・昔の飛行機には星型エンジンが一般的、今では考えられないが、冷却の為に、エンジン本体を回転させる、方向で、飛んでいた・・・・その為に、強いジャイロ効果が生まれ、左右の操作感が大きく違う、飛行機に成っていた・・・
勿論、昔の為に、2000rpm位の回転と思うが、重い事が問題に成っていた・・・・
フライホイール効果・・・・・・之が若し実車やRCで起きれば、アクセルを抜いても減速しない特性を示す・・・・
仮にフライホイール効果が少ない車で高速でタイヤが滑っていても、アクセルを少し抜けば、一気に路面速度に戻り・グリップ状態に復帰する・・・・
一旦グリップ状態に戻れば、再度アクセルを入れて、先ほどは多く回した為、今度は少なめ等の操作の方法が解って来る・・・・
もし、RCドリフトの世界で、このフライホイール効果が強ければ、一旦滑りすぎたタイヤの回転を落とす方法が、ブレーキか、若しくは、我慢して待つことに成る・・・・
操作中に待つ事が出来れば良いが、私はリニアな反応の方が好みなので、回転物の軽量化を進めている・・・・
勿論、ギア比も大きく関係する・・・・動画を掲載するが、戦車の様に、ギア比がLo側であれば、フライホイールの回転持続が長く続く・・・・この事は、少々の障害物も乗り越えるし、之をシャーシの中で考えれば、少々の駆動の重さも感じなくなる・・・・・・・之は車からのインフォメーションを得難くしていると、私は考えている・・・・
実車の世界を、観ると、エンジン後部にフライホイールが付いている、之はエンジンのトルク脈動を減らす目的も有る・・・スムーズな回転をさせる為の物で有るが、現実にスポーツ走行を重視すれば、重くするか軽くするか・・・どの方向かは自ずと解る筈・・・
特に、回転運動で力を発揮している、モーターの場合、このフライホイールに当たる物が、ローターとして存在している・・・ローターも重さが有り、其れが高速で回れば回るほど、フライホイール効果を作っているが、ギア比とのバランスで、アクセルを抜けば、路面速度に落ちるタイヤの演出が出来る・・・このタイムラグを好みにする之がRCドリフトの一つのセットの方向性と私は考えている・・・
簡単に、数万も回るモーター色んな影響を与えている・・・・回る事で慣性力が出来る、この力も回転が高いほど強くなる・・・・操作は之をコントロールする事、上げる方向は簡単だが、下げる方は難しいと成れば、セットの方向性が間違っている事になる・・・
この部分が解り、一旦、Hi側に振ると、操作感が一気に変る・・・之に馴れて来ると、今度はリアの食いが異常に気に成る・・・又重心バランスの意外感を感じ出す・・・・上・頭が重い等々が解りだすと私は考えている・・・・・
確りタイヤが路面を掴みだすと、必然的にロール等が出て来る・・・・この状態が私は車の基本・初期の状態だと考えている・・・・この部分を基本に、好みにセットして行く、この方向で私は進めている・・・・
私は、ドリフトは、路面を走る競技と考えているし、地物の操作を目指している・・・・慣性力を強く意識し過ぎると結果的に、空物のセットに近づくし、操作に成る・・・
モーター・・・ちゅ~~~ン
モーター・・・・実車だとエンジンに成る・・・・
最近は、モーターのパーツも色々、発売に成っていて、個人の拘りで、色んな特性のパワー源を得る事が出来る様に成っている・・・・
最近、特にローター等が、外径は元より、長さや内径まで表示し、多彩に有る・・・
ローターの磁力がモーターの回転特性やパワー、直結しているのでこの部分を触るのも面白い・・・
特に、大パワー志向の人は、パワーが好きだから、拘って思うし、勿論、パワーが大きいほどメンテサイクルも速く、日頃の整備に、頑張って有ると思う・・・・・
私も、以前は大パワー大好きだったが、段順に見栄の部分での好みの為に、モーターを整備等、考えるわけが無く、ベアリングが吹っ飛ぶまで気付かないと言う、ブタに真珠の状態を繰返していた・・・・
低パワー路線に変ってから、モーターの小さな、部分を感じ取れるように成って来た、少しの振動・・・気に成る・・・少しの音・気に成る・・・・モーターに異常が有るかと、直に疑う、方向性に成った・・・・
その為に、音が悲鳴に聞こえたり、痛い・痛いと聞こえて来る状態に成っている・・・・
今は、低パワーが要因だと思うが、車の少しの回転の不調を感じれるように成って来たし、駆動抵抗を出来るだけ無くしたいという欲求が出てきている・・・
之も不思議、パワー・パワーと思っていた時には、駆動系等全く気にもしていなかったし、ベアリングがバラバラに大破した事が、逆にパワーの証明・自慢と思っていた時期さえある・・・こんな考えだから、田舎の山猿となる・・・・・
今考えると、パワーを意識するなら、駆動抵抗も考えてもよいし・・・全ての部分に神経を向ける事が基本にあり、其れに大パワーが有るので、益々気を使う・・・これが本当の姿だと今は考えている・・・
特にブラシモーターの様な、スムーズで絶好調という感じの音は、ブラシレスで求めても無理だと考えている・・・・
構造上、音が出る事態が問題だし、不調の証・・・・之を理解していて、音に対して、率直に良い音と思えるわけが無い・・・・・
絶好調という音は、かすかに聞こえるくらい・・・・之がブラシレスモーターに成る・・・・
本来、効率を上げる事で、音が出るから凄いと成る・・・・・効率を下げて音なら、私は、良い音だとは思わない・・・・
今使っているモーターの効率・スムーズさをもう少し上げたいと考えていたら、セラミックベアリングが発売に成っていた・・・・直に無くなると思い、速攻で注文・・・・
回転効率を増やす為には、ギア比の関係で、一番顕著に出る物が、モーターベアリング・・・・
アクセル操作は、転がりに対してパワーを足す操作・・・・間違っても与えるや、転がっている部分を無視すれば、破綻に繋がる・・・・・同じ意味みたいだがイメージが少し変る・・・
車がを加速させる操作を考えた場合、アクセルを入れて、固定する、その入れたポイントにスピードが近づいてきたらアクセルを抜く方向の操作をするが、車は慣性力で加速を続ける場合がある・・・この慣性力を嫌う為に、軽量な車が良いと成るし、最初のアクセルを入れるポイントを下げたりする・・・全てが入れ側だと、回転が後から付いてくる、その反応スピードの好みをギアで対処している・・・・・
同じ事で、アクセルを抜く操作は、普通は減速に成る、まさか加速する事が有れば、怖くて運転でき難いし、特殊な操作の癖を作ることに成る・・・・一般的には、アクセルを抜けば減速、この減速感の強さを、ギアで好みにする・・・・強い減速感を望む時に初めてブレーキ操作を始める、軽く足を乗せる程度でも一気に減速方向に向う・・・・
全て車の操作は、足す操作をしている、足らないと思った時に、入れたり、抜いたりのアクセル操作をしている・・・この足す操作が出来ない車は一般的に無いと思う、人が乗るジャンルの車で、大パワーと言われている車でも基本は同じだと私は考えています。
若しこの操作の感覚さえ掴めない車が有るとすれば、とんでもない大パワーか、とんでもないタイヤに成る・・・・
車の基本、私の場合、下手だし・無知の為に一番注視している部分に成る・・・
自分の個性・レベルに合うパワー源が有るし、それを選んだなら、次はパワー便を、チューンする・・・・之も、RCの楽しみ方だと私は考えている・・・
最近は、モーターのパーツも色々、発売に成っていて、個人の拘りで、色んな特性のパワー源を得る事が出来る様に成っている・・・・
最近、特にローター等が、外径は元より、長さや内径まで表示し、多彩に有る・・・
ローターの磁力がモーターの回転特性やパワー、直結しているのでこの部分を触るのも面白い・・・
特に、大パワー志向の人は、パワーが好きだから、拘って思うし、勿論、パワーが大きいほどメンテサイクルも速く、日頃の整備に、頑張って有ると思う・・・・・
私も、以前は大パワー大好きだったが、段順に見栄の部分での好みの為に、モーターを整備等、考えるわけが無く、ベアリングが吹っ飛ぶまで気付かないと言う、ブタに真珠の状態を繰返していた・・・・
低パワー路線に変ってから、モーターの小さな、部分を感じ取れるように成って来た、少しの振動・・・気に成る・・・少しの音・気に成る・・・・モーターに異常が有るかと、直に疑う、方向性に成った・・・・
その為に、音が悲鳴に聞こえたり、痛い・痛いと聞こえて来る状態に成っている・・・・
今は、低パワーが要因だと思うが、車の少しの回転の不調を感じれるように成って来たし、駆動抵抗を出来るだけ無くしたいという欲求が出てきている・・・
之も不思議、パワー・パワーと思っていた時には、駆動系等全く気にもしていなかったし、ベアリングがバラバラに大破した事が、逆にパワーの証明・自慢と思っていた時期さえある・・・こんな考えだから、田舎の山猿となる・・・・・
今考えると、パワーを意識するなら、駆動抵抗も考えてもよいし・・・全ての部分に神経を向ける事が基本にあり、其れに大パワーが有るので、益々気を使う・・・これが本当の姿だと今は考えている・・・
特にブラシモーターの様な、スムーズで絶好調という感じの音は、ブラシレスで求めても無理だと考えている・・・・
構造上、音が出る事態が問題だし、不調の証・・・・之を理解していて、音に対して、率直に良い音と思えるわけが無い・・・・・
絶好調という音は、かすかに聞こえるくらい・・・・之がブラシレスモーターに成る・・・・
本来、効率を上げる事で、音が出るから凄いと成る・・・・・効率を下げて音なら、私は、良い音だとは思わない・・・・
今使っているモーターの効率・スムーズさをもう少し上げたいと考えていたら、セラミックベアリングが発売に成っていた・・・・直に無くなると思い、速攻で注文・・・・
回転効率を増やす為には、ギア比の関係で、一番顕著に出る物が、モーターベアリング・・・・
アクセル操作は、転がりに対してパワーを足す操作・・・・間違っても与えるや、転がっている部分を無視すれば、破綻に繋がる・・・・・同じ意味みたいだがイメージが少し変る・・・
車がを加速させる操作を考えた場合、アクセルを入れて、固定する、その入れたポイントにスピードが近づいてきたらアクセルを抜く方向の操作をするが、車は慣性力で加速を続ける場合がある・・・この慣性力を嫌う為に、軽量な車が良いと成るし、最初のアクセルを入れるポイントを下げたりする・・・全てが入れ側だと、回転が後から付いてくる、その反応スピードの好みをギアで対処している・・・・・
同じ事で、アクセルを抜く操作は、普通は減速に成る、まさか加速する事が有れば、怖くて運転でき難いし、特殊な操作の癖を作ることに成る・・・・一般的には、アクセルを抜けば減速、この減速感の強さを、ギアで好みにする・・・・強い減速感を望む時に初めてブレーキ操作を始める、軽く足を乗せる程度でも一気に減速方向に向う・・・・
全て車の操作は、足す操作をしている、足らないと思った時に、入れたり、抜いたりのアクセル操作をしている・・・この足す操作が出来ない車は一般的に無いと思う、人が乗るジャンルの車で、大パワーと言われている車でも基本は同じだと私は考えています。
若しこの操作の感覚さえ掴めない車が有るとすれば、とんでもない大パワーか、とんでもないタイヤに成る・・・・
車の基本、私の場合、下手だし・無知の為に一番注視している部分に成る・・・
自分の個性・レベルに合うパワー源が有るし、それを選んだなら、次はパワー便を、チューンする・・・・之も、RCの楽しみ方だと私は考えている・・・
トルク制御
走るものは、路面とタイヤの関係性が車の殆どの部分を支配している・・・
この路面・タイヤは基本固定に成る・・・RCドリフトの世界は、スピード域の好みで、このタイヤを選んでいる・・・・
操作側は、決められた条件下で走る事に成る・・・・ドリフトの世界は滑らせる・空回りさせるという意識が強い世界・・・無意識に大きなパワー方向に向うのも仕方が無いと私は考えている・・・
逆に滑らせ・空回りさせると、損する世界がツーリングの世界に成る・・・・滑らせれば必然的に加速が悪くなる・・・しかし、恐れてアクセルを入れなければ、今度は滑らないが加速が悪くなる世界・・・
滑るか、滑らないかのギリギリ部分の操作が長けている方が結果的に加速がよい世界・・・・
この世界は、路面・タイヤ・モーター・ギア比まで、決まっている世界・・・場合ではアンプまで指定になる・・・・・13.5Tのモーターでもハイグリップタイヤを、簡単に滑らせる事が出来る世界である・・・
プロポの色んな機能は、このツーリング世界の要望で出てきている機能が大部分・・・多大過ぎるトルクを抑え、加速の部分での滑りを減らす等々の、機能がテンコ盛りなのがハイエンドプロポに成る・・・・
歴史が長い、ツーリングの世界を仮に基準に考えれば・・・・ドリフトタイヤとのマッチングを考えた場合・・・・自ずとモーターの大きさもイメージできると私は考えている・・・
トラクションを考えた場合、意味は路面に車のパワーを伝える・・・・トルクをどの程度伝えられるかが、トラクションと私は考えている・・・・
トルクと路面の間に有る部分・・・・タイヤの重要性が解る筈、しかし、この部分を固定したなら・・・・モーターに成るこの部分は自由に選ぶ事が出来る・・・このモーターが発するトルクがタイヤの能力に対して、劣っているなら、ギア比で減速する方向に成る・・・
又回転中のトルク変動が大きい過ぎる、之も問題に成る・・タイヤの能力に応じた回転のスムーズさが必要に成る、その為に駆動系が、引掛り無く回転する事が前提に成るし、この部分が悪ければ・・・ジャンルを問わず、シャーシ作りの失敗に成る・・・
このバランスを整えてから、初めてトルクの制御が出来る車に成る・・・・
この次が、アクセルを抜く方向でのトルク特性を考える方向になり、先に書いた転がり感に成る・・・・・
この部分は、車作りの理念・哲学の部分・・・・この部分が違えば、考える方向性それで出来た車が大きく違ってくる・・・・当然といえば当然・・・
その為に、シャーシを見れば色んな事が解って来ると、私は書き続けてきている・・・
結局、二極にこの部分もなる、効率を高める方向か、効率を落とす方向か・・・この効率も考え方で変る、若し、電費を上げる、之も効率に成る・・・・・
この効率を、車側に求めるか、第三者、見ている人に対しての効率を考えるかに成る・・・しかし、この方向は、各自の思い込みが大きいが・・・
例として、音が大きく激しい事が良いことと、操作側が思っていても、逆に煩い・迷惑と思う人も、第三者には居る・・・
若し車に対しての効率の追求方向で無い、人、其れも第三者に対するアピール等に軸足を移せば、上記の様な事が多々出て来る・・・結果、解る物、同士で集団を作る方向に成る・・・・
この集団が多々出来て、それで切磋琢磨出来れば良いが・・・元々の理念が違う為に、問題が出て来る・・・・
私は車は正直で有ると考えている・・・・その車が車たる理念で進めるほうが良いと考えている・・・先ずは、孤独に走らせても楽しいと思える車を作り、走りたいと何時も思える車にする事だと私は考えている・・・間違っての最初に絡みたいが出る車は、操作して面白い車で無い・・・・
中々難しいが、結局、自分の欲・見栄との戦いになる・・・・・
純粋に走らせる趣味は、この様な事が大事だと私は考えている・・・・
この基礎の部分が合って、次に進むものだと私は考えている・・・・
車に対する、理念・哲学の違いが、色んな問題に繋がっている・・・・
この路面・タイヤは基本固定に成る・・・RCドリフトの世界は、スピード域の好みで、このタイヤを選んでいる・・・・
操作側は、決められた条件下で走る事に成る・・・・ドリフトの世界は滑らせる・空回りさせるという意識が強い世界・・・無意識に大きなパワー方向に向うのも仕方が無いと私は考えている・・・
逆に滑らせ・空回りさせると、損する世界がツーリングの世界に成る・・・・滑らせれば必然的に加速が悪くなる・・・しかし、恐れてアクセルを入れなければ、今度は滑らないが加速が悪くなる世界・・・
滑るか、滑らないかのギリギリ部分の操作が長けている方が結果的に加速がよい世界・・・・
この世界は、路面・タイヤ・モーター・ギア比まで、決まっている世界・・・場合ではアンプまで指定になる・・・・・13.5Tのモーターでもハイグリップタイヤを、簡単に滑らせる事が出来る世界である・・・
プロポの色んな機能は、このツーリング世界の要望で出てきている機能が大部分・・・多大過ぎるトルクを抑え、加速の部分での滑りを減らす等々の、機能がテンコ盛りなのがハイエンドプロポに成る・・・・
歴史が長い、ツーリングの世界を仮に基準に考えれば・・・・ドリフトタイヤとのマッチングを考えた場合・・・・自ずとモーターの大きさもイメージできると私は考えている・・・
トラクションを考えた場合、意味は路面に車のパワーを伝える・・・・トルクをどの程度伝えられるかが、トラクションと私は考えている・・・・
トルクと路面の間に有る部分・・・・タイヤの重要性が解る筈、しかし、この部分を固定したなら・・・・モーターに成るこの部分は自由に選ぶ事が出来る・・・このモーターが発するトルクがタイヤの能力に対して、劣っているなら、ギア比で減速する方向に成る・・・
又回転中のトルク変動が大きい過ぎる、之も問題に成る・・タイヤの能力に応じた回転のスムーズさが必要に成る、その為に駆動系が、引掛り無く回転する事が前提に成るし、この部分が悪ければ・・・ジャンルを問わず、シャーシ作りの失敗に成る・・・
このバランスを整えてから、初めてトルクの制御が出来る車に成る・・・・
この次が、アクセルを抜く方向でのトルク特性を考える方向になり、先に書いた転がり感に成る・・・・・
この部分は、車作りの理念・哲学の部分・・・・この部分が違えば、考える方向性それで出来た車が大きく違ってくる・・・・当然といえば当然・・・
その為に、シャーシを見れば色んな事が解って来ると、私は書き続けてきている・・・
結局、二極にこの部分もなる、効率を高める方向か、効率を落とす方向か・・・この効率も考え方で変る、若し、電費を上げる、之も効率に成る・・・・・
この効率を、車側に求めるか、第三者、見ている人に対しての効率を考えるかに成る・・・しかし、この方向は、各自の思い込みが大きいが・・・
例として、音が大きく激しい事が良いことと、操作側が思っていても、逆に煩い・迷惑と思う人も、第三者には居る・・・
若し車に対しての効率の追求方向で無い、人、其れも第三者に対するアピール等に軸足を移せば、上記の様な事が多々出て来る・・・結果、解る物、同士で集団を作る方向に成る・・・・
この集団が多々出来て、それで切磋琢磨出来れば良いが・・・元々の理念が違う為に、問題が出て来る・・・・
私は車は正直で有ると考えている・・・・その車が車たる理念で進めるほうが良いと考えている・・・先ずは、孤独に走らせても楽しいと思える車を作り、走りたいと何時も思える車にする事だと私は考えている・・・間違っての最初に絡みたいが出る車は、操作して面白い車で無い・・・・
中々難しいが、結局、自分の欲・見栄との戦いになる・・・・・
純粋に走らせる趣味は、この様な事が大事だと私は考えている・・・・
この基礎の部分が合って、次に進むものだと私は考えている・・・・
車に対する、理念・哲学の違いが、色んな問題に繋がっている・・・・
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