先週納めていた、機械のネットワーク設定・・・・機器からパソコンへの流れが、時間と共に大変に成っている。
要は、OSのメーカーのマイクロソフト社の配慮だが、この配慮が逆に現場では大変な事に成っている。
OSメーカーが悪いので無く、ネット上で悪さをする人間がいる、又、益々巧妙に成ってきている。その為に、パソコン側に入れるルートを閉じる方向に向かっている。アップデートと言って、勝手にOSのバージョンがUPしている・・・その際、サービスとして有った、パソコンに入れる道の門と閉じる状態に成ることが有る。
この様に成れば、ある日突然、危機からの送信が出来ない等々の問題が出てくる。
お客さんが、パソコンを触れさせたく無く・・・沢山のデーターが残っているので、動きが重い、この状態で、設定の変更を側から口で説明する。
当然、機器のメーカーは、機器には問題ないと成る・・・此で終わる・・・・対処に成ってない・・・パソコンの専門家の後輩に電話で聞きながら、指示して、設定の変更、又、大変なのが同じWin10でもバージョンで扱い方が違う事、又、表示する場所が少し変わっていること・・・・改良は良いのだが、私の様に劣っている人間は着いていくことが出来ない・・・頭は未だにWin XPに成っている。
しかし、今後益々、セキュリティーが厳しくなっていく・・・・外部機器をパソコンに繋いでも拒否する方向に成る。その都度、許可を取ると方法に成ると思う。当然、その操作を知っていなければ、機器を使うことも出来ないとなる。
今日は、再起動でアップデートデーターが多々有ったために、2時間要した。一カ所のサービスの再開をするために使う時間になる。