五男の高校の終業式・・・・
無事、一学期が終った・・・・当然の事だと、ヤット五男で味わっている。
普通の事が、味得る・・・之も、感謝と思える。
四男は、仕事を辞めた後、遊び呆けている・・・・中学生の反抗期みたいな時期が遅いが今、到来している。
それを、見ている、五男は・・・一言「バカ」と哀れな顔で言っている。
その四男も、今日は、筋トレと・・・施設に友達と今、向かった。
四男は、今を見ている・・・・・五男は将来を見ている・・・この差が、歳の差を逆転させて、五男が大人に見える。
子育てで、学ぶ・・・当然、親側の私に成る・・・
親が育てられている・・・子育て中に感じていた部分・・・
利己主義・個人主義の申し子的、私が、子供のお陰で変化できた。感謝に成る。
全て、子供が起こした、奇跡・・・この部分を感謝している。
孫の顔も、見る事が出来たし・・・人として、経験できる部分が出来る感謝だし、幸せと感じている。
良い事も、悪い事も含みが人生で有る・・・この中で、どう幸せと感じれるかが、人の学びの度合いだと考えている。
答えは、人に感謝できるか???之が幸せの基本だと私は考えている。
この部分が無ければ、恨み・妬み・それだけを生きていて、増やす事に成る。
何を増やすか、富とは、本来、感謝の量や大きさと私は考えている。