昨日から、開いた時間で、少しずつ・・・・ボール盤を使って、バルクヘッドの肉抜き軽量化を行っています。
ルーターでしていた為、綺麗に出来ず・・・・
フライス盤等で行うのが本来と思いますが、何分無い・・・・
ボール盤のチャックに、エンドミルをつけて・・・・品物を板に固定・・・・・XYの移動は、勿論フリーハンド・・・・・・・
下手な分・・・思う様に上手には出来ないが、取り合えず・・・・終了・・・・
数グラムの軽量化だが、大変な作業が必要に成る。
SAKURA D3 CSの特徴だが、フロントオーバーハングが重い・・・又、重心が高い・・・
この特徴が、フロントタイヤ前側に有る・・・
私は、余り好きでない・・・・
下手で鈍感な私でも、操作して直に変化が解る・・・・
しかし、試しに、ボディを搭載したが、非常に重く感じる・・・・・・
未だ、私には、分が重い・・・・・先ずは分に合わせて軽い車・・・・
私の感覚だと、素直な動きに感じる・・・・リニアに動くので操作も慌ててする必要も減る・・・又失敗した理由も確り、操作が悪いと解るので、失敗も面白いし、勉強に成る。
ドリフト、リアを出す操作を操作側がする・・・その後、如何動くかも予想できる・・・ゆっくりとステア操作をすれば十分・・・間にあう・・・・・・・目にも止まらない位、速い振りも有ると思うが、下手はゆっくりが分に合う・・・・
軽量化も、限界に近づいて来ている・・・・・・・DDドライブのシャーシは、軽く出来るが、ツーリング・シャーシの軽量化は、私には難しい・・・・
今晩も練習・・・・前後の重量バランスも変わっていると思う・・・・楽しみに練習に頑張ります。
2014年10月8日水曜日
究極の回転・・・・
今はコースでの絡み以外は2駆の練習を頑張っています。
最近、Tチャンが目標にしている・・・究極の回転・・・之が少し、2駆を経験して解ってきた感じがする。
負け惜しみだが・・・・・私は等速時代等・・・ぶん回してナンボの考えで操作した時期が長い、その為にTチャンに比べ、ハンディーが有ると勝手に思っている・・・・勿論、対応力に対しての年齢的ハンディーも有ると思う・・・・・・弱虫の能書きだが・・・・・
Tチャンはプロポを触らず、出来るだけ指でのコントロールを強く、意識している、凄いと思うし、又追走中のトラクションの架け方の上手さに、ホトホト感心しています。
基本彼との絡みの車間は略0に近い、その中でスピードのコントロール・・・・後追いの彼は操作が遅れ気味に成るのが当然と思うが、其れを思わせない凄い攻めをする・・・
彼は、今使っているモーターの全ての回転をコントロールしたいと考えている・・・・・之が使い切る事と頑張っている・・・・・
モーターを活かせる一番正しい方法だと私も考えるが、私は握る癖が未だに残っているその為にハイポジを絞る方法に頼っている・・・・
マダマダ鍛錬が足らない事になる・・・・・その欠ける部分を2駆を通して練習している・・・・
最近、気付いてきた部分が、私は、形は捨てていると考えていたが、舵角の拘りが強いようだ・・・・・・カウンターを出したいと言う欲望が強い事に成る。
その為に、ケツカキの絡みの時に、リアのトラクションを高める方向に操作すると、カウンター側にハイサイド的に車が動く・・・・其れを避ける為に、回転を上げる・・・・・
しかし、シャーシが求めている方向は、カウンターを少し戻せば良い事・・・・・之を理解しているつもりだが、結局操作に反映出来ない・・・・・・
今2駆の舵角減少での練習で確り、トラクションの確保の操作をしていると、ドリフト後半にまく方向に強くなる・・・・・・その為にカウンターを深くして対処しようとしている・・・之が私の操作の癖の様だ・・・・・カウンターが深い、之を好んでいる・・・・
逆にドリフト後半、グリップ方向に車を操作すれば、カウンターは浅く成り、最終的にグリップに戻るこの操作も大事な、感じがしてきた、ケツカキの場合リアが出来過ぎて、フロントを引かせれば戻る方向に成る・・・・・2駆の場合この特性は利用出来ない・・・・
後半グリップ方向に戻す、之も確り体に覚え込ませたいと考えています。
時と場合で、走らせ方も変わると思っています。その為に両方必要だと考えています。
大きく巻かせて、サイドを開けて後追いを入れる之も大事だし、グリップに戻して先に逃げる走りも必要な場合が有る・・・・
不得意な方を、モット鍛錬して・・・・
回転の意味を確り勉強した・・・・・
今日も2駆の練習・・・・・
最近、Tチャンが目標にしている・・・究極の回転・・・之が少し、2駆を経験して解ってきた感じがする。
負け惜しみだが・・・・・私は等速時代等・・・ぶん回してナンボの考えで操作した時期が長い、その為にTチャンに比べ、ハンディーが有ると勝手に思っている・・・・勿論、対応力に対しての年齢的ハンディーも有ると思う・・・・・・弱虫の能書きだが・・・・・
Tチャンはプロポを触らず、出来るだけ指でのコントロールを強く、意識している、凄いと思うし、又追走中のトラクションの架け方の上手さに、ホトホト感心しています。
基本彼との絡みの車間は略0に近い、その中でスピードのコントロール・・・・後追いの彼は操作が遅れ気味に成るのが当然と思うが、其れを思わせない凄い攻めをする・・・
彼は、今使っているモーターの全ての回転をコントロールしたいと考えている・・・・・之が使い切る事と頑張っている・・・・・
モーターを活かせる一番正しい方法だと私も考えるが、私は握る癖が未だに残っているその為にハイポジを絞る方法に頼っている・・・・
マダマダ鍛錬が足らない事になる・・・・・その欠ける部分を2駆を通して練習している・・・・
最近、気付いてきた部分が、私は、形は捨てていると考えていたが、舵角の拘りが強いようだ・・・・・・カウンターを出したいと言う欲望が強い事に成る。
その為に、ケツカキの絡みの時に、リアのトラクションを高める方向に操作すると、カウンター側にハイサイド的に車が動く・・・・其れを避ける為に、回転を上げる・・・・・
しかし、シャーシが求めている方向は、カウンターを少し戻せば良い事・・・・・之を理解しているつもりだが、結局操作に反映出来ない・・・・・・
今2駆の舵角減少での練習で確り、トラクションの確保の操作をしていると、ドリフト後半にまく方向に強くなる・・・・・・その為にカウンターを深くして対処しようとしている・・・之が私の操作の癖の様だ・・・・・カウンターが深い、之を好んでいる・・・・
逆にドリフト後半、グリップ方向に車を操作すれば、カウンターは浅く成り、最終的にグリップに戻るこの操作も大事な、感じがしてきた、ケツカキの場合リアが出来過ぎて、フロントを引かせれば戻る方向に成る・・・・・2駆の場合この特性は利用出来ない・・・・
後半グリップ方向に戻す、之も確り体に覚え込ませたいと考えています。
時と場合で、走らせ方も変わると思っています。その為に両方必要だと考えています。
大きく巻かせて、サイドを開けて後追いを入れる之も大事だし、グリップに戻して先に逃げる走りも必要な場合が有る・・・・
不得意な方を、モット鍛錬して・・・・
回転の意味を確り勉強した・・・・・
今日も2駆の練習・・・・・
旋回能力がUP・・・・・
SAKURA 2駆・・・・・初期の時より、旋回能力がUPしてきている・・・・
練習の最初に、私はグリップ走行をしている・・・・その中で、操作の部分の矛盾も探しているが、一番、重視している部分が、定常円・・・・この場合はグリップ走行で、同じRを、走り続けて、車が破綻する部分の速度がUPしてきている・・・・
又、その部分の感じ取り方等を重視した練習を行っています。
基本、タイヤの能力と路面の関係性に、車の慣性力が強く影響する・・・・しかし、私の車は大パワーと私自身が感じている様に、少しのアクセル操作の失敗で、トルクを与え過ぎて・・・・破綻・・・この流れが、以前は多かった・・・・
しかし、その失敗の原因を、探すのも難しい・・・考え方で、タイヤの能力不足と考えるか、トルクの与え方が問題と考えるかで、その後の方法が変わる・・・・
色んなタイヤを使用して練習を続けている・・・・私が勝手に考えている・・トラクション能力が低いタイヤの方向で試みている・・・・理由は、この旋回での速度が非常に高まり、早過ぎると私自身が思った場合、タイヤを変更して、今は塩ビ管タイヤに成っている。
しかし、最近は塩ビ管タイヤでも早過ぎると感じるように成って来た・・・・
グリップ状態での速度域より、ドリフト走行は遅くなると考えていますが、基本の速度域はタイヤのグリップ走行で決まっている感じと考えています。
今のタイヤで、色んな制限を付けて練習を今後も頑張ろうと考えていますが、今後の為に、もう少し遅いタイヤも探そうと考えています。
シャーシもアッカーマン以外は、殆んど癖の少ない、大衆車的、セットに成っている・・・・この事は誰でも扱える車だと考えています、その点・・・・子供さんや初心者の方には操作が楽だと言われる、勿論グリップ走行部分での事だと思っていますが・・・・・その状態でドリフトの練習を重ねている・・・・・・
之を続けて、納得できたら・・・・ドリフトのセットと言うものが有れば、取り組みたいと考えています。
しかし、マダマダ・・・グリップ走行部分での問題点が有る・・・・タイヤに対してシャーシが重過ぎる点・・・・・この部分を先ず解消したいと考えています。
練習の最初に、私はグリップ走行をしている・・・・その中で、操作の部分の矛盾も探しているが、一番、重視している部分が、定常円・・・・この場合はグリップ走行で、同じRを、走り続けて、車が破綻する部分の速度がUPしてきている・・・・
又、その部分の感じ取り方等を重視した練習を行っています。
基本、タイヤの能力と路面の関係性に、車の慣性力が強く影響する・・・・しかし、私の車は大パワーと私自身が感じている様に、少しのアクセル操作の失敗で、トルクを与え過ぎて・・・・破綻・・・この流れが、以前は多かった・・・・
しかし、その失敗の原因を、探すのも難しい・・・考え方で、タイヤの能力不足と考えるか、トルクの与え方が問題と考えるかで、その後の方法が変わる・・・・
色んなタイヤを使用して練習を続けている・・・・私が勝手に考えている・・トラクション能力が低いタイヤの方向で試みている・・・・理由は、この旋回での速度が非常に高まり、早過ぎると私自身が思った場合、タイヤを変更して、今は塩ビ管タイヤに成っている。
しかし、最近は塩ビ管タイヤでも早過ぎると感じるように成って来た・・・・
グリップ状態での速度域より、ドリフト走行は遅くなると考えていますが、基本の速度域はタイヤのグリップ走行で決まっている感じと考えています。
今のタイヤで、色んな制限を付けて練習を今後も頑張ろうと考えていますが、今後の為に、もう少し遅いタイヤも探そうと考えています。
シャーシもアッカーマン以外は、殆んど癖の少ない、大衆車的、セットに成っている・・・・この事は誰でも扱える車だと考えています、その点・・・・子供さんや初心者の方には操作が楽だと言われる、勿論グリップ走行部分での事だと思っていますが・・・・・その状態でドリフトの練習を重ねている・・・・・・
之を続けて、納得できたら・・・・ドリフトのセットと言うものが有れば、取り組みたいと考えています。
しかし、マダマダ・・・グリップ走行部分での問題点が有る・・・・タイヤに対してシャーシが重過ぎる点・・・・・この部分を先ず解消したいと考えています。
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