2014年10月8日水曜日

旋回能力がUP・・・・・

SAKURA 2駆・・・・・初期の時より、旋回能力がUPしてきている・・・・

練習の最初に、私はグリップ走行をしている・・・・その中で、操作の部分の矛盾も探しているが、一番、重視している部分が、定常円・・・・この場合はグリップ走行で、同じRを、走り続けて、車が破綻する部分の速度がUPしてきている・・・・

又、その部分の感じ取り方等を重視した練習を行っています。

基本、タイヤの能力と路面の関係性に、車の慣性力が強く影響する・・・・しかし、私の車は大パワーと私自身が感じている様に、少しのアクセル操作の失敗で、トルクを与え過ぎて・・・・破綻・・・この流れが、以前は多かった・・・・

しかし、その失敗の原因を、探すのも難しい・・・考え方で、タイヤの能力不足と考えるか、トルクの与え方が問題と考えるかで、その後の方法が変わる・・・・

色んなタイヤを使用して練習を続けている・・・・私が勝手に考えている・・トラクション能力が低いタイヤの方向で試みている・・・・理由は、この旋回での速度が非常に高まり、早過ぎると私自身が思った場合、タイヤを変更して、今は塩ビ管タイヤに成っている。

しかし、最近は塩ビ管タイヤでも早過ぎると感じるように成って来た・・・・

グリップ状態での速度域より、ドリフト走行は遅くなると考えていますが、基本の速度域はタイヤのグリップ走行で決まっている感じと考えています。

今のタイヤで、色んな制限を付けて練習を今後も頑張ろうと考えていますが、今後の為に、もう少し遅いタイヤも探そうと考えています。

シャーシもアッカーマン以外は、殆んど癖の少ない、大衆車的、セットに成っている・・・・この事は誰でも扱える車だと考えています、その点・・・・子供さんや初心者の方には操作が楽だと言われる、勿論グリップ走行部分での事だと思っていますが・・・・・その状態でドリフトの練習を重ねている・・・・・・

之を続けて、納得できたら・・・・ドリフトのセットと言うものが有れば、取り組みたいと考えています。

しかし、マダマダ・・・グリップ走行部分での問題点が有る・・・・タイヤに対してシャーシが重過ぎる点・・・・・この部分を先ず解消したいと考えています。

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