県・国の出先機関に電話・・・調べて電話するしか方法がない・・・
結果、サラリーマンやアルバイト・パートに対しての保証等は有る様だが・・・個人事業主に対しての保証が無い・・・勿論、私が調べた結果に成る。
嫁は、濃厚接触者から、感染者に成り・・・結果として傷病手当等も貰えると言い出している。
周りから耳に入る、濃厚接触者の立場より、陽性者の立場の方が得と言う意味が解って来る。
四男の同僚は、感染した事で、金が貯まったとの事・・・理由は、食費・光熱費等々が、ホテル療養だったので、国からの支援を受けている。
勿論、一人暮らしで介護する人が居ない、症状も悪いと、保健所に言ったからこの立にばなっている。
公的機関は、お願いなので・・・と口を濁すだけ・・・罰則が有る訳でもない・・・
このお願いを吸い擦る為には、蓄えが必要に成るし、経済的に余裕が無ければ、簡単に「ハイ」とは私は言えない・・・人目を気にする人、「ハイ」と言っても、その後、どの様な行動をしているかは解らない。
私は、「ハイ」と言えないから・・・色々な処に質問を投げかけているが、答えを得る事が出来ない。
最終的に、役に立つかは解らないが、国が「生活を支えるための支援のご案内」というサイトが有る様だ・・・・しかし、貸付け等の様だし、今後詳しく調べたい・・・
三流で劣っている私が、しなくても、優秀な人が役場には多いと思うが、誰も事前に確認していない之も、俺は関係ないと言う、他人事と捉えているからだと思う。
困っている人の立場等々と、奇麗事は簡単に口にするが・・・現実は????
何の保証・補填も無ければ、お願いに従う人も居なくなると私は考えている。
要は、感染者が爆発すると言う事にも成る。
要は、この様な立場に配慮・手厚い配慮が無ければ・・・当然、社会に恨みを持つし、持てば、社会がどうなろうと関係ないと言う発想に成っても仕方が無い・・・
之が解っているなら・・・当然、病を隠して、普通を演じ通す人も増えると私は考えている。
奇麗事で社会は動いていない・・・現実、生活が有ると言う事・・・病より、生きる事が大事・・・生きる為には、当然、病の克服も大事だが、同じ位、生きる為の糧も必要と言う事・・・
要は、感染症・濃厚世職者の現実を知れば、誰しも矛盾を感じると思うし、それが解っているので、俺だけは絶対に成らないと言う思いだけで生きている事にも成る。
誰しも、掛かる病気だと私は、当初より言っている。感染するのが早いか遅いかの違いだけと私は考えている。