平日が始まった・・・・嫁と四男の病の件で、電話が多い・・・又、本業の方の電話も・・・熱が高い嫁は・・・色々と欲しいものを言う・・・・
五男は、我関せずで・・・寝ている。
食事等の準備・・看病・・本業と・・・多々有るし、出来るだけ家を離れたく無いと言う思いで、全てが大急ぎの動きに成って居た。
結果は、一旦停止違反・・・・全く、気付かなかった、先を急ぎ焦っているからと答えたが、運転するレベルで無いと言われた。・・・・・近づいて来られる状態だったので、濃厚接触者と言う立場を説明・・・嫁と四男が陽性者で、二人を抱えてバタバタしている申し訳ないと答えた。
その後・・・警察から電話・・・濃厚接触者や感染者との接触が有った場合、報告の義務が有るとの事・・・勿論、公的機関の認定が必要との事で、保健所に個人情報法に関係するので、警察からの電話は、こたえてくださいとお願いすることに成る。
この様な状態に成るなら、無症状や軽症でも病院やホテル療養を願うのも解る。
感染者以上に、周りの濃厚接触者がバタバタしだす。活動制限を受けている状態で、普通の生活を続けなければ成らない・・又、患者の面倒も看て行く事に成る。
しかし、之を続けると・・・医療崩壊等と言われる方向に成る。
感染症当初は、全ての人が病院に運ばれていた。この時点から、濃厚接触者の家族は、制限日数の減算が始まる。
しかし、今は、医療崩壊を避けるために、出来るだけ、自宅でと言う流れの様だ・・・結果、陽性者が陰性に成ってからの、制限日数の減算が始まる・・・
周りが良く見えていない状態・・・この程度で成るとは、なさけないと思う。
感染者を二人・背負っただけでこの状態・・・・手伝ってくれると思っていた五男は、我関せず。
之が出来るのも、凄いと思うし、出来る環境だからしているかも知れないが、出来ない環境でもするのが現代っ子と言われる。
保険所も、優先順にが有ると思う・・・簡単に書けば、並んだ順序と言う事で無いと言う事・・・・
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