感じさせない・・・恫喝・・・命令・・・従う事に成る。

 先のブログにも書いているが・・・・正しい、間違いがないと言う、論調・又、それに従うのが良い人と言う、論法・・・・私は、恫喝以上に、強い命令・要求に思える。

現代は何故か、人権等々が直ぐに表に出て来る。

人権が誰しも有ると思うし、当然、人の数、違いが有ると言うのが私の感覚に成る。

しかし、之が正しいと、一極に纏める方向性が有るし・・・その方向性以外の人は、結果的に人権を認めて貰えないと言う事にも繋がっている。

私は、私の思いや価値観が有るし、当然、他人とは違うと考えている。その為に、私の勝手な思いだし、価値観に成るので、全ての人に取って正しいとは当然、思っても居ない。

要は、私の思いが正しいかは確かめる必要が有るし、その疑いが有るので、私は、語らいや対話を重視している。

当然、己に疑念が有るので・・・耳障りの良い、言葉は求めていない・・・・

還暦に成る私だが・・・現代でも先輩たちが健在だし、怒って貰える人達も多々健在である。幸せと思うし・・・先輩たちが健在の内に、学べる部分は得たいと考えている。

私は、何度も書くが、人の数、色々有る・・・考えも多様だし、当然、価値観も多様・・・この様な環境が、楽しいと思うし、面白いとも思う。

私は、三流だし、人間として下等な部類だと考えている。その為に、己の欲も有るし、好き嫌いも厳然と有る。

しかし、嫌いだからと、否定する事は無い・・・・単純に生理的に嫌いと言うだけで、人として認めているし、それが有るから、色んな人も、人と言う認識に成る。

何時も、不思議に思うのが、耳障りの良い、奇麗ごとを言う人は、平等と言いながら、私の様な存在を否定される。又、人権は大事だと言っていて・・・私を除外する方向に向かわせる。

私は、三流だし無知・・・教えて下さい・私はこの様に考えています。間違いを指摘して下さいと言うスタンスに居るのだが・・・否定で除外方向に処理される。

この様な、振舞いが、私には、人権無視だし・・・差別と考えている。

私は三流だからなのか？？？？好き嫌いが有るし、生理的に無理と言う部分も有る。当然、何度も書く様に、優先順位も厳然と有る。

又、この様な立場だから言える事なら・・・・立場を上げる必要性は無いと考えている。

世な中で、その構成している、一人として・・・役が有るから、生きていると思うし・・役が無くなれば、生きる目的も無くなると考えている。

善人も必要だし、当然、悪人も必要に成る。

要は、社会が私に何の役を求めているかに成る。

己が求める事でも無いと考えているし・・・環境がそれを与えていると考えている。

役を得たなら、当然、環境に感謝と私は考えている。

先のブログにも書いているが、良い人を目指していない・・・・・・瞬間・瞬間で最善な事は、これを強く意識している。

三流の為に、当然、失敗も、間違いも多々多いが・・・この部分は変えたくないと考えている。

一生、嫌われ者として生きても面白いと思う・・・・

又、危険な感覚が、人と同じと言う安心感を求める・・・この人とは、他人と成るが、先に書いている様に、人の数違いが有るとするなら・・・多々の人から誰に合わせるのか？？？？・・・この部分で、良い人と言う人の、振舞いは・・・之が多々いい等々、身三割の良い、論法で誘導しだすし、止めの言葉が、誰しも思っている、全ての人が思っていると言うし、現に周りに居る人達から異論が出る事が無い・・・・要は、異論・矛盾を感じても、発言する勇気を奪う論調と言う事・・・・

私は正しい・・この論調が一番怖い・・・・・私は間違っている・勝手な思いと言って、思いを語れば、当然、異論が多々出て来る。又、各々の思いを聞く事も出来る。

疑問が有る、当然、確かめる為に尋ねる事が大事だが・・・それをさせない論調が、有ると言う事・・・・

結果、異論が無かったと、益々、己の主張を成長化させて行く・・・・

嫌われ者・・・・当然・・

 私は、何度も書くが、優先順位が有るし、それが元で、差別主義者と家族から言われる。

私は、環境や経つ位置で・・・最善の方向性を模索しながら、生きているのが、人間だと考えている。勿論、己の、哲学・価値観を信じて・・判断している事に成る。

当然、多くの人で構成されている環境・・・その為に対話も必要だし・・己の思いを伝える為の交渉も必要に成る。先に書いている、優先順位が私には有るし、私の思いを伝え、交渉する事に成る。

この部分が、家族からは、面倒くさいと思われる部分に成っている。

見掛けだけ、善人面をする。この様な人には成りたくないし、昔は、その様に教わってきた。

良い人には成りたくないと言う思いが私には有る・・・・しかし、何度も書いている様に、己の周りには三種類の人間に分類できる・・・出来れば、居て貰いたい人に成りたいし・・・・その振舞いが結果的に、居て貰いたくない人と成っても仕方が無いと考えている。一番、目指す方向でない分類が、居ても居なくてもよい人という立場だけは、避けたいと考えている。

画に描いたような、良い人が仮に居て・・・その様な人が数人集まって、何を話すのか？？？？対話も要らない・・・・又、しても意味が無い・・・

私は、絵に描いたような嫌われ者・・・結果、人との対話で、己の思いを伝えたいと考えているし、逆に色んな人の、色んな価値観を知りたいとも考えている。その為に、対話が大事だと思っているし、必要性を強く感じている。

違いが有るから、対話が必要だし、意味が有ると言う事・・・・

私が数度、書いているが、仮に天国と言う環境が有るとするなら、私は死んでも行きたくないと考えている。理由は、先に書いた良い人だけの世界・・・対話の必要性も無いし・・・意見の相違も当然ない・・・この様な環境、私は退屈だし、面白くないと考えている。

それよりは、地獄の方が未だマシだと考えている。

私が、面倒を看た、近所の家族・・・・大事が発生しなかったら、その家族からは嫌われていたし、近づく事さえ難しかった。

理由は、私が思う、将来への危惧が有るので、当然、それを言うし、今何をしている。等々口から出てします。

結果嫌われた・・・勿論、多くの人が、砂糖に蟻が群がる様に、集まっている。

しかし、大事に成ったら、その蟻達は、潮が引く様に、居なくなる。

結局、予想していたような状態に成った。当然、大事、後処理が大変・・大変だが処理できる能力が無い・・・誰かが手を差し伸べる事に成るが・・・この部分が、無い為に、一番遠くに居た、私が動く事に成る。

老婆が亡くなる、数ヶ月前に・・・私は、強制はしない・要求もしていない、要は、己の思いを伝える、危惧する部分が有るので、用心と言っているだけ・・・しかし、その様な人には、命令や無理や要求に聞こえるらしい・・・要は、耳障りが悪いと言う事・・・耳障りが悪いから、嫌いと私が成る。

己に都合がより、耳障りの良い、方向性の人は、当然、その様な人を求める。

結果、周りにその様な人だけに成れば・・・大事に成れば、知らなかった・想像もしなかったと言う理屈を言い出す人に成るし、当然、面倒を看ようと言う思いも無い。

数時間、対話するだけの、その人の個性も見えだすし、価値観も見えだす。当然、危惧する部分も見えて来る。しかし何十年も、側に居た人達は、知らなかった。想像もしなかったと、平然と言う・・・・理由は、その人に取って、良い人を演じているだけ、要は、砂糖が欲しい為に、好かれるタイプを演じて頂けと言う事に成る。

この様な、現実を多々経験している私は、決して良い人を目指していない。

先に書いている、必要な人と言われる人に成りたいと考えている。

良い人が必要なのか？？？？？・・・・私は、悪い人・敵でも必要な人だと考えている。

仮に、アスリートが戦う、相手が居ないと成れば、アスリートを続けられるか？？？・・・ライバル・敵が居るから、続けていると私は考えている。

嫌われ者を目指す、之も一つの生き方だと考えている。

特に、私の場合、優先順位で高い部分に属する、家族を守る・・・この部分を注視している。それ以外に守る、物も有るが、一気に下の部分に落ちる。

己に力が無いので、家族で手一杯と言ってもよいと言う事になる。

余裕が無いので、その他の部分は不用心とも言える。

ドリフト？？？？・・・バーンナウト？？？？

 久しぶりに・・・ドリフトネタ・・・・

各自、ドリフトの捉え方が違うと思う。

速く走る為の一つの走法・技だと私は考えている。

私の場合、経験値は、バイクの方が車より多いので・・・必然的にバイクの感覚で見る癖が有る。

昔も書いているが、入る物は、特に、二輪車・四輪車の場合、フロントを入らせなければ、結果的に、車は前に進まない・・・・特にバイクの場合、リア駆動に成るので・・・

パワーが大きくても、フロントが走らない・転がらなければ、ウィリー走行以外・・・バイクは前に進まない・・・

走行なら当然、前に進める事だと私は考えている。

バーンナウト・・・リアタイヤを無駄に滑らせる技が有る。走行と言うより、煙等の迫力を見せる為の技に成る・・・

フロントが走らない・止まっていれば、原付のスクーターでも、簡単に出来る。

又、この状態で、フロントタイヤを少し転がらせる操作、フロントブレーキを緩めると、当然、バイクは、進みだす・・バーンナウトを続けながら、この様な操作は、パワーが有る方が楽に成るし、原付スクーターでは、一気にブリップに戻ったり、難しく感じる、当然、私の場合に成る。

この時、荷重を左右に掛けると、バイクは横にスライドしだす・・・・バーンナウト状態での、定常円・フロントを起点にした、円をリアタイヤが描く・・・昔は、マッドマックスターンと言っていた。

この状態で、フロントブレーキ、フロントを止める、力を軽減すると・・・リアのスライド状態でも、バイクが動き出す、当然、リアが右に滑っているなら、右側にカウンターを出すフロントの操作に成る。

多大にリアタイヤをスライドさせる、無駄に回せば・・・当然、カウンター量も増える・・・

この様な走法も、私は技だと考えているし、走法ではないと考えている。

今日は、文章では解り難いので、私が考えるドリフト・・・・バーンナウトドリフトと二つの動画を掲載する。

汚い表現だが・・・ケツの穴で感じる・・・モゾモゾ感・・等々が私の場合、違う・・・

安定志向のバーンナウトの技と・・・・破綻とのギリギリのバランスで走り去る走法、私が考えるドリフトとでは、感じ方が違うと言う事に成る。