嫁から電気料金が上がるとの事・・・RCを少し我慢との要請・・・・・大家族の我が家、月4~7万程料金を払っている・・・・殆どが空調の為の電力だと考えるが、皆節約意識が乏しい・・・・
原子力が使えないからの値上げとの事、自然エネルギーの太陽光・風力発電は、勿論環境にやさしいかもしれないが、電力会社の買い取り価格が高い、之が標準化すると益々電気代がUPする可能性も有るし、ドイツの場合、ユーザーが発電方法を選んで、電気料金を払う・・・日本もこの様に成れば良いと考えるが、私の場合、環境は大事だが実際の生活を考えると安い電気料が良い・・・・
今後、政府の経済対策で、インフレ・円安方向にシフトすると、原油買取価格もドル立ての為、火力発電の燃料代のUPに成り、益々電気代の値上げ方向に成る可能性がある。
電気料金は、今後の世界戦略になると考えます。産業界は、電気が無ければ物が出来ない、その基礎の部分の価格・・・非常に大事な部分だと思います。
昔、私は、無知の為・・・馬鹿みたいな事を色んな人に言っていた。原子力潜水艦が何十年も前に出来ている・・・・原発の一番の問題は、大きさだと私は、考えていた。洋上に浮かべた台船に小さな原発を作れば、小さな都市位は十分発電できると考えていたし、何か問題が有れば大船ごと移動できる・・・・・小さい原発なら人間でも対処できると考えていた。
又その都市自体の電気料金が安ければ生産工場も着てくれる可能性も有り、田舎の就職難も改善できると考えていた。
今回、原発事故依頼・・・日本中で原発不要案が支流に成っている。地域経済・住民が生き残る手段として、反支流も問題解決の一つの手段だと考えます。特に産業が育たない田舎の場合、チャンスが来ている様にも感じます。自治体が発電所を持つ・・・・一つの方法だと考えます。
2012年12月10日月曜日
SAKURA D3中村模型でテスト・・・・
お仕事の途中・・・・中村模型さんへ・・・・タミヤTRFスペシャルダンパー用HLシリンダーを購入に伺うが、在庫が無いとの事・・・注文を入れて・・・ドリフトコース5人の方が楽しんである。
昨日、DRIFT MAXで全然安定性が無く苦労して走らせた。SAKURA D3のテストも兼ね走行開始・・・・・・
不思議な事に、何も触っていないので、問題なく走る。色んな方と絡み、問題なく走る。
何が原因か・・・走行を続けながら確認・・・・バッテリー電圧が下がりだすと走行が厳しくなるドリフトアングルが深く成りすぎ舵角が足らない、回転に余裕がある時は、回して4駆的特長を出して対処できるが、充電器で確かめると6Vで走行が厳しい・・・・よく考えるとコソレン場での初期のテストの時、リアが軽く成った分、ドリフトアングルが付きすぎる為、バッテリーを一番後ろ側にセットし直した・・・・動きは、今の状態が好き・・・中村模型さんのコースで、フル舵角維持して周回できる。しかしステアリングに余裕が無く・・・それ以上のドリフトアングルに成ると、回転を利用して4駆的操作が必要に成り、パワーが必要に成る。リアの出をステアリングとパワーの両方で、抑えた方が良いと考え、少しステアリングの切れ角のUPも考えていますが、純正の状態でも舵角は多いほうだと思うが、増やした場合、ユニバへの負担もあり、又ユニバの限界部分を使うと、転がり抵抗が増える・・・・・ジレンマで悩んでいる。昔は、人より舵角が切れる方が自慢だったが、走行中にその部分を使わないと宝の持ち腐れに成るし、一番は、強度の問題・・・・・・・
ケツカキ比も大きく・リアの面圧も非常に低く成っている。この状態で、食わないタイヤ等で、練習してドリフトアングルを回さなくても浅く維持できる操作方法を模索・練習をした方が、今後の為に良いかもしれない。
この位、フラフラの車も面白い・・・何事も操作レベルの技量UP・・・未だ暫くこの状態で走りたいと考えています。
昨日、DRIFT MAXで全然安定性が無く苦労して走らせた。SAKURA D3のテストも兼ね走行開始・・・・・・
不思議な事に、何も触っていないので、問題なく走る。色んな方と絡み、問題なく走る。
何が原因か・・・走行を続けながら確認・・・・バッテリー電圧が下がりだすと走行が厳しくなるドリフトアングルが深く成りすぎ舵角が足らない、回転に余裕がある時は、回して4駆的特長を出して対処できるが、充電器で確かめると6Vで走行が厳しい・・・・よく考えるとコソレン場での初期のテストの時、リアが軽く成った分、ドリフトアングルが付きすぎる為、バッテリーを一番後ろ側にセットし直した・・・・動きは、今の状態が好き・・・中村模型さんのコースで、フル舵角維持して周回できる。しかしステアリングに余裕が無く・・・それ以上のドリフトアングルに成ると、回転を利用して4駆的操作が必要に成り、パワーが必要に成る。リアの出をステアリングとパワーの両方で、抑えた方が良いと考え、少しステアリングの切れ角のUPも考えていますが、純正の状態でも舵角は多いほうだと思うが、増やした場合、ユニバへの負担もあり、又ユニバの限界部分を使うと、転がり抵抗が増える・・・・・ジレンマで悩んでいる。昔は、人より舵角が切れる方が自慢だったが、走行中にその部分を使わないと宝の持ち腐れに成るし、一番は、強度の問題・・・・・・・
ケツカキ比も大きく・リアの面圧も非常に低く成っている。この状態で、食わないタイヤ等で、練習してドリフトアングルを回さなくても浅く維持できる操作方法を模索・練習をした方が、今後の為に良いかもしれない。
この位、フラフラの車も面白い・・・何事も操作レベルの技量UP・・・未だ暫くこの状態で走りたいと考えています。
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