お仕事の途中・・・・中村模型さんへ・・・・タミヤTRFスペシャルダンパー用HLシリンダーを購入に伺うが、在庫が無いとの事・・・注文を入れて・・・ドリフトコース5人の方が楽しんである。
昨日、DRIFT MAXで全然安定性が無く苦労して走らせた。SAKURA D3のテストも兼ね走行開始・・・・・・
不思議な事に、何も触っていないので、問題なく走る。色んな方と絡み、問題なく走る。
何が原因か・・・走行を続けながら確認・・・・バッテリー電圧が下がりだすと走行が厳しくなるドリフトアングルが深く成りすぎ舵角が足らない、回転に余裕がある時は、回して4駆的特長を出して対処できるが、充電器で確かめると6Vで走行が厳しい・・・・よく考えるとコソレン場での初期のテストの時、リアが軽く成った分、ドリフトアングルが付きすぎる為、バッテリーを一番後ろ側にセットし直した・・・・動きは、今の状態が好き・・・中村模型さんのコースで、フル舵角維持して周回できる。しかしステアリングに余裕が無く・・・それ以上のドリフトアングルに成ると、回転を利用して4駆的操作が必要に成り、パワーが必要に成る。リアの出をステアリングとパワーの両方で、抑えた方が良いと考え、少しステアリングの切れ角のUPも考えていますが、純正の状態でも舵角は多いほうだと思うが、増やした場合、ユニバへの負担もあり、又ユニバの限界部分を使うと、転がり抵抗が増える・・・・・ジレンマで悩んでいる。昔は、人より舵角が切れる方が自慢だったが、走行中にその部分を使わないと宝の持ち腐れに成るし、一番は、強度の問題・・・・・・・
ケツカキ比も大きく・リアの面圧も非常に低く成っている。この状態で、食わないタイヤ等で、練習してドリフトアングルを回さなくても浅く維持できる操作方法を模索・練習をした方が、今後の為に良いかもしれない。
この位、フラフラの車も面白い・・・何事も操作レベルの技量UP・・・未だ暫くこの状態で走りたいと考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿