2025年2月6日木曜日

凄い形相で!!!

 夕方、透析日で予定してなかった嫁が来院????凄い形相で私に次から次と色々言い出す。要約すると、息子らが帰って来ても、家の維持に月20万以上いる子の捻出は、五人の子では難しいし、何より母親が介護で倒れてしまうと言う危惧で、ケアプランナーと工務店の兄には断ったとの事!!!????なせと成る。嫁に理由を聞くと、私の家での動きが嫁が24時間介護できるレベルで無いと思ている時に、リハビリの責任者から来月20日で期限が切れるのでと言う話は、私の耳にも入っている。その日に退院だと勘違い、治っていない状態の患者を放り出すような病院で無い。リハビリにも期限が有る為に次の施設の案内をされたのと、入院中に超えたら医大で行っていた自主練を実行しようと考えて居た。3か月ルールと言うの捉え方も医療機関、調査機関でも変わる、本来なら3か月で終了、同じ病なら、店員と言う方向か、病名を変えて入院と言う事に成る。病院側の配慮と言ってよいと思う。私は体に幾つもの疾患が有る、その為に理由は変える事が出来る。しかし、リハビリは事故での骨折程度、後は、寝たきりで動けなかったと言う事伸ばしても半年程度と思って居た。

嫁が退院の日と言い張るので、看護師を呼んだがハッキリ言えないのでケアマネジャーを呼ぶと言う事で、マネジャーが来られ私と同じように、聞いたと見解され、嫁が益々、顔色が変わったので、マネジャーには帰ってもらい、落ち着かさせる事で背一杯、全て俺が悪いで終らないと、今後が怖い、何時も色々持って来てくれるし、入浴後の洗濯物も持って帰ってくれているが、怒り狂った感じて帰って行った。

良かった、嫁の個性を言っていたので、色んな手続きを終わる方向の指示をしている嫁、再度、私に確認に来られた。私が最終決定は出来ないし、その力は無いが、この医院での手続きを断ると言う事は転院後に話が伸びる可能性も有る。その為に、嫁の事も考えての想定で行けば、そのまま続けて下さいと頭を下げた・・・・・・昨日の家屋調査で肉体もゴロゴロ・・・今日は精神もボロボロに成っている。

昨日の我家

 昨日、我家に一時間ほど居る事が出来た。感謝!!!

四男に会えたの良かったし、私の思いを結婚し巣立った彼に伝えることが出来た。「二度と失敗するな」「若嫁を死守し幸せに」言葉しか掛けることが、今の私の背一杯の事に成る。次男と義理の兄が向ってるが、私の外出時間が一時間のためにリハビリの先生と共に病院帰ることに成った。後は家を如何するのか????嫁と兄、二人の子供と介護プランナー等の人との打ち合わせが有るとの事。当然想定しているように連絡は無いので、状況確認にケアプランナーさんが会いに来られたが私に情報が無いので、直接 電話で確認される様にお願いした!!!今日は午前0時から向かいの人大声で騒ぎ出された。3時頃に静かに成られ7時過ぎから又始まった。今回は耳に強く残る表現、赤子が泣くような音程の起伏で「助けて」の連打」「痛い」連打「暑い連打を繰り返される。赤子が泣くトーンは人のみ身に付く様に出来ている。当然人なら耳に付くが、何かしてあげたいと捉えるのが人だし、赤子は泣く者の容認出来るはずで有るが、畜生以下・餓鬼道の人は煩い、黙れ、殺してしまえとなる。要は人のレベルなた、老いたり、病に成ったら、赤子方向に向う、勿論、発する言葉の数も経験値で変る、暴言のようだが。赤子の泣き声と捉えて、どの様に対処するかが各自の価値観になる。実子が泣く声で子を殺す親も居る。どの様な環境で育てられたか???此処に価値観の形成の基本が有る。私は過保護に育ったと思う、己の好みの音等有るが、人の発する音で、差別している、己の基準・捉え方で、勝って決めつける、典型的な差別主義者になる。