動画を観ると、妄想が尽きない・・・
又観た後に、コソレン場で走行、イメージが有る内にと・・・・しかし、出来ない・・・・
動画で、今何速・・・・音で回転数・・・この二つが解ると、タイヤの回転速度も約だが解りだす・・・・
之をイメージして、コソレン場、七転八倒の状態に成る・・・・
何故かリアが出ない・・・・ブレーキで出す操作・・・しかし直に止まる・・・慣性力がたら無いという感じも有るし、タイヤが横に対して強い感じもする・・・・・何が正しいかは、解らないが止まり過ぎる・・・・
色々妄想をしていたら、やはり、ブレーキの効き方が問題の様だ、一気にロックこの方向に、成っていないし、アクセルを入れていて・その後のブレーキ操作、そのタイムラグも有る・・・・
この部分は、昔も感じたし、プロポメーカーに問い合わせをした事が有る、ボタン操作でフルブレーキの演出が出来ないかと・・・・私のプロポでは無理らしい、2チャンネルのブレーキ100の状態をボタン操作は無理・・・それなら、3チャル目で、サーボでメカ的にボタンでブレーキ之を考えた事が有る・・・・・車の重量が重くて、一気のロックが難しく妄想した・・・・・
安いアンプの欠点・・・・・フタバのアンプはこの部分が凄いと思った、カレント値でアンペアを抑えてトルクの抑制が、回す方で有り、ブレーキは全く別にフルパワーでブレーキ設定が出来る・・・
値段に即した機能・・・
3000円台のアンプ・・・それなりの、機能・・・・このアンプに、シャーシの方で合わせる事を考える事に成る
妄想・・・・面白い・・・・
しかし、動画を観た後は、ゴリゴリ感を強く求める・・・・・ゴリゴリ車を押している感じがする・・・・之が又難しい・・・・・今日もコソレン場で、走りこみ、この中で探すしかない・・・・
2016年1月18日月曜日
等速四駆・・・・彼の操作は凄い・・・
等速四駆・・・之も魅力が有る・・・・カウンターを求めてのケツカキ・・・
操作感を求めての2駆・・・
四駆の安定度、良い感じに出る、フロントのアンダー・・・・魅力に感じる・・・・センターデフが、ドリフト方向に機能すればベストと考えます・・・・
動画を観て、やはり彼は凄いと思う・・・・・又車が凄い・・・・
私は始めて、彼の2駆のドリフトを観た・・・2駆の操作の勉強になる
操作感を求めての2駆・・・
四駆の安定度、良い感じに出る、フロントのアンダー・・・・魅力に感じる・・・・センターデフが、ドリフト方向に機能すればベストと考えます・・・・
動画を観て、やはり彼は凄いと思う・・・・・又車が凄い・・・・
私は始めて、彼の2駆のドリフトを観た・・・2駆の操作の勉強になる
電費・・・・
電費・・・・家の電気代も大事と、節電でファーンヒーターを出したが、嫁が臭いという・・・・
少しは我慢と私は考えるが、体に悪いと拒絶反応・・・
体調も改善していない、嫁・・・・病名は風邪と私は思っていたが、喘息との事・・・・
体調の改善にも時間が必要な様だ・・・・
其れを見ている子供達も、結局、ファーンヒーター拒絶派に成る・・・・・
言われる事は御もっともだが、それ以上に大事な経済力がと私は考えるが、金より体が大事と言う・・・・全てが御もっとも・・・・私が間違いに成る・・・・
しかし、事務所だけは、ファーンヒーターで寒さを凌いでいる・・・・結局、誰も寄り付かないし、座敷犬のリンさえ、嫌な様相を見せる・・・・・
私はタバコを吸うために、臭いに鈍感なのかも・・・・・・・・
各自がエアコンを使い放題・・・・その費用を私が、賄えば済む問題に成る・・・・変な時代とも考えるが、之も現実・・・・・
電費・・・・RCも大事、充電で電気を使う事は、電気代が必要に成る・・・・
私の感覚だと、この部分も安く済ませたい・・・電費が良い事は、素直に喜べる・・・・この部分でも2駆は、勝ると私は考えている・・・・
四駆より、2駆が電費が良いと、考えてしまう・・・・・電費が悪くなる要因も少ない・・・・
ケツカキは、前後の駆動差が有る為に、前後の喧嘩の発生頻度も高い、結果、電費に影響する・・・・2駆は構造的に駆動損失をする部分が少ないし、駆動部分が減るために、軽くもなる・・・・
電費を増す方向には、良い部分が多いと私は考えています。
勿論、この特性が2駆の基本・・・・・この基本を踏まえて、如何操作するかになる分野・・・
ケツカキは、駆動差が特徴だし、その利点を使って走る走法が、ケツカキの操作だと私は考えています。
2駆は、2駆の構造的、利点が多々有る・・・其れを利用して走る走法が、2駆の操作と私は成るし、考えている・・・・
ケツカキの駆動差を、利点と考えなければ、欠点に成り、この欠点が嫌で対処するなら、等速四駆が良いと考えています。
2駆も同じ・・・・この様な考えが私の、2駆の取組みに有る・・・・・
一つの現象を、良しと取るか、悪いと取るかが、価値観の中に有る・・・・・・・
コースで、食わせ難いヨコモのR2タイヤ・・・之を良しと取るか、悪いと取るかが出て来る、本来、個人的好み、私は嫌いだは理解できる・・・・・・こんなタイヤで走れるか・・と・・成ると、個人の好みか如何かが解り難い・・・・・・
勿論、立場も有る、その言葉を、下手で異端な私が発言しても、下手だからで片付けられる・・・しかし、そうでない立場の人も現実には居られる・・・・発言が一人歩きを始めて変化して、行く可能性が有るから、私は怖いと考えている・・・・
好みの部分は、否定も出来ない部分・・・・その人の感覚・・・・しかし、個人的部分で全体的部分でない・・・・
しかい、この様な千差万別の個人的感覚までが、一極に進んでいること自体が私は不思議・・・・
以前も書いているが、スピードが拘りなら、ツーリング用のタイヤを履いた方が、速いドリフトが出来る・・・動画でもUPしているが、人が操作できるスピード域で無い、勿論、私の技量レベルで考えに成るが・・・・ケツカキで巻くから嫌なら等速四駆が良い・・・・同じ事で、2駆で、グリップ走行も出来ないなら、四駆で十分だと私は考える・・・・
私の価値観で車作りをする事は、その駆動形式の利点を、表に考えて、利点として車を作る・・・その事が、駆動方式に敬意を払っていると私は考えます。この流れで車に対して敬意が出来る様になるし、後は操作技量の問題この部分を、鍛錬と成る・・・・
逆に自分自身を凄いと思わせたいから始めたら・・・・どの方向に進むか解ると思う・・・車が駄目・タイヤが駄目・全て物が駄目・・・結局2駆の意味が無くなって行く・・・単に走れる、勿論人は此処で終らない、今度は小さい部分が気に成る・・・
しかし、ケツカキ経験者なら解る事・・・一旦付いた癖が・・・・・結局 派閥やスタイル等々に成って行く囲い込み、この流れに準じないと、走れない状態に成る・・・・
2駆の今後として、何年も前に危惧して書いていた部分に成る・・・
何時も思うのだが、何故その車を、受入れようと努力しないのか????直に策に走る之が解らない・・・簡単になる策には耳を傾ける・・・・
私も今までアドバイスはコース等でしている、昔、等速四駆で、クル・クルすると言われたが、如何したらとの質問、樹脂タイヤを履いてあったので、ゼロワンRタイヤを履いて練習した方が良いと教えたが、相手は??????・・・・・前にも行かないタイヤ、非常識な答えという顔をされた・・・
人夫々、自分は正しいと思い込んで操作している・・その部分を指摘しても、感情を害する・・・勿論、車を触る事で変化は有る、しかし、その人に本当に良いかは解らない・・・・結果、この様なアドバイスをしていた・・・・それでも、付いてくる人には・・・其処まで滑る事が嫌なら、ツーリングのタイヤを貸すとまで言っていたが・・・・
私は、私の価値観で、最善と思える事をする、之が非常識と思える人も当然居られる・・・・・以前も書いたが、何で確り車が加速するのとの質問・・・・・なんでスピードを求めるのと尋ねる・・・・このコースの人は早いからが答え・・・・遅くても良いし、ブツケルより、ブツケられる方が気が楽と言っても、それでも速い方が良いといわれ、対処は、10.5Tからモーターを新に買って6.5Tにしてきたと言われた・・・私は?????・・・・・・・何でそのモーターを選んだと尋ねると、速くなるからが答えだった、そのコースを引き上げる時に、その人から、何Tを使って有りますかとの最後の質問、21.5Tと答えて??????の状態に成って居られた・・・・・
車のスピードや挙動は、全て物という感覚の人が多い・・・・・何故、この方向に進むかが私は解らない・・・・実車を例に出すと、少しは理解されるが、現実のRCでは違うという感覚が強い、しかし、目標は、RCで実車と言われる・・・この事が私は逆に?????に成る・・・
口で表現して有る事と、現実のRCのシャーシが余りにも違い過ぎる・・・・・
不思議・・・・未だに、2駆と言われ事が有る、ケツカキしかコースには出さない私に・・・・・その為に、走行中にはゴメンネ・・・ケツカキでと声を出しながら走っている・・・・
下手で、異端な私・・・・解らない部分が多々有る為に、RCドリフトを続けている・・・・・
勿論、私の感じ方、私の価値感が、大きく違う可能性がある、この部分もドリフトユーザーを観て、調整したいと考えるが、そのギャップが大き過ぎる・・・・・
少しは我慢と私は考えるが、体に悪いと拒絶反応・・・
体調も改善していない、嫁・・・・病名は風邪と私は思っていたが、喘息との事・・・・
体調の改善にも時間が必要な様だ・・・・
其れを見ている子供達も、結局、ファーンヒーター拒絶派に成る・・・・・
言われる事は御もっともだが、それ以上に大事な経済力がと私は考えるが、金より体が大事と言う・・・・全てが御もっとも・・・・私が間違いに成る・・・・
しかし、事務所だけは、ファーンヒーターで寒さを凌いでいる・・・・結局、誰も寄り付かないし、座敷犬のリンさえ、嫌な様相を見せる・・・・・
私はタバコを吸うために、臭いに鈍感なのかも・・・・・・・・
各自がエアコンを使い放題・・・・その費用を私が、賄えば済む問題に成る・・・・変な時代とも考えるが、之も現実・・・・・
電費・・・・RCも大事、充電で電気を使う事は、電気代が必要に成る・・・・
私の感覚だと、この部分も安く済ませたい・・・電費が良い事は、素直に喜べる・・・・この部分でも2駆は、勝ると私は考えている・・・・
四駆より、2駆が電費が良いと、考えてしまう・・・・・電費が悪くなる要因も少ない・・・・
ケツカキは、前後の駆動差が有る為に、前後の喧嘩の発生頻度も高い、結果、電費に影響する・・・・2駆は構造的に駆動損失をする部分が少ないし、駆動部分が減るために、軽くもなる・・・・
電費を増す方向には、良い部分が多いと私は考えています。
勿論、この特性が2駆の基本・・・・・この基本を踏まえて、如何操作するかになる分野・・・
ケツカキは、駆動差が特徴だし、その利点を使って走る走法が、ケツカキの操作だと私は考えています。
2駆は、2駆の構造的、利点が多々有る・・・其れを利用して走る走法が、2駆の操作と私は成るし、考えている・・・・
ケツカキの駆動差を、利点と考えなければ、欠点に成り、この欠点が嫌で対処するなら、等速四駆が良いと考えています。
2駆も同じ・・・・この様な考えが私の、2駆の取組みに有る・・・・・
一つの現象を、良しと取るか、悪いと取るかが、価値観の中に有る・・・・・・・
コースで、食わせ難いヨコモのR2タイヤ・・・之を良しと取るか、悪いと取るかが出て来る、本来、個人的好み、私は嫌いだは理解できる・・・・・・こんなタイヤで走れるか・・と・・成ると、個人の好みか如何かが解り難い・・・・・・
勿論、立場も有る、その言葉を、下手で異端な私が発言しても、下手だからで片付けられる・・・しかし、そうでない立場の人も現実には居られる・・・・発言が一人歩きを始めて変化して、行く可能性が有るから、私は怖いと考えている・・・・
好みの部分は、否定も出来ない部分・・・・その人の感覚・・・・しかし、個人的部分で全体的部分でない・・・・
しかい、この様な千差万別の個人的感覚までが、一極に進んでいること自体が私は不思議・・・・
以前も書いているが、スピードが拘りなら、ツーリング用のタイヤを履いた方が、速いドリフトが出来る・・・動画でもUPしているが、人が操作できるスピード域で無い、勿論、私の技量レベルで考えに成るが・・・・ケツカキで巻くから嫌なら等速四駆が良い・・・・同じ事で、2駆で、グリップ走行も出来ないなら、四駆で十分だと私は考える・・・・
私の価値観で車作りをする事は、その駆動形式の利点を、表に考えて、利点として車を作る・・・その事が、駆動方式に敬意を払っていると私は考えます。この流れで車に対して敬意が出来る様になるし、後は操作技量の問題この部分を、鍛錬と成る・・・・
逆に自分自身を凄いと思わせたいから始めたら・・・・どの方向に進むか解ると思う・・・車が駄目・タイヤが駄目・全て物が駄目・・・結局2駆の意味が無くなって行く・・・単に走れる、勿論人は此処で終らない、今度は小さい部分が気に成る・・・
しかし、ケツカキ経験者なら解る事・・・一旦付いた癖が・・・・・結局 派閥やスタイル等々に成って行く囲い込み、この流れに準じないと、走れない状態に成る・・・・
2駆の今後として、何年も前に危惧して書いていた部分に成る・・・
何時も思うのだが、何故その車を、受入れようと努力しないのか????直に策に走る之が解らない・・・簡単になる策には耳を傾ける・・・・
私も今までアドバイスはコース等でしている、昔、等速四駆で、クル・クルすると言われたが、如何したらとの質問、樹脂タイヤを履いてあったので、ゼロワンRタイヤを履いて練習した方が良いと教えたが、相手は??????・・・・・前にも行かないタイヤ、非常識な答えという顔をされた・・・
人夫々、自分は正しいと思い込んで操作している・・その部分を指摘しても、感情を害する・・・勿論、車を触る事で変化は有る、しかし、その人に本当に良いかは解らない・・・・結果、この様なアドバイスをしていた・・・・それでも、付いてくる人には・・・其処まで滑る事が嫌なら、ツーリングのタイヤを貸すとまで言っていたが・・・・
私は、私の価値観で、最善と思える事をする、之が非常識と思える人も当然居られる・・・・・以前も書いたが、何で確り車が加速するのとの質問・・・・・なんでスピードを求めるのと尋ねる・・・・このコースの人は早いからが答え・・・・遅くても良いし、ブツケルより、ブツケられる方が気が楽と言っても、それでも速い方が良いといわれ、対処は、10.5Tからモーターを新に買って6.5Tにしてきたと言われた・・・私は?????・・・・・・・何でそのモーターを選んだと尋ねると、速くなるからが答えだった、そのコースを引き上げる時に、その人から、何Tを使って有りますかとの最後の質問、21.5Tと答えて??????の状態に成って居られた・・・・・
車のスピードや挙動は、全て物という感覚の人が多い・・・・・何故、この方向に進むかが私は解らない・・・・実車を例に出すと、少しは理解されるが、現実のRCでは違うという感覚が強い、しかし、目標は、RCで実車と言われる・・・この事が私は逆に?????に成る・・・
口で表現して有る事と、現実のRCのシャーシが余りにも違い過ぎる・・・・・
不思議・・・・未だに、2駆と言われ事が有る、ケツカキしかコースには出さない私に・・・・・その為に、走行中にはゴメンネ・・・ケツカキでと声を出しながら走っている・・・・
下手で、異端な私・・・・解らない部分が多々有る為に、RCドリフトを続けている・・・・・
勿論、私の感じ方、私の価値感が、大きく違う可能性がある、この部分もドリフトユーザーを観て、調整したいと考えるが、そのギャップが大き過ぎる・・・・・
上が有れば下も有る・・・・
今まで以上の低回転を意識すると、今度は、グリップに戻りそうに成る・・・その時に以前は回転の上昇を利用した操作、この方向が、私の場合は楽だったし、車も簡単に回転上昇側には対応できる・・・・
しかし、低回転と意識すると、この操作の癖が問題に成る・・・・その為に、プロポで抑制を与えると、一気に操作が難しく感じ出す・・・・
タイヤを滑らせる方法は、何回も書いている、路面速度と違う回転をタイヤが演出出来れば滑る事に成る・・・・勿論、回転上昇でも出来るし、逆に回転の下降速度が速ければ、これでも滑る事になる・・・・・
その操作がブレーキ操作に成る・・・・私のSAKURA 2駆は、ブレーキ操作でリアのみのブレーキ・・・・実車に当てはめると・・・サイドブレーキに成る・・・之も昔のトラック系に多かった、プロペラシャフトを止める、この方法に似ている・・・・
このブレーキ操作にでもデフの大事さが出る事に成る・・・・今回少し、強めに組んだ理由もこのブレーキを意識した為・・・・
勿論、ギア比をLo側に対処したのもブレーキの効きを強くする為・・・・その為に、アクセルを入れる側が、以前のギア比に比べ慎重にしないと、一旦、
滑り出すと回転が上昇し過ぎる・・この特徴が出る為に、THスピードを触る事に成った・・・
ブレーキ操作も、この回転上昇を抑える為の操作も有るし、以前はこの方向の操作が多かった、
出す為の、操作之が、感覚的に掴めなかった・・・・簡単に書けば、ドリフトの切っ掛けは、回転上昇・下降の回転差を利用して出すが、その後の収まりが悪く、結果として、ブレーキを使う・・・間違ってもブレーキと飛ばす等々の目的でしていない・・・どちらかと言えば、止める方向に意識が強い使い方だった・・・・・
之もRC独特の操作と私は考えている・・・・回転の上昇が多大過ぎる為に、その後の回転落ちに時間が架かる、之を予想して、ブレーキで回転を整えと、その後の車の押す作業に向ける、出発点を作る操作に成る・・・・勿論、下手の私の操作感なので、一般とは違うと思います。
面白い事に、小さな定常円さえブレーキ操作が必要に成る・・・・この操作が遅れると、グリップに戻ってしまう・・・・
この小さい部分を、実車のドリフターから指摘されていた・・・RCは小さい部分が、現実には安定・グリップ・止まる方向に、向う筈なのに、車が動き過ぎる・・・・この部分が違うから、大きい部分の動きに、なんとも言えない、心の引掛りが有ると・・・・・
この指摘・アドバイスも私の宿題に成っている部分・・・
その為に、基礎と言われる、部分に力を入れている・・・・定常円・八の字走行・・・勿論、グリップ走行・・・・
しかし、元々のRCシャーシがアンダー過ぎるし・・・・ツーリングの世界でもフル内切りでの旋回が普通といわれる世界のシャーシ・・・・このアンダーを消す努力が必要に成る・・・
実車感を求めるなら、結局、このグリップ走行中の車の挙動をどの方向に向けるかに成る・・・・グリップ走行でも少しの舵角操作で旋回できる、之が私が考える実車だと考えている・・・・・
その舵角の適正値を、日頃、仕事等で車を運転しながら、他の車を見て、勉強している・・・・・
以前、2駆でコース上を確り走っている、勿論、今の走行環境に合っているし、このスタイルが普通という車・・・・グリップ走行を試みると、ウィリーしそうに、リアに加重が乗り、フロントは左右にステア操作しても、プッシュアンダーで真直ぐ進むだけ・・・初期の2駆に書いていた、ドラックレーサーの様な車に成っている・・・・勿論、少し滑らせる、グリップを保っての加速でも同じ症状・・・・しかし、全開までアクセルを開けて、加速すると、フロントが効き出す・・・・しかし、この時点ではリアは抜け抜け、真直ぐの走行での、当て舵等々の操作をすれば、挙動を一気に乱す、結果ジャイロをONしないと真直ぐも走らない状態に成っていた・・・・
この様な車が、実車の世界で言われる、ドリフト専用の車らしい・・・・・実車の世界凄いと思う、一瞬で死が待っている世界のようだ・・・若し、タイヤが確りグリップを取り戻せば、何処へ飛んで行くか解らない・・・・アクセルを入れて進む感じでなく、回転を上げた後の回転下がりで進んでいる感じがする・・・・・ケツカキの世界では、私が勝手に言っている、抜き転がしの操作に近い・・・・その為に車の特性が直に走りに関係してくる・・・・何時も触る方向の車になる・・・・
触る時間も必要に成り、最悪、お金もかなり必要に成る・・・・この様な車が、ドリフトカーと言われる・・・・私の、考えはやはり、大衆車的考えのようだ、基本触る事は無い、その車で走り、問題は操作技量と考える・・・・この流れでは無いようだ・・・・
しかし、低回転と意識すると、この操作の癖が問題に成る・・・・その為に、プロポで抑制を与えると、一気に操作が難しく感じ出す・・・・
タイヤを滑らせる方法は、何回も書いている、路面速度と違う回転をタイヤが演出出来れば滑る事に成る・・・・勿論、回転上昇でも出来るし、逆に回転の下降速度が速ければ、これでも滑る事になる・・・・・
その操作がブレーキ操作に成る・・・・私のSAKURA 2駆は、ブレーキ操作でリアのみのブレーキ・・・・実車に当てはめると・・・サイドブレーキに成る・・・之も昔のトラック系に多かった、プロペラシャフトを止める、この方法に似ている・・・・
このブレーキ操作にでもデフの大事さが出る事に成る・・・・今回少し、強めに組んだ理由もこのブレーキを意識した為・・・・
勿論、ギア比をLo側に対処したのもブレーキの効きを強くする為・・・・その為に、アクセルを入れる側が、以前のギア比に比べ慎重にしないと、一旦、
滑り出すと回転が上昇し過ぎる・・この特徴が出る為に、THスピードを触る事に成った・・・
ブレーキ操作も、この回転上昇を抑える為の操作も有るし、以前はこの方向の操作が多かった、
出す為の、操作之が、感覚的に掴めなかった・・・・簡単に書けば、ドリフトの切っ掛けは、回転上昇・下降の回転差を利用して出すが、その後の収まりが悪く、結果として、ブレーキを使う・・・間違ってもブレーキと飛ばす等々の目的でしていない・・・どちらかと言えば、止める方向に意識が強い使い方だった・・・・・
之もRC独特の操作と私は考えている・・・・回転の上昇が多大過ぎる為に、その後の回転落ちに時間が架かる、之を予想して、ブレーキで回転を整えと、その後の車の押す作業に向ける、出発点を作る操作に成る・・・・勿論、下手の私の操作感なので、一般とは違うと思います。
面白い事に、小さな定常円さえブレーキ操作が必要に成る・・・・この操作が遅れると、グリップに戻ってしまう・・・・
この小さい部分を、実車のドリフターから指摘されていた・・・RCは小さい部分が、現実には安定・グリップ・止まる方向に、向う筈なのに、車が動き過ぎる・・・・この部分が違うから、大きい部分の動きに、なんとも言えない、心の引掛りが有ると・・・・・
この指摘・アドバイスも私の宿題に成っている部分・・・
その為に、基礎と言われる、部分に力を入れている・・・・定常円・八の字走行・・・勿論、グリップ走行・・・・
しかし、元々のRCシャーシがアンダー過ぎるし・・・・ツーリングの世界でもフル内切りでの旋回が普通といわれる世界のシャーシ・・・・このアンダーを消す努力が必要に成る・・・
実車感を求めるなら、結局、このグリップ走行中の車の挙動をどの方向に向けるかに成る・・・・グリップ走行でも少しの舵角操作で旋回できる、之が私が考える実車だと考えている・・・・・
その舵角の適正値を、日頃、仕事等で車を運転しながら、他の車を見て、勉強している・・・・・
以前、2駆でコース上を確り走っている、勿論、今の走行環境に合っているし、このスタイルが普通という車・・・・グリップ走行を試みると、ウィリーしそうに、リアに加重が乗り、フロントは左右にステア操作しても、プッシュアンダーで真直ぐ進むだけ・・・初期の2駆に書いていた、ドラックレーサーの様な車に成っている・・・・勿論、少し滑らせる、グリップを保っての加速でも同じ症状・・・・しかし、全開までアクセルを開けて、加速すると、フロントが効き出す・・・・しかし、この時点ではリアは抜け抜け、真直ぐの走行での、当て舵等々の操作をすれば、挙動を一気に乱す、結果ジャイロをONしないと真直ぐも走らない状態に成っていた・・・・
この様な車が、実車の世界で言われる、ドリフト専用の車らしい・・・・・実車の世界凄いと思う、一瞬で死が待っている世界のようだ・・・若し、タイヤが確りグリップを取り戻せば、何処へ飛んで行くか解らない・・・・アクセルを入れて進む感じでなく、回転を上げた後の回転下がりで進んでいる感じがする・・・・・ケツカキの世界では、私が勝手に言っている、抜き転がしの操作に近い・・・・その為に車の特性が直に走りに関係してくる・・・・何時も触る方向の車になる・・・・
触る時間も必要に成り、最悪、お金もかなり必要に成る・・・・この様な車が、ドリフトカーと言われる・・・・私の、考えはやはり、大衆車的考えのようだ、基本触る事は無い、その車で走り、問題は操作技量と考える・・・・この流れでは無いようだ・・・・
モーター・・・
モーター・・・・之も大事なRCのパーツ・・・
よくコース等々では、何Tが良い等々が昔は耳に入っていた・・・
人の癖も見抜いて、モーターを言える・・・その洞察力に私も驚いていた・・・・
昔、手に入れていたモーター27.5T・・・現在では31.5Tも有るし、これ以上の物も出ている可能性が有るが、昔は、21.5T以上と言うモーターが中々、無かった・・・・
ドリフトの世界、パワー・パワーとよく言われる・・・・その事は、パワーが大事だという事に成る・・・勿論、大きい方が良いという表現でも無い・・・・パワーを真剣に考える事だと私は理解した・・・
その為に、色んなモーターを試した・・・・・私の場合、昔は食わせる方向が好きだったし、食わない之だけで、怖いと感じていた・・・・しかし、その後、逆に、食う之が怖いと考えるようになった・・・
この感覚に成ると、今度は、低パワーが怖くなる・・・食い過ぎるから
車のセットを変える方向に成る・・・・食わない方向へに成る・・・・・回転域が高いと、タイヤのトラクションは減る、その部分を前に進める力に変えるのが、キャンバー・トーに成る・・・逆にリアの出を止める引掛り等々が出て来る・・・全てに一長一短が有る・・・
低回転を意識しただけで、ハイサイド等々が増えるし、車が機敏すぎて、怖いという感じに成る・・・・・この部分がアクセルが怖くて抜けないと成る・・・・抜く為に無意識に高回転に上げている事が解りだす・・・
この部分は、プロポでハイポジを絞って行けば解る部分、少なくとも小さな定常円は回転が減っても出来る筈、しかし、出来ない、その時に、車の食い、真直ぐ走る特性が気に成り出す・・・
結局、私の場合、フラフラする車と表現しているが、その方向に成る・・・・
ケツカキは、絡みが目的で進めてきた・・・・その為に、走行環境に左右される・・・・・スピード域が一番の問題に成る・・・・タイヤは出来るだけ、遅めの方を選ぶ形だが・・それでも対応できない場合は、回転域をUPする・・・・この部分の許容力を車に残す為に・・・・21.5Tを選んでいた・・・・
真直ぐに抜ける、加速等々を求めたり、そのスタイルが主流に成れば、23.5Tを選ぶと私は考えている・・・・
以前、1セルのケツカキを作り、仲間から反則カーと言われた事が有るが、絡みを重視すれば、少し度を超した車だった・・・・トルク・回転が一気に半減できる・・・特にトルクが減る事はトラクションの維持は楽になる・・・・・トラクションをかける事が楽な車はどうなるかは解ると思います。
2駆でも一度使用している・・・動画もUPしているが、路面の捉え方が一気にUPしている事が動画でも解る・・・・・今のモーターを発見出来なかったら、この方向に、2駆も進めていたと思います。
特にグリップ走行が一気に楽に成るし、舵角に頼らず旋回が出来る・・・・この事はリアを上手にコントロールが出来ている事に成る・・・・
姑息な事を考えれば、バッテリーは1セルタイプでも2セルが現状では有る、その為に、1セルと気付く人も少ない・・・・特に、表記を変えれば誰も解らない・・・・日本製のアンプは1セル対応が多い・・・アンプで気付く人も居ない・・・・・・しかし、パワーのトルク・回転が一気に変化する・・・・
2駆は、コソレン場の走行で十分と考えている為に・・・妥協する部分を減らそうと考えて行っている・・・・
ケツカキは、絡み重視の為に、妥協点が多々有る・・・・・シャーシ側で速度に繋がる部分を極力なくして、モーターで環境に合わせている・・・・
確り、回転制御が出来れば、車は何でも走ると私は考えている・・・・回転制御が出来無い為に、シャーシ側に、無理な手段を使う事に成る・・・
ケツカキも、二年程前は、パワー神話も少し、沈静化していたが・・・・・2駆が台頭してきて、又パワー神話が復活してきている・・・・・
何で、走行が難しくなり、手段を用いないと駄目な方向へ主導して行くのかが解らない・・・・・結局、お金を出し続ける方向へ・方向へ進めて入る感じがする・・・・
素組みでも走る・・・・後は、好みの自己責任の部分・・・・この部分まで誘導すれば、最後には感謝でなく、怨みで辞めて行く方向に成る・・・・・
この方向だけは避けたいと私は考えている・・・・・嫌われる・・・大事な事と考えている、指摘もされ、駄目だしもされる・・・・・しかし、怨まれると、その事は気付き難いし、見え難いが、人が消えている・・・・
よくコース等々では、何Tが良い等々が昔は耳に入っていた・・・
人の癖も見抜いて、モーターを言える・・・その洞察力に私も驚いていた・・・・
昔、手に入れていたモーター27.5T・・・現在では31.5Tも有るし、これ以上の物も出ている可能性が有るが、昔は、21.5T以上と言うモーターが中々、無かった・・・・
ドリフトの世界、パワー・パワーとよく言われる・・・・その事は、パワーが大事だという事に成る・・・勿論、大きい方が良いという表現でも無い・・・・パワーを真剣に考える事だと私は理解した・・・
その為に、色んなモーターを試した・・・・・私の場合、昔は食わせる方向が好きだったし、食わない之だけで、怖いと感じていた・・・・しかし、その後、逆に、食う之が怖いと考えるようになった・・・
この感覚に成ると、今度は、低パワーが怖くなる・・・食い過ぎるから
車のセットを変える方向に成る・・・・食わない方向へに成る・・・・・回転域が高いと、タイヤのトラクションは減る、その部分を前に進める力に変えるのが、キャンバー・トーに成る・・・逆にリアの出を止める引掛り等々が出て来る・・・全てに一長一短が有る・・・
低回転を意識しただけで、ハイサイド等々が増えるし、車が機敏すぎて、怖いという感じに成る・・・・・この部分がアクセルが怖くて抜けないと成る・・・・抜く為に無意識に高回転に上げている事が解りだす・・・
この部分は、プロポでハイポジを絞って行けば解る部分、少なくとも小さな定常円は回転が減っても出来る筈、しかし、出来ない、その時に、車の食い、真直ぐ走る特性が気に成り出す・・・
結局、私の場合、フラフラする車と表現しているが、その方向に成る・・・・
ケツカキは、絡みが目的で進めてきた・・・・その為に、走行環境に左右される・・・・・スピード域が一番の問題に成る・・・・タイヤは出来るだけ、遅めの方を選ぶ形だが・・それでも対応できない場合は、回転域をUPする・・・・この部分の許容力を車に残す為に・・・・21.5Tを選んでいた・・・・
真直ぐに抜ける、加速等々を求めたり、そのスタイルが主流に成れば、23.5Tを選ぶと私は考えている・・・・
以前、1セルのケツカキを作り、仲間から反則カーと言われた事が有るが、絡みを重視すれば、少し度を超した車だった・・・・トルク・回転が一気に半減できる・・・特にトルクが減る事はトラクションの維持は楽になる・・・・・トラクションをかける事が楽な車はどうなるかは解ると思います。
2駆でも一度使用している・・・動画もUPしているが、路面の捉え方が一気にUPしている事が動画でも解る・・・・・今のモーターを発見出来なかったら、この方向に、2駆も進めていたと思います。
特にグリップ走行が一気に楽に成るし、舵角に頼らず旋回が出来る・・・・この事はリアを上手にコントロールが出来ている事に成る・・・・
姑息な事を考えれば、バッテリーは1セルタイプでも2セルが現状では有る、その為に、1セルと気付く人も少ない・・・・特に、表記を変えれば誰も解らない・・・・日本製のアンプは1セル対応が多い・・・アンプで気付く人も居ない・・・・・・しかし、パワーのトルク・回転が一気に変化する・・・・
2駆は、コソレン場の走行で十分と考えている為に・・・妥協する部分を減らそうと考えて行っている・・・・
ケツカキは、絡み重視の為に、妥協点が多々有る・・・・・シャーシ側で速度に繋がる部分を極力なくして、モーターで環境に合わせている・・・・
確り、回転制御が出来れば、車は何でも走ると私は考えている・・・・回転制御が出来無い為に、シャーシ側に、無理な手段を使う事に成る・・・
ケツカキも、二年程前は、パワー神話も少し、沈静化していたが・・・・・2駆が台頭してきて、又パワー神話が復活してきている・・・・・
何で、走行が難しくなり、手段を用いないと駄目な方向へ主導して行くのかが解らない・・・・・結局、お金を出し続ける方向へ・方向へ進めて入る感じがする・・・・
素組みでも走る・・・・後は、好みの自己責任の部分・・・・この部分まで誘導すれば、最後には感謝でなく、怨みで辞めて行く方向に成る・・・・・
この方向だけは避けたいと私は考えている・・・・・嫌われる・・・大事な事と考えている、指摘もされ、駄目だしもされる・・・・・しかし、怨まれると、その事は気付き難いし、見え難いが、人が消えている・・・・
変り者
毎日の練習を欠かさず頑張っていますが・・・・ドンドン、変り者の方向に進んでいる感じに成る・・・
結局は、私の実車感が、大衆車という事が問題の様だ・・・
リア側の面圧の低減、之を、最近、行った、重量配分的には、リアが軽い・・・
しかし、この状態が私は、体が馴染む・・・一長一短は有るが、リアを出す・コントロールする事を考えると、如何してもこの方向に成る・・・・
リアの引掛りも減るし・・流れ方も、地面を捉えながらに成る為に、コントロールが楽・・・重い時はタイヤの能力との兼ね合いで路面の上を飛んでる感じが私の場合、感じてしまう・・・この状態の時は、足は基本動かない、この後に、タイヤの引掛りで一気に止める動作になる、此処で足が動きギクシャクした操作に成る感じがする・・・
勿論、RCドリフターが言われる、実車のドリフトカーは経験もないし、解らない・・・・その為に、私が変り者に成っていると思う・・・・
無知がこの方向に私を進めている可能性も有る、勿論、何年も前の指摘・アドバイスで今のSAKURAの方向性を決めて進めている・・・・しかし、この数年の経過で、実車のドリフトカーも大きく仕様が変っているかもしれないが・・・・それも私には知る手立てが無い・・・・
バギーでRCドリフト2駆を作った方が楽な感じもする、フロントが軽く、上下にパカパカ動く、之が実車の動きとまで言われる・・・・・この現状を踏まえると、バギーも良いと思うってしまう・・・
リア軸でフロント側を動かす挙動・・・・ドリフトの考えも大衆車クラスとは違う・・・異次元の世界がドリフトの世界の様だ・・・・・
ドリフト中の脇はガラガラに開いて・・・走るし、リア軸の為に、横に付いても閉める方向にはかなり難しいような動き・・・・理由はフロントは転がっているが、走ってはいない・・・
この様に見えるのも、大衆車目線の為かもしれない・・・・・
実車路線でも、大衆車とドリフト専用カーとは違う所が多すぎる事に驚いている・・・・
勿論、元々のスピード域も違う・・・私の車は、頑張ってグリップ走行しても20km/h・・・・殆どのRC2駆ドリフトカーは、頑張ってグリップ走行すれば100km/h近いスピードが出る・・・・5倍くらい違いが有る事に成る・・・・
この部分も縮める努力が今後、必要だが、先ずは基本と言われる部分の、勉強・・・
結局は、私の実車感が、大衆車という事が問題の様だ・・・
リア側の面圧の低減、之を、最近、行った、重量配分的には、リアが軽い・・・
しかし、この状態が私は、体が馴染む・・・一長一短は有るが、リアを出す・コントロールする事を考えると、如何してもこの方向に成る・・・・
リアの引掛りも減るし・・流れ方も、地面を捉えながらに成る為に、コントロールが楽・・・重い時はタイヤの能力との兼ね合いで路面の上を飛んでる感じが私の場合、感じてしまう・・・この状態の時は、足は基本動かない、この後に、タイヤの引掛りで一気に止める動作になる、此処で足が動きギクシャクした操作に成る感じがする・・・
勿論、RCドリフターが言われる、実車のドリフトカーは経験もないし、解らない・・・・その為に、私が変り者に成っていると思う・・・・
無知がこの方向に私を進めている可能性も有る、勿論、何年も前の指摘・アドバイスで今のSAKURAの方向性を決めて進めている・・・・しかし、この数年の経過で、実車のドリフトカーも大きく仕様が変っているかもしれないが・・・・それも私には知る手立てが無い・・・・
バギーでRCドリフト2駆を作った方が楽な感じもする、フロントが軽く、上下にパカパカ動く、之が実車の動きとまで言われる・・・・・この現状を踏まえると、バギーも良いと思うってしまう・・・
リア軸でフロント側を動かす挙動・・・・ドリフトの考えも大衆車クラスとは違う・・・異次元の世界がドリフトの世界の様だ・・・・・
ドリフト中の脇はガラガラに開いて・・・走るし、リア軸の為に、横に付いても閉める方向にはかなり難しいような動き・・・・理由はフロントは転がっているが、走ってはいない・・・
この様に見えるのも、大衆車目線の為かもしれない・・・・・
実車路線でも、大衆車とドリフト専用カーとは違う所が多すぎる事に驚いている・・・・
勿論、元々のスピード域も違う・・・私の車は、頑張ってグリップ走行しても20km/h・・・・殆どのRC2駆ドリフトカーは、頑張ってグリップ走行すれば100km/h近いスピードが出る・・・・5倍くらい違いが有る事に成る・・・・
この部分も縮める努力が今後、必要だが、先ずは基本と言われる部分の、勉強・・・
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