2016年8月22日月曜日

五男が怪我して帰ってきた・・・

五男が、吹っ飛んだと怪我して帰ってきた・・・・

何ヶ所も怪我をしている・・・

走っていたら急にガチャンと音がしたと同時に、吹っ飛んだと言っている・・・

嫁が、子供達が乗る自転車は、安全の為にと、日本製を地域の自転車屋さんで、購入しているが・・・・

何が原因かと、チェーンケースを開けるとチェーンが簡単に引き出せる????

最終的に、切れていた・・・・・私の長い人生の中で、チェーンが切れる・・・之を見た事は、友達が借りたDT125で遊んでいて・・・・切れたのを一回見た事が有るが・・・初めて・・・・

日本製で?????と思っているが・・・・以前バイク屋のオヤジが言っていたが、日本製と思っていても、中のパーツ・部品が中華製という場合が最近は多々有ると言っていた事を思い出した・・・・

少しでもコストを抑える・・・・カタログスペックだけを基準に選んでいる・・・その為に、強度や使用環境の幅等々も狭まる方向にある・・・・

私の仕事は、命に係わる部分が少ない為に、可也、昔からこの方向に進んでいる・・・商品購入後、五年持てば位の、単位に成っている・・・・新商品が売れ続ける流れ・・・・

しかし、この流れが、命の係わる商品まで、広がって来ている可能性がある・・・・

車等なら、制限速度の50km/m近辺なら大きな事故には成らないが・・・・高速で走っていて、駆動系のベアリングが吹っ飛べば・・・・怖い・・・・・・・・・・


最近、バイクの世界も、新車で買って、直にタイヤを履き替えないと、怖いバイクもある・・・・勿論、制限速度内で真面目に走れば、問題は無いが・・・・

安全に対してのオーバークオリティは、良い事だと思うが、其れも、制限速度以内や真面目な運転をしている事が条件に成っている・・・・不真面目な運転にも耐える等々、カタログに謳っても意味を成さない・・・・・

この自転車も約五年位で、この状態・・・・・以前は、リコールでスポークが交換に成っている・・・・其れも、スオークが折れて、連絡をしたから・・・・

現代は、怖い・・・・・安くする為に、努力する事も大事だが・・・・安全に注視して欲しいと願う・・・

子供の怪我が、心配・・・・・

嫁がダウン・・・

嫁が限界という事で・・・・病院へ・・・

何時も貰っている薬を処方してもらう・・・

之で症状が改善しない場合は、又来てくれとの事・・・・

心配・・・・・・

初心者感覚・・・・

昨日の入店直後の走行を・・・・Y君が撮影していてくれていた・・・・

戸惑い感が面白いし・・・・私の昔のホームコースで始めてヨコモのゼロワンRタイヤを試した時と同じ様で、又懐かしい・・・・・

元々が、食いが高い方が好みの私・・・・ホームコースもアスファルトで、RC専用の路面の為に、ハイミュー路だと思うが・・・・その路面で、今考えれば、面白いが、ヨコモのゼロワンRタイヤでアタフヤしていた頃を思い出す・・・・

勿論、それ以前に、我家の前の駐車場で、塩ビ管タイヤを作って試した事が有るが、全く前に進める事が出来ず、その場でクル・クルには等速時代の為に、成らないが、トラクションを得る操作が出来なかった時代に近い・・・・

この時に、私は、変な、癖を付けてしまっている・・・・・車がフラフラしたり挙動が乱れ、怖いと思った時に、アクセルを握って高回転にする方法が、出来上がってしまっている・・・・

ドリフトの世界ではアクセルを入れる事、多く入れる事を評価する傾向が有る様だが、私の場合、逆に怖いから入れている方向が多い・・・・動画を見ると直解るが、挙動が乱れかかった時に無駄と解っていてもツイツイ入れて回しているその為にその後の抜きで一気に車が破綻加速して激突している・・・・・その為に、私の場合・悪い評価に成るし、勇気が無い操作に成る・・・

頭では、解っている様で、出来ないから、癖とは怖いと考えている・・・・・

車のセットも大事だが、その部分は今は、味付け好み程度と考えている・・・

昔はセットに頼った走り方をしていたし、同じ操作感で走る様にコース毎に変える、之は当然と考えていたが・・・・考えてみると、全く走れないから触る・・この方向性が強く・・・走る事が出来てからのセットという流れからは離れていく方向に成っていた・・・・

その流れから、色んなコースをヨコモのゼロワンRで走って、セットを固定する・・・この基準値を、私はプロテックサーキットにしていた時が有る・・・・その当時は、アスファルト路面・カラーコン路面・・勿論各々にも特徴が色々ある・・・この部分で車を考えていた・・・・

今は、それにプラスしてカーペット・Pタイルが増えた・・・・又・タイヤも私には一番扱い難い塩ビ管を選んでいる・・・・・可也・幅の広いセットが必要に成って来たと私は考えている・・・・・

今、テック・コンバは、私が難しいと考えている、カーペット路面での定常円で確りカウンターが出る方向にしている・・・・私の車つくりの中で、一番難しかったのが、ケツカキの車で、この状態の演出・・・・・・この特性の車で、Pタイル・・・・・私には可也、難しい車に成っている・・・・

小さな部分が、気に成りだして、此方向に成っている・・・・この状態の車を走らせる、難しいか・簡単かは、各自の技量レベルで違うと思うが・・・・私には可也、難しい車に成っている・・・・

しかし、その難しさが、Pタイルに成ると、限度を越える・・・・この部分が下手の証拠・・・・・

食う方向性が好みだった私が、変化して此処まで来たが・・・又、初心者だった頃を思い出す事が出来た・・・感謝に成る・・

私も少しだが成長している部分は、以前ならタイヤが悪い・コースが悪い・・・最後にはセットが悪い車が悪いと、成っていたし、その為に色々な事を行っていた・・・・

しかし、最近は腕が悪いと直に思えるように成っている・・・・・

直に頼りたいと成る、回転も無いし、フロントを確り止めれる深い舵角を瞬時に出来ない状態・・・
この車をどう操作するか・・・・・之が難題だし、面白い部分・・・・

少しヒントは見えている、微回転域がもっと下という事・・・その部分での減速感等々の演出のアクセル操作・・・・特にブレーキ操作が増えすぎている所を見ると転がり・押し過ぎている感じがする・・・・




嫁の体調が・・・・

朝から、嫁の体調が悪い・・・・・

昨晩、何時に帰ってきたかは解らないが・・・・

ドッチボールの大会で、優勝したという事で、祝勝会が有って、遅くなったと嫁が言っている・・・

嫁が倒れると、私は何も出来なくなる・・・駄目な人間・・・・

食事等もまるで解らないし・・・・アタフヤしている・・・

子供達は、各自に色々出来るのでよいが・・・・・私は何も出来無い為に、昨日から、食事という物を忘れている・・・・・

しかし、私も限界・・・・・嫁が、四男に昼食を買いに行くように指示してくれた・・・私は其れを待つだけに成る・・・・

金欠な私には、誰も期待していない為に、言い寄って来ないが・・・・嫁は何時も大変と思う・・・・

その点、私は楽に成るが・・・・「欲しい・買って」等々を子供たちから聞くことが無い・・・・

早く、持病の偏頭痛が治ることを願うだけ・・・・


微舵角が反応しない・・・

コースINして一番最初に感じたのが微舵角が反応しない・・・その為に舵が深くなり、その部分で急にフロントが反応しだす・・・一番厄介な動き・・・・

この症状は、テック・コンバの昔から有る癖・・・その為に昔は、フロント側に最低でも25gのオモリを乗せていたが、今は其れを撤去している・・・

色々、車高で調整したが、無理・・・・・結果プロポのハイポジを最初は落とす方向で、走行を続けたが、イメージ通りに成らず・・益々、この癖が強くなる・・・プッシュアンダーから一気にフロントが動く之が強くなる・・・・

結果、ハイポイントを上げる方向で、全体的なアンダーを出す方向に変更・・・・

しかし、今度は益々フロントのアンダーが強くなる、その対処で、ステアスピードを徐々にUPしていき9ポイントでギリギリ・操作出来る状態になった・・・・

その後、過去のイメージとして、重い車の操作感に似ている為に・・・ボディを外して走行テスト・・・

アンダーが減った感じがした・・・・路面とタイヤの関係性で、重さが重要なのは理解出来るが・・・何故かは、ハッキリ解らない・・・・

その後・・・・ハイポイントを一気に10ポイント程上げていたのを、徐々に落としだし、ボディ無しで、ギリギリの状態にして、ボディを乗せて、練習を重ねた・・・

カーペットと違い、アクセルを緩めた後の挙動が、全然違う・・・カーペットは一気に減速方向に向うが、Pタイルは、走り続けようとする力が強く、フロントに加重が乗り難いが、その乗り方にタイムラグが有る・・・その為に回転の上下動を激しくすると、この部分がなく成る為に、ハイポイントをUPしあ方が楽に感じていたようだ・・・・

しかし、塩ビ管は多大な回転を与えると、直に破綻方向に向う・・・このバランスも難しいが、本題は、適正な回転と・減速方向での回転の演出が出来ていない為・・・・

結局、之が出来ないから、最終的には、浅い角度に成らざるおえなかった・・・・・

車の特性は熟知しているつもりだが・・・マダマダ、足らないことに成る・・・

ケツカキの巻き巻きの部分が、顕著に出るために、私は面白いと思うし、練習には非常に勉強に成る・・・・

結局は、路面を掴める・技量が足らないことに繋がる・・・・

リアの押しに対して、フロントが弱い・・・・・一晩考えていて得た答え・・・・・ケツカキ比も関係するが・・・リアの押しを横に向ける事が出来れば・・・その時点では逆の車高にしていた・・・・

気付くのが遅い・・・・リアが押し過ぎるからプッシュアンダーを感じて、大きな舵角を使ってしまう、使うからリアが一気に出る・・・・止めるだけのステアスピードが足らない・・・この悪循環に成っていた様だ・・・・

私の下手な技量だと、タイヤと路面の関係性では一番・不得意と思える取り合わせ・・・・
最終的に、好みでない、1~~~少しの真直ぐ2~~~のストレートに成ってしまった・・・・
鍛錬不足に成る・・・・先ずは確り止める事が大事な様だ・・・・

暫くは、シャーシを触らずに、指の鍛錬に成る・・・・

下手は、克服する部分が多々ある・・・・難しいから面白いし、楽しめる・・・・




反省多々・・・・技量の無さ・・・対応力の無さ・・下手という事に成る

Pタール・・・塩ビ管タイヤ・・・・この関係性での走り・・・・

現実に、カーペット路面とのプロポの設定で、THハイポイントをUP・・・ステアスピードをUP・・・この対処が、私のイメージと違っていた・・・・

完全なる、技量不足・下手の証明になった・・・・

結局、私の悪い癖・・・・回し癖が出ていた事に成るし・・・・之を受け付けるように、車の特性を変えたことに成る・・・・

結果、アクセルを入れる部分でのゴリゴリ感の演出は出来ても、アクセルを緩める方向で車が、スーと動き過ぎる・・・・オモチャ的な挙動を示すことに成る・・・

車を振り返すときが一番・緊張するし怖い感覚も出て来る・・・・この部分で回し癖が出る・・・

意識としては、安定させたい・・・・しかし、現実には回し過ぎてトラクションが完全に無くなっていて安定方向の挙動を示している車を無理に向きを変えれば、吹っ飛ぶ感じでリアが出れば、ステア操作も早くする方向に成る・・・

極論は、破綻出しを無意識にしている事に成る・・・・対処には簡単な方法も有るが、練習中の身には意味が無い・・・・・簡単な方法はドリフトアングルの浅い状態で振り替えすことが一番、楽だが・・・・之は私の好みでない・・確り深く角度をつけてから、又溜め作ってからの振り返しを求めると・・・・可也難しいく、私の場合感じる・・・・・

コースのイメージを頭に入れて、昨晩色々考えていたが・・・・・ストレートの進入、角度と振り替えすポイントを早くすれば、凸を交わすことが出来るが、凸反対側の凹の意味が無くなる・・・又この操作をすると、凸手前で、2駆の真直ぐ走る車と交錯する・・・・一番は、ドリフトアングルが浅くてストレートの面白みが無くなる・・・・ストレートの長い間に何ポイント絡める部分を作るかも大事に成る・・・・逃げ勝ちを考えれば、一から二を小さく走り、三での伸ばす方法も有るが、言葉にすれば、1~~~~~・2・3~~~~の走りに成る為に、私の好みでない・・・・
2のポイントを長くする・・・・之が難題なコースの様だ・・・・

特に逃げ場が無いコース・・・・確りしたコントロールが要求される・・・面白いと私は思っている・・・・

特に第一コーナーからの立ち上がりで、大きく入り、一度フロントを影側に少し向けてリアの角度を調整すれば、柱の凸を交わして、その先の壁ギリギリにリアを持っていける・・・・後はOUT側をストレート進入後まで続ければ、目の前に又凸が迫って来る、此処が難しい、此処で、上手に逆側の凹にリアを入れて振り返しが出来れば、ストレートエンドも大きく、お店側のコースの角にリアを持っていける・・・・後は、OUTをトレースして、真ん中のストレートの溜め出しの振りで、面白いと思うが・・・・

勿論、スピード的には最遅ラインになる・・・しかし、一周で絡める時間が長くなるし、そのポイントも多くなると考えている・・・・

私は、変り者かもしれないが、リアは外・壁に近づける・・・・出来ればその時の角度が直角は大袈裟だが深い方が好み・・・・

感覚的には昔有った「狭い日本そんなに急いで何処行くの??」てき考え・・・・

同じ、一周なら大いに楽しむポイントを沢山求めたい・・・・

二時間ほどの走行で、全てが解る訳は無いし・・・まだ沢山のポイントが有ると思う・・・そのポイントを探すのも面白いと私は考えている・・・・

結果、丁寧な操作に成るし、路面も傷め難い・・・・Pタイルは、プラスチックパネルが路面という事に成る・・・・熱に弱いし・・硬い物にも弱い・・・・出切れば、低回転でリアが出れば、熱的問題も減りだす・・・・コース側への配慮も、コース使用者のマナーだと私は考えている・・・・

勿論、素人レベルの私の感覚、当然といわれる事かも知れないが、田舎の山猿的感覚が未だに有る為に、何時も思い出すように努力している・・・・

コースが有るから、走れるし・絡める・・・・・・・コースに感謝に成るし、感謝が有れば、自ずと方向性が出て来る・・・

二時間の走行での、タイヤの変化・・・シャーシの汚れ等々・・・・走行後の検証も大事になるし・・・・・考えることも増える・・・・
成れないコースで・・・之程度ならマズマズと考えていますが、ピータイルのクズが可也付着もしている・・・・私の車が、路面を傷めた可能性も有るので、今後の課題になる・・・

この様な部分も、気に成る・・・・・・・小市民の為に、気になる部分が多々あるし、反省する部分が多々ある・・・・しかし、この様な部分が、成長への糧に成っていると私は考えています。

自分自身が変化しなければ、する意味が無い・・・・・勿論、その為には、目的・目標も変化する・・・・

リベンジを考えているが・・・・路面が弱過ぎる感じがするので、もっと路面に優しいタイヤも探さないと考えている・・・ボディが無い状態が良かった事も、軽量化も一つの答えだと考えている・・・

先ずは、THハイポイントを私がイメージするポイントまで下げれる事、同じ事だが、ステアスピードも落とせる事、舵の動きが早すぎて私の好みでなかった・・・

イメージトレーニングに成ると・・・・考えています。又、基礎練習等が出来る、場所が無い為に、お客さんが居ない時が、色々試せると考えています。試しに、コース外のPタイルで少し試したが、全然食いが違う・・・・