2025年2月7日金曜日

難題が不安が増大!!!

 メールで、思いを送り続けているが、今日リハビリの先生から担当ケアマネージャーが怒ってあるという情報を得た、お願いしますと頼んで、色々な施設等の手配を行って貰っていたのに、断ると言う事をしている。感情が害するのは当然、今までの努力が無駄になる。此を無礼と思わないのも嫁の特徴・己の思いが優先だが其れを率直に言動にしてしまう。要は、リハビリの期間が来月の二十日で終るという事を、病院からの退院日と勘違いしている。この気持ちも解る、前回の医大への入院の際、退院前日に、低血糖で倒れ、下半身力が入らなくなった。歩けない、状態での退院、それに不服を言っても決っている日なのでと言うことで、渋々、私を引き取ることになる。同じパターンに成ると思うのも仕方が無いに、経験上、強く主張する方向に成ると思う。申し訳ない、「ボタンの掛け違い」で問題に成るが、一方的に、メールで私の思いを伝えているが、扁桃は無い、保護者の決断になるし、床屋さえ際予約なので保護者からの依頼が無いと進めないとなっている。嫁に責務、家と私が背負われている。頑張れとエールを願うしかない。

春には・・・予想が

入院生活も一年までに退院を想定して取り組んできた。絶対に負けられない己に言い聞かせるのが、私の場合 常時 辛い・痛い等々の負の感覚が襲ってくる、負けそうになるが、「何くそ」と行っていた。勿論、私以上に家族・嫁には、多くの責務を背負わらせた。知らない、経験が無い事を急にする、凄い酷なことを私はしたと思うし、退院したら、受けた恩を確り返して、出来れば二倍反しを頑張りたい。何時も嫁家族には言っていることだが、役に立たないと思うなら、殺せ!!!・・・医師にも言っている改善しなければ殺してくれと!!!人様から手を差し伸べてくれるだけの言動をしていたかに成る???一年内と想定していた入院生活・・・現状では伸びると思われる。家族が良い経験と捉えきれるか、当然の事なのに苦痛に感じるのか???何事も限界を越えないと成長は無い、苦痛で逃げたいが受けて立つという気合いも必用・・・・無能で弱い私はこの生き方で生きたから、今が有ると思う。
しかし、体調を治して、最低限の事、入院前の状態にしないと、家の維持費・等々、家族が減るので少しは減るが固定費が大きい・・・妹の提案とのことだがリフォームして貸家にする・又は売ると言う案を嫁に言っているとのこと。市営宅程度の場所だと維持管理費も少なし、今の場合、保守メンテは私が行っていたが此が出来ないなら・・・お金がいると言う事に成るし、その捻出を出来るのか?????私の回復次第になるし、回復しなければ、死なせて欲しい。俺の代で、〇〇家の土地を無くす、此は何が何でも阻止する!!!祖父の時代で農地解放令で多くの田畑が無くなり・・・国を訴える裁判で山林を売り・・・・残った住まいの土地だけ、其れを父の結核の入院でと言う理由で、半分売る・・・・残った半分だが、父の倒産という状態で競売にも掛けられる。逝った妹の夫が男気を出して、落としてくれたために今、過されている。おうぜいの人の思いが土地に染みついている。気付かないふりをするのは卑怯だと思う。真摯に受け止めて己に出来る最善の方法を模索することになる。          

六道輪廻

 仏教用語で六道輪廻と有る、先のブログにも書いたが人は基本、六道輪廻を繰り返していると言う考えに生る。仏教も小乗仏教と大乗仏法が有る。前者は小さな乗り物・船という事、乗員にも限界が有り選ばれた人と言う限定した世界、後は、大きい乗り物、船という事、乗員は無限で有る。又、小乗仏教から伝播したために、六道と、仏との格差を埋める事が出来ない、結果、土着信仰から来る、神々や如来等々を、具現化して菩薩という形にした。結果、土着信仰・古い信仰のお頼り信心、縋り信心の他力本願的信仰に仏法も成っていく、大乗仏法は何回という事で広がりが難しかった、その為に、此を祈れば叶う等々、言う宗教団体が多々有る。人を殺したいと祈って、叶ったら責任を問われることは無いのか???全て自業自得で有る・・・

六道輪廻とは、地獄・・苦しみ・悲惨と言う次元。餓鬼・・餓え乾きに悶える世界。畜生・・我欲のままに生きる世界。修羅・・争いが絶えない世界。人・・平常心の人の世界。天・・一瞬の快楽に酔いしれているときだが長続きはしない・・・この世界を、自由に動き回っているのが人間だという事に成る。当然、小乗仏教的には、このレベルに人のレベルを限定して縋り付く対象物を仏とした為に仏法が歪められ誤解され伝わっている。仏法とは、難しい哲学書、実践できるかを解いている。何の実践なのか、仏とは命の中に存在するもので具現化は己の言動でしか表現できない。仏の命で、菩薩の言動を行えという事が仏法・・・にんげんが己の命・財産を捨てて其れが出来るのか???私は不可能とは思わない、現に志願して、戦地の最前線で、戦死している若人が大勢居る。命の使い方に少し疑問が有るが。三悪道の、地獄・餓鬼・畜生の上のレベルの畜生道になる。

人は六道輪廻の世界しか知らないし、脱し出来ないと思っている。結果、神に縋るように、仏rにも縋るという週間、本能が有るし、其れを国や集団のガバナンスに利用する・・ローマ帝国等に成るし、他の国家も略同じ特徴・・・

六道輪廻から脱するためには、読み聴くという作業で己の価値観を変える方法が有る、此を声聞と言う・・・又、人様との縁で覚ると言う、縁覚のレベルが有る。覚ったら勇気を持ち、言動で具現化していくことになる。各々の宿命・宿業で違う持場になるが死守し守り抜く事で、菩薩となる。此を繰り返し深くなるに従い。覚るから。仏の悟りの境地の一端を見れるかも知れない。

六道輪廻の怖い部分は今世だけで無いと言う事、今世でも輪廻なので、一瞬一瞬、変改移動じょしているのが人間、しかし、どのレベルに居るのが多いのか、その人の命が求めるレベルに成る。仮に畜生道にいる時間が長く、此に疑問も持たない当然と思うなら、来世は畜生道の環境の中に生まれるというのが、仏法でも有る。何故、三悪道が増えるのか、末法が進むに従い、疑問を持ち、何故と研鑽する人が減る、当然、人間としての生き方に対して・・・・学びたいと縁を結jぼうともしない、この現状を見て、どの方向に進み、誰の助言を耳にしているかを見れば己の来世の環境も見えて来る。

諸法実相とも言える各宗派で捉え方は違うが、大乗仏教の根研とも言える、私の独断の見解だと、色んな法が有るし色んなレベル環境が厳然とある。その中で振舞っていくのか????又その振舞で、仏を見せる事が出来るのか、当然、凡夫と言えされる人間の立場でと思っています。此も経典にある、周利槃特と言うブッタの弟子、一番の劣等生であるが、先輩でした弟子達のお手伝いの下働きをしたいので、今で言えば学校を中退するとブッタに告げたことで、ブッタは弟子の中で、私の命が解っているのは、彼しかいないと経典に来ている。

悟りの境地を得たいと競い合う、兄弟子達・・・それに付いていけない弟弟子の劣等生・・・兄弟子の役に立ちたいと己を捨て去ることが出来た。周利槃特が凄いという事、風貌も劣っている、出来る事も下働き、それでも仏の境地だとブッタが言っている。範読の重要性も、このれが一つの材料になっている。

一流・優勝で無ければ生きられない方向!!!

 現代、VSに向かい、ANDから遠ざかり続けている。共で無い敵と言う認識になるので,負けた側を尊重したり,手を貸したりしない,見せ掛け、己の利に繋がる奉仕は出来るが,那賀で無い,影の貢献等出来るタイプでも無い。己の振舞は己に戻るためだと思って居るし,倍くらい求めている本音が有る。私には鬼畜の命が強いので,その様に感じる。しかし,私レベルがVSの価値観に染まると,ルールも理解しない闘いを行っている事に成る。以前書いているが、行政サービスいろいら有ると解っているが,明確には知らない、その為に役所に言って尋ねてもどの課かも解らないし,正確なサービス名称を求められる。この様な経験を多々したので,最初から無知だから,この様なケースの場合と現状を正直に話すようにしているし、知合いの市議会議委員にも告知の徹底、職員の臣民に対する対等、耳を傾け何を訴えたいのかを掴める能力を求めているが,職員に成るタイプがこの傾向で無いと言う不一致が起きている。

要は,ルールも知らないで、VSの関係性で,闘い状態、当然,よい情報は教えに。悪い情報が流布し出す。

この様な世の中になれば,一流・優秀と言う人しか生きれない,理由、確りルールを熟知し、逆に利用する己の為に成る。結果、今話題のコンプライアンスを優れているという事に成る。国のルールは法律・憲法・等々、色々有るし其れを熟知して言動する事に成る。熟知で気になら、言動を起し前に弁護士等に相談して確認する事に成る。要はお金が有れば、全てが可能になるし、お金が無ければ、忖度なくに厳しく叱咤してくれる先輩を多く持つ事に成る。

本来、住んでいる環境から気付かずに勝手に身に付く常識ルールが有る、環境で変わると言うこと、だから己の環境の価値観が正しいと思い込むと、コンプライアンス違反になったり、ハラスメントが起きる、日本人から見て、イラクとガザの闘い、各々言い分は有ると思うが、誰が被弾舐めに会っているのか、ルールを創る側でなく、ルールを受入れなければ生きれない環境になっている事態、可哀想だと思うが、其れが国・集団のガバナンスが優れているとなるが、民が一番惨い・・・と感じると思う・・・平気に銃を持ち、人に向けて連射する、我国では考えられないが、一旦、環境変ると人も変貌する。

優秀か一流か、大お金持ちで無い限り。生き難い国に先導し続けている。蓮池の、水のように、時間と共に汚れが沈連しうわ水は透き徹っていく・・・・その結果、底には汚泥が溜り続ける、此を糧に花を咲かせるのが、蓮で有る。蓮仏法と言われる由縁で有る。仏の境地は、池になる、全ての要因で花が咲く、一つでも掛けたら花は咲かない・・・相矛盾するものが存在し、其れを因と捉え、己はどの方向に向うのが、仏の道なのか????私は手探りで進むしかない深い深い汚泥の中だと思ってるが、正直に勇気が無い・・・足踏み状態でも有る。

未熟者として今世に生を受けた、修行の場・鍛錬の場・師鍊のばと捉え覚悟もしているが、何回も書くように勇気が無い・・・又己の命の鬼畜の部分が損・負と感じてしまう。仏なら喜べると思うが、その境地には至ってない、六道輪廻の人間世界、末法の時代が進めば、三悪道の人達が増えるとも言われている。己の我欲が手に入れやすくなる時代・・此を行うために何人泣かせ、何人喜ばせたか????のガランスがその人業になっていく。

薬寝れた、体調も回復方向へ・・・・

昨日は向かいの患者さん朝からの透析時間と自室に戻っ手からと12時間以上、大声を出したり、先のぶとぐに書いている様に、赤子が泣くトーン・リズムで永遠に続けられる。大声への対処は難しいが数十分で疲れのためかトーンが落ちて、赤子泣きパターンに成る。この時は、耳を塞げば良いし、ヘット本当で別の音を聞けば気にならない・・・・昨日も疲れのためか、ため息・悔やむ単語を続けられていた。
高齢者で、脳梗塞・色んな疾患が有られる。昔から言われる老いたら赤子に戻る・・・・口から発する音を騒音と捉えるなら、赤子の泣き声も騒音と捉えると思うし、個人主義の台頭・利己主義の台頭が続けば、捉えからの行動、怖いと思う、許容力がにという事、文句になるし、ドラブルの原因で大きな事件に繋がる可能性が有る。現代、この些細と昔は思われたことが、大きな不満になっている。昔は感じた己の器の狭さを患居たが、自己中も増えているので、全ての問題は他と思っているタイプになっている増え続けている。私は、変わり者・嫌われ者と言う立場なのか、色んな人達の愚痴を聞いてきた。不平・不満になる・・・・同調して話を聞く続けると、最終的に貴方に寄生します宜しくという方向に向い出す。此を何度も経験して、人からの相談は、何故、素養様に無ったのかの原因を聞くようにしている、すると殆どが己が不利に成るという部分は言わない、しかし、何かが無ければ、この結果に無い・・・・・私は、基本、人を触ることしない、どう捉えられるかが怖い、その為に、多くの人が居る場所が怖い・・・・
人間関係は極論は二極になる。何度も書いているが、VSとANDの二つの関係性に成る。仮にVSと思って居るなら、闘い、相手の個性・特徴・スキルを確り把握して対処するが、闘いの為に厳格なルールが必用に成る、ギスギスして息苦しい世界と思うが、この方向性に今は進んでいる。ANDは、お互いの個性・特徴・スキル等は共に生きる中で見えてくる、だから寛容は売る我の大木さえ、受入れお互いに学び成長していく者と思ってる。金八先生で「人は人で支えるから人と言う文字が有る」というように、日本国の文化はこの部分を重視し、世界最強のバルチック艦隊と闘い、雲泥の差の、尤物的、物資は劣っていたが、何故か勝っている。世界の列強と言われる国とも、大きな戦力差が有っても勝ち続けた、その時超大国のアメリカが参戦、お互いが大きな消耗戦を続けたが、物資・物量・兵站が乏しいというより、無い、我国は、極端な話,石持って闘っていた。本土の、市民も、竹槍を武器に闘う覚悟、此を恐れたのもアメリカ、徹底的に空襲等で痛めつける。終戦時は、ボロボロも現代の戦争後で無い状態、それでも不死鳥のように蘇る、此は、近年も起きている大震災での復興でも解ると思う。
全てが、共に生きる、共に栄える・・・この精神、ANDが日本国民に有る為だと私は思って居るし、この部分がJAPAN AS NO1と言う書物に有る、日本の凄いところだし、逆言えば怖いところと指摘されている。このANDをVSに一気に80年代に世界の圧力で規制・要求された。私は日本人の愚民化計画と思っている、私の出来る分で、阻止したいと思う。