病院より、嫁が帰ってきたが、夜の寄り合いの為に、バタバタしている・・・・
私にも準備を手伝わせる・・・・・
勿論、嫁が頑張っている為に、素直にお仕事を請けて、取り組む段取り・・・・
明日は、五男のドッチボールの試合だが・・・・・嫁は看病の為に、対応出来ないし、
代わりに、私が五男を連れて行っても、五男の今の状況なら無理みたい・・・・
しかし、人数が今年度は足らない状況・・・・新しいメンバーが増えないらしい・・・・
その為に、五男の参加が大事だが、五男は精神的に可也、落ち込んでいるし、その原因も正確には解らない状況・・・・
学校側の見解は、苛め等全く、無いとの事・・・・・
五男から目が放されない・・・・・・・・・・しかし、学校には登校を続けている・・・
私が怖いから、登校している可能性も有るが・・・・
明日の試合も、考えないと・・・・・
勿論、家の留守番も必要・・・・今日も叔父・叔母が来たし、誰か必ず来る・・・・
留守番も大事なお仕事・・・・・色んな仕事が増えるが・・・・それに比例してお金が増えれば良いが、逆に減る方向のお仕事も大事・・・・
2015年6月6日土曜日
ステア操作の大事さ・・・・
お留守番の間・・・・RCドリフトの経験での流れを少し・・・・
等速四駆・ケツカキまでは、アクセル操作・タイヤの回転・トルクを・・・意識して、練習を重ねていた・・・
初期の2駆に取組みからだと、可也の年数が立つが・・・・先ず最初に感じたのが、何故巻くか・・・・・
確りトラクションを意識してアクセル操作をする、しかし、巻く・・・この症状がグリップ走行でも出る・・・・
パワー系の、アクセル操作も現実には恐る恐るの操作に成る・・・・グリップ走行でもこの状態、ドリフト等考えるレベルで無い事が良く解る・・・
初期の時は、面圧・タイヤの種類でカバーを考えた・・・・今回は、直接的にパワー源を考えた・・・
基本グリップ走行の場合、リアタイヤは滑らせていない・・・しかし、ステア操作がそれに加わると巻く・・・・・初期の時にジャイロを搭載した、ステア操作をしないと意識すると、破綻せずにグリップ走行が出来る・・・・
この事は、ステア操作が的確でない事に成る・・・・勿論、その部分を何年もかけて練習してきた・・・・
最近、色んな人に試乗をしてもらって、解った部分がある・・・・ステア操作が何故かタイミングが早い・・・・この部分は、私も宿題と考えていたし、K君から何時も言われていた部分・・・
RCユーザーのステア操作のタイミングが早い癖が、付いている事になる・・・・
特にドリフトユーザーの場合・・・・・・イメージを色々、してみた・・・・勿論、路面は凍結路面・・・この状態で、ケツカキ・四駆を例に考えた・・・・・私の場合、リアはデフロック・・・・フロントワンウェイこの状態で、グリップ走行をイメージすると、プッシュアンダーが出て、曲がる訳が無い・・・しかし、ケツカキでも四駆、フロントに駆動を伝えれば、後から曲がりだすがその時点ではリアが滑っている為に、FF的動きに成る・・・
この様な感じでイメージすると、四駆のアンダー・安定性の部分が、ステア操作に関係している事が解る、結果、早めのポイントでステア操作をしだし、その操作幅も大きい事に成る・・・
この操作で、今度は2駆を考えると・・・・ステアで巻いている事が解ってくる・・・ジャイロを搭載すると問題なくグリップ走行をする事は、アクセル操作より、ステア操作に問題が有る事を教えてもらった形に成った・・・・
2駆で、又・イメージ・・・・・凍結路面を・・・・借りにボールデフを搭載しているが、滑らせればデフロック方向に向う・・・・・滑らせない前提で、リアの面圧や食いに拘った初期の2駆の場合、結局真っ直ぐは走るが曲がらない車に成る・・・結果ステア操作を大きく、ポイントは早くする方向に成る。勿論、デフ効果が出る、グリップを保った状態なら少しは良いが・・・・・
RRの車の巻きに対してのシビアさがイメージできる・・・・
ジャイロの搭載を、しないと決めて、今回の2駆の挑戦は始まった・・・・最終的に、フロントの大事さが解ってくる・・・・
その中で、ステア操作、之が肝を握っている・・・・
車の走るポイントは、結局、フロントの抵抗を減らす方向・・・・フロントの抵抗で一番大きく関係する部分が舵角・・・・この舵角を出来るだけ、浅くして旋回する・・・之がスピードに繋がる・・この事は、実車のレース等々を見ていると良く解る・・・・
私は以前カウンターの深さに拘っていたが、異端児の為に、動画でもUPしているが、有りえ無い様なカウンターで走るケツカキを試したが、否定された経験が有る・・・・その為に、カウンターの深さ等々はRCドリフトの世界では求めていないと認識している
勿論、2駆の経験が有る為に、フロントを止めるような形の前後の喧嘩走りになるが・・・・
カウンターの深さを今回は求めていない、その為に、0カウンターを一つの目標として練習を重ねた・・・・
この経験から、カウンターの角度には意味が有ると、解ってきた・・・・巻きを止めるカウンターと言う認識しか強かったが、逆にカウンターが深いから巻くこの部分が有る・・・
之が解ると、カウンターを出すポイントが早いから巻く場合も有る・・・・・
この流れが、何故か、RCドリフトユーザーに多い・・・ステア操作のポイントが早いし、その操作自体のスピードも早いし大きい・・・・
結果、走行と言う感じがしなくなる・・・フロントが走っていない・・・フロントが止まってしまっているし、舵角側に、リアの押しで仕方なく進んでいる感じがする・・・
田んぼの中の、トラクターの動きに似ている・・・・
私は、変わり者かもしれませんが、走る競技はフロントの走りを考えるタイプ・・・フロントが素直な挙動を示して、走っている之が有るから、リアが暴れても修正が効く・・・
車もバイクも一緒だと、考えています。
この考えが、RCドリフトの世界では異端児に成ると思うが、私の走る物に対しての経験で、この様な考えに成っている・・・・
フロントの操作・動きを見ると、車の特性も解るし、操作者のレベルも解る・・・この部分で絡み中の動きの読みをしている・・・・・
勿論、相手を失敗させる等々は全く考えていないし、絡みを続ける為に、考えた操作をするが・・・・
何故、RCドリフトはと何時も考えている・・・・
実車の免許を持ち、車の運転をしているなら解る部分が多々ある、高速道路で、車を左右に振る為に、フル舵角付近まで切るか・・・その様な車が目の前を走っていれば、近付きたくない・・・・・10km/h前後と言っても・・・スケールスピードに換算すると・・・・又、タイヤも樹脂タイヤ・・・・凍結路面を、高速走行しているとイメージすれば解る気がするが・・・・・
この部分が、変わり者の異端児の感覚かもしれません・・・・・
この世界では浮いている存在の様だ・・・・
今までも色んな質問をメール等で貰ったが、答えは単純に適正な操作・回してないからと返答すると、それで終る・・・・・何か、部品や手段を求めて有るのかもしれないが、シャーシも違うし、操作する個性も違う、何が良いか解る訳が無い・・・・
この考えも、普通と違うようだ・・・・・各々価値観も違い、個性も違う、求めている部分も違うし、シャーシも違う、走行環境も違うし、同じと言う部分が逆に少ない・・・
この状態で、何が良いかは、単純に適正な操作を覚える事しかない・・・個性豊かな車と絡む、之も確り操作できれば事済む事・・・・
技量が有れば、癖が強い尖った車も自由に操作でき、止める事も出来ると思うし、
逆に、私の様に技量が無ければ、出来るだけ癖の無い、尖った部分の無い、早く走る事は難しいが止める方向には強い、車で走ることに成る・・・・
結局、全てが技量部分に成る・・・・その為に、練習を続ける・・・・勿論走る場所も必要に成る・・自分に与えられた環境ですることに成る・・・・
私の場合、お金も節約したいし、家から離れられない等々が有る為に、車一台くらいの駐車場で練習をしている・・・・
結局、楽しもうと考えれば、どんな環境でも出来る事に成る・・・・・
色々経験してきて、之で十分と考えているし、これ以上を求めること自体が贅沢だと考えています。
等速四駆・ケツカキまでは、アクセル操作・タイヤの回転・トルクを・・・意識して、練習を重ねていた・・・
初期の2駆に取組みからだと、可也の年数が立つが・・・・先ず最初に感じたのが、何故巻くか・・・・・
確りトラクションを意識してアクセル操作をする、しかし、巻く・・・この症状がグリップ走行でも出る・・・・
パワー系の、アクセル操作も現実には恐る恐るの操作に成る・・・・グリップ走行でもこの状態、ドリフト等考えるレベルで無い事が良く解る・・・
初期の時は、面圧・タイヤの種類でカバーを考えた・・・・今回は、直接的にパワー源を考えた・・・
基本グリップ走行の場合、リアタイヤは滑らせていない・・・しかし、ステア操作がそれに加わると巻く・・・・・初期の時にジャイロを搭載した、ステア操作をしないと意識すると、破綻せずにグリップ走行が出来る・・・・
この事は、ステア操作が的確でない事に成る・・・・勿論、その部分を何年もかけて練習してきた・・・・
最近、色んな人に試乗をしてもらって、解った部分がある・・・・ステア操作が何故かタイミングが早い・・・・この部分は、私も宿題と考えていたし、K君から何時も言われていた部分・・・
RCユーザーのステア操作のタイミングが早い癖が、付いている事になる・・・・
特にドリフトユーザーの場合・・・・・・イメージを色々、してみた・・・・勿論、路面は凍結路面・・・この状態で、ケツカキ・四駆を例に考えた・・・・・私の場合、リアはデフロック・・・・フロントワンウェイこの状態で、グリップ走行をイメージすると、プッシュアンダーが出て、曲がる訳が無い・・・しかし、ケツカキでも四駆、フロントに駆動を伝えれば、後から曲がりだすがその時点ではリアが滑っている為に、FF的動きに成る・・・
この様な感じでイメージすると、四駆のアンダー・安定性の部分が、ステア操作に関係している事が解る、結果、早めのポイントでステア操作をしだし、その操作幅も大きい事に成る・・・
この操作で、今度は2駆を考えると・・・・ステアで巻いている事が解ってくる・・・ジャイロを搭載すると問題なくグリップ走行をする事は、アクセル操作より、ステア操作に問題が有る事を教えてもらった形に成った・・・・
2駆で、又・イメージ・・・・・凍結路面を・・・・借りにボールデフを搭載しているが、滑らせればデフロック方向に向う・・・・・滑らせない前提で、リアの面圧や食いに拘った初期の2駆の場合、結局真っ直ぐは走るが曲がらない車に成る・・・結果ステア操作を大きく、ポイントは早くする方向に成る。勿論、デフ効果が出る、グリップを保った状態なら少しは良いが・・・・・
RRの車の巻きに対してのシビアさがイメージできる・・・・
ジャイロの搭載を、しないと決めて、今回の2駆の挑戦は始まった・・・・最終的に、フロントの大事さが解ってくる・・・・
その中で、ステア操作、之が肝を握っている・・・・
車の走るポイントは、結局、フロントの抵抗を減らす方向・・・・フロントの抵抗で一番大きく関係する部分が舵角・・・・この舵角を出来るだけ、浅くして旋回する・・・之がスピードに繋がる・・この事は、実車のレース等々を見ていると良く解る・・・・
私は以前カウンターの深さに拘っていたが、異端児の為に、動画でもUPしているが、有りえ無い様なカウンターで走るケツカキを試したが、否定された経験が有る・・・・その為に、カウンターの深さ等々はRCドリフトの世界では求めていないと認識している
勿論、2駆の経験が有る為に、フロントを止めるような形の前後の喧嘩走りになるが・・・・
カウンターの深さを今回は求めていない、その為に、0カウンターを一つの目標として練習を重ねた・・・・
この経験から、カウンターの角度には意味が有ると、解ってきた・・・・巻きを止めるカウンターと言う認識しか強かったが、逆にカウンターが深いから巻くこの部分が有る・・・
之が解ると、カウンターを出すポイントが早いから巻く場合も有る・・・・・
この流れが、何故か、RCドリフトユーザーに多い・・・ステア操作のポイントが早いし、その操作自体のスピードも早いし大きい・・・・
結果、走行と言う感じがしなくなる・・・フロントが走っていない・・・フロントが止まってしまっているし、舵角側に、リアの押しで仕方なく進んでいる感じがする・・・
田んぼの中の、トラクターの動きに似ている・・・・
私は、変わり者かもしれませんが、走る競技はフロントの走りを考えるタイプ・・・フロントが素直な挙動を示して、走っている之が有るから、リアが暴れても修正が効く・・・
車もバイクも一緒だと、考えています。
この考えが、RCドリフトの世界では異端児に成ると思うが、私の走る物に対しての経験で、この様な考えに成っている・・・・
フロントの操作・動きを見ると、車の特性も解るし、操作者のレベルも解る・・・この部分で絡み中の動きの読みをしている・・・・・
勿論、相手を失敗させる等々は全く考えていないし、絡みを続ける為に、考えた操作をするが・・・・
何故、RCドリフトはと何時も考えている・・・・
実車の免許を持ち、車の運転をしているなら解る部分が多々ある、高速道路で、車を左右に振る為に、フル舵角付近まで切るか・・・その様な車が目の前を走っていれば、近付きたくない・・・・・10km/h前後と言っても・・・スケールスピードに換算すると・・・・又、タイヤも樹脂タイヤ・・・・凍結路面を、高速走行しているとイメージすれば解る気がするが・・・・・
この部分が、変わり者の異端児の感覚かもしれません・・・・・
この世界では浮いている存在の様だ・・・・
今までも色んな質問をメール等で貰ったが、答えは単純に適正な操作・回してないからと返答すると、それで終る・・・・・何か、部品や手段を求めて有るのかもしれないが、シャーシも違うし、操作する個性も違う、何が良いか解る訳が無い・・・・
この考えも、普通と違うようだ・・・・・各々価値観も違い、個性も違う、求めている部分も違うし、シャーシも違う、走行環境も違うし、同じと言う部分が逆に少ない・・・
この状態で、何が良いかは、単純に適正な操作を覚える事しかない・・・個性豊かな車と絡む、之も確り操作できれば事済む事・・・・
技量が有れば、癖が強い尖った車も自由に操作でき、止める事も出来ると思うし、
逆に、私の様に技量が無ければ、出来るだけ癖の無い、尖った部分の無い、早く走る事は難しいが止める方向には強い、車で走ることに成る・・・・
結局、全てが技量部分に成る・・・・その為に、練習を続ける・・・・勿論走る場所も必要に成る・・自分に与えられた環境ですることに成る・・・・
私の場合、お金も節約したいし、家から離れられない等々が有る為に、車一台くらいの駐車場で練習をしている・・・・
結局、楽しもうと考えれば、どんな環境でも出来る事に成る・・・・・
色々経験してきて、之で十分と考えているし、これ以上を求めること自体が贅沢だと考えています。
今日もお留守番・・・
今日もお留守番・・・・
義父の病院に、嫁が向っていった・・・・・・嫁は、母の体調が心配といっている・・・朝から、姉が看病に付いていたが、孫守が有ると、嫁と交代・・・・・・
義理の兄達夫婦は、子供の運動会という事で、今日は動けない・・・・
その事を、嫁が色々、思っているみたいだが・・・・・何事もその人の価値観だし、優先順位・・・・
優先順位の順序の通り考える人も居られるし・・・・
逆に、全責任が有る部分は後回しにして・・・責任が薄いからその方向を先に考える人も居られる・・・
我家には何時も、子供達が遊びに来る・・・・勿論怪我をさせたくない・・・・しかし、誰かが怪我したと成ったら、他人の子供が怪我した方が心配に成る・・・・我子が怪我した方が楽な部分がある・・・
考え方である・・・・・物事に対して、誰かが対処する・・・・この誰かが自分の方が気が楽と言う事になる・・・
結果、色んな処理を覚える・・・・問題が発生しても、今までの学習が役に立つ・・・・
逆に、この勉強をしていないと、問題自体を無くそうとする考えになる・・・・結果、自分以外に無関心に成るし、問題に成りそうな部分から、裂ける生き方に成る・・・・
この部分も、その人の考えかただし、価値観・・・・
自分自身の人生計画がどうかに成る・・・・私の場合三流以下と思うし、その為に安定飛行が難しい、波乱万丈が当然と考えている・・・・その為に、問題に対しての免疫が有る様だ・・・・
勿論、一流な人は、高い高度を安定飛行が出来る、其れも永遠に・・・私のこの事が逆に奇跡と考えている・・・・・
この奇跡的、生き方が、情報等々で当り前の様に、氾濫している・・・・・若しかしたら奇跡でなく、当然の事と思う気持ちも出てくるのも当然かもしれない・・・
結局、耳障りの良い情報しか、人は求めていない事になる・・・楽で簡単で、直に幸せに成る・・之を本気で求めている人が多いと言う事になる・・・
権力の集中化に、拍車をかける・・・・
勿論、この流れが、明るい未来を創ると思って、大多数の人が向っていると思う・・・その求めている明るい未来が来れば良いが・・・・・
義父の病院に、嫁が向っていった・・・・・・嫁は、母の体調が心配といっている・・・朝から、姉が看病に付いていたが、孫守が有ると、嫁と交代・・・・・・
義理の兄達夫婦は、子供の運動会という事で、今日は動けない・・・・
その事を、嫁が色々、思っているみたいだが・・・・・何事もその人の価値観だし、優先順位・・・・
優先順位の順序の通り考える人も居られるし・・・・
逆に、全責任が有る部分は後回しにして・・・責任が薄いからその方向を先に考える人も居られる・・・
我家には何時も、子供達が遊びに来る・・・・勿論怪我をさせたくない・・・・しかし、誰かが怪我したと成ったら、他人の子供が怪我した方が心配に成る・・・・我子が怪我した方が楽な部分がある・・・
考え方である・・・・・物事に対して、誰かが対処する・・・・この誰かが自分の方が気が楽と言う事になる・・・
結果、色んな処理を覚える・・・・問題が発生しても、今までの学習が役に立つ・・・・
逆に、この勉強をしていないと、問題自体を無くそうとする考えになる・・・・結果、自分以外に無関心に成るし、問題に成りそうな部分から、裂ける生き方に成る・・・・
この部分も、その人の考えかただし、価値観・・・・
自分自身の人生計画がどうかに成る・・・・私の場合三流以下と思うし、その為に安定飛行が難しい、波乱万丈が当然と考えている・・・・その為に、問題に対しての免疫が有る様だ・・・・
勿論、一流な人は、高い高度を安定飛行が出来る、其れも永遠に・・・私のこの事が逆に奇跡と考えている・・・・・
この奇跡的、生き方が、情報等々で当り前の様に、氾濫している・・・・・若しかしたら奇跡でなく、当然の事と思う気持ちも出てくるのも当然かもしれない・・・
結局、耳障りの良い情報しか、人は求めていない事になる・・・楽で簡単で、直に幸せに成る・・之を本気で求めている人が多いと言う事になる・・・
権力の集中化に、拍車をかける・・・・
勿論、この流れが、明るい未来を創ると思って、大多数の人が向っていると思う・・・その求めている明るい未来が来れば良いが・・・・・
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