四男の、彼女・・・私は結婚を認めていないので・・・彼女と表記するが・・・
妊娠100日を過ぎて、安定期と言われる時期に入った。
我が地域では、そのお祝いとして、腹帯をする人して・・・赤飯と紅白饅頭でを持って親族を回るお祝いが有る。
本来は、子が生まれる親が・・・行う行事だが・・・解らない為に、親が下準備はしても良いが、その費用までもが親と言っているのが、私は理解できないし、我家だけと思うが、我家ではこの様な感じで、上三人の兄達の生まれる子達のお祝いを行ってきた。
親族の仲間入りをお願いしる、儀式と言う認識を私はしているが・・・
我家だと何度も行っているので、解っている事だと思っていたが、四男は他人事の様だし・・・・当然、彼女も???状態・・・・親に尋ねろと言った処・・・彼女の地域で絵も行われているとの事で・・・・
今日は、その行事の為に・・・近所の和菓子屋さんに注文していたのを、我が嫁と共に配る為に、家を出て行ったが・・・・
嫁から電話・・・又、パンク・・・今度はリア左タイヤ・・・馬鹿・・・
前回のパンクの際も、空気圧を確かめろと言っていたが・・・行っていなかった様だ・・・・ホイル幅に対して、タイヤの幅が狭い・・・俗に言われる、引っ張りタイヤと言う事に成る。
扁平率が低いタイヤ・・当然角度が急に成る・・・この状態で、空気でホイルのビートに押し付けている空気圧が低下すれば、一寸して衝撃で・・ビートからタイヤが落ちる・・・落ちれば一気に空気が抜けるが・・・扁平率が低いと、勘が悪いと、パンクしている傾斜を感じなく、そのまま走れば、当然、サイドウォールを切る事に成る。
自称、車に詳しい四男の為に、タイヤの空気を確かめろと言う事で、察すると思っていたが・・・之が無いと解り、今日は説明したが、四男の様子は??????・・・・
意味を理解していない様だ・・・
こんな状態で、車に詳しい・・・・何を持って詳しいと言っているのか判らない。
当然、車も色々ある・・・何のジャンル下でも決まるし・・・又車と言ってもスタイル・構造・・等々、色んな部分が有るので、何が詳しいのか????
具体的に言わないので、私は、全てと思ってしまうが・・・違う様だ・
商品の過大評価等々は、公取引等で禁止されている・・・之が世間の一般的認識なら、己の評価も、厳正に他人に解るように言うのが、本来だと私は考えている。
それが、四男に無いし、四男曰く、周りは全ての人がこの様な人と言っているので、彼の周りには、見栄っ張りの過大評価をアピールする人が多いと言う事に成る。
本当に周りのこの様な人ばかりなのか????私は疑問が有るし、四男の考え価値観を私は馬鹿だと思うのだが、彼が言う様に世間の人皆と成れば、世間は馬鹿ばかりという事にも成る。
結局、今回のお祝いの費用も、私の捻出に成るが・・・タイヤの購入も結果的に私に成る・・・馬鹿に関わると、大事に成る事は解るが・・・我が子なので逃げる事も出来ず、行う事に成る。
私の子供達は、私の価値観が普通じゃないと言う・・・子供達が言っている普通とは????若し、四男が言う、世間なら、馬鹿ばかりの世間が普通と言う事に成る。
要は、間違っているし、お金の負担も増えるし・・・それを、浮かれて楽しむ方向が良いと言うなら、馬鹿の上塗りを続けている事にも成る。
子供らには、その都度都度に、私が間違っていて、正しいと思う方向の人達が居るなら、そこへ行けと言うが・・・子供達が言う、普通と言う世間に何故かお世話に成りに行かない・・・・
と言う事は、何か問題や矛盾が発生したら、その場を離れて、違う価値観の人へその問題を押し付け、処理してもらうと言う考えにも成る。
考え様では、トバッチリを全く関係ない物が受けることに成る。
属している集団の中での問題・・・当然、解決の方法は、その集団をどうするかに成るが・・・そこでは、問題提起しないで・・・他でする・・・之ほど、バカげた話は無いと私は思う。
問題提起が出来ない集団を、俗に言う、独裁的集団と言う・・・・・
親が、私なのに、何故、子供たちが、私の価値観と180度違う方向に向かうのか???盈虚を強く与えている所が有ると言う事に成る。
私も、色んな集団に属して来た、当然、異端者的立場に直ぐに成る・・・
しかし、集団に属している、個々の人と、色々話すと、集団の問題点等々の感じ方は私と同じ・・・それなら何故、直接言わないのかと????問うが・・・殆どが嫌われたくない・・・之が最優先に出る・・・それなら、良くしようと言う思いは二の次という事にも成る。
色んな人と、縁して、語って来たが・・・この様な思いだから、本心では信じていない・・・その証拠が、個人的問題が起きる・・当然、一番深く属して集団に相談して、協力等々してもらう、これが一般的だと思うが・・・之が一般的でない・・相談できない、相談したら嫌われる・・等々の思いが最初に出る。
この思いが有るから、異端児の立場の私にその様な相談が集中する事にも成る。
本来、異端児とは、信用できないと言う立場だと私は考えているが・・・現実は、違うと言う事にも成る。
仮に、国として、問題が有るが、その国民は国には言えない、理由は国としての集団から嫌われるからと成る・・・それでも、買えななければと成ると、関係ないが、親身に成る国に、その問題を押し付ける方向に成る。
異端児と嫌われて、何故、慕われるのか????・・・私の疑問でもある。
家族の中でも同じ、変り者のオヤジ、家庭でも異端児・・・しかし、略全ての、対外的問題は、私が処理する事に成る。
仲間は集団には嫌われたくない・・だから、処理や迷惑を掛けないが・・・異端児で嫌いと言われる立場には、それを要請できる・・・考え様では、凄い傲慢な考え方に成る。
勿論、出下座して、頼まれる訳でもない・・・見かねて行動するのが、私の個性・・・
相談を受けたなら、処理を頼まれたと、私は捉えるタイプと言う事に成る。
フ~~~~で聞いたふりをするだけで、何もしない、この様な人間には成りたくない・・・
若し、この方向性が強く成れば、何度も書く、人間の本質さえ、無いものとして振舞う事に成る。失敗もするし間違いも起こす、この事は、多々起こしてきたと言う事・・・
この部分を隠して、カタログスペックを上げる事だけを口から吐き・・集団化する・・・
当然、本心では、スペックを信じていないと言う世界に成る。
集団に属しているが、孤立感が永遠に続く事に成る。
人の数、個性が有り・・価値観も違う、人は、一瞬にして、変わる部分も有る・・・簡単に書けば、時間でも個性が変ると言う事・・・
之が人間と私は考えている・・・だから、己を見せる、当然、悪い部分が多いので、悪く見られるのは覚悟の上に成る。
現代だと、孤立化する方向性が高い事も解っているから、一人でも縁が出来れば大事にしたいと私は思うし、逆に感謝に繋がる。
三流の立場の私に、縁を求めて依頼が有ると言う事は、感謝だと私は考える。
当然、下働きの様な依頼に成るが・・・それでも人として認めてもらっているからに成る。
神輿の上に乗るのは、人形でも出来る・・・人間だから出来るポジションが自ずと有ると思う。
結局は、今日も、パンク修理に呼び出され・・・帰って来て、ブログ作成に成った。
今後、タイヤの注文に成る。
2019年11月23日土曜日
フロント、外側に荷重を乗せる。
昨晩、宿題を、知合いのドリフターに与えた・・・・
ドリフト後半、溜めの作業が有るが・・・ケツ侵入方向のリアへの荷重の乗り・・・
その後、逆方向に振り出すのだが・・・この瞬間には、回転の上下でのピッチング方向の挙動しか見えない・・・又、この操作を行う事は、スピードを殺す操作に成る、当然、意識がスピードを増すこの意識で、振返しをすると成れば、無駄な舵角操作が瞬間的に見えるし、この操作がフロントを引っかける操作に私は見える。
勿論、私の宿題が出来る技量だと思ったので、依頼したが・・・
本来、フロントの外側に乗せる作業には、フロントの止まりが必要に成る・・この部分を現状のセットの車で行うには、その車の特性に合わせた、角度が有ると言う事が、解られた様だ・・・
その角度が浅いと思うなら、フロントを走らせる方向性のセット・・又はその様な環境と言う事に成る。
又、角度は解ったが、乗せるまでの距離が必要と言う事は、車の動きがダルすぎる・・・足回りが、弱すぎると言う事にも成る。
之は実車でも同じだが、操作側は今と思っても、車の挙動がダルすぎて、待つ時間が必要に成る。
実車の様に、フロントにもブレーキ操作が可能なら、軽いブレーキで出来る部分あが、それがRC二駆の場合無い・・・又アッカーマンんもフロントの荷重が乗り難い方向性に成っている。
この様なセットなら、実車でもパックマンみたいに、フロントが浮いた状態での振り返し等に成って行く
勿論、実車も何を目的にしているかで変わる部分に成る。
私は、市販車でのドリフトが格好良いと思うタイプ・・・パックマンみたいな動きは、私の思う、実車とは大きく違う。
RCドリフトも各自で目的が違っても良いと考えている。
しかし、同じコースは走るなら、配慮が出来る、操作側に主導権の有る車が良いと考えている。
若し、操作側に主導権が無ければ、考え様では暴走車両に成る。
この部分は、実車の一般公道と同じ・・・弱い立場に配慮できる、車が良いと考える。
ドリフト後半、溜めの作業が有るが・・・ケツ侵入方向のリアへの荷重の乗り・・・
その後、逆方向に振り出すのだが・・・この瞬間には、回転の上下でのピッチング方向の挙動しか見えない・・・又、この操作を行う事は、スピードを殺す操作に成る、当然、意識がスピードを増すこの意識で、振返しをすると成れば、無駄な舵角操作が瞬間的に見えるし、この操作がフロントを引っかける操作に私は見える。
勿論、私の宿題が出来る技量だと思ったので、依頼したが・・・
本来、フロントの外側に乗せる作業には、フロントの止まりが必要に成る・・この部分を現状のセットの車で行うには、その車の特性に合わせた、角度が有ると言う事が、解られた様だ・・・
その角度が浅いと思うなら、フロントを走らせる方向性のセット・・又はその様な環境と言う事に成る。
又、角度は解ったが、乗せるまでの距離が必要と言う事は、車の動きがダルすぎる・・・足回りが、弱すぎると言う事にも成る。
之は実車でも同じだが、操作側は今と思っても、車の挙動がダルすぎて、待つ時間が必要に成る。
実車の様に、フロントにもブレーキ操作が可能なら、軽いブレーキで出来る部分あが、それがRC二駆の場合無い・・・又アッカーマンんもフロントの荷重が乗り難い方向性に成っている。
この様なセットなら、実車でもパックマンみたいに、フロントが浮いた状態での振り返し等に成って行く
勿論、実車も何を目的にしているかで変わる部分に成る。
私は、市販車でのドリフトが格好良いと思うタイプ・・・パックマンみたいな動きは、私の思う、実車とは大きく違う。
RCドリフトも各自で目的が違っても良いと考えている。
しかし、同じコースは走るなら、配慮が出来る、操作側に主導権の有る車が良いと考えている。
若し、操作側に主導権が無ければ、考え様では暴走車両に成る。
この部分は、実車の一般公道と同じ・・・弱い立場に配慮できる、車が良いと考える。
お誘い
昨晩・・・お誘いの電話・・・・
佐賀の遊道楽さんへ・・・・・
友は・・・・ゲーセンで大会に向けての練習・・・・
私は、ドリフトコースで見学・・・・
良い時間を過ごす事が出来た・・・・
RCドリフトの世界も・・・・変化している・・・
この変化が、ジャンル毎で、略、同じ事にも驚く・・・・
最初は等速四駆・・・・ドリフトタイヤを付けた、ツーリングカーに成る・・・ドリフトタイヤも、最初は自家製の、塩ビ管タイヤ等・・・メーカーからの供給は、ヨコモのゼロワンRタイヤが最初だったと思う・・・
ツーリングのスピード重視の、非常にトラクション能力の高いタイヤから・・・塩ビ管・ポリカ制のタイヤ・・・
この格差が・・・大きく・・・等速四駆で、グリップ走行も不可能と思えるパワーを私は感じていたが・・・・
対処法は、我技量を疑わず・・・車が悪い・タイヤの能力が低いと・・・車がへの対処法を、模索する事に成る・・・先ずはタイヤ、Rタイヤは、使い続けるとポリカが減り、周りのゴム部分と路面が接触する・・・この部分を使いたいと、キャンバーを深くする方向に向かう・・・タイヤ面の使い方で、ブリップポイント・滑らせるポイント等を、いしきする。勿論、この部分に達する前に・・・グリップ走行も無理な、新品Rタイヤの為に、面圧アップの重量増・・・車が暴れる、これを避けるための方策を色々行う事に成る。
殆どが重量UPのタイヤ面圧のUP方向に成った、状態でのタイヤの使い方・・・
パーキング・ドリフターが・・・コースに行ける感じに成る・・・しかし、コースに行くと他との絡みで、どうしてもスピードが気になり出す。
之が、車を益々、特殊方向に向ける・・・・結果、操作と言うより、偶然の積み重ねの走行・・・その為に、壁寄せ等も、運任せ・・・
車が特殊主義て、操作側の微細な操作を受け付けない・・・簡単に書けば、車を操作すると言う感覚より、車の合わせた操作・乗りこなすと言うより、乗せられた操作に成る。
この方向性が意味するのは・・・独特の車と言う事・・・この独特な個性の車で、他の車と絡むと成れば、当然、同じ仕様の車で無ければ絡めない・・・之がスタイルと言うものを生み出し、スタイル間での諍いが起きる。
当然、どちが実車に近い等々・・・RCの外部操作のラジコンかーが、全く違うジャンルの実車等々を言い出す。
要は、全く違うのに、近い等々を言うと言う事は、大きく・強く、言った方が勝ちと言うジャンルへと向かっていく・・・・
しかし、私は、車より、先ずは腕と考える様に成る・・・結果、低パワーで転がすと言う操作の大事さを気付く為に挑戦を続けた。理由は簡単、腕・技量に合わせた、車作り・・・この部分を実車の考えに変えた・・・下手なら当然、低パワー・軽量で取り回しの楽な小さな車等々が、実車の技量UP方法に成る。
この方向に進みだすと・・・RCドリフト界にケツカキと言うジャンルが出て来る。
ぶん回すことしか知らないが、口では実車と言っている人達が、一気にこのジャンルに流れて行く・・・
等速四駆で、転がす、低回転が大事・又は実車の車作りにヒントが有る、之が浸透しだす時に、ケツカキと言うジャンルが出来・・・このジャンルにぶん回す、人達が一気に一考して、リアル・等々を言い出す。
勿論、等速四駆以上に、車が不安定で、タイヤはドリフトタイヤ・・・結果、等速四駆早々時代の、車に問題を押し付けて、安定性を狙った、セットに向かう・・・
しかし、当然、ケツカキでも、転がす・これが大事に成る。
しかし、分回す人たちが、RCドリフト界では古いし、重鎮としておられる・・・この様な人が、ケツカキと同じ流れて、二駆に取り組むことに成る。
結局は、グリップ走行も出来ない・・・ダメダメは車・・之をどうすれば安定させられるか・・・この流れに成るのは、等速四駆・ケツカキと同じ流れに成るのは必然と言う事に成る。
コースに伺う都度に、私の目からだと動きが良く見える・・・車の変化は、重機から車に向かっている。
昨晩は、ボディのパラシュート効果・・・が問題に成る、シャーシ重量に成ってきていると話した。タミヤのボディ幅の狭い車でも、時速8km位の風圧で・・・リアの面圧が30g程減る・・・おもりを20gリアに乗せるだけで、接地感が変ると感じると思うが・・・それが走行中に変化していると言う事・・・
昨晩、試乗していて、速度域でのフロント・リアの接地感の大きな変化が気に成り・・・この部分を説明した。
グリップ走行に近い、回転でタイヤを回して走行すれば、ジャイロの必要性も感じないし・・・安定方向に当然、直ぐに戻す事が出来る・・・この様な状態なら、この回転が演出できる車なら、セットがどうであれ、走る事は可能に成る・・・当然、格好が良いと言うドリフトとは言えないが、コースを周回する事は可能に成る。
この状態で、車の特性を調べれば、何が問題化が直ぐに判る・・・理由は、簡単、常時操作しているからに成るし、車を勝手に走らせない添う方向に成る。
この車の動きを車任せにするのが、RCドリフト界での常識と言う事に成るが、この方法だと、先に書いた、同じ個性で無ければ、絡む事も出来ないと成るし、之が囲い込みを考えている人には良いが・・・各自の好み・個性が無くなる方向にも成る。
ここ二年程・・・色んな車を試乗している・・・昔は、グリップ走行が出来る回転が演出できな車等々が多かったが・・・最近は、確りグリップを保てる車が増えている。
勿論、回転が大事だが、回転数だけでない・・・操作だから、回転の上下が有る。
RCドリフターはアクセルを入れる方向でのタイヤの滑りは理解ている様だ・・・アクセルを抜く方向でのタイヤの滑りを意識していない人が多い・・・
しかし、最近はこの部分も解って来ているのか、非常に抵抗が少ない、回転下がりをするモーターや、ギア比が増えだしている。
之もグリップを意識した操作には、都合が良い・・・
以前も何回も書いているが、アクセルON側でのトルクの制御は、出来やすい、当然、適正パワーだとに成るが・・・・しかしアクセルOFF側での操作は、車の転がりの力に頼る方向が強い・・・・
仮に、回転下がりが速すぎれば、実車ではアクセルOFFがサイドブレーキのフルロックと一緒の車も昔は多かった。
この様な車で、グリップ走行、入れても滑る・抜いても滑る・・・操作不能に成るのは必然・・・
RCドリフターは、実車も詳しいと言う人が多いので、解ると思うが、路面のミューが低い道だと、アクセルを緩める側でもリアが出て行く感じを知っているはず。
挙動として体に感じるのは、後ろに引かれる感じでの、リアのブレーク・・・スピードが遅い状態でも起きる。
この後ろにと言う感覚と、アクセルONでの前に押す、感じで、車をコントロールする感覚に成る。
勿論、私は、ド素人なので、詳しくは解らないが・・・つたない経験で感じた部分に成る。
低パワーの大衆車しか経験のない、私の場合・・・アクセルONでのドリフトと言うより、OFFの利用、ブレーキの利用等々しか経験がない。
大パワーの車を日頃から捜査している人は、又別の感覚が有ると思うが・・・
私は、バイク等で、林道等のラフロードを走るのが、長年の趣味だったので、駆動輪の滑り、この部分が気に成るし、その制御が出来なければ、崖から落ちて死ぬと言う事に繋がる。スピードが乗り、又旋回中だと、遠心力等が有る為に、些細な駆動輪へのトルク変動で、リアが滑る・・・一番怖いのがアクセルOFF側に成る。
アクセルONは試しながら入れる、滑り過ぎたと成ったら・・・無意識にアクセルを絞る・・・この絞る操作で、一気にグリップに戻り過ぎれば、ハイサイドの危険性が高まるし、ブリップを失い、止まるトルクでリアが滑り出せば、当然、回転する感じで転倒と成る。
要は、この様な状況下で、ドリフトコースを走っている事に成る。勿論、グリップ走行で、この状態なら、グリップ走行も無理と感じるし、車が悪いと・・・回転トルクに意識が行かなければ、当然、重量等のUPに繋がる。
しかし、この部分を、理解する人が増えている感じが、コースに伺うと感じる。
又、以前からの回転に頼った、考え、反トルクの利用で車をピッチングさせる等々が未だに残っている・・・ロールを求めていると言われて・・何故と考える時に成る。
佐賀の遊道楽さんへ・・・・・
友は・・・・ゲーセンで大会に向けての練習・・・・
私は、ドリフトコースで見学・・・・
良い時間を過ごす事が出来た・・・・
RCドリフトの世界も・・・・変化している・・・
この変化が、ジャンル毎で、略、同じ事にも驚く・・・・
最初は等速四駆・・・・ドリフトタイヤを付けた、ツーリングカーに成る・・・ドリフトタイヤも、最初は自家製の、塩ビ管タイヤ等・・・メーカーからの供給は、ヨコモのゼロワンRタイヤが最初だったと思う・・・
ツーリングのスピード重視の、非常にトラクション能力の高いタイヤから・・・塩ビ管・ポリカ制のタイヤ・・・
この格差が・・・大きく・・・等速四駆で、グリップ走行も不可能と思えるパワーを私は感じていたが・・・・
対処法は、我技量を疑わず・・・車が悪い・タイヤの能力が低いと・・・車がへの対処法を、模索する事に成る・・・先ずはタイヤ、Rタイヤは、使い続けるとポリカが減り、周りのゴム部分と路面が接触する・・・この部分を使いたいと、キャンバーを深くする方向に向かう・・・タイヤ面の使い方で、ブリップポイント・滑らせるポイント等を、いしきする。勿論、この部分に達する前に・・・グリップ走行も無理な、新品Rタイヤの為に、面圧アップの重量増・・・車が暴れる、これを避けるための方策を色々行う事に成る。
殆どが重量UPのタイヤ面圧のUP方向に成った、状態でのタイヤの使い方・・・
パーキング・ドリフターが・・・コースに行ける感じに成る・・・しかし、コースに行くと他との絡みで、どうしてもスピードが気になり出す。
之が、車を益々、特殊方向に向ける・・・・結果、操作と言うより、偶然の積み重ねの走行・・・その為に、壁寄せ等も、運任せ・・・
車が特殊主義て、操作側の微細な操作を受け付けない・・・簡単に書けば、車を操作すると言う感覚より、車の合わせた操作・乗りこなすと言うより、乗せられた操作に成る。
この方向性が意味するのは・・・独特の車と言う事・・・この独特な個性の車で、他の車と絡むと成れば、当然、同じ仕様の車で無ければ絡めない・・・之がスタイルと言うものを生み出し、スタイル間での諍いが起きる。
当然、どちが実車に近い等々・・・RCの外部操作のラジコンかーが、全く違うジャンルの実車等々を言い出す。
要は、全く違うのに、近い等々を言うと言う事は、大きく・強く、言った方が勝ちと言うジャンルへと向かっていく・・・・
しかし、私は、車より、先ずは腕と考える様に成る・・・結果、低パワーで転がすと言う操作の大事さを気付く為に挑戦を続けた。理由は簡単、腕・技量に合わせた、車作り・・・この部分を実車の考えに変えた・・・下手なら当然、低パワー・軽量で取り回しの楽な小さな車等々が、実車の技量UP方法に成る。
この方向に進みだすと・・・RCドリフト界にケツカキと言うジャンルが出て来る。
ぶん回すことしか知らないが、口では実車と言っている人達が、一気にこのジャンルに流れて行く・・・
等速四駆で、転がす、低回転が大事・又は実車の車作りにヒントが有る、之が浸透しだす時に、ケツカキと言うジャンルが出来・・・このジャンルにぶん回す、人達が一気に一考して、リアル・等々を言い出す。
勿論、等速四駆以上に、車が不安定で、タイヤはドリフトタイヤ・・・結果、等速四駆早々時代の、車に問題を押し付けて、安定性を狙った、セットに向かう・・・
しかし、当然、ケツカキでも、転がす・これが大事に成る。
しかし、分回す人たちが、RCドリフト界では古いし、重鎮としておられる・・・この様な人が、ケツカキと同じ流れて、二駆に取り組むことに成る。
結局は、グリップ走行も出来ない・・・ダメダメは車・・之をどうすれば安定させられるか・・・この流れに成るのは、等速四駆・ケツカキと同じ流れに成るのは必然と言う事に成る。
コースに伺う都度に、私の目からだと動きが良く見える・・・車の変化は、重機から車に向かっている。
昨晩は、ボディのパラシュート効果・・・が問題に成る、シャーシ重量に成ってきていると話した。タミヤのボディ幅の狭い車でも、時速8km位の風圧で・・・リアの面圧が30g程減る・・・おもりを20gリアに乗せるだけで、接地感が変ると感じると思うが・・・それが走行中に変化していると言う事・・・
昨晩、試乗していて、速度域でのフロント・リアの接地感の大きな変化が気に成り・・・この部分を説明した。
グリップ走行に近い、回転でタイヤを回して走行すれば、ジャイロの必要性も感じないし・・・安定方向に当然、直ぐに戻す事が出来る・・・この様な状態なら、この回転が演出できる車なら、セットがどうであれ、走る事は可能に成る・・・当然、格好が良いと言うドリフトとは言えないが、コースを周回する事は可能に成る。
この状態で、車の特性を調べれば、何が問題化が直ぐに判る・・・理由は、簡単、常時操作しているからに成るし、車を勝手に走らせない添う方向に成る。
この車の動きを車任せにするのが、RCドリフト界での常識と言う事に成るが、この方法だと、先に書いた、同じ個性で無ければ、絡む事も出来ないと成るし、之が囲い込みを考えている人には良いが・・・各自の好み・個性が無くなる方向にも成る。
ここ二年程・・・色んな車を試乗している・・・昔は、グリップ走行が出来る回転が演出できな車等々が多かったが・・・最近は、確りグリップを保てる車が増えている。
勿論、回転が大事だが、回転数だけでない・・・操作だから、回転の上下が有る。
RCドリフターはアクセルを入れる方向でのタイヤの滑りは理解ている様だ・・・アクセルを抜く方向でのタイヤの滑りを意識していない人が多い・・・
しかし、最近はこの部分も解って来ているのか、非常に抵抗が少ない、回転下がりをするモーターや、ギア比が増えだしている。
之もグリップを意識した操作には、都合が良い・・・
以前も何回も書いているが、アクセルON側でのトルクの制御は、出来やすい、当然、適正パワーだとに成るが・・・・しかしアクセルOFF側での操作は、車の転がりの力に頼る方向が強い・・・・
仮に、回転下がりが速すぎれば、実車ではアクセルOFFがサイドブレーキのフルロックと一緒の車も昔は多かった。
この様な車で、グリップ走行、入れても滑る・抜いても滑る・・・操作不能に成るのは必然・・・
RCドリフターは、実車も詳しいと言う人が多いので、解ると思うが、路面のミューが低い道だと、アクセルを緩める側でもリアが出て行く感じを知っているはず。
挙動として体に感じるのは、後ろに引かれる感じでの、リアのブレーク・・・スピードが遅い状態でも起きる。
この後ろにと言う感覚と、アクセルONでの前に押す、感じで、車をコントロールする感覚に成る。
勿論、私は、ド素人なので、詳しくは解らないが・・・つたない経験で感じた部分に成る。
低パワーの大衆車しか経験のない、私の場合・・・アクセルONでのドリフトと言うより、OFFの利用、ブレーキの利用等々しか経験がない。
大パワーの車を日頃から捜査している人は、又別の感覚が有ると思うが・・・
私は、バイク等で、林道等のラフロードを走るのが、長年の趣味だったので、駆動輪の滑り、この部分が気に成るし、その制御が出来なければ、崖から落ちて死ぬと言う事に繋がる。スピードが乗り、又旋回中だと、遠心力等が有る為に、些細な駆動輪へのトルク変動で、リアが滑る・・・一番怖いのがアクセルOFF側に成る。
アクセルONは試しながら入れる、滑り過ぎたと成ったら・・・無意識にアクセルを絞る・・・この絞る操作で、一気にグリップに戻り過ぎれば、ハイサイドの危険性が高まるし、ブリップを失い、止まるトルクでリアが滑り出せば、当然、回転する感じで転倒と成る。
要は、この様な状況下で、ドリフトコースを走っている事に成る。勿論、グリップ走行で、この状態なら、グリップ走行も無理と感じるし、車が悪いと・・・回転トルクに意識が行かなければ、当然、重量等のUPに繋がる。
しかし、この部分を、理解する人が増えている感じが、コースに伺うと感じる。
又、以前からの回転に頼った、考え、反トルクの利用で車をピッチングさせる等々が未だに残っている・・・ロールを求めていると言われて・・何故と考える時に成る。
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