四男の娘が肺炎・・・入院に成って・・・病院に行くにも・・車が必要・・・しかし、車を持っていない四男は？？？？
昨日、車屋さんからの見積もりがＦＡＸで来た。
当然、銀行に、この見積書で良いかを確認・・・・原本が必要となる。
急ごうと言う思いが有るので、今日の内に済ませたい・・・・この思いで久留米の販売店まで走る事に成る。
必要書類も、確認、住民票も市役所で頂き・・・向かう事になった。本来、先月住民票も多めに頂いていた・・・それを嫁に保管を頼んでいたが、保管場所を忘れたと言う事で、再度、市役所・・・
先のブログにも書いているが、急ぐ理由が、任意保険が失効すると言う思いが有るからに成る。
しかし、この時期・・・車の納車も来月に成る可能性が高い・・・・昔と違い、今直ぐ乗って帰ると言う、事には成らない・・・
特に、今回の車屋さんはメーカー系のデーラー・・・四角四面と思える・・・・念の為に、嫁に、保険屋さんに確認・・・・嫁が確認しているが、意味の疎通は出来ていない・・・
今月分の保険料を支払わないと失効すると言われていた。と言うより、その様に嫁が私に説明している。
若し、来月に保険を再度、加入する場合・・・羅月分も支払ってからに成るのか等々で・・・違いが出て来ると思い、確認の電話・・・・
途中で私が電話を替わったが・・・保険屋さんの言って居られる事は、月内での途中解約を行えば、失効に成る・・・その為に、月初めに廃車しても、その月の保険料を支払ってとお願いしていたとの事・・・それが基本だから、来月は払う必要はない・・・簡単に言えば保留状態が１０年は続く事の事・・・・この様に言われると、無知な私でも理解できるし、筋が通る・・・・
要は、車の購入を焦ら無くても良いと言う事・・・・
しかし、急ぐ為と車に電話で言った為に、行くことに成った。
正式な見積書と・・・契約書を取り交わした。名目上は、私の車と言うことに成る。
納車日を尋ねると、急いでも、連休明けの１５日前後に成るとの事・・・
仕方が無いが、四男、特に若嫁が理解できるかが問題に成る。
駄々を捏ねるのが目に見える様だが・・・今は同居でない為に、四男が大変だと思う。
金利の些細な違いを色々言って居る様だし・・・その位に思うなら、若嫁自信で全てを行えばよい事・・・しかし、出来ないから、周りに駄々を捏ねる・・・若い娘に多いパターンの様に、周りから聞いている。
激怒する事も出来ない・・・怒る事も出来ない・・叱る事も出来ない・・・之が今の娘たちの親から言われる意見に多い・・・特に、少し機嫌を害すると、家に寄り付かなくなる。要は、人様の家の泊まると言う方向・・・親としては怖いから・・・何も言えない。
その様な娘を、嫁に貰った、四男の宿命ともいえることに成る。
親バカである。当然、私がに成る・・・・分が無い為に、信用できない彼ら夫婦の言動がと言ったら、若嫁の父親はそれを信用するのが親でしょ～～～と言われた。
そのまま、言葉を信じれば、凄い分の人だと思った。私は己の分が無いから、彼らの思う通りな事はして上げることが出来ない、彼ら夫婦から過大な期待を持たれても困る。
その為に、分が無いから、出来ないとも言うし・・・それが解らないなら、当然、叱り飛ばす・・・理屈を言っても、一般的には普通には、と・・否定する事は目に見えている。
彼達が家を出た為に・・・肩の荷が一気に減ったと思っていた。当然、その荷は嫁里が担うと思っていたし、その様な耳障りの良い言葉の連続だった。
だから凄い、分をお持ちの方だと私には思えた。
今回のバタバタも、本来、分が有るなら、２００万程、現金で投げ渡せば済む事・・・
それですべて終わりだし、細々した手続き等も、当然、彼達がすることに成る。
しかし、私にはその様な分が無い・・・結果、細々した事をすることに成る。
員金に行って、カーローンの手続き・・・審査は通っているので、書類を書くだけ・・・・
しかし、信金の通帳印が無い、嫁に言わせると、今朝、五男がハンコが要るとの事で渡していて、それが通帳印との事・・・書類に押す印は明日と言う事で、今日は済ませることに成った。
先に書いた、分が有れば、四男が来訪した時に、お金を投げ渡せば済む事、時間にして一分でよい・・・しかし、分が無い私の場合、数日・何十日と日を使ってしまう。
特に金融機関・・・時間帯が、平日の昼間・・・・分が無い私は、その時間を創ることに成る。
貧乏人の暇なしと言われるが、その通りだと私は考えている。
些細な事さえ、直ぐに出来ない、だから念には念を入れ、段取りを重視する。
しかし、それを理解していない人が居るから、忘れてしまう。結果、急に言われてもと成る。
全てが、分が無いと言う書庫にもなるし、無知と言う証拠に成る。
無知でもお金が有れば、解決できることは多々ある・・・しかし、無知でお金が無ければ、解決する為には、多く汗を流す必要が出て来る。
之が嫌なら・・・無視するか・・・逃げるかに成る。
その理由は、力なない、無知だから仕方が無いと言うことに成る。
しかし、それで済まないのが、世間に成る。
無知で能力が無い人なら、当然、その人の保護者・責任者と向かって行く・・・
要は、信用・信頼と言えども、覚悟が必要と言う事、何の覚悟か？？？当然、負を背負う覚悟だし、最悪、己の命を与えると言う、思いに成る。
この部分が有るから、私は叱るし、叱咤するし、怒るし・激怒する。
命が幾つ有っても足らないと成る。
昔、嫁の兄妹等々から、彼女を信用するからダメと言われた・・・又、彼女の友人達からも言われていた。
しかし、信用・信頼が無い人と一緒に過ごせるか？？？？・・・私は疑問が有った。
要は、信用する当然、裏切られる・・・この裏切られる事に対しての取り方・捉え方だと私は考えている。
この部分の許容範囲を広げる事が、人間の器を広げる事だと考える様になった。
私の常識では考えられない、振る舞い等々をする。当然、家族が・・・有りえると思うし、それを阻止できない事も多々ある。
それなら最初から覚悟しておく事に成る。
私の周りには、絶対に間違わない、神的人が多いなら、その様に思わないと成るが・・・周りには人間しかいない・・・人間レベルも色々・・・当然、私の常識から離れた振舞いをする人も居る・・・その時は身内で無くて良かったと思う瞬間が有るが、若し、身内だったらと考えると、不安が過る・・・過るから口酸っぱく言うことに成るが・・・当然、聞く耳は持たない・・・之が私の周りの現実に成る。
当然、三流の分の私の周り・・・一般と言われる人たちとは違うと思う。
逃げれば、又は避ければ、背負う事のない負も、背負うことに成る。
之が人生と考えている。当然、人間の人生だと思っている。
間違っても、神やスパーヒーロー的、人生とは違う・・・・
私の目には、一杯の負が、周りに落ちている・・・力が有れば、拾いたいと思うが、力がないから拾えないと成る。その都度、三流だな～～～・・・劣っているな～～～と反省することに成る。
見えてても、手を出せない・・・簡単に書けば、子供が溺れている、見て見ぬ振りを弱い人間と言う事にもなる。
理由は、泳げない・救える体力が無い、年齢的に等々と、理屈をつけてしまう・・・卑怯な人間と言う事にもなる。
せめて、子供だけは・・・之が三流の私の限界にも成る。
しかし、明日、捺印だけで済む様に、処理は出来た・・・分が無い私の場合、頑張ったと思う。
又、今回の件で色々、学べた部分も多々ある。感謝と言う事にもなる。
分が無いと言う事は、多くの感謝が出来ると言う事にもなる。
感謝の気持ちが多ければ、その人生は幸せだと私は思っている。