2015年9月5日土曜日

練習も疲れる・・・走行時間が長い・・・・

良い練習が出来ている・・・・
最近、操作が少し楽に成り、面白さが減っていたが・・・・・

パワー系に頼らずリアを出す之をイメージすると可也、難しい・・・・勿論、私の技量でに成るが・・・・

フェイント等々色々車の挙動の変化を乱そうと努力するが、その乱れるポイントが解らず、失敗を繰り返している、殆ど成功は無い・・・・

しかし、もう一歩という感じを受ける為に、飽きないし練習を続けることになる・・・・ステアが速すぎた、遅すぎた、大きすぎた、小さすぎた・・そのポイント等々の微細な事だが之を独り言を言いながら楽しんでいます。

しかし、出せなく最終手段のパワー系のブレーキを使ったり、しかしその使い方も変わって来ている、ブレーキをかける深さ、時間、色んな部分が変わって来ている・・・
勿論、回しで抜く場合もその量等々が変わって来ている・・・・結果ドリフト中の回転も低く、グリップにもどりそうに成るが、ステアでリカバリー出来る範囲なので、走行をグリップに戻っても続けることが出来る・・・・・

色々、学べる部分が多々ある・・・・勿論、常識的な部分の為に、誰しも解っている部分と思うが、私には未知の部分・・・・大事に学びたいと考えています。

しかし、成れない事、疲れる・・・・・又バッテリーの持ちが凄い・・・・・・ミニッツが550容量で15分ほどの走行時間らしいが・・・・・今使っているバッテリー、タミヤの場合940位、入っていたが・・今度の手作りバッテリー750位しか入らない・・・・

表記、容量を信じれば、ミニッツにこのバッテリーを搭載すれば、約30分ほどの走行時間に成るが・・・・現実は二時間くらい走っている・・・・・

1100容量で、仮に1.1A出力して一時間は持つ・・・・1.1Aでも十分滑らせる能力が有る事に成る計算を簡単にするために、1アンペアとすれば、バッテリーの6.6Vで6.6Wの仕事をしている事に成る・・・今日UPしたブログで考えれば、スケール換算1000倍すれば6600W・・・・
電動原付バイク11台分に成り・・・・5馬力のエンジンスクーターに匹敵すれば、55馬力に成る・・・・

実車に塩ビ管タイヤを履かせれば、この位でも十分滑らせる事が出来るし、平均値の為に、現実には、モット高出力の値も有ると思うし、逆に殆どパワーを使っていた時も有る筈・・・・・

又本来、走行抵抗で、空気抵抗が有るが、RC小さい為にその抵抗は少ない・・・・少ないパワーで済む事に成る・・・・

私の感覚だと、塩ビ管を履いた実車だったら、殆どパワーは要らないと思う・・・・氷上を走っている感じで、アクセルも殆ど入れないと思う・・・・・・55馬力でも大き過ぎる感じがする・・・

何の世界でも、小さくなればエネルギーの損失は、二乗以上に小さくなって行く感じが私はします。

パワーは、0からその最大出力の間を使っている・・・・どの部分を使うかは、その人の好み・・・・

私の場合、6.6W以下しか平均では使っていないことに成る・・・・以前バッテリーの容量と、モーターの出力で、走行時間が解ると書いている・・・・・・そのパワーをフルに使いきっていれば、どれほどと解る事になる・・・・・しかし、先に書いた、0からに成る為に、その使っているポイントはドリフトの場合各自で違う・・・・私の経験では、5000クラスの容量で、13.5Tでツーリングだと15分持たせるのが私の場合キツイ・・・・・・・勿論フルパワー等々言われるドリフト世界、如何使っているかは私には解らないが・・・・・バッテリーの持ち時間と容量で、平均パワーは解るが・・・之より小さいT数のモーターは、熱損失が加わるので、持ち時間が一気に減る・・・・

昔からシャーシは嘘を付かない・・・・

下手の私は、色々勉強しないと解らない点が多々有る・・・・下手の分、教えて頂くことも多々ある・・・・・駄目だし、指摘等々が、又勉強する力を頂く・・・・全てに感謝に成る・・・

又新たな、部分を進んでいる・・・・・何処へ向かうのかも解らないが、自分の素直な疑問に対して答えを求めて行く、当然の行動をするだけ・・・・・



重い/軽い・・・・フラフラ/ビシッと・・・・

懐かしい・・・・イス・・・・・・

ケツカキ草創の時に、試行錯誤して、模索中に、コソレン場で、その当時は奥の広い方で行っていたが、夜な夜な、練習も重ね、握り癖の克服等々を、頑張っていた時に・・・・

嫁よりプレゼントして頂いたイス・・・・感謝・・・

倉庫の片付で出てきたので、早速使っている・・・・

今走っている、場所より、二倍強は広いが、路面が荒れている為に、ダンパーレスのSAKURAは、少しキツイ・・・・・

マダマダ、私が考えている、乗れている状態に成っていない為に、小さな事を積み重ねている・・・・

駆動系がデフ回りとベルト等々で、ガラリと変わった・・・・操作していて、美味しい部分を探す之が楽に成ったし・・・色々な事が、解り易く成って来た・・・・

ドリフト中に、重い感じの時は、何故かビシッと決まっている状態が多い勿論、アクセルを入れ側で操作している場合・・・・・其れを外す若干抜く走りをすると、車が軽くフラフラする・・・・・結局は、前後が喧嘩して重い感じに操作側が感じ取っているし、アクセルを入れても動き難い為に、思っている場合が私は多い・・・・

しかし、その状態から少しでも回転を落とすと、車が急に軽くなりフラフラするポイントが有る、その部分が、一番効率よく車を走らせるポイントに成ると私は考えています。このポイントを維持して入れ過ぎに注意して操作、入れ過ぎれば安定するし、ビシッと成るが動き難い重い車に成る・・・・

しかし、この状態にした瞬間に飛ぶ挙動を示す場合は、タイヤが非常に食う・引っ掛るセットに成ると考え、その部分は今まで減らし続けてきている・・・・

タイヤを滑らせる場合、トラクションを回復しだすポイントが挙動の変化が読み難く怖いと思う・・・その為に食うタイヤは怖いし、食う・引っ掛るセットも怖いと、私は本能的に思う・・・・

怖いから回し続けるし、美味しいポイントを外して一気に落とす操作に成る・・・・・・

車の動きでビシッと決まる、之は考え方で、固定すると成る場合がある・・・・この成ると、動き難い車に成る変化ができない車に成る・・・

逆にフラフラして進んでいれば、変化に対応できる可能性が有る・・・・増して、前後の喧嘩率を減らす事は、走行抵抗も減っている・・・・・この事はスピードにも繋がる・・・・・

ドリフトをアンダーと私は感じる時が有ると何回も書いているが、車の走ろうとする方向を止める働きが、私の場合アンダーと感じてしまう・・・・・・

車を旋回させるには、前後の喧嘩が必要に成るが、それを最小限にとどめる事が走る競技の操作技量だと私は考えています。勿論車の場合左右でも喧嘩は起きている・・・・

その喧嘩を避ける、之が最終的に効率になる・・・・・同じパワー、車で差を付けるためには、その部分を真剣に考える事が、走る競技の基本と考えています。

勿論ドリフトも基本はこの部分と私は考えている、しかし、見せるという部分がドリフトにはある・・・・この部分も見せる人が居れば考えるが、今はコソレン場で一人、誰も観る人も居ない為に、自分の拘りの部分を、追及できる・・・・その為に、感謝に成る・・・・・

単純に走る之が楽しいと思える、この方向を今は目指している・・・・・

勿論、無知で下手な私が人に見える等々、考えるのが時期怱々・・・・・自分の技量を確り解ってから、又、変化できる・止めれる・交せる状態に成るまでは、一般路上等に出る資格は無い・・・・・色んな個性が走っている、私の価値観・常識とは違う人も居られる、こんな処で止める等々、それを指摘できる立場でも無い・・・結局、無事故に繋がる走りを身につけてからに成る・・・・

技量が無い分、車から尖った所を減らす、之も一つの方法・・・・・色んな、安全策を考えてから、練習に頑張っています。

プロポのテレメントリー・・・・・

益々、回転域が下がって来ている・・・・・
しかし、音や目視での判断に成る・・・・・
現実にアクセルを入れる量だけでも回転は解らない・・・駆動抵抗・走行抵抗で回転は変わる・・・・

RCの情報に最近、疎く成っていて、知らなかったが・・・

プロポ・メーカー各社が、テレメントリー機能を謳っている商品が出てきている・・・・

回転や温度・電圧等々をプロポで確認できるとの事だが、走行中にプロポを覗き込む等々、私には不可能・・・・・

今欲しいのは、最高回転時が、LEDでシャーシ側を見て判断できる物・・・・1速の最高回転数のタイヤの回転域に近付いたら、赤のLEDが点滅・・・超えた場合、点灯・・・・等々の機能を、2速は青LED・・・・3速は黄LED・・・・・・之を、最高回転数を各LEDで設定できれば・・・・

操作の練習になる感じがする・・・・・・・

ドリフト・・・・リアル等々の言葉がよく耳に入る為に、之は面白いと思うし、特に2駆、所詮、リアル路線でしょ・・・・この言葉に答えることも出来る

軽量で簡単な物で、出来ると思うが、デフプーリーでタイヤの回転を拾うように、すれば、1速、実車の60km/h・・・RCは6km/h等々の設定が自由に出来れば面白いと思う・・・

電子基盤の設計が出来る人であれば、簡単に出来る筈・・・・・

ドリフトの走行部分での問題は、タイヤの回転・・・・・路面速度に対して、多大に滑れば、本来トラクションの発揮等々出来ない・・・しかし、それをセットで出す方法等々が出てくる・・・・

老舗のコースの社長が言って有った、1速・2速・3速・・・等々をイメージして操作・・・・之も大事と思って、練習しているが、ツイツイ回し過ぎている事が,解るし、その操作が、非常に難しい・・・・・

色んな、回転数でセットが出来れば、応用も出来る・・・・路面速度も今のセンサー技術では、直に解る・・・・タイヤの回転速度との違いを、示せれば食うポイントを外さない練習も出来ると、私は考えている・・・・・

路面速度と一致している場合は、点灯・・・・ズレが出だしたら点滅のスピードでズレの幅の判断出来る等々・・・・

グリップと滑るバランスが一番良いポイントが有る筈・・・・しかしそのポイントで食い過ぎる車を作っていれば、解り難い・・・・その判断もこの様な装置が有れば・・・・・下手なオジサンの妄想・・・・

今後、色んな商品が出てくる可能性が有る・・・・中国、貪欲に売れる商品の開発をしている・・・

デフ回りの調整、非常に大事な様だ・・・・

SAKURA・・・・・勉強できている、感謝・・・・

昔から、ベルト車の転がりの悪さが好きに成れず・・・・ギア車を好んで使っていたが・・・

今回、転がりの悪さの原因が少し、勉強できた・・・・・

写真に有る、デフがバルクの間が動く・・・・之は、ギア車の場合当然ギアのバッククラッシュの調整等々で、行っているが・・・ベルト車これを見ていなかった・・・・

SAKURAの場合、左右のバルクのズレで、デフが少し斜めに成っていたようだ、その為に、バルクに取り付けた状態で、既に回転が重い方向に成っていた・・・・・

以前、センターシャフト等々も、少しガタが無いと、回転が重くなる、特に高速に回す場合と書いていたが、出るが左右に動かない之は、それ以上問題に成る・・・・・ボールデフは、左右の圧力で作動が制御されている・・・・回転する都度に、ガタが無ければ変化する可能性が出てくることに成る・・・・
回転を重い上に、デフの作動もアバウト・・・・・之なら走行に問題が出るのも解る・・・・

又、ベルト車の難しさは、ベルトの張り・・・・之が強いと、結局、デフが回り難い方向になるし、デフと左右に強く動かす事にも成る、結果デフの機能の変化が起きる可能性が有る事に成る・・・・

之を、RCの先輩が、ドリフト・パワーを吠えていた私に、教えて頂いた事だと今は思う、パンパンにベルトを張っていたし、伸びる・切れる之はパワーが凄い事くらいに考えて、増してや自慢していた時期も有る・・・・


ギア車は、ギアのバッククラシュを必ず作る・・・・・之で転がると思っていた・・・・ベルト車は之を無くしている・・・又その方向性が正しいと思っていた時期も有る・・・・結果、ベルト車は転がらない車としての認識に成っていたと私は考えています。

結局、写真に有るデフが、左右に軽く動く状態にしたら、動きが劇的変化をした・・・・・・・・

後はベルトの張り方の、勉強だと思います・・・・・緩いにも色々有る・・・・・勿論、その緩いも私の考えだし、正しいかも解らないし、張り過ぎかもしれないが・・・・・・

この部分も基準が各自で違う・・・・・・私はツーリングの諸先輩達の、張り方に対して今回は、緩い方向で、テストを重ねている・・・・・

試さないと解らないし、無知で下手な私は、この方法で学ぶ・・・・・・

デフカップも二年以上使っている、ドックホーンのピンの傷が少し深くなってきている、毎日、走らせている為に、消耗品として寿命の時期に来ているのかも・・・・今後新調したい・・・・

お仕事から帰ってきた・・・・

土日、何故かお仕事が入る・・・・感謝・・・・

お昼前から、二件のお仕事を済ませて、帰ってきた・・・・

今日は、後輩の父の本葬が1時から有ったが、行く事が出来なく・・・代わりに嫁に参列をお願いした・・・・

帰ってきたら、友人が高級車で乗り付け・・・・・暫し語らい・・・・・・土曜日も色々有る・・・・


お仕事の移動中・・・・・先に書いたブログを考えていた、550馬力に車、到底想像が出来ないパワー・・・・庶民感覚の私には、解り難い部分・・・・

仮に、このパワーのリア駆動の2駆で、走ることを考えると・・・・使用するタイヤも高性能のハイブリップタイヤを選ぶと思う・・・・勿論、その経済力も無いが・・・・

RCドリフトに使っている、今の塩ビ管を取り付けたとイメージすると、発進も新調に微細な操作をすると思う・・・・若し少しでも強くアクセルを踏み込んだら、その場でクルリ・・・当然と思う・・・

タイヤを塩ビ管と限定すれば・・・・如何車をセットして行くか・・・・之をイメージ・・・・・単純に真っ直ぐなら牽引力UPの面加重のUP・・・・・特に駆動輪の上を重くしたいと思う・・・・しかし、今度はフロントがドが付くほどのアンダーに成り・・・色々もう策する方向に成る・・・・

先ず走行、自由に操作ガ出来る、その延長線上にドリフトが有ると、考えれば、私がイメージするなら軽量化に向けると思う、タイヤの能力で慣性力にも弱いと思うために、この方向・・・・・

パワーはアクセル操作で、微細に慎重・・・・この方向に成ると思う・・・・

勿論、実車でこれ位のパワー・・・・金銭的にも余裕が無ければ・・・怖くて、操作が出来ないし、増してや振り回すような操作、考えもしないと思うが・・・・

RCの利点は、プロポでパワーを押さえる事が出来る事・・・・之を利用して、今はハイポジ46%・・・・・

下手な私が操作する、また練習の為の車として、正しいかに成るが・・・・少しパワーが大きい感じがする・・・・

この部分のバランスが、問題に成る・・・・・結局、この部分でその人の基本に成る感覚が出来る・・・・私は、前から今のSAKURA・・・大パワー過ぎると感じている・・・・

しかし、このパワー感が、低パワーと思う人も多々多い・・・・・その基準が何処から来ているのかが問題・・・・・

タイヤを滑らせる事が出来ない状態なら、低パワーかなとは思うが、今の状態でも簡単に滑らせる事が出来る・・・・・

この感覚の部分が、何処を基準に考えているかに成る・・・・私は、何時もタイヤを基準にしている・・・・・・

タイヤの能力で、車が決まる位に考えている・・・・・

この考えも、RCドリフトの世界では異端児に成るようだ・・・・

SAKURA 2駆の馬力・・・・・

私の下手な感覚では、大トルクと感じるSAKURA・・・・・勿論、トルクを制御できる技量が無い為に感じていると思う・・・

RCドリフトの中では、ヘナチョコパワーと言われる車だが・・・・・

コソレン場での走行で、トルクに振舞わされているし、意識はトルクを抑えようという操作の方向が多い感じがする・・・

昨晩の練習を、イメージしていて、今のSAKURAの馬力・・・・?????を考えている・・・

馬力の基準も色々有るし、国間で違う・・・・
電動の為に、ワット・Wに換算すると、一馬力は750Wが日本では使われている。

以前も書いたが、モーターのトルク感は、ガソリンエンジンに比べると強い、之を考えて、電動原付バイクの最大ワット数600Wを考えると、先に書いた数値だと、一馬力に満たない事に成るが・・・・
バイク屋のオヤジに伺うと・・・・・エンジンスクーターより、加速が良い場合が有るといわれていた・・・・之を基準にすると、600Wで5馬力程のエンジンに匹敵する事になる・・・・

SAKURAで使っているモーターは10A規格で、最大12A・・・・・6.6V供給で、それを賄えるアンプも搭載している・・・・・・計算上66Wに成る・・・・・・・

RCカーを1/10スケール之を、如何考えるかになるが・・・・馬力を体積比で考えると、1000倍・・・66000Wに成る・・・・・600Wの原付110台分に成る・・・・

電動原付バイクを、エンジンバイクの馬力に換算すると、先に書いた約5馬力・・・・・
之を、元に計算すれば、550馬力に成る・・・・・この位の実車に、塩ビ管タイヤ・・・・想像が出来る動きだと考えます・・・・・

ハイポジを絞って、トルクを抑制している状態・・・・・

私の無知な頭での計算・・・間違いが多々有ると思うが、この計算とイメージが合う・・・・・540規格のモーターだと、ドラックレーサーがドリフトしている感じがする・・・・何処に跳ぶか解らない為に、必死にトラクションを抜き続ける感じがする・・・・
この状態で、走る為に、車を作り上げる之がRCドリフトに成っている感じもする・・・・

タイヤを基本に、シャーシを作り、この二つの関係性でパワーを選ぶ流れで私は進めてきている・・・・
この考えで、行けば、今でも大パワーと言う事に成る・・・・バッテリーが切れる寸前が走り易い、何となく、解る気がする・・・・

この逆に成れば、バッテリーが切れかかる寸前は、車が強く成り過ぎて何処に飛んで行くか解らない方向に成ると思います。

もう少し、扱い易いパワーも必要な感じがする・・・・

単純な事が、難しい・・・・・・

昨晩・・・・・コソレン場で、七転八倒状態・・・・・・・・此処まで難しいとは・・・・・・

単純に車の最大能力を出して、加速・・・・・・その後ステア操作で旋回の方向へ・・・・・理屈としては、慣性力を利用したリアの出し・・・・・・

車の能力で、出るポイントも変ると思うが、出るタイミングが解らないと何時ドリフトの対処・・・カウンターを出すタイミングが早いと、ステア方向に飛んで行くし・・・遅れると一瞬にして巻く・・・・

しかし、別の勉強が出来ている・・・・ステア操作の大きさ・・・・・解らないと、私の場合、大きく操作する癖が有る・・・・・・・・・リア出ない・出ないと・・・・徐々に変化させれば済む事を、一気に内切り方向に大きく操作しているし・・・リアが出ると感じた瞬間も、カウンター側に大きく操作している・・・・

この様な操作が、挙動を一気に、乱すし・・・・・考え様では、典型的な下手な操作に成る・・・・

操作が大きすぎるからアンダーが出る・・・・之は実車でも同じだし、解る部分・・・・・

今は、RCも経験を増やすことで、問題の部分を解決したいと考えている・・・・車を素直に作る・・・この方向に成って来た・・・・・

動画のUPを続けてきている・・・・・私は、ドリフトのきっかけ作り等々の部分での操作のアンダーが気に成るし、その部分が減少しているかを、考えている・・・・・ドリフトは技量だと思う・・・・しかし、きっかけ作り部分での車の挙動は、技量も関係するが、車の個性が強く影響する・・・・・

素直な操作をしても、アンダーに成る等々有るし、逆に多大な操作をしないと、車が変化しない等々有る・・・・・その一瞬の挙動で、車の特性が解る部分でも有る・・・・

勿論、動画に頼らす、操作側の経験値で瞬間的に解る之が本来と思うが・・・・下手な私のレベルでは解らない・・・・又、ホームコースが有った時代は、回りの仲間から駄目だし等々を言って貰うために、変化も早かったが・・・・

下手は、色々指摘されて成長する・・・・しかし、今は一人の為に、動画を頼る事に成る・・・

今回の、慣性ドリフト・・・勿論、切っ掛け作りの部分で・・・・非常に難しく、成功の可能性が低い・・・動画に撮るまでも無い・・・・

操作していて、悪い部分が直に解るくらい・・・・しかし、解ったからと言っても、直す事が出来無い為に、模索・・・・・

グリップ走行の限界を超えるからリアが出だす・・・・しかし、小さな旋回半径では、ドリフト状態というより、巻く感じが高いので・・・・・大きな旋回半径でとなる、結果スピードが高すぎる・・・・又問題は、トルク、微細に増やすこの操作が出来難い・・・・その為に、バッテリーが減りだして、LiFeカットが働く、状態に近くなると、この操作が楽に感じていると、今は考えています。

モーターのトルクを如何、制御するか・・・・RC電動カーの長年の私の懸案・・・・多大過ぎるトルク・・・・モーターのトルク表記も10Aを使っているが、之でも多き過ぎる

滑るか、滑らないかのギリギリ部分を確りコントロール出来る、トルク感、之を求めているし、勿論、技量でその部分の鍛錬もしているが、下手の為に、滑る・グリップ・少し抜いてトラクション的操作をしている・・・結局、ON/OFF二極の操作に、抜いてトラクションという部分が有る位・・・・

下手の克服には時間がかかる・・・・・最近、大きな発想の転換が必要な気がしている・・・・ケツカキの時に押し転がしをイメージして練習を続けた・・・・2駆は何か、大事な部分が操作に有る感じがする・・・・少しは、2駆に乗れてきたことに成る・・・・