2023年5月17日水曜日

オーバーヒート!!

 ヤット、一息ついた・・・・今朝は朝早くから、五男の職場に送り届け・・・その後、明日、メーカーと問屋さんが来訪されるので、4時過ぎ少し、明るくなってきたので、事務所の玄関・サッシドアー等を綺麗に、掃除・・・・直ぐに終ると思っていたが、今の私の体・・・・先ずは、事務所の入り口に鎮座居ている。座敷犬のリンを、庭に出す、この作業だけでも大変・・・・結果、一時間強・・・掛かってしまった。

その際、玄関入り口に、昔と言っても20年ほど前の、栄養ドリンク、入れ薬屋さんが置いていて下さいと、多くの、ドリンクを預かっていたが、賞味期限が過ぎたので、返品できませんと、大昔に嫁に言われたとのこと・・・このドリンクのケースが、何箱も、事務所の奥から出てきたので、処分するために、事務所入り口に、去年の初めから置いていたが・・・・放置状態・・・・・今日は、これを処分と・・・決めた。

嫁や家族が言うように、仕事をしているので、忙しい、暇な人がするのが本来という事で、暇を言われれば、私が一番、時間を持っている。

私が行う事にした。

しかし、朝は、嫁を職場に送る・その足で、今度は、五男の職場に、9時20分に迎えに行く・・・・その間、本業の納品依頼も有ったので、五男を伴い、お客さんの会社へ・・・・何時もは、伝票処理だが、私の隊長を気遣って貰い、現金で収める事が出来た。金欠の私には有りがたい、ガソリンを満タンに出来るし、四男が人が良すぎるので、儲ける事が出来ず、手銭を切る状態に成っているのもどうかしなければとも思っている。

本人が、確り経済観念を持つ、為にも暫くは、彼もカツカツの状態で様子を見とこうと思っています。

お昼過ぎ、自宅に着く・・・当然、今の私の場合、限界ギリギリ・直ぐベットへ直行・・・・1時間ほど、休んで、昼食の準備と昼食を頂く・・・五男は、自室で寝ているようだが、二時の車校の予約をしているとのことで、食後、れいの栄養ドリンクを、側溝に捨て、瓶を洗い、処分の段取り・・・・当然、私の場合、2ケース限界・・・60本を処分・・・

地面に座り込んで作業していたので、その後が大変、立てない・・・・五男を叫んで呼ぶ事に成った。

五男が手を貸してくれたので、車に乗せ、五男を車校に送り、その足で処分場へ・・・・・無事終了だが・・・・

オーバーヒートが続いている。

エアコンを入れて、体を冷ましている。

正直、昔の私なら、1時間も有れば、済む事・・・・それを、一日掛りでしか出来ない体に今は成っている。

勿論、これも出来るから、幸せな方だと思う。

要は出来るが、時間が掛かるという事・・・・出来ないでは無い・・・これが私には幸せに感じる。

この時間を、少し・少しと、短縮していく・・・これが私の当面の目標に成る。

五男も少しは、真剣に、車校に、通うように成った。

私の体を考えての事だと思う。

実の親は看取った・・・後は、義理の付く、親と・・・叔父・叔母を看取る程度で、肩に荷はかなり軽くなっている。

人としての、責務・・・果たさなければ、死ねない・・・・

私が生きる意味は、責務に応える為と言った方が良いし、それを使命と捉えるようにしている。運命・宿命とも言われるが、私の、その様に捉えていない・・・・責務を果たすために、生まれた、だから責務は使命と言う事に成る。

感謝である。最近、何時も感謝だと思う。

人様の何倍も時間を必要と自覚すると、自然に心に余裕が有る。時間的な余裕、車の車間の以前の何倍も長くしている、結果、アクセルは殆ど一定で良いし、前の些細な動きの見えないし、気にならない、それより、遠く先の状況を予測しながら走っているし、対向車の車が纏まって来た、先の交差点が、青という事、その距離で、今の信号の色も、想像が出来るようになる。結果、信号待ちでイライラすることも無くなる。

特に同じ道を使っていると、対向車とのすれ違ったタイミング等で、先の信号も予想される事は、当然だと思うが、それが、焦っているときは気付かない。

怪我の功名と思う。感謝に成る。

おはようございます。歩けた!!!

 今日は、五男を3時半に起す・・・・その為に、2時半に起床・・・何時もの身支度を開始・・・・・ベットから直ぐに立てた???・・・歩けるか???・・・先ずは、近くのトイレまで・・歩けた!!!・・・次は、洗面所まで・・歩けた!!!・・・

頼りない足つき、腰つきだが歩けた。有り難い・・・勿論、家は母の介護の時に床面を出来るだけフラットにしている・・・要は家の中は歩きやすいという事、病院内と同じという事・・・・・外で歩けるかは別問題になるが、一つの壁は乗り越えたと考えている。

先月の17日の今日、入院した・・・・退院1日前の26日迄は、確りと、毎日、5km前後の、歩け・歩けを続けていた。

この状態に戻したいと考えている。

病による、症状、悪くなるときも有る、これは覚悟している部分、しかし、時間は掛かっても回復できると私は思っている。

健常者の頃は、この時間が、短時間で、回復できていた部分だと思う。

己で、己の疲労度を確りと認識出来るようにならないと、この病と共存できないような気がする。無理を重ねると、結果、倒れて暫くは動けない、機能しない状態に成る。

五男を送る時間に成ってきた。終了・・・・