今日は、五男を3時半に起す・・・・その為に、2時半に起床・・・何時もの身支度を開始・・・・・ベットから直ぐに立てた???・・・歩けるか???・・・先ずは、近くのトイレまで・・歩けた!!!・・・次は、洗面所まで・・歩けた!!!・・・
頼りない足つき、腰つきだが歩けた。有り難い・・・勿論、家は母の介護の時に床面を出来るだけフラットにしている・・・要は家の中は歩きやすいという事、病院内と同じという事・・・・・外で歩けるかは別問題になるが、一つの壁は乗り越えたと考えている。
先月の17日の今日、入院した・・・・退院1日前の26日迄は、確りと、毎日、5km前後の、歩け・歩けを続けていた。
この状態に戻したいと考えている。
病による、症状、悪くなるときも有る、これは覚悟している部分、しかし、時間は掛かっても回復できると私は思っている。
健常者の頃は、この時間が、短時間で、回復できていた部分だと思う。
己で、己の疲労度を確りと認識出来るようにならないと、この病と共存できないような気がする。無理を重ねると、結果、倒れて暫くは動けない、機能しない状態に成る。
五男を送る時間に成ってきた。終了・・・・
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