今日は、少し走り込みに、はまっている・・・・・
今4回目の充電・・・・・・
私は、ドリフトが無知だし、その為に、色んな人の意見を大事に考え、試して来た・・・・
今回、フロントのアライメントを変更したのも・・・・・・・実車のドリフトの場合何故、キャンバーを入れるのか???と質問をした時に、タイヤの引っ掛かりを減らすためだと言われた事に驚いていた・・・・・
他にも理由が有る様だが、先ず引っ掛かりを減らす・・・・・・・・この目的でフロント周りを修正・・・・
その後の走りが、私の好みに近い・・・・・又、何故と成った・・・・・本当に引っ掛かりが減ったか、勿論タイヤの表面を何時も、確認している、タイヤ表面が均等に当たっている感じに成るように、少しラウンドさせている・・・・・・
しかし、タイヤの加工では・・・限界が有った・・・・・・
MAXサーキットのオーナーM君は、その部分をよく私に説明してくれていた・・・・キングピンアングルとトレール・キャスター・スクラブ半径・ホイールのオフセット・・・キャンバー・・・この全てが関係して、タイヤの接地面・・・之を点として考えて、この点の動きが大事だと・・・・・・
大事と言われても、私の頭では解らない・・・・・結局、色々試す事になる・・・・・
ハブも色んなメーカーから発売に成っている・・・そのハブを中心に、変更できる部分は、キャスター・キャンバー・ホイールのオフセット・六角ハブの厚み・この部分を調整して、試すしか・・・・私には方法はない・・・・
今の状態が、良い感じに私は感じている・・・・・何か残せる方法は無いかと、考えたら、
以前、動画でUPしていた、ホフク前進の動画を思い出し・・・・・早速、撮影した・・・・
以前は、シャーシが未だ少し動いていた、今回は、動きが減っている、この関係でフロントの動きが変るのか?????
私は解らないが、何か関係している気がする・・・・・以前より、100g近く軽量に成っている、その為に動き易い方向だが、動きが減った事は、良い事????悪い事????・・・
操作して良い感じなので、個人的に良としときます。
無知で、異端児の下手な私は、何事も試す、何か発見が有る様だ・・・・
2015年2月10日火曜日
裕君からの宿題・・・少し答えが見え来た・・・
アライメント調整後、テスト・・・テスト・・・
カウンター量は可也減っている・・・しかし、深くすれば止める、力は強くなっている・・・
コソレン場から、駐車場へ・・・・
広い、スピードを乗せる事が、少し楽なコース・・・・
此処で、0カウンターの練習・・・・・以前より楽に感じる、勿論、0とカウンターが出るギリギリ付近を、捜しながらの操作になるが・・・・・・
完璧には出来ないが、近づけようと努力している・・・・
その際、少し大袈裟な操作をした・・・・前後が飛ぶ・・・・この部分が少し見え出してきた・・・・
四駆・ケツカキと違い、この飛ぶ感じが2駆の場合、難しい・・・・この部分を、今は入院しているが裕君が私によく言っていた・・・之が私の一つの宿題に成っていた・・・・
勿論、微細な距離だが、飛ぶ感じが今日は強く感じる・・・・・・・
前回・1セルアンプでの走行動画をUPしているが、あの時に、ブレーキで出してその後ドリフト体制でRを描き、180度曲がる部分が有るが、あの時のブレーキをかけて微妙だが飛ぶ感じが私はしていたが、それ以上飛ぶ感じが今回、感じた・・・・・
又、再現できるかが問題だが・・・・2駆でも出来る事になる、0カウンターか内切り状態で車が横に飛ぶ・・・・・
この部分を演出する為に、何が問題かとも何時も考えていた、
2駆の面白みは、フロントが確り路面をトレースする部分も大事だが・・・・何かが欠けていると何時も感じていた・・・・その為には、ある人から、0カウンターを練習する事・・・・
簡単に書けば、グリップ走行でも、実車のレースで、ステア操作は非常に小さいが、コーナーを抜けてくる・・・・RCのツーリングカーは、全開の内切り状態で、旋回している・・・・この差を、どうして埋めるか・・・・・ドリフトの場合、速度域が遅いので出来る可能性が有ると言われていた・・・・
厳密に言えば、実車のレースで走っている車も、若干だがリアが出ている、その為にステア操作が小さくても曲がれる・・・・・
タイヤの能力に対して、スピードが合えば、0カウンターも可能だと、私は考えてきた・・・・・その為の、塩ビ管タイヤ・・・・スピードが遅くて、操作も出来る可能性がある・・・
下手で異端児の感覚だし、操作だし、間違いだらけだと思いますが、
裕君の宿題の、答えが少し見え出した事は事実・・・・この部分も、模索・練習する事に成る・・・・・
簡単な事だった、カウンターを意識しない、Rが大きければその分カウンター量は減る・・・カウンターを出しやすい、ケツカキと比べるから問題が複雑になる・・・・・
かに走りの延長を探す方法に成ってしまう・・・・・・2駆は2駆の走り方、形が有る様だ・・・・
この部分を、探す・模索・・・練習・・・・・
カウンター量は可也減っている・・・しかし、深くすれば止める、力は強くなっている・・・
コソレン場から、駐車場へ・・・・
広い、スピードを乗せる事が、少し楽なコース・・・・
此処で、0カウンターの練習・・・・・以前より楽に感じる、勿論、0とカウンターが出るギリギリ付近を、捜しながらの操作になるが・・・・・・
完璧には出来ないが、近づけようと努力している・・・・
その際、少し大袈裟な操作をした・・・・前後が飛ぶ・・・・この部分が少し見え出してきた・・・・
四駆・ケツカキと違い、この飛ぶ感じが2駆の場合、難しい・・・・この部分を、今は入院しているが裕君が私によく言っていた・・・之が私の一つの宿題に成っていた・・・・
勿論、微細な距離だが、飛ぶ感じが今日は強く感じる・・・・・・・
前回・1セルアンプでの走行動画をUPしているが、あの時に、ブレーキで出してその後ドリフト体制でRを描き、180度曲がる部分が有るが、あの時のブレーキをかけて微妙だが飛ぶ感じが私はしていたが、それ以上飛ぶ感じが今回、感じた・・・・・
又、再現できるかが問題だが・・・・2駆でも出来る事になる、0カウンターか内切り状態で車が横に飛ぶ・・・・・
この部分を演出する為に、何が問題かとも何時も考えていた、
2駆の面白みは、フロントが確り路面をトレースする部分も大事だが・・・・何かが欠けていると何時も感じていた・・・・その為には、ある人から、0カウンターを練習する事・・・・
簡単に書けば、グリップ走行でも、実車のレースで、ステア操作は非常に小さいが、コーナーを抜けてくる・・・・RCのツーリングカーは、全開の内切り状態で、旋回している・・・・この差を、どうして埋めるか・・・・・ドリフトの場合、速度域が遅いので出来る可能性が有ると言われていた・・・・
厳密に言えば、実車のレースで走っている車も、若干だがリアが出ている、その為にステア操作が小さくても曲がれる・・・・・
タイヤの能力に対して、スピードが合えば、0カウンターも可能だと、私は考えてきた・・・・・その為の、塩ビ管タイヤ・・・・スピードが遅くて、操作も出来る可能性がある・・・
下手で異端児の感覚だし、操作だし、間違いだらけだと思いますが、
裕君の宿題の、答えが少し見え出した事は事実・・・・この部分も、模索・練習する事に成る・・・・・
簡単な事だった、カウンターを意識しない、Rが大きければその分カウンター量は減る・・・カウンターを出しやすい、ケツカキと比べるから問題が複雑になる・・・・・
かに走りの延長を探す方法に成ってしまう・・・・・・2駆は2駆の走り方、形が有る様だ・・・・
この部分を、探す・模索・・・練習・・・・・
アライメント・・・点検・・・調整・・・
少しは、2駆の特性にも慣れてきたし、前後の足回りを前方に移動・・・又アッカーマンもツーリング系に一度近づけて・・・キャスターも起す・・・
この方向に、する為に、
セッティングボードとセットアップ・ステーションで点検・調整・・・・
キャスター角はアッパーアームの始点の取り付け位置で変わる・・・今は、6mmアジャスターにF630のベアリング二個で挟んで使っているが、略、一年使用して・・アジャースターの首の部にクラックが入っていて、正確なキャスターが計測出来ない・・・
今回、新品に交換・・・・この部分で、フロントの衝撃を逃しているが・・・グラグラだと問題も有ると思う・・・・
キャスターの計測も、キングピンの変更等している為に、目視での確認が難しいが、0.5mmのシムを追加して約6度に成っている様だ・・・・
キャンバーもフロント2度
リア1度に調整・・・・・
普段使っているキャンバーゲージでの測定より、大きい値を示す・・・・ボディを乗せてチェック・・・・良い感じ・・・・
足回りを前方に移動した・・・本来、ステアリングシステムも前方に移動するのだが、車の構造上・・・これ以上前には動かす事が出来ない・・・・干渉部分が色々出て来る・・・
アッカーマンも・・・・同送には今の状態だと難しい・・・・
勿論切れ角も、最大で写真の状態・・・・・
この状態で、走行テスト・・・・不思議に走行が出来る・・・勿論フロントが転がり難いので速度の部分では遅く成っているが、操作の勉強には遅いほうが良いと私は考えているので、この状態の方が、操作が楽・・・・・
しかし、小さい部分・動きが楽に成っている・・・・飛距離を延ばす・等々の派手な部分の能力は落ちているが、大衆車ポクで私は好きな感じ・・・・・
車の個性・・・・切れ角が少ないF1でもドリフト状態から回復させている・・・・・・・この状態で、又練習・・・・・・・結局、先輩が言われている様に、何でも走る・・・・練習すれば、可能になる様だ・・・
左右で、舵角違いが、操作中にお仕事をさせる量の調整が出来れば・・・・右・左とその舵角の違いで動きが変る可能性も有る、之はケツカキの場合使っているが・・・・
2駆で、使う事が出来れば、面白い・・・・・
色んな部分に、意味が有るし、その意味を知るが為には、練習が必要に成る・・・・マダマダ2駆の特性を確りとは、解っていない・・・・この部分を、探し出すのが、今の目標・・・・日々の鍛錬に成る・・・・無知は今日も練習・・・・
この方向に、する為に、
セッティングボードとセットアップ・ステーションで点検・調整・・・・
キャスター角はアッパーアームの始点の取り付け位置で変わる・・・今は、6mmアジャスターにF630のベアリング二個で挟んで使っているが、略、一年使用して・・アジャースターの首の部にクラックが入っていて、正確なキャスターが計測出来ない・・・
今回、新品に交換・・・・この部分で、フロントの衝撃を逃しているが・・・グラグラだと問題も有ると思う・・・・
キャスターの計測も、キングピンの変更等している為に、目視での確認が難しいが、0.5mmのシムを追加して約6度に成っている様だ・・・・
キャンバーもフロント2度
リア1度に調整・・・・・
普段使っているキャンバーゲージでの測定より、大きい値を示す・・・・ボディを乗せてチェック・・・・良い感じ・・・・
足回りを前方に移動した・・・本来、ステアリングシステムも前方に移動するのだが、車の構造上・・・これ以上前には動かす事が出来ない・・・・干渉部分が色々出て来る・・・
アッカーマンも・・・・同送には今の状態だと難しい・・・・
勿論切れ角も、最大で写真の状態・・・・・
この状態で、走行テスト・・・・不思議に走行が出来る・・・勿論フロントが転がり難いので速度の部分では遅く成っているが、操作の勉強には遅いほうが良いと私は考えているので、この状態の方が、操作が楽・・・・・
しかし、小さい部分・動きが楽に成っている・・・・飛距離を延ばす・等々の派手な部分の能力は落ちているが、大衆車ポクで私は好きな感じ・・・・・
車の個性・・・・切れ角が少ないF1でもドリフト状態から回復させている・・・・・・・この状態で、又練習・・・・・・・結局、先輩が言われている様に、何でも走る・・・・練習すれば、可能になる様だ・・・
左右で、舵角違いが、操作中にお仕事をさせる量の調整が出来れば・・・・右・左とその舵角の違いで動きが変る可能性も有る、之はケツカキの場合使っているが・・・・
2駆で、使う事が出来れば、面白い・・・・・
色んな部分に、意味が有るし、その意味を知るが為には、練習が必要に成る・・・・マダマダ2駆の特性を確りとは、解っていない・・・・この部分を、探し出すのが、今の目標・・・・日々の鍛錬に成る・・・・無知は今日も練習・・・・
まな板に乗ったドジョウ・・・・
先輩から、ジタバタし過ぎ・・・と・・・操作の指摘を受けた事が有る・・・・
ジタバタ・・・・・・・結局・・・・私の場合、勇気が無いし、度胸が無い事に成る・・・
まな板に乗った鯉・・・私はドジョウ位と思うが・・・・ドンと構えて操作する・・・之が出来ないし、如何してもジタバタしてしまう・・・・
車の、性能・・・・速さやパワーと限定すると・・・・
ステアリングで左右に高速で振ると、目にも止まらない速度で左右に動く・・・・この能力がRCカーに有る事に成る・・・・豚に真珠・・・私の場合、完全に当てはまる・・・・
結局、この能力を使うレベルでない事に成る・・・・悪い事に、このジタバタした操作で、フロントが動くセットにしてしまう点・・・・・その為に、環境の変化に弱い事にも繋がる・・・・
速度に合った、操作が出来れば問題ない部分・・・・出来ない・・・結局、制限を加えれば、ジタバタ出来なくなる・・・・サーボーがゆっくり動けば、私の癖でジタバタしても動作しない・・・・
同じ事で、アクセル操作も・・・制限を加える・・・・・コソレン場の速度域、之を考えて、それ以上回らないと、ジタバタ出来なくなる・・・・
RCドリフトの世界の先輩でないが、動き・挙動・操作全てがジタバタし過ぎていると、以前から指摘を受けていた・・・・・
私の動画を見せると、此処でアンダー・此処で抜けて・破綻状態の空走で流れて走っている等々、ご指摘をよくしてもらえる・・・・何時も感謝している・・・
其れを、少しでも無くそうと、コソレン場で練習を重ねているが、以前はケツカキの為に、仕方が無いし、その様な駆動方式、実車には無い・・・RC独特と言訳が出来たが、今はFRの2駆・・・この言訳が出来ない・・・・RCドリフト初期の、私の考え、所詮RCだからが、言い難くなっている・・・
しかし、2駆を取り組むと、微舵角部分の大事さも解るし、この部分の操作が2駆ドリフトの肝を握っている事もよく解る・・・・この部分のステア操作と、パワーのコントロールがマッチした時にドリフト走行が可能になるし、その後のカウンターが出る流れに繋がる・・・・
最近、特に、グリップ方向のアッカーマンの大事さも解りだしてきた・・・・カウンター走行時に、転がり易い・アッカーマンに飛距離を求めて、今は成っている・・・・しかし、ドリフトの切っ掛けを作るときはグリップ方向の部分も大事・・・・又、ドリフト時のフロントを止める、ブレーキが無い・・その為の止め側には、トーがOUT側に成る、セットが必要な気もします。
昨日、少しアッカーマンをOUT側、前が開く方向に変更・・・・・ドリフト中、前が転がり難いので、今まで以上、慎重なアクセル操作が必要に成るが・・・・この部分で、又練習を頑張りたい・・・
ドリフト走行中の速度の調整、UP方向も大事だが、減速方向も大事だと、考え出した・・・・少しは、2駆に慣れて来たようだ、減速・止まる・方向を意識しだしてきた・・・・初心者クラスからの脱皮に近付いている・・・・・
ジタバタ・・・・・・・結局・・・・私の場合、勇気が無いし、度胸が無い事に成る・・・
まな板に乗った鯉・・・私はドジョウ位と思うが・・・・ドンと構えて操作する・・・之が出来ないし、如何してもジタバタしてしまう・・・・
車の、性能・・・・速さやパワーと限定すると・・・・
ステアリングで左右に高速で振ると、目にも止まらない速度で左右に動く・・・・この能力がRCカーに有る事に成る・・・・豚に真珠・・・私の場合、完全に当てはまる・・・・
結局、この能力を使うレベルでない事に成る・・・・悪い事に、このジタバタした操作で、フロントが動くセットにしてしまう点・・・・・その為に、環境の変化に弱い事にも繋がる・・・・
速度に合った、操作が出来れば問題ない部分・・・・出来ない・・・結局、制限を加えれば、ジタバタ出来なくなる・・・・サーボーがゆっくり動けば、私の癖でジタバタしても動作しない・・・・
同じ事で、アクセル操作も・・・制限を加える・・・・・コソレン場の速度域、之を考えて、それ以上回らないと、ジタバタ出来なくなる・・・・
RCドリフトの世界の先輩でないが、動き・挙動・操作全てがジタバタし過ぎていると、以前から指摘を受けていた・・・・・
私の動画を見せると、此処でアンダー・此処で抜けて・破綻状態の空走で流れて走っている等々、ご指摘をよくしてもらえる・・・・何時も感謝している・・・
其れを、少しでも無くそうと、コソレン場で練習を重ねているが、以前はケツカキの為に、仕方が無いし、その様な駆動方式、実車には無い・・・RC独特と言訳が出来たが、今はFRの2駆・・・この言訳が出来ない・・・・RCドリフト初期の、私の考え、所詮RCだからが、言い難くなっている・・・
しかし、2駆を取り組むと、微舵角部分の大事さも解るし、この部分の操作が2駆ドリフトの肝を握っている事もよく解る・・・・この部分のステア操作と、パワーのコントロールがマッチした時にドリフト走行が可能になるし、その後のカウンターが出る流れに繋がる・・・・
最近、特に、グリップ方向のアッカーマンの大事さも解りだしてきた・・・・カウンター走行時に、転がり易い・アッカーマンに飛距離を求めて、今は成っている・・・・しかし、ドリフトの切っ掛けを作るときはグリップ方向の部分も大事・・・・又、ドリフト時のフロントを止める、ブレーキが無い・・その為の止め側には、トーがOUT側に成る、セットが必要な気もします。
昨日、少しアッカーマンをOUT側、前が開く方向に変更・・・・・ドリフト中、前が転がり難いので、今まで以上、慎重なアクセル操作が必要に成るが・・・・この部分で、又練習を頑張りたい・・・
ドリフト走行中の速度の調整、UP方向も大事だが、減速方向も大事だと、考え出した・・・・少しは、2駆に慣れて来たようだ、減速・止まる・方向を意識しだしてきた・・・・初心者クラスからの脱皮に近付いている・・・・・
今後の購入リストに・・・・
昔から欲しいと・・・考えていたが・・・国内メーカーのアンプ・・・・
しかし、その当時は、高額な価格帯・・・私には無理と考えていた・・・・
中国系メーカーのアンプが低価格で、之くらいで十分と考えていたが、基本、モーター特性をUPする、簡単に書けば、モーターの基本パワー以上の、仕事をさせる方向には長けているが・・・・・
この逆の部分が、殆ど機能として存在しない・・・・
ツーリング系には良いと思うが、バギー等のトラクションの維持を考えるジャンルだと・・・少し問題が出る・・・・・
バギー等はスリッパークラッチも搭載して、無駄なパワーをタイヤに与えない方法を取っている・・・路面とタイヤの関係性で、調整を行う・・・・この部分をアンプが代用できる物がないかとも考えている・・・・
ドリフトの場合、特に2駆は、トラクションの維持を考えた場合、多大なトルクの為に、色んな手段が必要に成る・・・単純にタイヤと成るし・・・・牽引力のUPの為の重量と成る・・・・逆に言えば、この様な手段を試みている場合、トルクが大きすぎる事の、証に成る・・・
ドリフトの世界、モーターの制限が無い・・・・・その為に色々使う事が出来る・・・私の今までの経験だと300系のモーターでも十分トルクは足ると考えていますが・・・ゴム系のドリフトタイヤの場合、少しトルクが細い・・・・一番の問題は、センサー付モーターが無い事・・・微細なトルク制御が出来難い・・・・勿論、過去には有ったが、現在日本での販売はされていない・・・・
この部分は、ヨコモのミニ・ドリパケが有るが、十分な速度・・・逆に速い位の速度でドリフトが可能の為に、少し重量が重く成る、1/102駆には十分だと考えています。
しかし、見かけが・・・・・・結局540規格のモーターに成る・・・・・モーターのT数が小さい方が、トルクが小さいと考えている人も居られるが、現実にはT数が小さい方がトルクは大きく・・・熱損失も大きい・・・・その為にローギアに設定している・・・過熱防止・・・・
モーターを同じ回転で、回転させて・・・電費が悪い方が、結局パワーが大きく、トルクが大きい事に成る・・・6.5T等のモーターをフルパワーで走行すれば4000クラスのバッテリーでは10分も持たない可能性が高い・・・・・
話はそれたが、540系のモーターは沢山の種類が有る・・・その中から選ぶ事に成る・・・・如何してもローター径がある程度、決まっている為に・・・基本のトルクが大き過ぎると私は考えています。
その為に、ショート・ローターを選んでいる・・・・・以前は、ローターを熱で、磁力を弱めて使えば、とも考えた事が有るが、姑息な手段だが・・・・
結局、トルクを如何、吸収するか・・・・之が車のリア・トーに成っているし、重量に成っていると私は考えています。
このトルクを、アンプが抑制できるなら・・・・・今はアンペアの少ないアンプを選んで搭載している・・・・
之でも、トルクの多大さは、有る・・・・その為に1セル・・3.7Vもテストした・・少し改善・・・
客観的に、パワーの抑制技量が高まると、車のセットが素直な方向に向うと私は、勝手に考えています。勿論私が考えている素直なセットだが・・・・RCドリフトの場合の常識と違う可能性が有るが、
今後の、購入リストに、1セル対応のアンプを考えている・・・・
先ずは、価格・・・・・・勿論、低価格・・・・・・その後が機能・・・・・其れを行うためのパーツの価格・・・・・この部分を、研究・・・・模索を暫く楽しみたい・・・・
商品の購入も1万円を超えると、非常に勇気が要る・・・・・金欠の私の場合、嫁の存在も大きく関係する・・・・・此処のバランスを保てる範囲になる・・・・その為に失敗は許されない・・・・
この妄想・模索もRCの楽しみ方の一つ・・・・・・ない部分で頑張る事も出来るし、有る為に悩む部分が増える場合も有る・・・・・・色んな、価格帯のパーツが有るし、夫々に楽しめる・・・・
性能重視の考えから行けば、私の車は、殆ど自慢できる部分は無い・・・・大衆車・・・・其れでも楽しめる・・・・・色んな楽しみ方が有るし、楽しんで欲しいと考えている・・・・
しかし、その当時は、高額な価格帯・・・私には無理と考えていた・・・・
中国系メーカーのアンプが低価格で、之くらいで十分と考えていたが、基本、モーター特性をUPする、簡単に書けば、モーターの基本パワー以上の、仕事をさせる方向には長けているが・・・・・
この逆の部分が、殆ど機能として存在しない・・・・
ツーリング系には良いと思うが、バギー等のトラクションの維持を考えるジャンルだと・・・少し問題が出る・・・・・
バギー等はスリッパークラッチも搭載して、無駄なパワーをタイヤに与えない方法を取っている・・・路面とタイヤの関係性で、調整を行う・・・・この部分をアンプが代用できる物がないかとも考えている・・・・
ドリフトの場合、特に2駆は、トラクションの維持を考えた場合、多大なトルクの為に、色んな手段が必要に成る・・・単純にタイヤと成るし・・・・牽引力のUPの為の重量と成る・・・・逆に言えば、この様な手段を試みている場合、トルクが大きすぎる事の、証に成る・・・
ドリフトの世界、モーターの制限が無い・・・・・その為に色々使う事が出来る・・・私の今までの経験だと300系のモーターでも十分トルクは足ると考えていますが・・・ゴム系のドリフトタイヤの場合、少しトルクが細い・・・・一番の問題は、センサー付モーターが無い事・・・微細なトルク制御が出来難い・・・・勿論、過去には有ったが、現在日本での販売はされていない・・・・
この部分は、ヨコモのミニ・ドリパケが有るが、十分な速度・・・逆に速い位の速度でドリフトが可能の為に、少し重量が重く成る、1/102駆には十分だと考えています。
しかし、見かけが・・・・・・結局540規格のモーターに成る・・・・・モーターのT数が小さい方が、トルクが小さいと考えている人も居られるが、現実にはT数が小さい方がトルクは大きく・・・熱損失も大きい・・・・その為にローギアに設定している・・・過熱防止・・・・
モーターを同じ回転で、回転させて・・・電費が悪い方が、結局パワーが大きく、トルクが大きい事に成る・・・6.5T等のモーターをフルパワーで走行すれば4000クラスのバッテリーでは10分も持たない可能性が高い・・・・・
話はそれたが、540系のモーターは沢山の種類が有る・・・その中から選ぶ事に成る・・・・如何してもローター径がある程度、決まっている為に・・・基本のトルクが大き過ぎると私は考えています。
その為に、ショート・ローターを選んでいる・・・・・以前は、ローターを熱で、磁力を弱めて使えば、とも考えた事が有るが、姑息な手段だが・・・・
結局、トルクを如何、吸収するか・・・・之が車のリア・トーに成っているし、重量に成っていると私は考えています。
このトルクを、アンプが抑制できるなら・・・・・今はアンペアの少ないアンプを選んで搭載している・・・・
之でも、トルクの多大さは、有る・・・・その為に1セル・・3.7Vもテストした・・少し改善・・・
客観的に、パワーの抑制技量が高まると、車のセットが素直な方向に向うと私は、勝手に考えています。勿論私が考えている素直なセットだが・・・・RCドリフトの場合の常識と違う可能性が有るが、
今後の、購入リストに、1セル対応のアンプを考えている・・・・
先ずは、価格・・・・・・勿論、低価格・・・・・・その後が機能・・・・・其れを行うためのパーツの価格・・・・・この部分を、研究・・・・模索を暫く楽しみたい・・・・
商品の購入も1万円を超えると、非常に勇気が要る・・・・・金欠の私の場合、嫁の存在も大きく関係する・・・・・此処のバランスを保てる範囲になる・・・・その為に失敗は許されない・・・・
この妄想・模索もRCの楽しみ方の一つ・・・・・・ない部分で頑張る事も出来るし、有る為に悩む部分が増える場合も有る・・・・・・色んな、価格帯のパーツが有るし、夫々に楽しめる・・・・
性能重視の考えから行けば、私の車は、殆ど自慢できる部分は無い・・・・大衆車・・・・其れでも楽しめる・・・・・色んな楽しみ方が有るし、楽しんで欲しいと考えている・・・・
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