2015年2月10日火曜日

今後の購入リストに・・・・

昔から欲しいと・・・考えていたが・・・国内メーカーのアンプ・・・・

しかし、その当時は、高額な価格帯・・・私には無理と考えていた・・・・

中国系メーカーのアンプが低価格で、之くらいで十分と考えていたが、基本、モーター特性をUPする、簡単に書けば、モーターの基本パワー以上の、仕事をさせる方向には長けているが・・・・・
この逆の部分が、殆ど機能として存在しない・・・・
ツーリング系には良いと思うが、バギー等のトラクションの維持を考えるジャンルだと・・・少し問題が出る・・・・・
バギー等はスリッパークラッチも搭載して、無駄なパワーをタイヤに与えない方法を取っている・・・路面とタイヤの関係性で、調整を行う・・・・この部分をアンプが代用できる物がないかとも考えている・・・・

ドリフトの場合、特に2駆は、トラクションの維持を考えた場合、多大なトルクの為に、色んな手段が必要に成る・・・単純にタイヤと成るし・・・・牽引力のUPの為の重量と成る・・・・逆に言えば、この様な手段を試みている場合、トルクが大きすぎる事の、証に成る・・・

ドリフトの世界、モーターの制限が無い・・・・・その為に色々使う事が出来る・・・私の今までの経験だと300系のモーターでも十分トルクは足ると考えていますが・・・ゴム系のドリフトタイヤの場合、少しトルクが細い・・・・一番の問題は、センサー付モーターが無い事・・・微細なトルク制御が出来難い・・・・勿論、過去には有ったが、現在日本での販売はされていない・・・・
この部分は、ヨコモのミニ・ドリパケが有るが、十分な速度・・・逆に速い位の速度でドリフトが可能の為に、少し重量が重く成る、1/102駆には十分だと考えています。

しかし、見かけが・・・・・・結局540規格のモーターに成る・・・・・モーターのT数が小さい方が、トルクが小さいと考えている人も居られるが、現実にはT数が小さい方がトルクは大きく・・・熱損失も大きい・・・・その為にローギアに設定している・・・過熱防止・・・・

モーターを同じ回転で、回転させて・・・電費が悪い方が、結局パワーが大きく、トルクが大きい事に成る・・・6.5T等のモーターをフルパワーで走行すれば4000クラスのバッテリーでは10分も持たない可能性が高い・・・・・

話はそれたが、540系のモーターは沢山の種類が有る・・・その中から選ぶ事に成る・・・・如何してもローター径がある程度、決まっている為に・・・基本のトルクが大き過ぎると私は考えています。
その為に、ショート・ローターを選んでいる・・・・・以前は、ローターを熱で、磁力を弱めて使えば、とも考えた事が有るが、姑息な手段だが・・・・

結局、トルクを如何、吸収するか・・・・之が車のリア・トーに成っているし、重量に成っていると私は考えています。

このトルクを、アンプが抑制できるなら・・・・・今はアンペアの少ないアンプを選んで搭載している・・・・
之でも、トルクの多大さは、有る・・・・その為に1セル・・3.7Vもテストした・・少し改善・・・

客観的に、パワーの抑制技量が高まると、車のセットが素直な方向に向うと私は、勝手に考えています。勿論私が考えている素直なセットだが・・・・RCドリフトの場合の常識と違う可能性が有るが、

今後の、購入リストに、1セル対応のアンプを考えている・・・・

先ずは、価格・・・・・・勿論、低価格・・・・・・その後が機能・・・・・其れを行うためのパーツの価格・・・・・この部分を、研究・・・・模索を暫く楽しみたい・・・・

商品の購入も1万円を超えると、非常に勇気が要る・・・・・金欠の私の場合、嫁の存在も大きく関係する・・・・・此処のバランスを保てる範囲になる・・・・その為に失敗は許されない・・・・

この妄想・模索もRCの楽しみ方の一つ・・・・・・ない部分で頑張る事も出来るし、有る為に悩む部分が増える場合も有る・・・・・・色んな、価格帯のパーツが有るし、夫々に楽しめる・・・・

性能重視の考えから行けば、私の車は、殆ど自慢できる部分は無い・・・・大衆車・・・・其れでも楽しめる・・・・・色んな楽しみ方が有るし、楽しんで欲しいと考えている・・・・

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