2014年8月21日木曜日

久しぶりの2駆の練習・・・・

久しぶりに・・・・コソレン場で2駆の練習・・・

今回は、タイヤの履き替えが面倒で、ジャムポリカで練習・・・・・・・・・・

下手さを再確認・・・・

舵角の減少で、フロントが動かない・・・・基本操作が出来無い・・・・・加重移動等をアクセルのスピード調整が出来ていない・・・・

フロントの引っ掛けも利用出来無い為に、慎重で大胆な操作が必要に成るが・・・・解っていても私の場合出来無い・・・・・・練習に成る・・・・

先のブログにも掲載したように、ドリフトアングルの自由度・・・・又之がカウンターの出方にも繋がる・・・・この部分は舵角が無い分・・・・・リアの出方を上手に操作する方法しかない・・・・

何事も、大は小を兼ねると言われるが、私の場合、之が当てはまらない・・・・浅くカウンターを当てる意識しても出来無い、その為にプロポで制限している・・・・・その位下手だと言うことだと思います。

大きい事は小さい事を含みで、凄いと判断している・・・・・之が出来れば、格好良く表現できるが、そのレベルでも無い・・・・出来無い事は率直に出来無い、しかし悔しいと思うから、私の場合、練習を重ねている・・・・

車の動きに対しての舵の関係性もよく理解を私の場合していない・・・・していない事は試すしかない・・・・・・今晩は確り、練習に頑張りたい・・・・

無知の克服も、試す・・・勿論出来るまで・・・出来無い場合も有るが・・・・頑張ってから判断したいと考えています。

勿論下手の克服にも練習・・・練習・・・・何か発見できるまで・・・

ケツカキ・・・・・思案中・・・

ドリフト・・・色んな駆動系の車が有る・・・

此処一年、再度2駆に取組み・・・考え方が変化してきている・・・・・

基本部分に立ち返り・・・ドリフトを考えている・・・

車を横にスライドさせる・・・等速・ケツカキ・2駆・・・・スライドの特性が違うがこのスライドのコントロールを続けて、走る・・・・・之がドリフト走行だと、考えます。

スライドのコントロール・・・・・ドリフトアングルの角度とスピードを操作側が自由に動かす事が出切る・・・・・之がドリフトの操作に成ると私の場合、結論が出る・・・・


今、ケツカキのテックコンバ・・・・・車の特性に対して技量が伴っていない感じが、最近している。

車のセットで、止まる側・減速方向に車を強くセットしているが・・・・・・追走の絡みで後追いは之でも良いと思うが・・・・・・
前を走る場合・・・・如何しても車のキャラクターで走ってしまう・・・・・速度のコントロール・・・・自然にが今回の、宿題・・・・・

車をセットする場合、何をイメージしているかで、方向性が私の場合、変る・・・・

絡みを重視して考えているが、その絡む相手も色々・・・この部分が少し偏った考えになっていた様だ・・・・・必死に絡みたいと着いて来る人・・・・勝ちたい・勝ってみせると着いて来る人・・・その他色々有ると思う・・・・・

最近、遊道楽さんでこの事を再度、考えるように成った・・・・一番最初のブログに、勝つ車でなく負けない車を目指すと掲載していた。この趣旨から少しずれている感じがする・・・・

自然に速度のコントロール・・・・・之が非常に気に成るようになった・・・・・目立つ必要は無い・・・何気ない事が出来無いシャーシに成っている感じがする。

この事は、操作側以上にシャーシが強すぎると考えていますが・・・・私の性格が問題かもしれない・・・基本、負けず嫌い・・・縦の物も無理矢理でも横にしてしまう性格・・・・基本、我侭だし・・解らない事を納得出来無い為に納得できるまで追及する・・・この性格が操作に反映されているかも・・・・・・・
性格が凶暴方向の為に、シャーシは大人しくしているが・・・・・・

今以上・・・シャーシを大人しくする方向を模索している・・・・
モット、フラフラの度合いを上げる・・・・

先ず、フロントのアッカーマン・・・トーを少し変更を考えています。

車を触る・・・出きるだけしたくは無かったが・・・・
下手な私の場合、技量が無い・・シャーシを触る事になる・・・

次回の絡みの時にテストを考えています。

ドリフトアングルの自由度、カウンターの量にも関係する・・・・スピード・速度・・色んな速度が有る・・・・このコントロールが、操作側に問われている


ドリフトの奥の深さ・・・・・又下手からの克服、中々難しい・・・・




先人の知恵・・・・・

広島・・・・大変な被害が出ている様だ・・・・

我が住む・・・筑後地域・・・・何年か前に八女の星野・上陽・黒木と大変な被害が有ったが・・・・

不思議に、旧道の被害は少なく、新道の回復までの、迂回路として使われていた。

地元の人に伺うと、先人の知恵・・・・・此処は人が住む場所・・・等々・・・昔からの言い伝えの通りに成る・・・・・

イザという時に・・・・・先人の知恵が役に立つ・・・・勿論、其処まで考えて・・・住む場所を選ぶ事も出来難いが・・・・

私の住む場所は、歴史的に古い土地・・・少し掘れば、弥生式土器等が沢山出てくる・・・・

土地名も水に関係の有る、土地は、水が豊富だが水の被害も有ると言う事・・・・

人が住む場所、里・・・・・・それ以外との区別が今は無い・・・・・

しかし、高齢化が進み・・・・昔の里の部分が、空家や空地に成っているが・・・・新たに開発した場所に新興住宅が、広がっている。

先人の人が、私の子供の頃には、此処からは人が住む所で無い等・・・言ってあった場所に今は家が建っている・・・・・

勿論、自然の猛威と言われる部分も・・・昔より凄く成っている為に、何処でも危ないと思うが、危険から防護も確り考えていた方が良いと考えています。

家族を守るべき、家自体が崩壊する・・・・・・・場所の吟味も利便性と・安全のバランスが大事なようだ・・・・

正確な情報も、大事だが、本当の事を言う人も少ない・・・・土地の価値に繋がる為に難しい・・・・

経済原理を最優先している・・・・この弊害を自然が指摘しているようにも私は見える・・・・・