2014年9月14日日曜日

息子の友達・・・・

帰宅後・・・・・次男の友達が今回の市議選に立候補すると連絡が息子に入る・・・・・

28歳の次男の友達・・・・・・私も歳を取ったものだと考えています。

男兄弟ばかりの、我が息子、昔は○○兄弟と地域では、有名人に成っていた・・・・勿論、良い方向ではなく・・・・・・・・

ヤンチャを繰り返していた時代の友達・・・・・・時代が変わっているのを痛感する・・・・・

立候補、何を目的に出ているのか・・・・各候補者思いが有ると思う・・・・・

その思いも含め、共感者が応援をする・・・・・

又、私の後輩がその選対長についている様だ・・・・・

ドブ板選挙の様相に成りつつある・・・・・

選挙の時期に成ると・・・・・色々考える事が増える・・・・政策等での選挙戦でなく・・・・力が物をゆう・・・・・その力が何か・・・・・・・・・本来は行使していけない力がまかり通る・・・・・不思議な事だと私は考えています。

候補者を選ぶ・・・・・選んだら監視する義務が有権者には有る・・・議会で何を発言しているか等、確り監視しないと、傲慢な候補者が増える・・・・・

選挙期間が、議員の一番の仕事に成っている・・・・その後は?????・・・・・

有権者のレベルで、議会も議員もレベルが決まる・・・・面白い・・・・

我が地域が過疎化の波に呑む込まれて、大変な時代に成らない事を祈るだけ・・・・・






イベント・・・・

今朝から・・・・郷土柳川の大事なイベント・・・・市議会選挙に向け・・・・動く

市議会が少しでも、良い方向に向えば良いと私は考えています。

田舎・・・オラの議員という・・・感じの候補者が多い・・・・その為に行政自体を動かす・・・議員の利権が集中している・・・・・本来、区長や民生委員の等の仕事も・・・議員の力で、優先順位が変わる・・・・田舎に有りがちな候補者が多い・・・・

強引な腕力が有る・・・之が候補者の資質に成っている部分も現実に有る。

この力が、市自体が、発展する・・・・方向に発揮できれば良いが・・・市民の要望が、市の予算のブンドリ合戦で、私に・・・多くとなっている部分が多々ある様に感じる・・・・・

市を家庭として見ると、家庭に入ってくるお金は年々少なく成っている・・・その少ないお金で家計を維持しようとしているが、子供達がそのお金の多く取った方が偉い・凄いと成っている状況と同じ・・・・・家庭に入って来るお金を少しでも増やそうと考える・・・
この様な候補者が出て欲しいと、私は熱望しているが・・・・・・・
現実の、市民の意識は少し違うようだ・・・・・・・

小さな市での選挙・・・・候補者を選ぶ、市民の考え方、価値観が問われる選挙だと考えています。

過疎化が進む・・・・市に取って、本当に何が大事なのか、又今後4年間の未来を託す人を選ぶ事に成る。

何の世界でも、リーダーを選ぶ・・・・・リーダーを輩出する、人々の価値観で今後の形が決まる・・・

バランス感覚が優れている人を選びたいと、私は考えています。

民主主義・・・・之を少し真剣に考える時期が来たと・・・・考えています。