初、顔合わせ・・・

今晩は、三男の、彼女の親と、初顔合わせ・・・・

三男達は、今は一緒に暮らしている。

今後、入籍すると思うが・・・・その前に、親との対面に成る。

三男が選んだのか？？？・・・選んでもらったのか解らないが・・・親と同じで、高いレベルに居る立場で無いし・・何故、選ばれたのかが解らないが・・・・

彼女が、三男と・・・と・・・言っているなら感謝に成る。

誰しも、叩けばホコリが出る・・・又、其れが有るから、今又明日へと、改善に向けて進んでいると思う。

しかし、このホコリを嫌う人も、現代は多い・・・その為に、叩かれなれない方向を探すし、ホコリを見せない努力に、力を注ぐ事にもなる。

過去は過去・・・この部分を変える事は、不可能・・・しかし、この部分を何時までも心に持ち、又付く、之が現代に成っている。

恨みの連鎖を生むと思うし、之が出来る事が、結果として良い事に成れば、大変な世の中に成ると思う。

叩かなくても、荒が多々見える・・我家・・・どう相手の親に見られるか、不安が有るが・・其れも、仕方が無いと考えている。

色々有るし、色んな過去を持っている。その過去を否定すれば、今の自分も居ない事に成る。

結果は過去の経験を生かし続ける事に成る。

今は、簡単にリセットが効くと思う人が増えている。ビフォー・アフター等の過去を否定する事が当り前に成っているが・・・その過去が有るから、今だと私は考えている。

若し、沢山、過去に人に迷惑をかけたなら、之が有るから、今は、人に奉仕しているという場合もある。

結局は、過去の反省が、今を創っていると思う・・・しかし、その過去を隠し、忘れようとすれば、反省もしないし、結果として、無い物にしてしまう。

時間が来た、頑張りたい・・・

バカ・笑われる・・・・と・・・思う・・・

先の動画を観れば・・・・当然、実車志向や・リアル感を大事にしている人なら、馬鹿と笑われると思う・・・・

当然、私も無駄が多いし、其処までの回転が本当に必要かといわれると、答えを出す事が出来ない、言える事は、自分自身の操作技量が無いと言う事になる。

私の動画の評価が悪いのも、この部分が、全て大袈裟過ぎる為だと考えている。

実車なら、無駄なの少ない操作をが出来る車が良い車だと言われる。
この部分が、結果としてラップタイム等の短縮に繋がる。

しかし、外部操作のＲＣの場合、大袈裟な操作をしても、安定する之が前提に成っている為に、知らず・知らずに大袈裟な操作をする、方向性が有る、

しかし、ＲＣドリフトの世界は、この部分まで、実車感を言い出しているし、加重移動等を必要とする走りなら、当然、操作の方は、小さな方向に向かう。

動画を観れば誰しも、タイヤの能力に比べて、トルクが大きい事が解る・・・・実車がこの状態なら、この様に成らないし、現実に２００ｋｍ／ｈ強の回転を、この様な状態で演出する事も難しいと私は考えている。

又、同じ環境で走行を楽しんでいる人なら、スピード域も解ると思うので、無駄な回転が多いと言うのも直ぐに解る。

この様な車だから、私が知っている実車と対比すれば、凄いパワー・トルクと感じている。

無負荷と、路面に降ろした時の負荷とが、回転上昇の差で解ると思うが、この部分がタイヤのトラクションだと私は考えている。

この部分を気付かないと、結果的に、車の加速感等々を、目視で車を観て、どれが早い等々の、策に成って行く、タイヤの差や、重さ等々が重視されれば、車の個性が一極に向かうし、之が実車の考え方ならまだマシだが、之が逆なら、当然、実車から遠ざかる方向に成る。

下手で無知な私は、知らない部分が多い・・・・結果、試す事に成る・・・何を見本に試すか、当然実車志向の世界、実車に成る。

この方向に進めて、結果操作が難しく感じるなら、自分自身の操作の癖が、ＲＣ独特の操作と言う事に成る。

勿論、回転が高いか低いかも各自の環境で変る。

回転が有れば、当然確りトラクションの確保が出来ていれば、そのスピードに達する事も出来る。

しかし、私の場合、スピードが速いと操作不能の方向に向うので、これでも早いと考えている。

コースで、走って、早いか、遅いかを、人が判断するなら、周りはどう考えているかになる。

私は、遅い方向が良いが、それ以上に無駄にトラクションを喪失させたく無い、この部分が強く操作に影響している。


今回も、この動画をスロー等々で、確認して、今後のレベルＵＰに繋げたいと考えているが、現状では、回り過ぎとなる・・・・

もう少し、転がる方向に強くなれば、プロポで回転が抑える事が出来るとも考えている。

抵抗を感じる・感じない？？？

少しは、ＲＣカーの方も・・・・

家の出来事が色々有るので・・・その都度の対応での毎日に成っている。

今日は、嫁が、早番と言う事で、早朝より・・・職場に向かった・・・送ろうかと尋ねたが、頑張って自転車で行くと言って出た。

その後は、五男の部活の、練習試合と言う事で・・・集合時間の７時半に間に合わせる為に、主婦の仕事を私が頑張る事になる。

四男も起して・・・少し、時間が出来たので、ＲＣカーの検証を行い、楽しんでいる。

今回は、抵抗を感じる・感じないかを、外部操作のＲＣで試している。

身に感じる、実車と違い・・・目視・又は音での確認に成るし、この部分で感じる為に、状態を目や耳に覚えさせる事が大事に成る。

トルク感とよく言われるが・・・実車だと、加速感を直接、五体で感じる・・・その為に、各ギアでのトルク感も違うし、加速感も違う、当然、到達すピーとも各ギアで変って来る。

結局は、空吹かしでの回転上昇に近い、ギアがトルクが有るギアと成るし、その分、減速比が高く、結果として到達スピードも落ちる。

パワー・トルクが有れば、当然、ギア比もＨｉ側に出来るし、守備範囲のスピード域も各ギアで広がる事に成る。

実車で、仮に、速度が３００ｋｍ／ｈ程のスピードを演出する、ギアポジション固定で、１００ｋｍ／ｈ位からのフル加速を試みると、空吹かしの時の回転上昇より・・・遅く成っている筈・・

この部分が、駆動抵抗や走行抵抗とパワーとのバランスで決まる。

前提として、確り路面を摑んでいる事に成るし・・・若し摑んでいなければ、当然ハイドロプレーニング現象の様に、一気にレットゾーンに回転が回り上がる事に成る。

トラクションとは、考えようでは、抵抗と言う事にもなる・・・ハイドロプレーニング現象は、この抵抗が無くなる、タイヤのトラクションが０に成る為に、起きている事に成る。
タイヤが同じなら、軸加重が重い方が良いし、勿論、パワー・トルクの少なさもこの現象の回避になる。

当然、スポーツ走法を強く意識すれば、重くする方向は避けたい・・・残る部分はタイヤと成るが、この部分も固定なら、パワー・トルクしか対処方法が無い事に成る。

空吹かしと同じ、感じて、路面にシャーシを降ろしても、成ると成れば、凄いトルクだし、パワーと言う事に成るし、ハイドロプレーニング現証を起こしたくなくても、勝手に起きている車と言う事になる。

この部分で、先に書いた、パワー・トルクが問題と考えなければ、当然、重くする方向に策がなる。

実車のスポーツ走行に向く、方向で無い策が当然と成れば、その様な環境に成って行くという事に成る。

考えようでは、ハイドロプレーニング現象を起す事を前提に、車を作るという、実車では考えられない方向に進む・・・

この抵抗が、結果、タイヤのトラクション能力等を感じる部分に成るし、実車なら乗車している為に、強く感じる。

抵抗が無い、タイヤと成れば、当然、地面に置いても、回転上昇の差が無くなる。抵抗・グリップ力が有れば、当然、回転上昇も変化がある筈だと私は考えている。

今回、動画を撮影して・・・その差の検証して今後に繋げたいと考えている。

各環境で、最高速度も違うし・・・色んな部分が違うと思うが・・・私が伺っているコースでは、この位の回転で、十分周りの車にグリップ走行で付いていける・・・勿論、アクセル２／３程度の開度で・・・その為に、パワーは十分有ると思っている。

後は、操作する私の技量の問題、ＲＣ独特の操作では、走らせる事が無理な車・・・確り加重移動等も意識して、ステア操作、アクセル操作を正確に微細に合わせる必要性が有る、私が考える実車の操作に近い・・・

２速のドリフトなら、当然アクセルポイントも下がるし、３速ならその上のポイントに成る、この部分は、固定化されている、ＲＣカーの宿命と私は考えている。

アクセル全開にも意味が有るし、スピード域で変わるという事に成る、簡単に書けば、実車の定常円で、３００ｋｍ／ｈを演出できる、ギアを選んでしているか？？？？・・・私は１速だと考えているので、ＲＣだと、アクセルポイントも当然下がる。

オモチャ的に何が何でもアクセル全開、これなら、完全なオモチャに成る。

又、ギアポジションでは、アクセル全開でも駆動抵抗等で回転が下がったり、実車はしている。
この部分が、アクセル操作に完全に比例していれば、当然、オモチャだし、タイヤのトラクションがないと言う証拠にも成る。

当然、ＲＣドリフトの世界では、トラクション等々の単語も耳に入るので、この様な人は居ないと思うが・・・外部操作の為に、危険性がある・・・・・

救急車

昨日・・・夕方、向かい二件目の家に救急車が・・・・

勿論、家を飛び出る・・・老夫婦二人で、今は生活されている家・・・・・数年前は、大家族で生活されていたが・・・・若夫婦家族が出られた。

オッチャンが、目が回った・・と言う事、救急車を要請されたのこと・・・妻が、オバさんも一緒に乗って、病院へと諭し・・・後は、孫に連絡を入れて、向かいにこらせると・・・見送った。

何時も我家に来る、孫達・・・・携帯に電話すると、今カラオケに来ている・・・かーちゃんは、仕事・・・当然、車は彼女が奪って、カラオケに来ているので、直ぐに病院へ向かえと、叱るように妻が電話口で言っている。

夫婦共稼ぎ・・・トーちゃんは、遠くの職場・・・・動ける、立場は孫に成る、貴方に成ると・・・・

８時過ぎ、オバさんが来訪・・・・無事、家に変える事が出来たとの事、メニエルの症状との事で、入院はしないで良かったとの事・・・・

良かったと思うが・・・・今回の件で、外に出てきた人たち、全て高齢者・・・・

家は有るが・・・・考えれば、若者が、夜意外、居ない隣組に成る。

勿論、この様な環境なので、若者が居ても、感心を示さないと思う。

空き家が売れて、新築・・・新しい家族が来られても、全て、若いし、当然、夫婦共稼ぎで、普段は誰も居ない・・・・・又、地域環境に馴れてもおられないし・・・当然興味も持っておられないと思う。

結局、誰が動く、必要が出て来る・・・・

この部分まで、好き嫌いや損得勘定で、一家がバラバラに成りつつある世界・・・
後継者が側に誰も居ない・・・之が現実に成って来た。

この部分を今は、行政に任せようと言う流れも存在するし、介護の公的充実を、思っている人が増え続けて来ている。何故なら、損得勘定で、介護医療費を払っていれば、当然、この感覚が出て来る。

介護医療費を納め、得する方法を模索する、これは現代の価値観なら当然い成る。

親の心配、等々より、損得勘定と言うものが一気に表面化する。

結局は、負の責任逃避に走った方が徳だと言う事を意味している。

この様な、価値観が一般化してきている・・・損する国は、当然、考える事になる。

私も父が居る・・・・妹は、サポートに回ると、勝手なことを言っている・・・今までも施設に預けて、サポートしていないと思う、当然、責任者として名前が有るので、父の問題が、耳に入り対処する、これは当然の事、これを当然と思わないから、あえてサポートと言っていると思う・・

その証拠が、父は正常、まとも・・・之を、一杯言葉の中に入れるし、不思議と尋ねると、ボケが出てきていると言う・・・問題は、ボケが起していると言っているが・・・・父を昔から見ている私は、都合が悪いことは、直ぐに忘れた振りをする人・・・本当にボケていれば、あしらいが楽に成るが・・・この部分が辛いから、ボケとして片付けている。

妹も一緒で、父も、思う様に成る、又、なる世界も求める。之を当り前と思っているし、当然と思っている。之に成らなければ、怒り出すし、不機嫌な度合いが凄い・・・

この状態で、歳を重ね、最後は枯れ出す・・・枯れて行く中でも、同じ、自分の思う通りに成ると思えば、回りを巻き込む事に成るし、周りの環境を、自分の手足になる、方向を望み出す。

人とは、この様な部分が有る・・・・又、其処に、権威や権力が有ると勘違いしていると、当然、歳を取り、枯れ出せば、その部分を有る為に、人に対しての要求が増える。

私の場合、三流の親だと思っているので、子供達にお願いをしても、殆ど無視される、自業自得と思っている・・・・

優秀で立派な親なら、逆に、子供達にも期待をしないでも良いと思うが・・・私の劣っているので、子供達の手足が欲しいと思うことも多々出て来るが・・・断れて当然、してくれれば、感謝に成る。

結局、この歳になり、劣っているから、人に感謝出来ると考える様に成って生きた。
その事は、劣っていると言う事は悪い事で無いと言う事になる。

優秀で立派なら、人に与え続けても、問題も無いし、その人の器と見なされて、益々尊敬される。
しかし、このポジションを死ぬまで、続けられるかが？？？？・・・有る・・・・

優秀で立場が高い人からの施しを、恩と感じる人が居れば良いが・・・この部分を当然と思う人しか周りに居なければ、大変な事に成りだす。

この部分が、何回か書いているが、ジュース一本でも、我が子に与えれば、文句を言う・・・・しかし、他人にすれば、感謝を頂く・・

恩とは些細な事の積み重ねに成るし、頂いた事を当然と思うが、感謝と思うかの違いになる。

私達、夫婦が地域に貢献できる部分も、些細と思うし・・・当然、大きな事は出来ない・・・出来る範囲での貢献に成る。

之が、地域の住む、後継者の立場と思う・・・・

パワーハラが無い・・・四男、離職・・・・

四男、等々、退社届を金曜日出して来た。

上の兄弟、当然、私も色々、話したが・・・四男には解らない様だ・・・

何故、怪我して休んでいるのに、怒られないのか？？？・・又給料保証が有るのか？？？・・・結局は会社に迷惑を架けているし、迷惑に成る身なら去ると考えて居るし・・・

必要と思われれば、失敗と当も、激昂して怒られる之が当然と、今までのアルバイトで身に付いている彼には、逆に無視されていると捉えて、苛められている、会社で必要と思われていないと感じている様だ。

大きな会社の場合、最近、パワーハラ等々に機敏に成り過ぎている・・・・その為に、一度雇った社員が、能力が無い場合の対応が出来難く成っている。

私の知っている会社の場合、結局、能力の無い社員が、その課の部下に成れば、課全体の問題に成るし、その責任を、課長が取る、方向に成っている為に・・・中間、管理職の頭が痛い状態に成る。

簡単に書けば、給料泥棒と言われる状態でも、其れを育てきれない、上司が悪いと成る。

有る、大きな会社の社長が言われていたが、我武者羅に頑張る、会社に貢献したいと頑張る、昔はこの様な社員を求めていたが、最近は、今の環境に即した、今居る社員レベルで良いと成って来ている。

当然、大きな会社に成っている為に、この考えも出来るが、０からの成長期にこの様な社員なら当然要らないとなる・・・・

要は、優秀な人は要らない・・・・現状の平均化した能力で、出来る仕事で、利益を出す、これを現代の会社には求められていると言う事に成る。

結局は、資本力の大きさで、決まると言う方向にドンドン、近づいている事に成る。

四男の、価値観と、就職した会社の価値観とが大きく違った事に成る。

勿論、育てた、私が悪いという事に成る。

キツイ・危険・汚い・・・之に魅力が有り、自分を成長させると、教え込んでいたのが、逆に影響したようだ。

仕事をしないでお金を頂く・・・之が解らないし、人様に迷惑を掛けているという方向に考えて、徳だ、楽だとは考えていない事になうｒ。

しかし、これも出来るのも、頼れる親が居るからに成る。

体がボロボロで、頼れそうに見えない、私に頼る・・・・之より、大きな会社に頼った方が、良いとも私なら思うが・・・

子供とは不思議だ・・・・

しかし、足のかかとをパックリと割っている、四男に、何故か、友達が集まって来る。

怪我した理由も、私には解らないし、保険屋さんも怪我と、四男が話す内容とでは、考え難い・・・・と、言われている。

又、前回の腕の骨折の時と同じで、誰かが押した、乗ってきた等々が、今後解る筈・・・

又、腕の骨折で、医者が言われていたように、筋力が付き難い状態に成っている。
その彼が、とび職になると未だに言っている。

現状は足も骨折、これも有るのに、友達の誘いは、命より大事だと言う・・・・

中学校の時も、障害児と一緒に写った、動画が、流出・・その内容だ、バカの振りを二人でしている動画・・その模範を四男がしていると、一番、悪いと責任を負わされて、この件は終了したが、この時の動画には、四男、一人で、バカな格好での動画や、裸の動画等々が、有ったので、その件も、問題にしてすると、中学校では言われていた為に、四男が一番悪いで終わったが、結局、卒業、高校受験の時期になり、この部分は、無いままに終わった。

結局、これを、後で、学校等に言っても、悪い事をした子が、今度は被害者？？？？・・・と、言う感じになる。
一旦認めて、早く終わらせた、理由は四男、個人の動画の問題を取り上げて頂こうと思ったからに成るが・・・考えようでは、教育委員会や学校の、問題を有耶無耶にする、策に思える。

バカな振りをする、動画と、ケツバットや裸で自転車を乗りまわす・・・
この違いが、バカな振りの踊りや振る舞いが、虐待に成り・・・・・暴力じみた動画は、問題に成らなかった、これも四男の頭に残っている様だ・・・・

ゲームをして、負ける、その罰ゲームだが・・・そのレベルが、四男の価値観だと、容認できるレベル。
しかし、動画を全て、四男が罰を受けるものしか、流出していないし、四男のスマホには一切無い・・・
之も不思議・・・

その件を、指摘しても、学校では偶然と言う・・・障害児の子も、四男を慕っていたし、四男の仕草を真似する子だったとの事・・・・之を利用した、人が居ると言う事も指摘したが、学校では写っている之が、問題で、障害児に、バカな振りをさせている四男が一番の悪いと成っている。

しかし、四男、個人しか写っていない動画の場合は・・・他が、解らない移っていないし、四男も問題意識が無いので、問題にならないと言う、話にも成っている。

この理屈が、通れば、障害児は、四男を好きだと言っているし、問題とも思っていない・・・しかし、この部分は、障害が有るから、四男が庇う事が大事だと言われる。

又、この理屈が通るなら、四男は軽い、発達障害が有る・・・同じ障害が有るが、それが動画に見えるかが問題と今度はなる。

優秀な人たちの社会を、四男も、見て、感じていると思うし・・・矛盾を感じていると思う・・・

損しても、結局、自分の人生・・・心だけは曲げないと言う部分が有るのかもしれない。

之をバカとも言うが・・・・現代は、この様な人が、生きれる様に甘い世界では無いと、私は考えている。